【アニメ感想】サブカル文化の可能性を信じて「アウトブレイク・カンパニー(全12話)」を見ました!

 現実逃避という願望の反映なのか「異世界」系のラノベというものはかなり多いです。
 1年ほど前には「異世界食堂」「異世界はスマートフォンとともに」「ナイツ&マジック」と全部異世界ものだったのはご記憶に新しいかもしれません。
 異世界へ行くことが主流となったこのご時世、日本の(サブカル)文化に着目した「アウトブレイク・カンパニー」を見て感想を書いてみようと思います。

 ストーリーはひきこもりの主人公が異世界に「連行」され、日本政府の命令でオタク文化を異世界に広めるというものです。
 日本政府が異世界に手を伸ばすという意味では「ゲート」という作品がありますが、自衛隊が重火器で相手を蹂躙するあちらとは違い、こちらはあくまで文化交流が主体のお話だと思います。
 作品のテーマがテーマだけに、様々なパロディやネタがちりばめられているのですが、ノリは「ニャル子さん」に近いかもしれません。

 今回、異世界に萌え文化を流入させる主人公を演じるのは花江さんという方で、双星の陰陽師、Fateアポクリファ、政宗くんのリベンジなどで数多くの主役を演じられています。
 そしてメインヒロインのミュセルさんを演じるのは、ラブライブの海美さんで有名な三森さんで、よくよく考えると「政宗くん」にも出ておられたかと。
 そのほかのキャストについても所々に有名な方が出ておられますし、個人的な好き嫌いはあるとしても、演技そのものについては問題はないと思います。

 主人公は一般人なのでそれほど戦闘能力は強くないのですが、引きこもっている間によほどアニメやゲームをしていたのか、その手の知識の多さはすさまじいことになっています。
 リュセルさんのおしとやかなキャラクターはあこがれますし、お姫様キャラのペトラルカさんもちょこまか動いて可愛らしいです。
 異世界というある意味では宇宙よりも遠い場所から日本の萌え文化について考えることで、自分を振り返ることもできるのではないかと思ったりします。

 それでは、いつも通り全部のお話をまとめてから「完走した感想」を書こうかと。
 パロディやネタについてはできる限り拾うつもりではありますが、知識不足故に、抜け落ちている点は多いのでその点はご容赦願います。

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愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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