【アニメ感想】刀使ノ巫女 第24話(終)「結びの巫女」

 とじみこの最終回を見て感想を書かせていただきます。
 1話で姫和さんが紫さんを攻撃してきたことも今となっては懐かしいなと思います。
 しっかり最後はハッピーエンドで締めくくったのもよかったです。

【内容】
 紫は最後の力を振り絞りますが、事態を収拾することはできませんでした。
 薫は可奈美と姫和が行方不明で終わったことに憤りを覚えます。
 それでも時間は経過し、刀使の出動は増えていたようですが……

 謎の空間をさまよう可奈美は、自分の家にやってきて(高校生の姿の)母親と対面します。
 姫和も同様に自分の家にやってきていました。
 結局は可奈美、姫和はタギツヒメをそのままかくりよに連れていったようです。

 「可奈美に会いたい」と涙を流す姫和の前に、高校生時代の母親が登場します。
 可奈美の母親については腐れ縁の男と結婚していたことにショックを受けてしまいます。
 姫和の母は自分とその刀を「現世にあらざる者」と言いますが……

 母と娘は同じ刀を通じて巡り会えたのかもしれません。
 姫和は母が責任を感じていたことを告げて涙を流します。
 むしろ母親は可奈美の母と紫に感謝していたと告げるのでした。

 姫和は母の料理が好きで、その母は祖母から料理を教わったとのこと。
 刀が共鳴して可奈美、姫和は互いが近くにいるのではないかと考えます。
 可奈美と姫和は再会して抱き合い、その母親も互いに抱き合って再会を喜びます。

 2人の母親は自分たちに娘が生まれたことに感動していました。
 もう戻れないのではないかという姫和なのですが、母親によると帰ることができるかもしれないのだとか。
 なぜか可奈美は母親と剣を交えることになりました。

 「みんなと一緒に帰る」と剣を向ける可奈美に対し、姫和は母親に「悔やんでいますか」と問います。
 一方で母親は「いま、幸せ?」と問い、娘が幸せという答えを聞いて「なんの悔いも無い」と告げるのでした。
 そして、可奈美も姫和も母親に抱きついて涙を流します。

 可奈美、姫和は元の世界に戻り、母親の方はタギツヒメと試合をします。
 羅針盤から生まれた小さな荒魂を追いかけていく可奈美たち。
 仲間達はそれぞれに自分の仕事をしている一方で、薫はあいかわらずおさぼりのようですが……

 沙耶香は一人で任務を達成して可奈美達の不在を埋めていました。
 歩はリハビリをしていて、どうやら人とノロとの関係も改善されたようです。
 そして可奈美、姫和は元の世界に戻ってきて、最後は大会の決勝に進出したようです。

【感想等】
 最終回は親子との対面になりますが、姫和さんのあたふたした様子がなんだかかわいらしいです。
 可奈美さんのお父さんやお兄さんの存在が示唆され、特に後者がどんな人なのか気になります。
 そして、考えようによってはお母さんがラスボス扱いというのも驚きました。

 免許皆伝の後、お母さんに抱きついて涙を流しているところで思いっきりもらい泣きします。
 実際に行動に移したら怒られそうなのでやりませんが……
 タギツヒメさんも少しだけ性格が丸くなったようで、なんだか微笑ましく見えてきます。

 いろいろありましたが、元の世界に戻れたのでよかったと思います。
 終盤のエンディングでは沙耶香さん以外が出てこなかったので心配だったのはここだけの話です。
 可愛く、かっこよく、そして考えさせられる素敵なお話を本当に有難う御座いました。


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【アニメ感想】刀使ノ巫女 第23話「刹那の果て」

 とじみこの23話を見て感想を書かせていただきます。
 完全体になったタギツヒメさんですが、吸収された2人から何かを学ぶのでしょうか。
 「刹那」と聞いてガンダム00が浮かんでしまったのは内緒です。

【内容】
 完全体となったタギツヒメを前に、一旦は待機をする一同。
 置き菓子を失敬する薫に対して、紫は後日自分が払うと書き置きを残します。
 「変わった味だな」と苦笑いする紫がどこか保護者に見えてきます。

 グランパによると空に現われた謎の空間は現世とかくりよの境界とのこと。
 現世が角砂糖でかくりよは海であり、このままでは不確かな混沌が訪れるようです。
 薫は「やっぱり斬るしかないな」と結論づけ、本部から改めて討伐命令が出されます。

 遅れて装備を届けに来たきた累に続き、グランパは「家に帰るまでが遠足」と可奈美たちを激励します。
 可奈美たちは「みんなで一緒に帰ってくる」ために最後の戦いを始めます。
 突然放たれたミサイルとともに、高津学長は夜見の最後を見送るのでした。

 「ラスボスは倒されるために存在する」という薫とともに、タギツヒメに挑みかかる一同。
 しかし、6人に紫を含めて一斉に襲いかかっても致命的な一撃を与えることはできません。
 別行動を取っていた真希、寿々花は夜見を弔う学長を発見しますが、当日は彼女の誕生日とのこと。

 高津学長は夜見といっしょに散ろうとしますが、寿々花にビンタされて思いとどまります。
 可奈美たちはタギツヒメとの戦闘を続け、ますますレベルの上がる戦いに仲間がだんだんついていけなくなります。
 最後についてきたのは可奈美、姫和、沙耶香の3人でしたが、姫和はタギツヒメの「孤独」を突き詰めます。

 姫和はタギツヒメの寂しいから相手をしてほしかったのではないかと指摘し、彼女を祓うしかないと戦闘を続けます。
 紫はタギツヒメを背後から突き刺し、姫和にそのままとどめを刺すようにと告げますが……
 一人で決着を付けようとする姫和の前に、可奈美は「がんばって」追いかけてきて、タギツヒメを「助ける」と言い出します。

 「戦いは剣を通じての会話」と主張する可奈美に続いて姫和がタギツヒメを攻撃します。
 向こう側では一体何が起こっているのでしょうか。
 そして唐突に「お父さんは?」と言い出す歩の言葉の真意は一体何なのでしょうか。

【感想等】
 ラスボスとの戦いが始まるのですが、あと1、2話で終わりと思うと感慨深いです。
 可奈美さん達の保護者みたいになった紫さんは、1クールでのボスキャラぶりからは想像もつきません。
 散々姉に振り回された朱音さんもこれで安心……でしょうか?

 1クールのボスだった紫さんが仲間になっても通用しないところが、タギツヒメさんの恐ろしさでしょうか。
 結芽さんや夜見さんについてはできれば助かってほしかったのですが……
 「孤独」を癒やすために動いていたと言われるとなんだか親近感を覚えてきます。

 他の2人の姫が変わっていったこともあって、単純に相手を倒して終わりではなかったのはよかったと思います。
 おそらく時期的にも次回かその次が最終回だと思われますが……
 可奈美さん達が剣を振るった先にどんな世界が待っているのか、わたし、気になります!


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【アニメ感想】刀使ノ巫女 第22話「隠世の門」

 とじみこの22話を見て感想を書かせていただきます。
 完全体(仮)になったタギツヒメさんがラスボスになったのは必定かと。
 可奈美さんが彼女を倒してそこでハッピーエンドとなるのでしょうか。

【内容】
 完全体になったタギツヒメはあっさりと高津学長を切り捨てます。
 可奈美は師匠ことお母さんが来ないことを気にしつつも目を覚ますことに。
 お空を見れば「隠世の門」が広がっていました。

 姫和を失ってもなお戦いを続ける一同ですが、特に可奈美の動きがめざましいとのこと。
 いつになくまじめに働く薫の姿に違和感を覚えつつ、薫たちは可奈美が我慢していることに気づいていました。
 「笑いたくないなら笑うな」と言われた可奈美は舞衣の胸の中で思いっきり泣いてしまいます。

 隠世から次々と荒魂が登場して町中がどったんばったん大騒ぎでした。
 当時の英雄であった学長たちは紫や綾小路の学長とともに出撃することに。
 続いて可奈美は自分たちも出撃させてほしいと願い出て、さらには真希や(サイレンスではない)寿々花も登場します。

 沙耶香たちは親衛隊と戦闘を開始し、可奈美は紫とともにタギツヒメの元へ向かいます。
 タギツヒメを前にした紫は姫和は生きていることを告げ、可奈美は「泣いている場合じゃない」と攻撃を仕掛けます。
 高津学長は「捨てないで」と涙を流し、薫たちは親衛隊と戦闘を続けます。

 「そんな魂のこもっていない剣じゃ私は斬れない」と歩を退けた沙耶香さん。
 亡くなっていたと思われていた夜見も登場してかつての上司であった学長を助け出します。
 一方で紫や可奈美はタギツヒメに大いに苦戦を強いられてしまいます。

 一心不乱に剣を振るう可奈美の声に姫和が反応して、内部からタギツヒメを貫きます。
 紫は足場を崩して可奈美達を脱出させ、そのまま薫たちと合流を果たします。
 一番心配していたという薫のツンデレに続き、姫和は「心配をかけた」と陳謝するのでした。

【感想等】
 序盤からあっさりと切り捨てられた学長さんに自分を重ねて涙が出てきてしまいました。
 「ここたま」のこころちゃんといい、「ヒナまつり」の瞳さんといい、可奈美さんといい、CV本渡さんは苦労が多いのでしょうか。
 可奈美さんを受け止めてくれる舞衣さんの包容力に更に泣いてしまったのはここだけの話です。

 かつて敵であった人が味方になるというのは少年誌的な熱さを感じます。
 ただ事ではないお空の様子にいよいよ最終決戦が始まるのは間違いないはず。
 紫さん達が制服姿になっていたら笑えたのでしょうが、さすがにそんなギャグを挟む余裕はなかったのかと。

 敵役を貫いた高津学長の「捨てないで」発言に人間らしさを感じつつ、夜見さんの再登場もよかったかと。
 夜見さんが亡くなったような描写がきになりますが、これで学長さんも覚醒する流れでしょうか。
 とりあえず姫和さんも復活したのでよかったですし、全員がそろえば勝てない勝負はないと思いたいです。


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【アニメ感想】刀使ノ巫女 第21話「雷神の剣」

 とじみこの21話を見て感想を書かせていただきます。
 サブタイトルの時点でドラクエ3を連想したのは私だけではないかもしれません。
 イチキシマヒメさんと同化した姫和さんはピッコロさんポジションなのでしょうか。

【内容】
 イチキシマヒメと同化した姫和は片目を抑えて「来るな」と一言。
 力を制御できない姫和はどこかへ飛んでいき、紫は姫和を追いかけることとなりました。
 可奈美は姫和の捜索をしたいと願い出ますが、あっさりと却下されます。

 薫は「ボス戦の前には回復するものだ」と可奈美をなだめ、その場は一旦収まることに。
 なお、大量の荒魂を摂取した夜見の行方はわからないとのこと。
 可奈美は思いっきり眠ってしまい、沙耶香は自分が強くなりたいと願い出ます。

 姫和の前に紫が現われて「自分を強く持て」と一言。
 なんでも折神と柊の家系は限りなく荒魂に近い存在なのだとか。
 誰も悪くないのならば母の無念はどこに向かえばいいのかと問いかけるのでした。

 可奈美はお母さんとの稽古を通じて、強さの行き着く先にあるのは孤独だと告げられます。
 お母さんの自画自賛なところにちょっと安心する可奈美なのでした。
 そして、目を覚ました可奈美は姫和を連れて帰るのだと仲間を引き連れて移動します。

 累と合流した可奈美たちは舞衣をリーダーとして改めて姫和を探すことに。
 その姫和は能力が制御できたところでタギツヒメと対峙することとなりました。
 紫は実体を持ったタギツヒメならば斬って祓うことができると主張します。

 イチキシマヒメと同化した姫和はタギツヒメに一撃を与えます。
 紫は自分が刺されながらも、自分を囮にして姫和にタギツヒメを倒させることに。
 姫和はそのままタギツヒメを吸収しますが……

 紫は能力が制御できないならば姫和をかくりよに連れていくと言い出します。
 姫和は1人でかくりよに向かうことを考えますが、可奈美は今の姫和は強いのかと言い出します。
 可奈美の今の実力で姫和と互角という状況なのだとか。

 神の力を得た姫和でしたが、可奈美の前に破れてしまいます。
 そんなことはさせないとぎゅっとする可奈美さん。
 そんなところに完全体になったタギツヒメが登場して姫和を倒してしまうのでした。

【感想等】
 同化した姫和さんがタギツヒメさんを圧倒すると思っていましたが、世の中は甘くはありませんでした。
 紫さんが姫和さんを説得してタギツヒメさんを倒すことになるのでしょうか。
 度々夢に出てくるお母さんがまた登場したら意外とすんなりいくのかもしれませんが。

 眠って起きてでテンションが戻る可奈美さんにちょっと安心したのは私だけではないはず。
 お姉さんキャラの舞衣さんの落ち着いた感じもここにくると癒やしだと思えます。
 一方でさらなる同化を果たした姫和さんには嫌な感じしかしませんが、それを切り払うのが可奈美さんなのでしょうか。

 この期に及んで戦いたいという可奈美さんのキャラクターはある意味いつもどおりかと。
 ハグのシーンでもらい泣きしつつも、やはり最終ボスがタギツヒメさんである意味安心しました。
 あとはタギツヒメさんを倒してハッピーエンドで終わることを期待したいです。


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【アニメ感想】刀使ノ巫女 第20話「最後の女神」

 とじみこの20話を見て感想を書きます。
 タイトルがタイトルだけにだんだん「最後」がちかづいているように思えます。
 いっそ紫さんも制服で出てきたら面白かったのですが……

【内容】
 紫はタギツヒメの近衛隊を次々と切り伏せ、イチキシマヒメを逃がします。
 タギツヒメはまだまだ余裕を崩していないようですが……
 朱音は可奈美たちにイチキシマヒメや累を確保してほしいと依頼します。

 薫は「刀剣管理局はブラック」と拡散しようとして上司に怒られます。
 紫は相次ぐ襲撃でダメージを受けており、イチキシマヒメは改めて自分の存在が不要ではないと示したかったと言い出します。
 「私はお前を守る」と語る紫は会話による意志の疎通を図ります。

 紫はかつての同僚であった綾小路の学長と再会します。
 結芽の死という「理不尽」を目の当たりにした彼女は荒魂の力を求めたようです。
 「私を裁いてほしい」という声に対し、紫は貴女に頼ってばかりだったと告げます。

 夜見が登場して自分がこれからイチキシマヒメを確保すると学長に告げます。
 「醜くゆがんでもこの生き方を選んだのは自分自身」と告げる夜見さん。
 可奈美は捜査を続ける中で、姫和の様子がおかしいのではないかと考えます。

 紫はイチキシマヒメとの再融合を考えますが、それは不可能のようです。
 近衛隊の皆さんが立ちはだかる中、可奈美たちが紫たちを助けに入ります。
 薫は「我が生涯に一片の悔いなし」と某世紀末漫画の名言をつぶやきます。

 戦闘が開始され、可奈美はすっかり戦闘狂となった歩と戦うことに。
 真希、寿々花はかつての同僚である夜見と戦うことになりました。
 紫はイチキシマヒメがいたからこそ20年耐えきれたのだと告げます。

 「お前は不要な存在ではない」と語る紫の前にタギツヒメが登場します。
 可奈美は歩とは戦えないと告げる一方で、紫はタギツヒメに追い込まれてしまいます。
 「紫に触れるな」とイチキシマヒメは戦闘をしつついったんは逃げていきました。

 可奈美は歩を倒し、姫和はイチキシマヒメと合流します。
 姫和は「力を託したい」と語るイチキシマヒメの気持ちを察する一方、夜見は真希、寿々花に倒されます。
 そして、イチキシマヒメの力を得た姫和がタギツヒメを退けることに成功しますが……

【感想等】
 お話が最後に近づきシリアスになる中でも、薫さんの行動の一つ一つが面白いです。
 放送時期が近い「ただこい」でも薫さんがいろんな意味で大活躍している予感がします。
 男性でも女性でも名付けられるお名前というのも彼女のフリーダムな生き方を表しているのかもしれません。

 1期ラスボスであった紫さんなのですが、彼女の人となりにしんみりとするものを感じます。
 夜見さんの行動原理がいまいちよくわかってないのですが……
 薫さんの「我が生涯に悔いなし」という発言にはいろんな意味で驚きました。

 「お前は不要な存在ではない」という言葉は一度でも言われてみたい気がします。
 融合でパワーアップした姫和さんはドラゴンボールのピッコロさんをふと思い出しました。
 タギツヒメさんはフリーザ様というよりも完全体を目指すセルさんのような位置づけかもしれません。

 お話も大詰めになり、タギツヒメさんがラスボスなのはほぼ確定だと思われます。
 完全体になったタギツヒメさんを可奈美さん達が倒して終わりなのでしょうか。
 個人的には舞衣さんと沙耶香さんの絡みももう少しほしいなと思う今日この頃です。


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愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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