【感想】くまみこ(12話:最終回)「決断」

 くまみこの最終回を見たので感想を書きます。
 それぞれの思いが出ていましたし、ナツさんも幸せそうでよかったと思います。

【内容】
 ナツは山神様に自分が実はまちと離れたくないことを自白したことを後悔し、訂正しようとしてました。
 そこに良夫からまちが会場から逃げ出したという知らせが入ります。
 いても立ってもいられないナツは、どぶろくおじさんに車を出してもらい、荷台に乗って仙台へと向かいます。

 良夫は補導されていた響と合流し、迷子のアナウンスを頼もうとしますが響にやめておけと言われます。
 ナツからの連絡で(GPSによると)まちはデパートにいると聞かされた2人は、手分けして中を探しますが見つかりません。

 屋上で、響に「どうして本人が嫌がるのにそこまでまちに色々させるのか」と問いただされた良夫は、過疎に悩まされている村にとって村おこしは大切だとし、まちを生贄に例えて、村人からの期待を受けてがんばってほしいと答えます。
 響は良夫の必死さを認めて探すことを手伝いつつも、最後は本人に決めさせるように念を押します。
 その様子を、まちは物陰からこっそりと聞いていました。

 渋滞に巻き込まれたナツは車から降り、おじさんからもらったはっぴを着こんで、走って仙台へと向かいます。
 村人の期待を重く受けとめるまちは、「アイドルですか?」と聞かれ、一人の少女と出会います。

 仙台に到着したナツは、クマがこんなところまで来ても大丈夫かと今更気づきますが、高校生に「写真を撮ってください」と言われ、ゆるキャラと間違われていることに気づき、大丈夫かもと一安心です。

 アイドルグランプリの本番、まちはステージに立ちます。
 「帰れ!」と幻聴が聞こえますが、ナツの叫びがそれをかき消し、見事な神楽を演じます。
 会場はいっぱいの拍手に包まれます。
 しかし、まちには再び「帰れ!」と石を投げつけられる光景が浮かびます。

 場面は神社へと戻ります。
 都会の恐怖に打ちのめされたまちは、もう都会の高校には行かないと泣きだし、ナツは大喜びです。

 一方、良夫と響はラーメン屋さんで食事します。
 その中で良夫も仙台で石を投げつけられたと告白します。
 血は争えませんね。

 タブレットでお取り寄せしたスイーツを食べて大喜びのまちさん。
 インターネットサイトを、斉藤さんと間違える相変わらずの素晴らしい発想です。
 ナツさんとじゃれあってとても楽しそうですね。

【感想】
 前回のあたりからもう都会では暮らせないと思っていたので、ラストもある程度想像できてました。
 互いに支えあって生きていくしかないような気がします。
 末永くお幸せに、としかいいようがありません。

 キャラクターは可愛いですし、それぞれの思いが出ていて良かったと思います。
 ただ、神楽の後まで石を投げつけられたというのはどうかと思いましたが。

【感想】くまみこ(11話)「都会へGO?」

 くまみこ11話を見たので感想を書きます。
 まちさんの幻聴について、これはもう病気ではないかと思えてくるのは私だけでしょうか。

【内容】
 アイドル活動のトラウマから、真面目に神事に励むまち、そして、それを見守るナツさん。
 一方村役場には「東北アイドル自慢コンテスト」の1次審査突破の通知が届き、良夫は大喜びです。
 どうやら、まちを勝手に応募していたもようです。

 早速良夫はまちにこのことを知らせに向かいます。
 助手席に座っているどぶろくのおじさんは、鬼の首を取ったかのように大喜びします。
 マネージャーの響を途中で拾って、神社に到着です。
 しかし、まちは「行かない!」と体に縄をくくりつけて抵抗します。
 アイドルをしたくないというまちを見て、響は良夫に「もう諦めろ」と言い出します。

 逃走したまちは崖に立ち、ナツに「これ以上近づいたら飛び下りる!」と抵抗します。
 日が暮れる前に下山させようとするナツは、(本選会場の)仙台はうらやましいなと語りかけます。
 行きたいけど田舎者だと笑われないかというまちに対して、ナツはこれまでミッションをクリアしてきたじゃないか、そしてこれをクリアできれば都会っ子だとまちを励まします。

 良夫は今まで村のために必死でやってきましたが、まちがアイドルを嫌がっていることを今更気がつきます。
 戻ってきたまちに頭を下げ、今までのことを謝罪します。
 しかし、まちは「出場するよ」と一言。
 今までの反省は吹き飛び、大喜びの良夫さんに響さんはキレてしまいます。

 まちの覚悟を確かめた響は、まちを鍛え上げることを決意します。
 早朝のランニング、スピーチの練習にも熱が入ります。

 村の期待を背負って、まちと良夫、響は電車を乗り継いで仙台へ向かいます。
 一方、ナツはまちと別れる夢を見て、コンテストの成功を祈りつつ、自分が今までまちをこのまま田舎にとどめておきたいと考えていたことを山神様にざんげします。

 大都会仙台にやってきたまち達は会場へ移動します。
 控え室は、東北の各地から集まった強力なライバルでひしめき合っていました。
 「この田舎娘め」といつもどおりの幻聴が聞こえて戸惑ってしまいます。
 実際はそんなこと言っていませんが。

 「勝てっこない!」
 そう頭に刻まれたまちは、本番でマイクに頭をぶつけ、さらにいい間違えした上に、すそに足を引っ掛けて転んでしまいます。
 「帰れ!」「帰れ!」と幻聴が聞こえます。
 それに耐え切れなくなったまちは、「村に帰る!」と良夫を殴って走り去ります。
 響はまちを止めようとしますが、警察につかまり、その間にまちは「助けて……ナツ!」と心の中で叫びつつ一人で逃走してしまいました。

【感想】
 11話にして、待望の都会にやってきたまちさんです。
 良夫さん、一生懸命なのはいいのですがやりかたが強引すぎではないかと思えてきます。
 嫌われても仕方のないことなのかもしれません。

 まちさんの幻聴、どんどんひどくなってきてます。
 この人は、ナツさんの言うとおり、都会に来てはいけなかった人なのかもしれません。

 次回は最終回とのこと。
 まちさんが、都会に出るのか、田舎に戻るのか、私、気になります!

【感想】くまみこ(10話)「それってアイドル!?」

 目が覚めたので、くまみこ(10話)を見ます。
 携帯の電波が届かないのに、インターネットは届くようですね。

【内容】
 雨に打たれて音楽を聴いているまちを見かけたナツは、学校で嫌なことがあったことを察します。
 話を聞くと、学校のみんな(小学生)が(電波が入らないけど)携帯を持っていたとのことです。
 「携帯ほしい」と言い出すまちに対して、ナツは「電波入らないよ」と無慈悲な事実を告げます。
 まちは「だからこんな田舎嫌なのよ、都会に行きたい!」と言い出します。
 その思いに答えるためか、ナツは携帯電話を取り出します。
 でもやっぱり電波は入らないです。

 ナツのタブレットに良夫から連絡が入ります(役場のPCから連絡しているもようです)。
 良夫と会話するまちは、雨なのに「本日は晴天なり」などと言っています。
 事情を知った良夫は、高校生になるまでの間に携帯くらい買っておくかと言い出し、クイズを出題します。
 携帯電話はどれかという問題に見事正解したまちは、良夫から携帯電話を受け取ります。

 翌日学校ではどや顔のまちが、小学生相手に携帯を見せびらかします。
 まあ、電波は入らないのですが。

 後半は、いつものように良夫がまちに村おこしの協力を求めています。
 「アイドルをやろう」という良夫は、いやがるまちの服を脱がせようとして、どう見ても犯罪にしか見えません。
 ちょうど眠っていた響は目を覚まし、「変態が!」と良夫を一撃し、いい加減に子離れしろと正論を吐きます。
 この光景を見たナツは、響をまちのマネージャーにして、良夫と仲良くさせ、さらに響とまちも仲良くさせようとします。
 ミニ丈の巫女服を着せられたまちは、良夫には「かわいいよ!」と褒められますが、「変じゃない?」と疑問が残ります。

 村のステージに立ったまちは、質問攻めに合いながらも「森のくまさん」を歌ってステージを成功させます。
 しかし、男性恐怖症に陥ってしまいました。

 やって来たほかの村の男たちはステージにけちをつけ、熊出村の皆さんと幼稚な喧嘩を繰り広げます。
 それをみたまちは「どっちもクソ田舎よ」と一言。
 それでも村おこしに必死の良夫さんですが、まちは「何でアイドルやってるのだろう」と今更ながらに気がつきます。

【感想】
 前半の携帯電話、そして後半の村おこし面白かったです。
 良夫さんが全体として活躍していました。
 この方、若いのに田舎に残って村のために一生懸命やっていて、えらいなと思います。

 携帯電話、私も持ってませんがさすがに繋がらないほどの田舎ではないかなと思います。
 私の場合は、そもそも誰からもかかってきませんが。

【感想】くまみこ(9話)「コマーシャル」

 ニコニコ動画さんでくまみこ(9話)が無料配信ということで見ておきます。
 良夫さん、色々一生懸命な人だと思います。

【内容】
 「熊いるか!?」と神社に本を返しに来た響は、中ではちょうど「村おこし会議」が行われている最中でした。
 会議を取り仕切る良夫は「コマーシャルやろう!」と話を進め、村の有志で作ろうと張り切っています。
 テレビ局とは話が済んでいるとのことで、一ヶ月後にはテレビで流されるそうです。
 監督は、昔監督を目指していたという、点滴のおじいさんですが、なんだか血管が切れそうで心配です。

 村には何があるか、特産品、自然などと色々と意見が出ます。
 何か意見を出せとせがまれた響、巫女(まち)が珍しいのではないかといいだし、「絶対ウケる!」と村人は丸投げします。
 まちは了承していませんが、良夫は「村のためにもう後戻りは出来ない」と土下座して逃げ道を塞ぎます。

 主役が決まれば、あとはお金の話だと良夫さん。
 役場にはそんな予算はないので、お金を溜め込んでいるという時計屋さんに、都合のいい話をして資金を出させますが、そのためには条件があるとのことでした(後述)。

 後半は撮影をするということです、温泉にやってきます。
 ナツは「水着でいいんだよ」といいますが、まちはそんな問題ではないと反論します。

 共演者のオーディションでは、なめこぬめぬめ、おいもホクホク、リンゴしゃきしゃきと叫ぶ声が聞こえます。
 でも、オーディションに出ていない響がなめこを持って出演することになりました(あとは良夫母、村の少年でした)。

 スポンサーの時計やメガネを身につけて、水着姿でおいもとりんごを持って(さらになめこを首に下げて)踊るまちさん。
 「おばかな子になってない?」と疑問が残ります。
 一方で、響たちも特産品をPRします。

 撮影はこれで終わりかと思ったら、監督がもっとインパクトが必要だと言い出します。
 良夫母が作ったという村の歌を歌うことになり、一発勝負ながらも普通にミュージカルとして成立する内容でした。

 その夜、役場に残って編集をする良夫さん。
 お仕事熱心で結構なことです。

 そして、神社で村人を集めてCMを見ることとなりますが、その内容はどぶろくのおじさんがカットされた上に、スポンサーの圧力で眼鏡屋の孫とその店のCMとなってしまいました。
 「村のCMじゃないだろ!」と怒る響ですが、他の皆さんは意外と楽しそうな感じでした。
 ただ、監督さんはショックで倒れてしまいます。

【感想】
 今回はあまりナツさんは出てこなかったような感じでしたが、十分面白かったと思います。
 最後のオチもなかなかでした。

 時計屋のおばあさん、まさに「妖怪ウォッチ」なのかもしれません。

 まちさんも今回はポンコツなところがあまりなく、意外とがんばっていたような気がします。
 次回は、ナツさんが活躍するところも見てみたいです。

【感想】くまみこ(8話)「ON THE FLOOR」

 目が覚めたので、くまみこ(8話)を見て感想を書きます。
 スーパーのバイト恐ろしいです。
 そして、良夫さん、実は優秀な人なのですね。

【内容】
 暑い夏の日、まちとナツは川で涼んでいました。
 おなかが減ったというナツに対して、まちの提示するメニューは「水かけごはん!」
 炊いたごはんが余っているのはわかるけど、炒めたりしたほうがいいのではないかさまざまなメニューを提案するナツに対して、まちはあくまで「水かけごはん」を連呼して聞く耳を持ちません。

 ごはんを水に洗い、アレンジしておいしく調理するまちさん。
 ナツはそれを食べて「おいしいよ!」と大喜びです。
 「コスパ(コストパフォーマンス)最高だね!」というナツさんに対して、コスパをコスプレパーティーだと勘違いしているまちさんはスルーです。

 ナツも対抗してルッコラやバジル(良夫さんのお父さんが栽培しているらしいです)を使ってイタリア風水かけごはんを試作します。
 「ルッコラって何よ!?」と、聞きなれない横文字に泣き出すまちさん。

 良夫がやってきて、2人の料理を食べ比べます。
 どちらもおいしいとしながらも、女の子の料理の方がおいしかったと空気を読む良夫は、その料理を村のために生かさないかと仕事を持ちかけます。
 試食販売のバイトをしてみないかと提案し、うまくいけば仙台や東京にも行けるかもしれないとまちをその気にさせます。
 しかし、恥ずかしい衣装は着たくないとするまちに対して、良夫は無理やり誓約書を書かせようとし、衣装に興奮したナツは「今は巫女ブームだよ」と後押しします。

 「そこまで言うのなら、行ってもいいけど……」と、まちがやってきたのは仙台でも東京でもなく、近隣のスーパーマーケットの試食コーナーでした。
 「騙された」、それが彼女の第一声です。
 誰も試食を食べてくれず、しかもスーパーの方からは立っているだけなら帰ってもらうなどと厳しい言葉を投げかけられ、心が折れそうです。
 一旦は「帰ろう」と逃走を考えるまちですが、逃げた先には「死」が待っている、人生が終わってしまうと考えると逃げるわけにはいきません。
 あまりの緊張で今にも死にそうなまちさんです。

 お昼休み中のひびきがやってきてまちの話を聞き、サクラをやってくれますが、途中から「でかい声だせ!」と脅迫へと代わります。

 ひびきが去った後、今にも死にそうな声で必死になめこを売るまちさん。
 その悲痛な叫びにお客は同情していくつか買ってくれました。
 そこにやって来た良夫さん。
 ハイテンションで客引きをし、大勢のお客を呼び寄せる有能振りを発揮します。

 家にもどったまちに対して、ナツは一応やりきったことは褒めてくれました。
 これから村のなめこを広めていくと意気込むまちですが、良夫からは、バイトの子が戻ったのでもういいよとあっさり断られます。
 次はまた何かを企んでいるのでしょうか?

【感想】
 始めの料理はおいしそうでしたが、後半のお話はなかなかつらいものがありました。
 実際同じ状況になったら、私、耐え切れないと思います。
 そういう意味でも、まちさん、よくがんばりました。

 一方で、良夫さんの(売り子としての)有能ぶりには驚きます。
 この方、役場職員(=地方公務員)なのに、こんなスペックまであるとはすごいです。
 昨今では、ここまで出来ないと公務員は出来ないのでしょうか。
 恐ろしい世界ですね。
ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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