【アニメ感想】恋は雨上がりのように 第7話「迅雨(じんう)」

 恋は雨上がりのようにの7話を見て感想を書きます。
 相変わらず店長さんに一途なあきらさんですが、今回は少し曲がり角に差し掛かったようです。
 天気の台風は彼女達の行方を暗示しているのでしょうか。

【内容】
 店長のことを心配するあきらですが、一方で陸上でも未練があるようです。
 職場では同僚たちが仕事関係でグループメッセをすればいいのではないかと提案しますがお流れになります。
 一方、その店長は「千川ちひろ」という女性の作品が気になっているようです。 

 あきらは「坊ちゃん」の話題から店長の借りた本についてのお話をします。
 店長曰く「知り合いが書いた本」とのことですが……
 あきらは店長もすごいと思うとフォローしますが「君は俺の何を知っているの?」といわれてしまいます。

 台風にもかかわらずに出勤するあきらですが、店長は風邪で休んでしまったとのこと。
 店長のことが頭から離れないあきらは仕事中にミスをしてしまいますが、雨と風で客が減って仕事はきつくなかったようです。
 その店長は風邪で38度近い熱があって寝込んでいましたが、嵐の中あきらが尋ねてきました。

 とりあえず家に上がったあきらはふさぎこんで「店長のことを何も知りません」と一言。
 店長は自分が何気なく言ったことが彼女を精神的に追い詰めたことを後悔します。
 自分はそれほどすごくはないという店長ですが、あきらは「店長は素敵です」と反論します。

 胸が張り裂けそうなあきらに対して、店長は「若さは時として乱暴で凶暴なもの」と告げます。
 「私では駄目ですか?」と問われた店長は必死にフォローしようとしますが、突然停電になってしまいます。
 店長はあきらといると昔を思い出すことが出来るから「迷惑ではない」「感謝している」と告げます。

 店長はあきらをハグして彼女の不安を払拭しようとし、「友達としてのハグ」と言って店長は倒れてしまいました。
 翌日には店長は回復したものの、今度はあきらのほうが風邪をひいて仕事を休んでしまうのでした。
 ベッドの上にいるあきらは店長とのハグを思い出してますます想いを寄せるのでした。

【考察等】
 一生懸命なあきらさんに感情移入してしまうものの、現実は中々難しいです。
 ちひろさんは大学時代の仲間とのことですが、それ以上の何かがあるのではないかと。
 別れた奥さんではないかと考えるのはミスリードかもしれませんが……
 
 嵐の中を傘1本でやってくるあきらさんの必死な思いが胸を打ちます。
 しかも直前にああいうことを言われてもなお思い続けるのがすごいです。
 店長さんもまたあきらさんを嫌いというわけでもなかったのでちょっと安心してしまいます。

 店長さんが本好きということもあり、文学的な表現をアニメに取り入れているのはすごくいいなと思います。
 感情表現のすごさは同じノイタミナ枠の「クズの本懐」(傾向は全く違いますが……)に匹敵するかもしれません。
 友達としてのハグという言葉に突っ込みを入れつつ、次回も彼女達の純愛をしっかりと見守っていけたらいいなと思います。


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【アニメ感想】恋は雨上がりのように 第6話「沙雨」

 雨上がりの6話を見て感想を書きます。
 あきらさんを見つめる女子に、何か新しい展開を予感させる今日この頃です。
 中々話しかけられない相手というのはどうしてもいるのかもしれません。

【内容】
 店長は純文学が好きと聞いたあきらは本屋さんでそれらしい本を読みふけります。
 バイト先の女子と一緒に移動しますが、それを見つめている女子(はるか)は一体誰なのでしょうか。
 実際は中学時代の知人で、一時転校しながらも同じ高校に通っていることがわかりますが。

 学校の後、今日も1人で移動するあきらは、いつも通りバイトに入ります。
 女の子が話していたガシャガシャを手に入れようとひたすらにお金を投入するあきらさん。
 はるかはそんな彼女に半分あきれた表情で声をかけると、ダブったものを強引にくれました。

 部活で走りこむはるかは、小さい頃あきらと一緒に走っていたことを思い出します。
 彼女が投げてきたガチャガチャには「私達の友情は陸上だけではなかったよね」と書かれていました。
 その後、あきらはおまじないのガシャガシャを付けて図書館に行くと店長さんとばったり出会います。

 純文学を読んでいるといって店長にアプローチを仕掛けるあきらさん。
 店長はあきらに本は薦めるものではないと告げるとともに、何か探しているものがないのではないかと告げます。
 そんな2人きりの空間を楽しみつつ、あきらは色々と本を物色してみます。

 「九条ちひろ」という作者さんの本を借りていった店長さんは「俺が呼ばれたか」と一言。
 そしてあきらのそばを一筋の風が吹き抜けるのでした。

【考察等】
 恋に一生懸命なあきらさんですが、よくみると一人でいることが多いような気がします。
 本人はあまりそのあたりを気にしていないのかもしれませんが。
 周りは意外と彼女のことを心配しているような感じで、そんな関係がちょっとうらやましいです。

 今回は店長さんだけではなくて、あきらさんとはるかさんのお話のようです。
 店長さんとの関係は前進しているのかはいまいちという感じで、ただ悪い印象ではないのだろうなと思います。
 年齢の差があることがどうしてもネックになっているのかもしれませんが。

 横浜は規模も大きいですし、東京にも近いのですごくいいところだと思います。
 図書館だけでなくてラーメン博物館もちょっと気になっているのはここだけのお話です。
 それはそれとして、次回はもう少し恋愛的な進展があるのかが気になるところです。


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【アニメ感想】恋は雨上がりのように 第5話「香雨(こうう)」

 恋は雨上がりのようにの5話を見て感想を書きます。
 親と子ほどの年齢差と言っていましたので、店長さんに子供がいてもおかしくはないかと。
 一つ一つの行動で顔を赤らめるあきらさんが素敵です。

【内容】
 店長の息子の勇斗がハムスターを持ってきましたが、肝心のお父さんはお休みでした。
 あきらはもうすぐ仕事が終わるからと、彼をお父さんのところに連れて行くことになりました。
 店長は留守だったので、とりあえずそのまま家で彼の帰宅を待つことになりました。

 「汚いところですが、どうかごゆっくり」と勇斗さん。
 あきらは本棚から手品の本を発見し、何かを思い出して顔を赤らめます。
 その後は勇斗のためにオムライスを作るあきらなのでした。

 店長が帰ってくる気配を察した勇斗は「びっくりさせよう」とあきらの靴を隠します。
 勇斗はオムライスを自分で作ったと言いだし、店長もいただきますが「しょっぱい」と一言。
 陰に隠れていたあきらは若干ショックを受けつつ、映画(デート)の話題が出たことにどきどきします。

 勇斗はハムスターをお父さんに飼ってもらおうとし、そうすればお父さんのところに来られると一言。
 押入れの中があまりにも暑かったことから、あきらが飛び出してきました。
 脱水症状を起こしたのを察して店長は彼女に麦茶を飲ませようとしますが、勇斗は思い切りそれをこぼしてしまいます。

 店長はあきらのシャツと自分の下着と一緒に洗うことははばかられるのか、とりあえずコインランドリーに行くことに。
 勇斗はあきらと一緒にハムスターを観察していました。
 息子の彼によると店長は本が好きで、特に「純文学」が好きなのだとか。

 雨が降ったので、あきらは勇斗と一緒に迎えに行きます。
 「私、店長のこともっと知りたいです」と積極的にアプローチするあきらさん。
 そして気がつけば店長がハムスターを飼うことは規定路線になっていました。

 あきらの恋愛感情がまだ自分に向いていることを察する店長は動揺してしまいます。
 気がつけばハムスターは他の店員にも人気者になったようで、店長もコミュニケーションが取れていることを喜びます。
 同僚の女の子は店長を「臭い」といいつつも意外とよくお話をしていることが気になります。

 スタッフルームやってきたあきらは店長と他の店員が仲良くしていることに怒ってしまいます。
 「仕事しましょう」と他の店員を退散させ、自分もハムスターを飼っていたからいろいろ聞いてほしいと言い出します。
 そしてハムスターにちょって必要なものをメモして渡すのでした。

【考察等】
 店長さんの息子さんが出てきたところをみると、彼には奥様がいたことがわかります。
 なんらかの理由があって離婚したということなのでしょうか。
 勇斗さんとは仲がよさそうな感じはいいのですが、親子というよりも姉弟に見受けられます。

 勇斗さんの元気な感じを見ていると、純粋な頃を思い出す……かもしれません。
 相変わらず随所随所で顔を赤らめるあきらさんの純情なところ(と若干の嫉妬)がいいなと思います。
 一方の店長さんは年齢差と昔の奥様のこともあって踏み切るのは中々難しいと思いますが。

 ハムスターさんを「癒し」にして、店長さんと一つの接点を持てたのはよかったかと。
 全部で12~13話とすれば6、7話くらいでもう一つ進展があればいいなと思いますが。
 そして、おそらく離婚した奥様と話をする機会がどこかで出てくるのかもしれません。


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【アニメ感想】恋は雨上がりのように 第4話「漫ろ雨」

 恋は雨上がりのようにを見て感想を書きます。
 ひょんなきっかけでデートすることになったお二人ですが、果たしてどんな展開が待っているのでしょうか。
 あきらさんの押しの強さがいろんな意味で素敵だと思います。

【内容】
 ひょんなはずみでデートをすることになったあきらは授業中教科書に相合傘を書いてしまいます。
 店長は店員に髪の毛を注意しつつ新しいシフトを貼っておきます。
 あきらは新しいシフトを見て、土曜日がお休みなのでデートしようと提案(命令?)します。

 長髪の加瀬さんははあきらを明らかに意識し始め、教科書を見せてほしいと絡んできました。
 あきらは仕事に戻りますが、相合傘を書いたことに気づいてしまいます。
 加瀬さんはしっかり相合傘を見てしまい、デートしてくれと迫ってきます。

 店長とのデートのはずが加瀬さんとの「デート」が始まってしまいました。
 2人で映画を見てそれで終わらせるつもりでしたが、強引に喫茶店に連れ込まれます。
 陸上部だったという過去を暴かれたあきらは、当時は落ち込んだが今は平気だと主張します。
 45のおっさんへの恋が「きもい」といわれて憤るあきらはそのまま逃げ帰ります。

 店長からの連絡を受けたあきらは、週末のデートについて、店長の行きたいところにいきたいと告げます。
 加瀬さんは店長との鯉はうまくいかないと主張し、キスまでしてきます。
 帰宅したあきらはうれしそうに足をばたばたさせますが、加瀬さんに「うまくいかない」といわれたことを思い出します。

 おめかしして店長に会ったあきらはすっかり顔を赤らめてデートに臨みます。
 映画を見てそのまま終わらせようとする店長に対し、のどが渇いたと喫茶店に連れ込みます。
 年齢を聞かれた店長は45と答え、コーヒーに大量の砂糖を入れるというハプニングもありましたが。

 店を見回すと若者だらけで違和感を覚えた店長は店から出ます。
 あきらの若さと純粋さにいたたまれなさを感じる店長は、自分が傷つきたくないのだとバイト先に戻ることになりました。
 電車に乗ろうとする店長に強引にキスをするあきらは、店長と一緒に行った映画のパンフレットがどちらなのかを自問することになりました。

【考察等】
 店長さんが押しの強くない性格だったこともあり順調にデートまでこぎつけました。
 冗談で終わらせようとする店長さんを力技でねじ込むあきらさんが素敵だと思います。
 そこまではよかったのですが、今までノーマークだった加瀬さんとのデートになるとは思わなかったです。

 加瀬さんはさすがに強引過ぎるのではないかと。 
 ずっとバイト先で会うことを考えると今後も波乱があるのではないかと思います。
 店長さんとのデートに際して、気合を入れたあきらさんが可愛らしいです。

 2つのデートが同じような展開をたどるのが興味深いです。
 あきらさんは本気ですが、店長さんはまだまだその気になれないという感じでしょうか。
 加瀬さんという人物が今後どう作用していくのかを含めて、しっかり見届けたいなと思います。


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【アニメ感想】恋は雨上がりのように 第3話「雨雫」

 恋は雨上がりのようにの3話を見て感想を書きます。
 前回の衝撃的な告白でしたが、年齢差もあって真に受けていない感じなのでしょうか。
 一生懸命にやっていれば、思いもいつか届くと思いますが……

【内容】
 意を決して店長に告白したあきらに、店長は「ありがとう」と一言。
 店長の反応について考えるあきらはクラスメイトに相談しようとしますが、やっぱり断念します。
 足は回復に向かっているものの、気持ちは回復はしていないのかもしれません。

 今日もバイト先に向かうあきらですが、陸上部の後輩にばったり出会います。
 後輩が走るのを見て、昔を思い出したあきらは無言でその場を後にします。
 バイト先に来るという一同に対しては「来ないで」とはねつけてしまいます。

 電車での移動中に、陸上部時代のことを思い出すあきらさん。
 エースとして期待されていながら怪我に泣き、戦線を離れてしまいます。
 そんなときにそっとコーヒーを出してくれたのが現在の店長だったのです。

 びしょびしょの状態でお店にやってきたあきらを、店長は本気で心配します。
 そんな中、「貴方のことが好きです」と再び告白するあきらさん。
 店長はその様子を見て、一体何を思うのでしょうか。

 あきらがバイト先に復帰しましたが、いつもと変わらない様子に、夢オチを疑う店長さん。
 夢オチではなくてドッキリではないかと考えると顔を真っ青にしてしまいます。
 17歳の女子高生が45歳のおっさんを好きだなんて、中々本気に出来るわけはありません。

 返事を聞かせてほしいと告げるあきらに困惑する店長さん。
 あきらを車で送っていくと告げ、車の中で「返事をすることはできない」と一言。
 それでも店長のことが好きだと叫ぶあきらに、一旦外に出ることになりました。

 ひたすらに店長のことが好きだと語るあきらに、店長は若き日のことを思い返します。
 45歳の中年はあきらめたほうがいいと言いますが、店長の「僕」という言葉にあきらは笑ってしまいます。
 デートしてくれるのですかと迫るあきらに、思わずそれを肯定してしまう店長なのでした。

【考察等】
 前回の思い切った行動に対し、店長の反応はある意味当然かもしれません。
 もやもやした気持ちと雨模様が、私の心も曇らせているような気がします。
 部活時代のトラウマもあり、一筋縄ではいかないのは明らかではないかと。

 足を怪我したという絶望的な状況での一杯は、あきらさんにとってどれだけの意味があったのかは想像に難くないかと。
 それが現在の恋心に反映したわけですが、年齢差はやはり厳しいのでしょうか。
 恋人というよりも親と子の関係ですし、ご本人がおっしゃるように世間的にもなかなか難しいのかもしれません。

 人を好きになることの尊さを、つくづくと感じるお話でしょうか。
 45歳のおじさまに青春の香りを感じるところに、人間の可能性を感じる今日この頃です。
 そして、次回はやっぱりデートのお話なのでしょうか。


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ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 一年も残り少ないですがどうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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