【アニメ感想】血界戦線 & BEYOND 第12話(終)「妖眼幻視行(後編)」

 血界戦線2期の最終回を見て感想を書きます。
 それぞれのキャラクターについて掘り下げられていて、全体的によく出来ていたと思います。
 1期の3ヶ月遅れのようなこともなく最後まで完走したスタッフさんには感謝しかありません。

【内容】
 妹が連れてきた婚約者には同じ「神々の義眼」所有者であるガミモヅが憑依していました。
 レオは逃げようと思っても、妹を人質に取られていてはどうしようもありません。
 車椅子のミシェーラの笑顔を思い返しつつ、どうすればいいのかと考えます。

 クラウスから電話があり、どうやらレオを心配してのことのようです。
 携帯を捨てるようにと言われたレオはやむなく言うことを聞きますが、そこにソニックが登場します。
 ソニックに気づかなかった相手の姿に自分を監視している機械は義眼ほどの精度はないことに気づくレオさん。

 不良たちに絡まれるレオはとりあえず義眼の力で逃げ出すことに。
 事故を起こさせつつ、今度はタクシーに乗り込みます。
 一方で、何らかの連絡を受けたクラウスは異変を察知して部下達を動員します。

 妹の下に戻ってきたレオの前には懐かしい故郷の風景が広がっていました。
 思い出を踏みにじるガミモヅに怒り心頭なレオは攻撃を仕掛けますが……
 クラウスたちの動きを知ったガミモヅはレオに「緊急オペ」をして義眼を奪おうとします。

 ずたずたにされたレオですが、致命傷は何とか避けているようです。
 ガミモヅは再び妹を人質にしてレオに服従を迫りますが、その妹が相手に飛び掛ります。
 レオはガミモヅと殴り合いして相手の義眼を破壊することに成功します。

 激高したガミモヅにぼろぼろにされるレオさん。
 ミシェーラ、ホワイト、レオの言葉を受けたレオは立ち上がってガミモヅに挑みかかります。
 そしてやってきたクラウスたちが最後の決着をつけるのでした。

 絶対に後ろに下がらない兄に涙を流すミシェーラさん。
 クラウスは「あの日の挫折」が果ては人類を救ったとほめてくれました。
 そしてこれまでどおりの何でもありの日常が始まるのでした。

 なじみのお店ではブラックがアルバイトをしていました。
 そうかと思えば戦闘が開始され、レオたちはそれに味方することに。
 最後までどたばたが続くお話は一応の終幕を迎えるのでした。

【考察等】
 11話から続くレオさんの受難はどうやら一段落ついたようです。
 お猿さんが鍵を握るとは全く想定していませんでした。
 そして相変わらずクラウスさんはかっこいいなと思います。

 兄と妹の絆が試される、そんな素敵なお話だったと思います。
 全く戦闘能力のないミシェーラさんがガミモヅさんに飛び掛るシーンは涙が出そうです。
 そしてアニメオリジナルのホワイトさんもちゃんと出してきたのはうれしかったです。

 毎回起こる騒動に戸惑いながらも、最後まで見続けることが出来ました。
 一定以上のクオリティーを最後まで保ったスタッフの方には感謝しかありません。
 3期があるのかはわかりませんが、今はゆっくり休んでいただけたらと思います。


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【アニメ感想】血界戦線 & BEYOND 第11話「妖眼幻視行(前編)」

 血界戦線の2期11話を見て感想を書きます。
 久しぶりに出てきたブラックさんも懐かしいですが、いきなり妹さんが婚約していたという事実にまず驚きです。
 ここに来て出てきた婚約者さんは、恐らく只者ではないと思われます。

【内容】
 ブラックとネットで会話するレオはやっぱり妹の話題になりました。
 念を押されたレオは久しぶりに妹であるミシェーラに連絡を取ります。
 ミシェーラはいきなり「結婚するから」と言い出し、お兄さんに衝撃が走ります。

 ミシェーラはヘルサレムズ・ロットに向かっており、一方的に日程を告げて連絡を終えます。
 事情を知ったスティーブンたちは彼を護衛することになりました。
 ザップは愚痴をこぼしつつも2児の母でもあるKKと一緒に妹を待つレオを観察します。

 ライブラメンバーが集結し、実は暇なのではないかと思ってしまうザップさん。
 とりあえずレオはミシェーラをぎゅっと抱きしめます。
 そしてその後ろにいる男性(トビー)がどうやらミシェーラの婚約者のようです。

 婚約者と楽しく笑う妹の姿に、複雑な心境のレオさん。
 特に何事もなく終わったと感じたはずが「神々の義眼」を持つレオには婚約者に怪しいものが見えてしまいます。
 トビーに取り付いていた男(Dr.ガミモヅ)もまた、神々の義眼を持った存在だったのです。

 義眼を研究しているガミモヅによると「神々の義眼」は歴史上の大事件を見るための隠しカメラなのだとか。
 妹の視力を失っている彼にとっては聞き入れられないその言葉に憤るレオですが、相手に圧倒されてしまいます。
 そこに何も知らないザップが登場しますが、とりあえずレオは彼に同行を求めます。

 ゴーストが一杯のお城を描く幼少期のミシェーラさん。
 レオは妹が誰も頼れないから自分の下に来たことを確信します。
 一方で、クラウスたちは吸血鬼と思しき敵と戦うと連絡があったのでひとまずその場をなれることに。

 トビーはミシェーラを守りたいと告げ、その言葉は彼の本心のようです。
 レオはスティーブンの車に乗って現場へと急行しますが、暴れまわる敵に困惑されます。
 クラウスとスティーブン、KKが戦闘を開始し、かっこよく技名を叫んで勝負を急ぎます。

 一旦は凍らせた吸血鬼は顔だけになって逃げようとしますが、ツェッドによって倒されます。
 一方、敵に監視されているレオは錯乱してしまい、中々動くことが出来ません。
 そして、ガミモヅはレオの仕事振りを見て、彼を自分が取り込むことを宣言します。

【考察等】
 久しぶりに話題にのぼった妹さんはいきなり婚約者同伴で登場しました。
 婚約者さんは多少年上のように見受けられますが、中々の紳士に見受けられます。
 とはいえ、このお話の性質上、そう単純にことが運ぶわけはなかったのですが……

 レオさん以外に「神々の義眼」を持つ存在が登場し、お話の核心にも迫っているのかもしれません。
 前回の母子家庭の事情と同じように、仕事と私生活の両立はいろんな意味で大変そうです。
 そして吸血鬼もだんだん見慣れてきたところがこの世界のすごいところかもしれません。

 終盤での必殺技の連発がすごくかっこよく、お話の真髄を見たような気がします。
 放送時期的に次回が最終回と思われますが、レオさんが男を見せる展開になるのでしょうか。
 妹さんについては末永く幸せになってくれればと思います。


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【アニメ感想】血界戦線 & BEYOND 第10話「BRATATAT MOM」

 血界戦線2期の10話を見て感想を書きます。
 働きながら育児をするのはリアルでも会社でも大変なようです。
 私の母もこんな苦労をしながら子育てしていたと思うと、頭が下がる思いです。

【内容】
 ライブラの1人であるKKは、家庭では2人の子供を持つ母親でした。
 重大な仕事を前にどうしても家庭訪問に出たいと進言し、スティーブンにそれを認められます。
 犠牲が出ると言われてしまうと仕事を休むわけにはいかなくなりましたが……

 授業参観にいけない母親に下の息子から「うそつき」という容赦のない言葉が飛びます。
 父親は母親の事情を説明しつつ息子を説得し、自分達は家族だと告げます。
 「君の愛情は伝わっている」とはぐするお父さんが素敵です。

 KKは仕事に出向きつつも、無人の兵器を使って時間を稼いで授業参観に出席します。
 息子の成長に感動していたKKですが、仕事の方はピンチが訪れてしまいます。
 KKは早速トイレに移動して無人ヘリで敵を倒し、再び授業参観に戻ることになりました。

 クラスメイトの父親は同じ仕事人間のようで、なんだか気が会ってしまいます。
 「急に仕事が入ったかと思った」と言われて思わずドキッとしてしまいました。
 息子のガールフレンドに思わず興奮するKKさんが面白いですが、また職場に呼ばれてしまいます。

 トイレから無人機で戦闘に介入するKKは吸血鬼の存在を察知します。
 吸血鬼は直接叩くしかないと、KKは授業参観から抜け出すことを決意します。
 「母親失格」と息子に言われたものの、ハグして出勤するKKなのでした。

 一緒に授業参観に出ていた男性に不審な何かを感じるKKさん。
 一方でスティーブンは敵のボスらしい男と対峙し、用心棒である吸血鬼と戦います。
 男性に銃を突きつけるKKですが、彼もまた保護者という側面を持つようです。

 スティーブンの戦いに決着がつき、男性の娘が男性を呼びにきました。
 男性は負けを認めて娘とともに去っていきました。
 相手の動きが止まったらスティーブンは死んでいたというお話らしいのですが。

 父親の「仕事」の都合で女の子は転校してしまいます。
 彼女が大きくなったら、KKさんの息子さんと再会する日が来るのでしょうか。

【考察等】
 仕事と育児をこなすKKさんがメインのお話でした。
 KKさんのお母さんとしての側面はもちろん、彼女を公私共に支えるお父さんも素敵です。
 お母さんの一生懸命も、きっと息子さんに伝わるのではないかと思います。

 育児と仕事の両立と言いますが、無人機を使って仕事を同時にこなすのはKKさんくらいでしょうか。
 それでも吸血鬼が出てくれば仕事に出向かざるを得なかったようですが。
 相手は相手で一児の父親ということで、なにやらわけありのような気がします。

 今回が親子愛のお話で、次回は再び前編後編に分かれるお話のようです。
 話数を考えれば12話で最終回ということもありえるのかもしれません。
 アニメの本数が多くて苦労しつつも、最後までしっかり見ていければと思うしだいです。


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【アニメ感想】血界戦線 & BEYOND 第9話「マクロの決死圏(後編)」

 血界戦線の9話を見て感想を書きます。
 冒頭から怪獣映画のような演出に驚いたのは私だけではないかと。
 迫力のある画面に、よく毎週放送できているなと感心するばかりです。

【内容】
 巨人のような姿に変わり果てたリールに、友達のレオはおどろきを隠せません。
 オープニングの後、女性陣がお酒を飲んでいましたが、外の異変には気づいていないようです。
 その間にもリールは町を破壊してまわり、異形の皆さんは興奮を隠せません。

 怒りで動き始めたものの、今は意識がないというリールさん。
 ゲムネモに言われて見た「頂上」の風景にリールはおどろきを隠せません。
 誰もいないことに寂しさを感じるリールは元に戻りたいとつぶやきますが……

 リールは自分がボールにあたって怪我をしたのをかばってくれたレオのことを思い出します。
 彼は自分がレオを見捨てて逃げてしまったことを悔やんでいたのです。
 大きな体から涙を流し、助けを請う姿は、涙なくしては見られません。

 ライブラの皆さんが出撃しますが、チェインだけは出てきませんでした。
 スティーブンやクラウスが必殺技を放てば、他のメンバーも次々と続きます。
 化け物のような自分にもひるまない彼らの姿にリールは動きを止めてしまいます。

 レオはソニックをリールの体内に侵入させ、神々の義眼でその光景を見つめます。
 ゲムネモは動きを止めたリールの意志を奪い無理やりに彼を動かそうとしますが、ソニックがそれを阻むのでした。
 巨大な体は音を立てて倒れ、リールは巨大な穴に飲み込まれてしまったようです。
 
 怪我が残るザップはソニックに苦言を呈しつつ、戦いに出てこなかったチェインに文句をたれます。
 一方で、自業自得の怪我をして入院して出てこなかったことを指摘されますが……

 何がなんだか分からないまま事件が解決し、レオはその事実を受け止めきれないようです。
 小さくなって登場したリールはすっかり(いい意味で)変わってしまったようです。
 結局は鳥にさらわれてしまいましたが、彼の安否が気になる今日この頃です。

【考察等】
 怪獣映画並みの迫力を見せられ、最初は何のアニメかと思ってしまいました。
 戦闘シーンも見事ですが、リールさんの哀愁漂う感じがいいなと思います。
 彼が泣いたところでもらい泣きしたのは私だけではないかと。

 今回はレオさんとリールさんの友情に涙するお話なのでしょうか。
 レオさんの正義感の強さはまさに主人公向きな性格だと思います。
 ソニックさんが体に入るのは驚きましたし、リールさんが意外な形とはいえ戻ってきたのはよかったです。

 次回は親子関係のお話ということでよろしいのでしょうか。
 どこの世界も、一番身近なところで問題を抱えているのかもしれません。
 どんな内容か分かりませんが、少しでも関係が改善されることを祈ります。


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【アニメ感想】血界戦線 & BEYOND 第8話「マクロの決死圏(前編)」

 血界戦線の2期8話を見て感想を書きます。
 マクロという言葉でマクロ経済学くらいしか思いつかないのは私だけでしょうか。
 そして相変わらず展開の読めないストーリーは魅力的だと思います。

【内容】
 登場して早々に異形のチンピラに絡まれるレオさん。
 ぼこぼこにされても「いつものこと」と立ち上がりますが、今度は何かが飛んできて激突します。
 球体は突然しゃべりだしますが、どうやらミジンコさんは「機装医師リ・ガド」というお医者さんのようです。

 レオを見捨てて逃げ出したリールはもっと力が強ければと考えていました。
 一方でレオはリ・ガドにテロリスト病原菌「ゲムネモ」という存在がいると聞かされて捜査を手伝わされることに。
 レオは大家の依頼でサルを使役してネコさんを回収することに成功します。

 リールは例の病原菌によって強化され、ザップをあっさりと吹き飛ばしてしまいます。
 「世の中は力」という教えを教授された彼はとりあえずチンピラ連中を返り討ちにしてしまいました。
 そんなことを知らないレオは思い切り眠っていましたが、リ・ガドはなにやら(プラモにしか見えない)秘密兵器を作り上げます。

 巻き込まれ体質のレオはリ・ガドはライブラ本部にやってきました。
 スティーブンからはザップが入院させられたことを知らされます。
 すっかりムキムキになったリールは自分をいじめた男に復讐を果たします。

 巨大化したリールは暴走をはじめて警察を投げ飛ばしていました。
 クラウスはその巨大な姿を見てとりあえず「緊急事態」だと部下へと連絡をします。
 ハマーととも敵に向かっていくクラウスですが、レオはリールの変わり果てた姿に困惑します。

 リールはハマーを圧倒し、クラウスが今度は戦うことになりました。
 ぼこぼこにされながらもさらにパワーアップするリールにはさすがのクラウスも苦戦を強いられます。
 ハマーの必殺技で一旦は吹き飛ばしましたが、それでもリールは止まる気配はないようです。

【考察等】
 冒頭からいきなり絡まれるレオさんの姿に一寸先は闇という言葉を思い出します。
 次々とキャラクターが出てきてくるので1期を見ていても公式サイトが欠かせません。
 そもそもリールさん自体たぶん1期には出ていなかったように思えます。

 こんなご時勢では「世の中は力」という言葉もある意味真実なのかもしれません。
 専守防衛、護身的な力は最低でも必要なのかもしれません。
 今までやられたというのは事実だとしてもさすがに今回のリールさんはやりすぎだと思いますが……

 お医者さんの声優さんは子安さんですが、最近だと悪役ではないのは珍しいかもしれません。
 次回はリールさんをレオさんが説得するお話になるのでしょうか。
 とりあえずリールさんが元の体に戻ることを願うばかりです。


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ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 どうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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