【アニメ感想】出会いと別れの季節に「ひだまりスケッチ×ハニカム(4期:全12話)」及び「紗英・ヒロ 卒業編(全2話)」を見ました!

 昨年に「きららファンタジア」参戦作品を見ようということで「ひだまりスケッチ」の1期を、さらに今年に入ってからは2期、3期を見させていただきました。
 今回は一番最後の4期を見させていただき、感想を書かせていただきますが、去年に「夏目友人帳」を4期まで一気に見たときと同じような達成感を覚えてしまいます。

 ストーリーの説明は4度目になりますが、簡単に言えば、美術高校の近郊にある「ひだまり荘」に住む女子高生たちの日常をおもしろおかしく描いた作品だと思います。
 いわゆる「きらら系」作品としては最古のアニメであり、きらら系の可能性を切り開いた先駆者ともいえる本作は、後の作品に比べるとキャラや設定が若干地味かもしれませんが、等身大の日常生活を描いたという意味ではこれ以上ない作品ではないかと思います。
 長ければいいというものではないですが、ごちうさ、きんモザやけいおんですら(2018年3月現在で)2期にとどまる中で、他に例のない4期まで制作されたところに根強い需要があることが伺えます。

 キャストについてゆのさんは阿澄さんで宮子さんが水橋さんなどなど、3期までと同じ人なのですが、年数が経過したことで当初に比べると演技に安定感が出てきたのかもしれません。
 生徒よりも目立っている吉野屋先生のキャラクターは相変わらずですが、演じておられる松来さんが亡くなられていることを考えると、複雑な気持ちになってしまいます。
 なお、3期からの追加メンバーであるなずなさんや乃莉さんについては、以前よりも他のメンバーになじみつつあるのを感じます。

 3期までは時系列がばらばらだったのが作品の特徴と言っていましたが、4期では基本的に順番のとおりに、ヒロさんと沙英さんの卒業まで進んでいくことになりました。
 時系列を考えなくてよくなった反面、お別れが近づいていることが実感として意識せざるを得ず、どこか複雑な心境を覚えます。
 アニメ4期は年末年始で終わりますが、最後の特別編を含めれば、綺麗な形で完結できているのは他の作品にない利点かもしれません。

 それでは、例のごとく全部のお話をまとめてから「完走した感想」をまとめようと思います。
 1~3期のお話を振り返るような発言をするかもしれませんが、なるべく初見の方にもわかるように書いていければと思います。

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【アニメ感想】絵が上手になりたいと思いつつ「ひだまりスケッチ×☆☆☆(3期:全12話+α)」及び「ひだまりスケッチSP(全2話)」を見ました!

 昨年に「きららファンタジア」参戦作品を見るという名目で「ひだまりスケッチ」1期を見させていただきました。
 先日2期の視聴が終わって、4期まで全部見ることも視野に入ってきたため、今回は3期にあたる「☆☆☆」(とSP)を見て感想を書かせていただきます。

 ストーリーについてはもう3回目なので簡単に言いますが、美術高校(の学生寮?)を舞台とした日常系で、いわゆる「きらら系」アニメの最古参にあたる作品です。
 かわいい女の子の何気ない日常と青春に癒されるという意味では、後年の作品の基本となる性質はすでにここで確立されているような気がします。
 キャラクターデザインがかの「まどマギ」と共通していますが、残念なことになることはないので安心してみることができる作品だと思います。

 キャストについても3回目なので概要だけ書きますと、主人公のゆのさんがニャル子さんでおなじみの阿澄さんで、同居人の宮子さんが巴マミさんと同じ水橋さんです。
 そのほかのキャストをざっと言えば、ヒロさんが後藤さんで、沙英さんが新谷さん、吉野屋先生が今までお話に出てきた松来さんでした te。
 さらに、3期では乃莉さんやなずなさんといったキャラクターが追加されますが、キャスト的に小見川さんというと「花咲くいろは」の民子さんを思い出します。

 日常系はきらら系ではよくあるとお話しましたが、このアニメでは時系列がかなりばらばらというのが独特の傾向かと思われます。
 いつも通りの4人に加えて、新たに仲間が増えたことで、ますますにぎやかに、楽しくなったのではないかと思います。
 新しく増えた2人も個性的ですが、それでもやっぱり吉野屋先生が圧倒的というのは定説なのかもしれません。

 それでは、いつもどおり全部のお話をまとめてから「完走した感想」を書こうと思います。
 なお、タイトルについては公式サイトから抜粋したものをそのまま書かせていただいたことを申し添えます。

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【アニメ感想】穏やかな日々を取り戻したくて「ひだまりスケッチ×365(2期:全13話+α)」を見ました!

 昨(2017)年の秋頃に「きららファンタジア」参戦作品を網羅しようと
 ・ゆゆ式
 ・Aチャンネル
 ・ひだまりスケッチ(1期)
 と見ていきました。

 ゆゆ式やAチャンネルは1期で終わりだったのですが、ひだまりスケッチは4期まであり、さすがに長いので(他に見たい作品もあったので)一旦保留していました。
 当時吉野屋先生の演技に感銘を受け、担当声優の松来さんのご冥福を祈る意味で「這いよれ!ニャル子さん」を見て、その後は「とある魔術の禁書目録」を見ていたと記憶しています。
 ニャル子さんも禁書目録も見ましたし、アイドルマスター(シンデレラガールズ)も見ましたので、ひだまりスケッチの視聴を再開しようと思います。

 キャストについてはニャル子さんの関係で言えば、ゆのさんがニャル子さんの阿澄さんで、吉野屋先生はクー子さんの松来さんです。
 また、同じキャラデザという意味でまどマギでいえば、マミさんと宮子さんが同じ水橋さんで、さやかさんのようなボーイッシュな感じの沙英さんが(まどマギの仁美さん役の)新谷さんで、まどかさんのように2つ結びにしたヒロさんが後藤さんという方です。

 ストーリーはきらら系によくある学園ものですが、主人公たちが入寮しているというのは結構珍しいのかもしれません。
 美術学校のお話というと「さくら荘のペットな彼女」を思い出しますが、ラブコメ要素の強いあちらに比べると、こちらは淡々と日常を過ごすという感じなのでしょうか。
 一見地味に思われるかもしれませんが、可愛い絵柄と(後発のきらら系作品と比較すると)素朴なストーリーが人々の心を癒し、最後はきらら系としては前人未踏の4期にまで至ったのかもしれません。

 結局1期とほとんど同じようなことを書いてしまってごめんなさい。
 とりあえず2期の全話をまとめてから「完走した感想」を書いてみようと思います。

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【アニメ感想】日常系アニメの元祖「ひだまりスケッチ(1期:全12+2話)」を見ました!

 きららファンタジア参戦作品を抑えるということで今まで色々と見てきました。
 ゆゆ式、Aチャンネルに続き、最後にきらら系最古のアニメ「ひだまりスケッチ(の1期)」を見て感想を書きます。
 原作者は「魔法少女まどか☆マギカ(以下まどマギ)」のキャラデザをされている「蒼樹うめ」さんということで、初見であっても絵柄はどこか見覚えがあるという人も多いかもしれません。

 大まかな内容は、美術系の学校に通う女子高生の日常を描いたものといったところで、Aチャンネル、きんいろモザイク(以下きんモザ)、ゆゆ式、三者三葉等々の「後輩」と同じような「定番」と考えていただければよろしいかと。
 ゆるやかな日常は安心してみることができますし、なんと4期まで放送されたというのですからその人気のほどはうかがい知れるかと。

 ひだまり以外のきらら系で2期まで放送があったのは
 ・けいおん ※2期は来月あたりに見ます
 ・ご注文はうさぎですか?(ごちうさ)
 ・きんモザ
 ・ニューゲーム
 の4つだけだったりします。

 また、近年4期以上放送されたアニメは
 ・シンフォギア(5期確定)
 ・夏目友人帳(6期)
 くらいでしょうか。

 古いアニメなので出演者の方については余り詳しくないのですが、ゆのさん役の阿澄さんは個人的には「ニャル子」さん(いずれ見るかもしれません)のイメージが強いです。
 なお、同作で共演した松来さん(故人)は今回吉野屋(注:吉野「家」ではない!)先生役で出演されており、その体当たり的な演技は見ていて楽しい一方で、もうこのお声を聞くことができないと思うとちょっと悲しいです。
 あと、まどマギの話題ついでにいえば、宮子さんのお声はマミさんと同じ水橋さんですが、もちろんまどマギのようなことは起こらないのでご安心を。

 長いからいい作品であるとは限りませんが、ひだまりさんが多くのファンを生み、キャラデザや制作会社(や一部キャスト)が共通するまどマギ、さらにはきらら系の後輩達に道を開いたという功績は大きいと、個人的には思います。
 一方で、お話の順番と時系列がバラバラになっており、見ていると時折混乱するのは玉に瑕かもしれません。

 いつも通り全話をまとめて、最後に「完走した感想」を述べようと思います。
 時系列のこともあり、うまくまとめ切れていないかもしれませんが、その点はご容赦願います。

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愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
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凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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