【アニメ感想】僕のヒーローアカデミア 第38話(2期最終回)「エンカウンター」

 ヒロアカ2期最終回を見て感想を書きます。
 期末テストが終わったかと思えば、死柄木さんの登場に騒然としてしまいます。
 オールマイトさんと彼との戦いはまだまだ始まったばかりなのかもしれません。

【内容】
 ヴィラン連合への新入り2名に不満を抱く死柄木さん。
 女子高生(トガヒミコ)も男(茶昆)も「ヒーロー殺し」ステインの思想に影響されていました。
 激おこな死柄木は彼らを攻撃しようとしますが、黒霧にとがめられ、そのまま外に出て行きました。

 雄英高校では、期末試験の結果を待つ生徒達の不安の声が聞こえてきます。
 やってきた相澤先生は、テストで赤点を出した者はいたものの、林間合宿は全員で行くと一言。
 実技で赤点を出したものこそ、強化合宿でしっかりと訓練をすべきと述べます。

 かっちゃん、轟くんをのぞくAクラスの皆さんは、ショッピングモールに買い物に行くこととなりました。
 目的がばらばらだったことから自由行動となり、お茶子も青山くんの言葉もあって出久を意識して走り去ってしまいます。
 1人になった出久の前に現れたのは、フードを被った死柄木本人だったのです。

 死柄木は、ステインと自分は「壊したいから壊す」という意味で同じだと考えていましたが、世間ではステインだけが注目されること、誰も自分を見ないことに憤っていました。
 出久は死柄木の「何が違うと思うのか」という疑問に対して、ステインのはじまりも自分と同じオールマイトであり、彼は間違っていながらも理想に生きていたのではないかと答えます。
 死柄木はその答えで「全部オールマイトだ」と気づき、ステインの理想も全て自分の踏み台にするのだと決意します。

 お茶子が出久のまえにやってきますが、死柄木はあっさりと出久を解放して去っていきます。
 出久は彼に、オールフォーワンの目的は何かと問いますが、死柄木は「知らんな」と一言。
 彼は、今回の出久との出会いでオールマイトを葬り、正義のない世界を作るという「信念」を持つに至ります。

 出久は警察に事情を説明し、その帰りにオールマイトと出会います。
 オールマイトは、自分の手の届かない人を救うことは出来なかったととともに、それゆえに笑顔を見せるのだと告げます。
 お母さんと共に帰宅する出久の姿を見て、今度こそオールフォーワンを捕まえようと決意するオールマイトなのでした。

 雄英高校のいろいろあった1学期は終了し、いよいよ夏休みへと入ります。
 しかし、ヒーローのタマゴである彼らには、新たなる脅威に備える必要があったのです。
 そして一方、死柄木が信念を持ったことを喜ぶオールファーワンは彼を次の「僕」にすると意味深な言葉を残します。
 
【考察等】
 超期連載作品が次々と終わったジャンプ作品の中で、随一の期待作とのことで見始めたのが今作でした。
 初めは1人だけアメコミ調のオールマイトさんの絵に違和感を覚え、スルーしようとと思ったのですが、1話を見逃し配信で見てからはすっかり虜になってしまいました。
 リアルでもアニメでもサラブレッドがもてはやされるご時勢に、何の才能も持たない出久さんが一生懸命に努力する姿は初期のナルトさんとも重なり、毎回応援の日々でした。

 1期は原作のストックが足りなかったのか1クールで終了で若干消化不良だったように思えます。
 「鉄血のオルフェンズ」を最後に日5枠が消滅したときは不安に思いました。
 しかし、放送時間と局を変えるという荒技で再び彼らの活躍を(しかも2クールに渡り)見ることが出来たことはとてもうれしく思います。

 2期の前半は雄英体育祭のお話でした。
 出久さんの奮闘に期待する一方で、最終的に彼を下した轟くんがもう一人の主人公だったと思います。
 「君の!力じゃないか!」の一言からの流れは今思い出しても鮮明に浮かび上がってきます。

 体育祭の後は職場実習のお話が続き、お兄さんを襲撃された飯田くんが闇堕ちの危機に陥ります。
 今回のお話でも言及のあった「ヒーロー殺し」ステインさんもまた、オールマイトさんの影響を受けた人物でした。
 彼のやったことは許されることではありませんが、独特の信念は視聴者を含めて深く心に残ったと思います。

 体育祭、職場実習の後は期末テストのお話でした。
 一番興奮したのは出久さんとかっちゃんとオールマイトさんとの戦いでしたが、他にも見所は多かったです。
 つゆちゃんの機転や八百万さんといった、これまで目だっていなかった人の活躍をしっかりと見ている先生方には感心してしまいます。

 前置きは長くなりましたが、今回のお話についても若干書こうと思います。
 最終回は戦闘こそなかったものの、緊張感が張り詰めた独特のお話でした。
 「信念」を得た死柄木さんが、再び出久さんの前に姿を現すのはそう遠いことではないように思えます。

 1クールにとどまった1期と異なり、2期は2クールで盛りだくさんの内容ではありました。
 しかし終わってしまうときは意外とあっさりなのかもしれません。
 ヒーローとヴィランとの戦いがますます激しさを増すような、嵐の前の静けさといった予感がしました。

 原作ストックがある程度たまってきたら3期があると思われます。
 掲載雑誌が週刊誌なのでストックのたまる速度はかなり速いと思いたいところです。
 3期ではオールフォーワンさんとの決着が付くのかどうか、わたし、気になります!


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【アニメ感想】僕のヒーローアカデミア 第37話「爆豪勝己:オリジン」

 ヒロアカの37話を見て感想を書きます。
 いよいよ師であるオールマイトさんとの戦いが始まります。
 かっちゃんとの共闘は実現するのか、わたし、気になります!

【内容】
 期末試験の最終試合で、出久とかっちゃんはオールマイトとの戦いに臨みます。
 オールマイトの強さを知る出久はかっちゃんに正面からの戦いに勝ち目はないと説得しようとしますが、かっちゃんは聞く耳を持たず、しかも出久を殴ってしまいます。
 現われたオールマイト相手にかっちゃんは果敢に攻撃を仕掛けますが、ハンデありとはいえ最高のヒーローの前には通用しませんでした。
 
 戦いを優先するかっちゃんと、逃げの一手の出久という対照的な2人。
 かっちゃんはオールマイトの最後には勝つ姿に憧れ、自身もまたそのようにあろうとしていました。
 しかし、彼はオールマイトに自分が出久の成長に焦っていることを見抜かれ、彼と協力するくらいなら負けたほうがましだと言い出します。

 いつものかっちゃんからは考えられない言葉に、出久は彼を思い切り殴りつけます。
 そのままかっちゃんをかついでその場を離れ、諦めないのがキミじゃないかと叱咤激励する出久さん。
 それでも戦いは避けられないとするかっちゃんは、不本意ながら出久を「使う」ことを決意します。

 かっちゃんがオールマイトを背後から襲い、隙を突いた出久はかっちゃんの小手による火力でオールマイトを攻撃します。
 急造の協力体制を前にしたオールマイトは、その協力は「大きな一歩」だと評します。

 爆発でオールマイトにダメージを与えた出久とかっちゃんははそのまま脱出ゲートへと突き進みます。
 しかしオールマイトにあっさりと追いつかれ、火力を出すための小手を破壊されてしまいます。
 その圧倒的な強さを前にしても、かっちゃんはひるむことなく立ち向かい、その間に出久を投げ飛ばしてゲートへと進ませることに。

 本日二度目の最大火力でオールマイトに迫るかっちゃんですが、最高のヒーローの前に屈してしまいます。
 その光景を見た出久はオールマイトに一撃を与えて吹き飛ばし、そのままかっちゃんを背負ってゲートを突破することに成功します。
 そして、それぞれの思いを胸に期末試験が終了する一方、ヴィラン連合には続々と強豪たちが集まりつつありました。

【考察等】
 出久さんとの共闘が鍵である一方で、タイトルどおりかっちゃんの過去が明かされるお話でした。
 出久さんや轟くんと同様に、彼も違った形でオールマイトさんへの憧れを持っていたとのこと。
 同じ人にあこがれても、方向性が色々と違ってくるのは何だか面白いです。

 自分の意地で前に出るかっちゃんを殴る出久さんがかっこよかったです。
 口は悪いままではありますが、かっちゃんもあれで少しは目が覚めたのか、共闘体制が成立します。
 彼らの一時的な共闘が、オールマイトさんが言うとおり「大きな一歩」になることを願ってやみません。

 ハンデがついている中で2人を圧倒するオールマイトさんはやっぱりすごかったです。
 今回の彼を見るといつものひょろひょろな彼の姿がまったく想像できません。
 これで全盛期ではないという事実を考えると、ベストな状態でどこまで強いのかと思わずにはいられません。

 かっちゃんが出久さんを投げ飛ばすシーンから、出久さんが彼を助け出すシーンもよかったです。
 2話でかっちゃんを助けた出久さんのワンシーンを思い出したのは私だけではないかと。
 どんな強敵にも向かっていくその気迫は、以前よりもさらに強まったように思います。

 期末試験は無事終了し、それぞれに成果と課題を残す一方で、敵であるヴィラン連合も着々と戦力を整えているようです。
 2期では時間的に無理そうですが、3期では林間学校でヴィラン連合の襲撃が再びあるのでしょうか。
 今後もますますヒロアカから目が離せなくなりそうです。


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【アニメ感想】僕のヒーローアカデミア 第36話「むけろ一皮」

 ヒロアカの36話を見て感想を書きます。
 口田くんのお声、見た目によらずすごく可愛かったです。
 またネタキャラだと思っていた峰田くんの活躍はまったく想像していませんでした。

【内容】
 5戦目では、お茶子と青山くんは吸引能力を持つ13号先生との戦いに臨みます。
 出久ならどうするのかと対処法を考えるお茶子ですが、青山くんに彼のことがすきなのかと聞かれて赤面します。
 そのまま手を離したものの、接近したまま一気に体術で13号先生を捕らえることに成功します。

 続いて6戦目は、芦戸さんと上鳴くんが校長先生と戦うことに。
 先生は小さなネズミさんでしたが、ハイスペックという個性を持って重機を操って2人を追い込みます。
 ことごとく先を読まれた2人は、脱出ルートをふさがれ、そのままタイムアウトとなってしまいました。

 さらに7戦目では、口田くんと耳郎さんのチームはプレゼントマイク先生と戦います。
 マイク先生はその大音量で彼らの個性を封じる「上位互換」ともいえる存在でした。
 生き物を操る個性を持つ口田くんでしたが、耳郎さんの励ましやお母さんとの回想もあり、地中から虫を操って先生を撃退します。

 CMをはさんで8戦目は障子くんと葉隠さんがスナイプ先生と戦います。
 障子くんが先生を引きつけ、その間に姿を消した葉隠さんが先生に手錠をかけておわります。

 出久の戦いの直前に、9戦目では瀬呂くんと峰田くんがミッドナイト先生と戦います。
 ミッドナイト先生の香りをかぐとあっさりと瀬呂くんは眠ってしまい、峰田くんは逃走を余儀なくされます。
 その様子を見たリカバリーガールは、雄英では明確な目標がないと厳しいと苦言を呈します。

 峰田くんが雄英に入った目的は、ずばり「モテたい」というものでした。
 ミッドナイト先生に追い込まれた彼ですが、その目標を突き詰めたときかっこいい男になりたいという目標が浮かび上がります。
 追い込まれたかに見えた彼は、逆に彼女を引きつけて逆に逃げ切ることに成功したのでした。

 9戦が終了し、最後は出久、かっちゃんの2人とオールマイトとの戦いが残ります。
 果たして期末試験最後の戦いはどうなるのか、わたし、気になります!

【内容】
 5戦目から9戦目まで怒涛のごとく戦いが進んで中々追いきるのが難しいです。
 個人的に気になっていたお茶子さんの試合も冒頭の2分前後で終わってしまいました。
 それでも顔を赤らめる彼女の「乙女」な一面も、そして職場体験の体術が生きたのは良かったかと。

 6戦目での校長先生がかなり強敵だったのは驚きました。
 続く7戦では、今回のクイズの正解でもある口田くんの活躍が光ります。
 大きな体に反して可愛らしいお声の彼は、いわゆるギャップ萌えなのかもしれません。

 8戦目はあっさり終了し、今回のもう一つの山場である峰田くんのお話もよかったです。
 モテたいという男性らしい(?)目標ではありますが、それを突き詰める形で見事に勝ち残りました。
 タイトルにある「一皮」むけたというのは口田くんと彼のことはのではないかと思います。

 そして最後の10戦目は、いよいよ我らが出久さん(とかっちゃん)の出番となりました。
 かっちゃんとのコンビという最悪の組み合わせ、そしてその戦う相手が恩師であるオールマイト先生というのですから気にならないわけがありません。
 この2人がどのように最強のヒーローに挑むのか、わたし、気になります!


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【アニメ感想】僕のヒーローアカデミア 第35話「八百万:ライジング」

 ヒロアカの35話を見て感想を書きます。
 前回可愛らしい一面を見せてくれた八百万さんがメインのお話でした。
 また、梅雨ちゃんや飯田くんもかっこよかったです。

【内容】
 期末試験の実技試験は、2人チームで先生である現役プロヒーローと戦うものに。
 梅雨ちゃんと常闇くんは分身を作り出す個性を持つエクトプラズム先生と対峙します。
 互いの個性で距離をとるコンビネーションはさすがです。

 2人は分身を蹴散らしていきますが、その数の多さにはきりがありません。
 リカバリーガールによると、常闇くんは強力な個性を持つ一方で、間合いに入られるともろいとのこと。
 一方、梅雨ちゃんは「精神的支柱」にもなれる逸材だと高く評価されます。

 ゴールを前にして、エクトプラズム先生は巨大な分身を作りだし2人をあっさりと捕まえてしまいます。
 常闇くんはダークシャドウを発動して先生と打ち合い、梅雨ちゃんは飲み込んでいた何かをダークシャドーに与えます。
 ダークシャドーは受け取った手錠で先生を捕らえ、そのまま2人は合格を勝ち取るのでした。

 第3試合は、飯田くんと尾白くんがパワーローター先生と戦います。
 飯田くんは尾白くんを背負ってゲートまで突き進みますが、先生に阻まれてしまいます。
 そんな中、飯田くんは尾白くんの尻尾を足に絡ませて勢いをつけ、そのまま先生を捕らえてしまいました。
 飯田くんの奮闘に喜ぶ出久ですが、穴にはまって出られない彼はちょっとシュールです。

 後半では、轟くんと八百万さんが相澤先生と戦うことになりました。
 轟くんの指示で八百万さんは常に個性でマトリョーシカを出し、個性を消す相澤先生の視界をうかがいます。
 そんな八百万さんは、同じ推薦入学者でありながら結果を出せない自分に、自信を失っていたのです。

 相澤先生が登場し、轟くんをあっさりと包帯で捕らえて(さらに足元にまきびしをまいて)しまいます。
 彼の指示でゲートに向かって進む八百万さんは、相澤先生に捕まりそうになりながらも逆走して轟くんの元へ。
 一方、轟くんは相澤先生の「聞くべきじゃなかったか」という言葉が胸に残っていました。

 轟くんは、八百万さんの策を聞くべきだったと一言。
 そして自分が学級委員長の選挙のとき、彼女に一票いれたことを告白します。
 八百万さんはマトリョーシカに仕込まれた閃光弾で先生の目をくらませ、轟くんとともにその場を離れることに。

 八百万さん曰く「とっておきのオペレーション」があるとのこと。
 一方、相澤先生はUFJ事件の後遺症もあって個性の発動が不安定でした。
 轟くんは先生が瞬きする一瞬に巨大な氷を発生させ、先生の視界をふさぐことに成功します。

 相澤先生と同じような包帯を作り、キャタピラに乗せる八百万さん。
 彼女は飛び出してキャタピラで包帯を先生に放ち、続けて轟くんが炎を発します。
 実は包帯のようなものは形状記憶合金であり、熱で元の姿に戻るのだとか。
 こうして、轟くんと八百万さんは見事に相澤先生を捕らえるのでした。

【考察等】
 実技試験の2~4戦はいずれも生徒たちの活躍が光りました。
 タイトルにある八百万さんがメインではありますが、梅雨ちゃんや飯田くんの活躍も良かったです。
 これまでの体育祭やステインさんとの戦いと違った、直接攻撃以外の個性に着目しているところもいいなと思います。

 一番初めには、梅雨ちゃんと常闇くんの戦いが始まります。
 体育祭本戦に出ておらずあまり目立っていなかった梅雨ちゃんを先生が高く評価していたのはいいなと思います。
 実際に、とっさの判断で手錠をダークシャドーさんに渡したのは恐れ入りました。

 次は飯田くんと尾白くんの戦いに続きます。
 尾白くんをおんぶして走るところは中々シュールでした。
 見事な状況判断を行った飯田くんは、ステインさんのことを吹っ切れたようでよかったです。

 最後は、タイトルにもある八百万さんと轟くんの戦いになりました。
 八百万さんが周りと比べてしまって自信を喪失しているところはなんだか人事とは思えませんでした。
 それだけに轟くんが彼女のことを見ていたことも、そして彼女が見事に先生を捕らえる起点を作ったのはとても良かったです。

 百戦錬磨の先生方に見事に打ち勝った生徒たちに興奮が収まりませんでした。
 そうなると1戦目であっさり負けた切島くんたちがちょっと哀れに見えてきますが。
 出久さんとかっちゃんがオールマイトさんと戦うことも気になりますが、一方でお茶子さんの戦いがどうなるのかが気になる今日この頃です。


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【アニメ感想】僕のヒーローアカデミア 第34話「備えろ期末テスト」

 先週放送のなかったヒロアカ34話を見て感想を書きます。
 クラスメイトに頼られて喜ぶ八百万さんがすごく可愛らしかったです。
 肝心のテストの方は……想像以上に困難なものとなりそうです。

【内容】
 期末テストまで一週間を切りました。
 相澤先生は期末テストには筆記と同時に実技試験があることを述べて、生徒たちに「心と体を鍛えるように」と告げます。
 中間テストの成績が悪かった芦戸さんや上鳴くんが動揺するのに対し、峰田くんは意外にも9位の成績で落ち着いていました。

 中間テストで1位だった八百万さんはクラスメイトに勉強を頼られて大喜び。
 自分の家で勉強会をすることを提案しますが、その会話で生まれの違いを見せ付けられます。
 一方、中間試験3位で実は出久よりも成績のいいかっちゃんは、強引に他のクラスメイトに勉強を教えることに。

 出久たちが食堂でお昼ごはんを食べていると、B組の物間くんがやってきます。
 ヒーロー殺しとの遭遇について「疫病神」と言ってのけますが、同じクラスの拳藤さんに殴られます。
 拳藤さんが先輩方から聞いたお話では、実技試験はロボットとの戦闘訓練のようですが……

 相手がロボットと聞いて、芦戸さんや上鳴くんは大喜びします。
 かっちゃんは彼らに悪態をつくとともに、出久たちとの決着を望んでいました。
 「ぶち殺してやる」などというヒーローに似つかわしくない発言が彼らしいです。

 八百万さんのお宅は想像を絶するお金持ちでした。
 彼女の家で勉強会をする芦戸さんたちを初めとして、他の皆さんも各々必死に勉強を始めます。
 そして、筆記試験はあっさりと日程を終了し、残るは実技試験をのこすのみになりました。

 実技試験は、2人1組でプロヒーローである先生方と戦うというもの。
 ヒーロー殺しの出現やヴィラン連合といった事態に対処する為により実践的なものに変えられたようです。
 そして、轟くんと八百万さんが相澤先生と、出久はかっちゃんと組んでオールマイトと戦うことになりました。

 ルールは、先生を手錠のようなもので捕まえるか、先生から逃げ切れれば勝ちとのこと。
 遥かに格上の相手からは逃げたほうがいい場合があるというのは、ステインとの戦いで身をもって知っている出久なのでした。
 そして、先生方は「ハンデ」として、発目さんの考案した重りを手足につけて戦うようです。
 
 各々作戦会議を行いますが、かっちゃんが聞く耳を持たない出久はお茶子と試験を見学します。
 初戦は砂藤くんと切島くんチームがセメントス先生と戦います。
 すごいパワーで壁を破壊する2人ですが、持久戦に弱いという弱点を突かれてあっさりと倒されてしまいました。

 一方的な展開に、出久は先生方が生徒の「天敵」であることを知ります。
 そして2戦目は梅雨ちゃんと常闇くんが大量の分身を発生させるエクトプラズム先生と戦うようです。

【考察等】
 林間学校を前に、最大の試練が訪れた予感がします。
 試験内容をより実践的なものに変更したことは、それだけ状況が逼迫していることを感じさせます。
 こうなると、試験を突破したあと、林間学校でヴィラン連合との戦いがある予感がするのは私だけでしょうか。

 試験前にあわてる皆さんを見ていると、彼らも普通の高校生に見えます。
 ここでクラスメイトの中間テストの順位がわかりますが、かっちゃんが頭のよさそうな出久さんよりも上なのがちょっと意外です。
 飯田くんや轟くんが上位なのはなんとなくわかる気がしますが……

 今回のお話では、クラスメイトに頼られて喜ぶ八百万さんがとても印象的でした。
 ことば遣いから実はお嬢様ではないかと思っていたので、その点は予想通りであったといえます。
 その生まれゆえに、中々お友達が出来なかったのかもしれません。

 実技試験はより実践的な内容に変更されてプロヒーローと戦うことになりました。
 出久さんがかっちゃんと組まされて、しかもオールマイトさんと戦うというのがすごく面白そうです。
 轟くんと八百万さんの特待生コンビの試合内容もすごく気になります。

 切島くんや砂藤くんはかませ扱いなのかあっさりと終了してしまいました。
 ハンデありにもかかわらずあっさりと勝ってしまう先生は、やはり只者ではありません。
 残り9戦でどんな戦いが繰り広げられるのか、わたし、気になります!


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ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム、ぬいぐるみ集め、懸賞応募です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームはドラクエ、FFを中心に、最近ではポケモンもプレイ中です。
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