【アニメ感想】りゅうおうのおしごと! 第12話(終)「最後の審判」

 りゅうおうのおしごとの最終回を見て感想を書きます。
 タイトル的なところを考えると彼が勝つしかないという展開かと。
 最後の最後まで手に汗握る激闘に、興奮と感動が止まりません。

【内容】
 竜王戦の第4曲に挑む八一の前に姉弟子こと銀子が登場します。
 「臆するなよ」とだけ言い残して去っていく銀子に「ありがとうございます」と一言。
 タイトルを失う直前にもかかわらず将棋を指したいという気持ちがあふれてきます。

 里奈と弟子の歩夢は名人の戦法をテレビで解説します。
 皆さんが(テレビやインターネット等で)見守りつつ、あいと銀子は対立を重ねます。
 八一は名人との戦いを経て少しずつ変わっているとのことです。

 自分の読みの上をいく名人の実力に困惑する八一さん。
 「報われない努力はない」という桂香の言葉が頭をよぎり、八一は闘志を取り戻します。
 天衣や姉弟子の声が聞こえ、信じる人を裏切りたくないと果敢に責め立てます。

 時間が迫る中、最後に聞こえたのは一番弟子であるあいの声でした。
 「千日手」に出る八一に、あいは一目散にどこかへと向かっていきました。
 そして、名人は対局の中断を求めることとなりました。

 名人、八一の両方がルール違反となり、前代未聞の状況になるのだとか。
 あいは夜食の準備をしており、どうやら局面を誰よりも読んでいたとのこと。
 「あいのひざ、お使いください」と強引に膝枕をさせ、師匠は勝ちますとはげまして姉弟子の怒りを買います。

 30分後の対局が決まり、銀子は「さっさと決めてきなさい」と一言。
 八一はますます強くなっている名人に困惑しますが、一方で彼の顔がついに見えてきました。
 「俺は俺の将棋を指す」と果敢に攻める八一ですが……

 小学生たちが見守り、さらに歩夢はノリノリでライバルの勝利を求めます。
 鬼気迫る表情で積極的に攻める八一はついに名人に土をつけます。

 戦いで力を使い果たした八一に、水を与えるあいさん。
 そのお礼として愛を弟子にしたのは竜王のタイトルを得た時のお話のようです。

 残り3戦に勝利して、見事に竜王のタイトルを防衛した八一さん。
 弟子の表情を「反則」と言いつつ今日もスキンシップを取っていると姉弟子をはじめとして色々な人物が出てきます。
 そして、将棋を通じて巡り会えた全員で花見をして次の戦いへの英気を養う八一なのでした。

【感想等】
 将棋のルールをほとんど知らない私なのですが、場の雰囲気が伝わってくるようです。
 仲間の声が聞こえてくるところは大いに盛り上がり、特に桂香さんの言葉がすごく好きだったりします。
 最後の決め手はやはりあいさんというのはお約束なのかもしれません。

 あいさんの膝枕は反則レベルの一方で、泥棒猫呼ばわりされる姉弟子がちょっとかわいそうな気がします。
 それでも八一さんを後押しした一言はとてもよかったのではないかと思います。
 あと、なにげにノリノリでライバルの勝利を求める歩夢さんが個人的に好きだったりします。

 今まで顔が見えなかった名人さんの顔が見えたのは、それだけ彼に迫ったということなのかもしれません。
 4連勝はできすぎなのかもしれませんが、作品タイトルを考えると仕方ないのかと。
 ここで敗北してしまっていたら、タイトル的に「りゅうおう」ではなくなってしまいますし。

 最後はみんなが集まって、うまくまとめたのではないかと思います。
 彼らがこれから生涯をかけて将棋に向き合っていくような、そんな流れを感じるお話かと。
 作品を通じて(にわかながらも)将棋に興味を持てたことを感謝し、2期を期待しつつ、いったんは筆を置こうと思います。


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【アニメ感想】りゅうおうのおしごと! 第11話「寿」

 りゅうおうのおしごとの11話を見て感想を書きます。
 八一さんは後がなくなり、あいさんも精神的ダメージを受けてしまいました。
 この状況から「寿」というタイトルは逆転勝利を意味しているのでしょうか。

【内容】
 様々なダメージで倒れてしまったあいは桂香のところに運ばれます。
 桂香は天衣の方が勝ってくれたことに感謝しつつ、さりげない心遣いを指摘します。
 続く桂香もまた次で勝てば女流棋士になることができるとのこと。

 追い込まれた八一は1人で研究を重ねますが、姉弟子こと銀子が登場します。
 してほしいことはないのかと問いかける銀子ですが、八一は距離を置くべきと反論します。
 自分はずっと八一といたいと告げますが、八一は1人の方がいいと言って「死ね」とグーで殴られます。

 泣きじゃくる銀子を慰めつつ、桂香は八一は決して弱くはないと評価します。
 その桂香は女流名跡(=タイトルホルダー)の里奈と対局するのですが、里奈は桂香が幼い頃指導対局をしたとのこと。
 格上相手に積極果敢に攻勢を仕掛ける桂香に八一は注目せずにはいられません。

 「私は負けない」と自分を鼓舞する桂香は最終的に里奈を下し、女流棋士の資格を得ます。
 八一は自分は周りに支えられていたことを実感し、あいを抱きしめて謝罪します。
 あいは女流棋士の資格を得たことで本当の弟子になってもいいのかとと問い、八一は「もう離さない」と告げるのでした。

 八一はあいと一緒に彼女の実家に戻ったのですが、そこはすさまじい歓迎が催されていました。
 知り合いがあちこちにいる状況に、対局の前夜祭と言うよりも結婚式ではないかと考えてしまう八一さん。
 「弟子にすることを誓いますか」という問いかけもまた何か別のもののように聞こえます。

 果たして、八一は竜王戦の4局以降を勝利で飾ることができるのでしょうか。

【考察等】
 八一さんは後がなくなり、あいさんが倒れるという展開はあまりにもショックが大きすぎました。
 銀子さんが積極的に八一さんに迫るところから顔を赤くして泣きじゃくるところまでがすごく愛おしいです。
 その後の桂香さんの試合もまたその気迫を感じる名勝負だったと思います。

 「天才」ではない桂香さんだからこそ、最終的に女流棋士になれたことに思わず涙があふれてきました。
 前回あれだけショックを受けたあいさんでしたが、最終的に元気になったのはよかったです。
 前夜祭が思いっきり結婚式にしか見えないと思ったのは私だけではないはず。

 タイトルの「寿」は桂香さんとあいさんが女流棋士になったということでよろしいのかと。
 一方で姉弟子との不和だったり、竜王戦だったり課題はまだ残されているとは思いますが。
 あと1話でタイトルを守りきって銀子さんとも和解する流れを期待せずにはいられません。


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【アニメ感想】りゅうおうのおしごと! 第10話「スピニングドラゴン」

 りゅうおうのおしごとの10話を見て感想を書きます。
 竜王戦のお話なのですが、海外でも試合がされるのははじめて知りました。
 名人のモデルはあの方だと思われますが、お顔を見せないのは肖像権の関係でしょうか。

【内容】
 竜王戦の前々日に会場のあるハワイにやってきた八一たち。
 続いて姉弟子や桂香がついてきました。
 桂香は(お父さんの)カードを取り出して二次元よりも自分たちに課金するようにと言い出します。

 八一の立派な部屋に興奮するあいさん。
 対戦を前にレイをかけてもらいますが、なんとあいの手作りなのでした。
 そして同時にあいの10歳のお誕生日ということで会長から詰め将棋のケーキが届けられます。

 あっさりと詰め将棋を解いてしまうあいに驚く会場の一同。
 あいは自分の誕生日プレゼントとして、師匠に勝ってほしいと告げるのでした。
 竜王戦は7戦行われて4戦を勝利することでタイトルを手にするとのこと。

 名人は今回勝利すると7つのタイトルの「永世」資格を得るのだとか。
 その名人は圧倒的な強さで八一を追い込んでいきました。
 夜に海岸を散歩していた八一は、水着姿の姉弟子に思わず目が移ってしまいます。

 一緒にアイスを食べたもののあいのことばかりを話す八一に、銀子は「ロリ王」とのたまいます。
 「証拠を見せて」とキスを迫りますが、結局ははぐらかされてしまうのでした。
 そして、その翌朝に対局の続きがあるのですが、八一にはまったく手が見つからず負けてしまいます。

 八一は自分の戦法を否定されてしまい、あいに憤りを見せます。
 ハワイ、大阪と立て続けに敗北を重ねた八一さん。
 「将棋の町」として知られる山形県天童市で行われた第3戦でもまたあせりを見せて、敗北してしまいます。

 3度の敗北で後がなくなった八一は無言で帰宅し、インターネットで研究を重ねます。
 あいはマイナビの本戦が迫るなか、一局打ってもらうことにしますが、八一は大きな音を立てて彼女を追い込みます。
 八一はいまどき内弟子を取ったことはおかしかったのではないかと考え、師匠に彼女を預けることを考えます。

 マイナビ女子オープンの本戦において、あいは明らかに本調子ではありませんでした。
 八一の方はまったく打つ手がないままあせりだけが強まってしまいます。
 あいは戦いに負けて、最後には精神的ショックで倒れてしまうのでした。

【考察等】
 1クールという期間だとすれば、竜王戦がおそらく最後の戦いになるのではないかと思います。
 八一さんのお誕生日の次はあいさんのお誕生日で、詰め将棋のケーキは面白いです。
 銀子さんの「ロリ王」発言からのキスを迫るところはどきどきしたり切ない気持ちになったりします。

 ラブコメ要素は前半でほぼ終了し、後半の対局はぴりぴりしたムードが伝わりました。
 名人の実力は圧倒的で、このままでは作品タイトル的な意味でもピンチに陥ってしまいます。
 追い込まれた八一さんの鬼気迫る表情にあいさんでなくても震えてしまいそうです。

 あいさんとのお別れという展開になり、画面の前でぼーっとなってしまった私がいます。
 「小学生は最高だぜ」といっていたころが今では懐かしいです。
 残り少ないお話で師弟ともに立ち上がることができるのか、わたし、気になります!


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【アニメ感想】りゅうおうのおしごと! 第9話「八月一日」

 りゅうおうのおしごとの9話を見て感想を書きます。
 マイナビ女子オープンのお話が続き、桂香さんは女流棋士になれるかが気になる今日この頃です。
 雷さんも怖いですが、銀子さんの浮気尋問も怖いのは私だけではないかと。

【内容】
 マイナビ女子オープンの解説として登壇した八一と銀子の2人は夫婦漫才を始めます。
 八一や銀子にちょっかいをかけてくる雷は一体何者なのでしょうか。

 あいはあっさりと試合に勝利してインタビューを受けることになりました。
 続いて天衣にもインタビューをしますが、絶対に負けられないとのこと。
 銀子に「吐け」と言われた八一は、雷とはかつてネット将棋で戦ったこと(と東京で何回か将棋を指したこと)を告げます。

 雷はあいの次の相手なのですが、銀子やあいはこれまでの展開から八一の「元カノ」と断言します。
 その雷は将棋を指したいと全裸で八一の家にやってきたのだとか。
 あいは雷を倒そうと画策しますが、八一は実力者である雷にはあいは勝てないのではないかと考えます。

 あいと雷との対局が始まり、才能と才能がぶつかり合います。
 圧倒的な実力であいを追い込んだ雷は自分が八一と一緒に将棋したいと言いだします。
 彼女によると女流棋士は「ニセモノ」とのことですが……

 雷の才能は銀子をも上回りますが、そんな彼女にあいは果敢に攻撃を仕掛けます。
 すさまじい形相で攻撃を仕掛ける雷ですが、逆に持ち時間を使い果たしてしまいます。
 「私の竜王が取れますか?」と言ってのけるあいは、雷をついに倒してしまいます。

 2人のあいに加えて桂香も一斉予選を突破して何よりでした。
 八月一日は八一の誕生日であり、2人のあいは勝利をプレゼントしたのでした。
 2人の弟子の言葉に感動した八一は公衆の面前でハグして「ありがとう」と告げるのでした。
 一方、八一は竜王戦において、歩夢を下した名人と戦うことになったのです。

【考察等】
 女子オープンということで女性キャラが多く出て、八一さんの女性関係が明らかになります。
 ネット将棋で指したというのはまだしも、全裸で部屋にいるというのはどう見ても異常かと。
 雷さんの攻める姿勢(とあいさんのヤンデレぶり)に若干の恐怖を抱いたのは私だけではないはず。

 圧倒的な才能を持つ雷さんの実力もとい迫真の演技がすごいです。
 キャストを見たとき、SAOのアスナさんと同じ方と知って別の意味でも驚きました。
 小学生にしてタイトルホルダーに勝つという実力に(恋愛的な意味でも)将来が楽しみです。

 意外な誕生日プレゼントに喜ぶ八一さんの姿が印象的でした。
 一方で、彼にはこれから本当の戦いが待ち受けているようですが……
 八一さんが竜王を防衛して、桂香さんが女流棋士になる、そんな結末を期待します。


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【アニメ感想】りゅうおうのおしごと! 第8話「はじめての大会」

 りゅうおうのおしごとの8話を見て感想を書きます。
 前回、初心を取り戻した桂香さんを応援したいなと思う今日この頃です。
 一方で八一さんの女性関係はいろいろと複雑な様相になりそうです。

【内容】
 「マイナビ女子オープン」というプロ・アマ参加の大会に主要メンバーは興奮に震えます。
 2人の「あい」は竜王の弟子ということで注目され、桂香もまた女流棋士の資格を得るために奮闘しますが……
 冒頭であっさりと敗北した桂香をみんなで応援することになりました。

 天才と称される雷(いか)が八一に迫ってきますが、八一は自分の弟子は強いと反論します。
 あいの対局を解説する八一ですが、記者と思しき女性にいろいろと突っ込みどころのある記事を書かれてしまいます。
 クズ竜王「小学生は最高だぜ!」と言い出すこの人は八一に何かうらみでもあるのでしょうか。

 2人のあいはあっさりと一斉予選への進出を果たします。
 また、桂香もまた敗者復活戦となり本戦1勝を目指すこととなりました。

 時間は経過し、八一は小学生たちを引き連れて東京にやってきていました。
 八一は「名人」の試合の解説をすることになりましたが、共演者の女性を(の胸)意識してしまいます。
 2人でいちゃいちゃしている光景を見たあいは放送に乱入してきました。

 小学生の乱入という「サプライズ」に困惑を隠せない八一さん。
 動画のコメントに天衣が突っ込みを入れていると名人の試合は終わっていました。
 自分が負けた姿を重ねてテンションが下がる八一ですが、シャルちゃんにキスされて赤面します。

 続いて、八一と姉弟子こと銀子とのデートになりました。
 エターナルクイーンの称号を持つ里奈は中二病の歩夢(マントの人)の師匠とのこと。
 銀子はそのエターナルクイーンにあっさりとやられてしまいました。

 八一は歩夢とエア将棋をし、白熱した攻防を繰り広げます。
 今後は彼が竜王への挑戦者になる可能性があるとのこと。
 一方、里奈は銀子が女性初のプロ棋士になるのではないかと考えていました。

 ゴスロリ姿になった銀子に一瞬言葉を失う八一さん。
 可愛いといわれて顔を赤らめる銀子に、里奈はそのまま大阪に帰れと言い出します。
 果たして小学生に押される彼女に逆転の一手はあるのでしょうか。

【考察等】
 あいさん達のはじめての大会とのことで、テンションは最高潮に高まってきました。
 桂香さんははじめは負けてしまったものの、ある程度成果を残せたのはよかったかと。
 一方で、八一さんの方には新たな女性が現れていましたが……

 後半では八一さんが女性司会者といちゃいちゃしている光景が流れていました。
 ヤンデレモードを発動させたあいさんの反撃やシャルちゃんなどなどが出てきたのは驚きました。
 動画のコメントがやたらと生々しくて見ていて面白かったです。

 里奈さんと歩夢さんという中二病キャラクターは見ているといいなと思います。
 ちょっと前に「中二病でも恋がしたい!」を見ていたという事情があるのかもしれませんが。
 そして最後のゴスロリ姿は不意打ちとしかいいようがないかと。

 これまで小学生に押されていた銀子さんの反撃が素晴らしいです。
 制服姿もいいですが、ゴスロリの格好もちょっとやってみたい気がします。
 そんなことを考えつつ、残りのお話も楽しんでいけたらいいなと思う今日この頃です。


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ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 どうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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