【アニメ感想】クラシカロイド 第2期 第25話(終)「ザ ラスト クラシカロイド」

 クラシカロイドの2期最終回を見て感想を書きます。
 出会いと別れの季節だからこそ、新たな一歩を踏み出さなければならないのかもしれません。
 私もまた、今の状況を脱して新たなステージに旅立ちたいと思う今日この頃です。

【内容】
 響吾はドボちゃんを人間に戻す装置を開発し、そのまま作動させようとします。
 しかし、鉄道会社の人がやってきてドボちゃんをマスコットとしてスカウトすることになりました。
 ドボちゃんは人間になることを放棄して、通訳のパッドくんとともに音羽館を出て行ってしまいます。

 ワーグナーは父、母、姉の言うことを聞く一方で、ほかのメンバーとの関係はあまりよくないようです。
 響吾は深海に潜ることを考え、ワーグナーもそれに同調したようです。
 バッハはプロデューサーに戻り、クラクラもアイドルとして成功しているようで何よりでした。

 いつになく深刻に悩む奏助にベト、モツが声をかけますが、天才の2人の生き方は参考になりませんでした。
 奏助は母親からはそろそろ進路についてまじめに考えろと言われており、妹からもダメ出しをされていました。
 自分には才能がないのではないかと考える奏助ですが、小学校の卒業アルバムを見て一念発起します。

 響吾、日芽歌はワーグナーとともに音羽館を出て行くことになりました。
 歌苗は祖母の音羽館を守るために残留しますが、日芽歌はいずれは広い世界に出なければならないと言い残します。
 一方、改めて「ビッグになる!」と意気込みを見せた奏助はムジーク習得のために修行を重ねます。

 ベトは「長くいすぎた」と音羽館を去り、彼を尊敬するシューもそれについていきました。
 奏助は自分の成功する姿を想定し、第一次奏助大戦、暦が奏助、通貨単位も奏助とむちゃくちゃなことを言いだします。
 そしてモツもまた音羽館を去ることとなりました。

 修行を進める奏助にベトは「おまえの音楽は何だ」と声をかけ、奏助は「モテたい!」と一言。
 ベトは音楽を奏でる際に一度死ぬと、そしてモツはもう一人の自分が生まれると彼らなりにアドバイスをします。
 気がつけばショパンやリストも音羽館を出ることになり、リストは歌苗に自由になるべきと言い残します。

 奏助は学校をやめて東京に出ることを決意しますが、歌苗は父親についていくと音羽館を出て行きます。
 自分が見送られるはずが全員が出て行ってしまったことに奏助は大いに動揺し、ついにはムジークの発動に至ります。
 ムジークによって一同は音羽館に戻されることとなりました。

 全員を前にした奏助は「ぬるま湯大好き!」と言ってのけ、今の生活を続けることを選びます。
 歌苗も響吾が勝手に借金を作ってしまったことから大家を続けることになりました。
 ドボちゃんやパッドくんも戻ってきて、いつもどおりの音羽館の日々が再び始まるのでした。

【感想等】
 それぞれが新たな一歩を踏み出すというお話かと思っていましたが、その前提は最後にあっさりと崩されます。
 奏助さん(またはハッシーさん?)がムジークを発動したのは驚きました。
 それでも、最後には戻るべきところに戻ったという意味ではよかったのではないでしょうか。

 一般人代表の奏助さんが最後にメインを飾ったのはそれなりに意味があるのではないかと思います。
 奏助さんが修行するところの第一次奏助大戦をはじめとする都合のいい妄想はちょっと笑ってしまいました。
 その根底にある承認欲求については、ある意味ではワーグナーさんとも同一のように思えます。

 最後は日常に戻るのではありますが、天才達との生活が「ぬるま湯」というのは若干疑問があります。
 人間ありのままが一番ということなのかもしれません。
 ドボちゃんもカバのままですが、本人が選んだことなのでいいのではないかと。

 1期を合わせると約50話、その間色々なことがあったような気がします。
 ベートーヴェンさんが餃子を焼くというその発想に驚いたのは今ではいい思い出です。
 なにげに「オルフェンズ」のアリアンロッドの面々が総出演していたというのはなかなかシュールでした。

 はじめはよくわからないお話ながらも心惹かれる中毒性のようなものがあったお話だったと思います。
 これだけの作品を送り出した関係者の皆さんには感謝しても仕切れません。
 後番組のメジャーについてはヒロアカと放送時間がかぶりそうなのですが、録画して見てみるかもしれません。


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【アニメ感想】クラシカロイド 第2期 第24話「姉と弟」

 クラシカロイドの2期24話を見て感想を書きます。
 歌苗さんの愛が奇跡を起こし、ワーグナーさんの心を開くことができるのでしょうか。
 そして、ドボちゃんが人間の姿に戻る展開も見えてきそうな予感がします。

【内容】
 心を閉ざしたワーグナーを救うため、3手に分かれて先に進む歌苗たち。
 モツはワーグナーのムジークから彼の悲しみを感じ取ります。
 一方、バダ、チャイコの2人も先に進み、スルーされた奏助は高いところから落下してしまいます。

 歌苗は異形の姿になった城を見て「ワーくんの心」と称しますが、ベトは「これがやつの運命」と一言。
 自業自得だと言い放つベトに対して、歌苗はそれでもワーグナーは家族であると告げます。
 そして、バッハはワーグナーの音楽が承認欲求から生成していることを理解しつつ、それでも純粋に音楽を生み出す喜びを知ってほしかったと回顧します。

 シューたちが響吾、日芽歌と再会しますが、扉は固く閉ざされていました。
 モツはワーグナーの怒りを感じ取り、ムジークを発動させて周囲を凍らせ、扉を打ち壊してしまいました。
 ドボちゃんは響吾にどうして自分をカバにしたのかと問いますと、響吾はペットがほしかったからで、クラシカロイドにしたのは偶然と告げます。

 モツが「心のおなら」を出したのに続き(人間の姿にしてもらえると約束をこぎ着けた)ドボちゃんやシューもまたムジークを発動させます。
 バッハもムジークで大仏様のような姿になり、バダやチャイコもムジークを発動させました。
 ショパンやリストもムジークを発動させる一方で、ベトだけは無言を貫いていました。

 ワーグナーの前には堅い扉があり、ベトを除くクラシカロイドがビームを放ってそれを打ち壊します。
 歌苗は中に入っていきますが、心を閉ざしたワーグナーは無数の閉じた扉を生成して彼女を追いやります。
 そして、沈黙を破ったベトが「運命をぶち壊す」と宣言し、ムジークによってムキムキの姿になりました。

 あまりにも有名な「運命」の曲とともに次々と扉を殴り壊していくベトさん。
 最後の扉をバッハとともにこじ開け、ドボちゃんの列車によって中に突撃することとなりました。
 しかし、歌苗の前に立ちはだかったのはワーグナーが作り出したもう一人の歌苗だったのです。

 もう一人の歌苗はワーグナーがすべての人に知られるようになった今が彼の望みであると主張します。
 響吾は自分がワーグナーのムジークを封じたのは彼の身を案じてのことであり、彼を自分の家族だと告げます。
 両親の「一人の家族になってほしかった」という言葉の後、歌苗はもう一人の自分を倒し、ワーグナーの元へ飛び込んでいきます。

 一緒に帰ろうと呼びかける歌苗に対し、ワーグナーはそれを拒否して憎まれ口をたたきます。
 歌苗はワーグナーをビンタして抱きしめ、ワーグナーはついに彼女に心を開くのでした。
 そして、落下する歌苗を救うためにムジークを発動させるに至ります。

 「ワーグナーを救ったのは家族の愛であった」と結論づけるバッハ様。
 歌苗たちはワーグナーを連れて音羽館へ戻っていくのでした。
 ただ一人放置されたある男を除いて。

【考察等】
 ムジークを奪い取ったという深刻な展開はすっかり吹き飛んでしまいました。
 モツさんをはじめとして、皆さんが次々とムジークを発動させるところは痛快さすら覚えます。
 そして極めつけがベトさんの「運命」をぶち壊すというムジークでした。

 心を閉ざしたワーグナーさんのために突き進む歌苗さんがすごくよかったです。
 1話で突然「弟」と出てきてから半年程度の時間と思いますが、2人の間には強い絆があったのだと実感します。
 お父さんが彼にムジークを与えなかったこともまた、彼の身を案じてのことというのもよかったかと。

 ワーグナーさんが承認欲求で動いていたことについて、むしろ親近感を覚えたこともありました。
 人は誰かに認めてもらいたいからこそがんばれるものなのかもしれません。
 無条件に相手を肯定するのは、親の愛であり家族の愛であったということではないかと。

 今回で最終回でもよかったのかもしれませんが、あと1話だけ続くようです。
 最後はドボちゃんが人間に戻ってお話が終わるということなのでしょうか。
 その後はメジャーの続編らしいですが、さすがに旧シリーズを見直す体力はないと思います。


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【アニメ感想】クラシカロイド 第2期 第23話「待ち人来たりて城が建つ」

 クラシカロイドの2期23話を見て感想を書きます。
 お父さんの愛を求めていたワーグナーさんの前に、ついに博士が登場します。
 果たして父の愛は暴走する息子を止めることができるのでしょうか。

【内容】
 日芽歌の競馬に付き合わされるバッハですが、その場で(競馬に負けた)響吾を発見します。
 バッハが響吾に「話がある」と告げた後、オープニングが流れますが、ムジークを取られたベトたちは意外と落ち着いていました。
 はじめはベトたちを心配していた奏助ですが、テレビでインタビューを受けるワーグナーを見て、彼に乗り換えることを決意します。

 歌苗はテレビ局から出てきたワーグナーと接触しようとしますが、相手には「姉でもなんでもない」と突き放されます。
 ワーグナーが人を拒絶する一方、響吾、日芽歌はバッハとともに変装してアルケー社に潜入しようとします。
 そのことを聞いた三弦はバッハ様仕様にしたミツルロイドを出して戦闘をしつつ、バッハたちと合流を果たします。

 ワーグナーと再び対面したバッハは、ムジークの暴走を止めるようにと進言しますが、彼には聞き入れてもらえませんでした。
 続いて「父」である響吾(と日芽歌)がワーグナーと対面し、ワーグナーは待望の人の登場によって子供の顔に戻ります。
 事情を説明し、自分がすべてのムジークを使えるようになったのだと告げるワーグナーですが……

 響吾は本来ワーグナーはムジークが使えないはずであり、自分が途中でそれを止めたことを告白します。
 最愛の父が自分を「出来損ない」にしたのだと感じたワーグナーは怒りのあまりムジーク「ジークフリートの葬送交響曲」を発動させてしまいました。
 バッハは響吾、日芽歌を避難させますが、三弦は「おそばにいたいっす!」と告白めいた言葉を言います。

 最愛の弟に拒絶された歌苗はふてくされてお菓子を食べていましたが、そこにお父さんから電話がかかります。
 響吾によると「心のおなら」であるムジークを奪うことはできないとのことですが……
 歌苗はベトたちに頭を下げて一緒に来てほしいとつげ、いったんは断られたものの、同じ父に作られたワーグナーは弟ではないかと訴えると、ベトたちもその気になってきてくれることになりました。

 車も免許もない彼らは路線バスでアルケー社へと移動しますが、その様子はあたかも死者の城「ヴァルハラ」みたいとのこと。
 途中でバスが止まったので歩いて現地にやってきた歌苗たちは、奏助と合流してパーティーを3つに分散します。
 ワーグナーの心の壁に阻まれた歌苗でしたが、姉の思いがお手製のキーホルダーと反応して変身を果たし、弟のいる奥へと突き進むのでした。

【考察等】
 念願の親子対面ではありましたが、すれ違いもあって、ワーグナーさんを止めることはできませんでした。
 お父さんが彼にムジークを使えないようにしたという言葉がどうしても気になってしまいます。
 あと、余談ですがジークフリートというとFateアポクリファの(ドボちゃんとキャストが共通の)彼がどうしても浮かんでしまいます。

 いつもは家賃払えと怒っているイメージの歌苗さんですが、心根は優しいお姉さんだと思います。
 ワーグナーさんの評価が二転三転する中で、ずっと態度を変えなかったのは彼女だけなのかもしれません。
 あまり手先が器用でなさそうなのに、キーホルダーを作っていたところも、彼女の愛を感じずにはいられません。

 暴走を続けるワーグナーさんですが、ヴァルハラの城ときいて星矢さんのアスガルド編をふと思い出してしまいました。
 その後は奏助さんと合流するのですが、パーティーを3つに分けるところはさしづめFF6のラストダンジョンかもしれません。
 ワーグナーさんはケフカさんのように神にでもなろうとしているのでしょうか。

 心の壁に阻まれながらも、それを切り裂いた歌苗さんの変身はかっこよかったです。
 次回は「姉と弟」とのことですが、姉の愛が弟を救うと信じるしかないかと。
 その後はおそらく最終回ですが、最後は家族みんなで暮らせるハッピーエンドを期待したいです。


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【アニメ感想】クラシカロイド 第2期 第22話「バッハクラクラニーベルング」

 クラシカロイドの2期22話を見て感想を書きます。
 かつてワーグナーさんに敗れたバッハ様がここでようやく再登場を果たします。
 終盤になって登場した彼は一体何をしようとしているのでしょうか。

【内容】
 クラクラの2人(チャイコ、バダ)が路上ライブをしますが、奏助以外には人が集まりません。
 大多数の民衆にとっては彼女らは「まだいたんだ」という程度の認識のようです。
 一方、彼女達を追い落としたワーグナーは全国ツアーの開催を宣言します。

 ワーグナーのマネージャーとなった三弦ですが「バッハ様からっす」と楽曲のデータをクラクラに渡します。
 オープニングの後、バッハはワーグナーに敗北した後、日本を離れて世界中を旅していました。
 その目的は自分の生みの親である響吾に、八音以外のクラシカロイドを作った真意を問うためでした。

 ハワイで日芽歌と出会ったバッハは、彼女もまた響吾を探していることを知ります。
 その後はヨーロッパに渡ったのですが、日芽歌の買い物に付き合わされることに。
 それでも暴走するワーグナーを止めるためにこの曲をクラクラの2人に託したのでした。

 憧れの人からの曲に、バダやチャイコは感激の涙を流します。
 ベトはバッハが自分で戦わないことが気に食わないと反論しますが、ムジークを奪われた事実を聞かされます。
 一方、歌苗はバダ達がワーグナーを音楽で「倒す」と言っていることに違和感を覚えます。

 北海道のライブを成功させたワーグナーは次は世界でのライブを考えていました。
 クラクラは路上ライブを行いますが、お客さんは奏助とドボちゃんの2人だけでした。
 ベトやシュー、モツたちが加わることで少しずつ人が集まってきましたが、クラシカロイドが争うことに歌苗は疑問を抱きます。

 ワーグナーはハママツでのライブチケットが完売ではなかったことに焦りを覚えます。
 実は、その日は文化ホール(350人収容)でクラクラのライブが行われる日とのこと。
 「すべてが完璧でなきゃ」と主張するワーグナーは、カレーやゲームのおまけとしてコンサートチケットをさばこうとしますが……

 ワーグナーのごり押しもむなしく、ハママツドームのライブチケットは完売しなかったとのこと。
 歌苗はカレーを買ってチケットがあたったので、ドームの方にやってきて同級生とばったり出会います。
 しかし、ドームではクラクラのライブが映像配信されており、同級生たちは「ワー君優しい」と結論付けますが……

 ワーグナーはムジークを発動してクラクラのライブに攻撃を仕掛け、ベトたちもムジークで対抗します。
 しかし、ワーグナーはこれすらも計算に入れており、ベトたち全員のムジークを奪ってしまいます。
 「ベストオブクラシカロイド」になったと主張するワーグナーですが……

 ムジークを奪われてもベトたちは意外と平然としていました。
 一方で、歌苗はクラシカロイド同士が戦っている状況に頭を悩ませ、父親の名を呼ぶのでした。

【考察等】
 今まで行方をくらませていたバッハさんがここでようやく姿を登場させました。
 お父さんを探しに行った日芽歌さんともお話がつながりましたが、今は買い物ばかりでちょっと不安になります。
 それでもしっかりと曲を作っているのはさすがは「音楽の父」というべきなのでしょうか。

 バッハさんの曲とベトさん達の協力に人が集まるさまはちょっと感動したりします。
 一方で、私も歌苗さんと同様に音楽で「戦う」「倒す」というのは若干の違和感を覚えます。
 おそらく響吾さんも互いに争うために彼らを作ったわけでもないでしょうし。

 ワーグナーさんは「革命」というものの、結局はお父さんに認められたいだけなのかと思います。
 そう考えるとお父さんが彼の存在そのものを認めることが、彼のコンプレックスを解消させる道なのではないかと。
 その時が来れば、彼は自然とベトさん達にムジークを返すことになるのではないかと思います。

 ムジークを奪われたベトさん達ですが、今後はどのように活動していくのでしょうか。
 次回はお父さんが出てくるので、バッハさんの言う「真意」も明らかになるのかもしれません。
 公式サイトでは25話まであらすじが書いてあるところを見ると、そろそろ終わりが近づいてきたような気がします。


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【アニメ感想】クラシカロイド 第2期 第21話「英雄ショパン」

 クラシカロイド2期の21話を見て感想を書きます。
 ショパンさんはかなりお茶目な性格で、意外な才能がおありだったようです。
 人間誰しもが自分の人生の主人公であるべきと思う今日この頃です。

【内容】
 漫画研究会の相田、舞原、モコの3人はそれぞれ好きなことに打ち込んでいました。
 しかし、入部希望者はゼロであり、自分達の活動への共感は得られません。
 そんな時に、彼らが見つけたのはウェブ漫画「フレディマジョルカの憂鬱」だったのです。

 オープニングの後、歌苗はクラスメイトから笑われているような気がします。
 一方で、奏助は自分の動画が365回も再生されていることに喜んでいました。
 海月(みつき)は歌苗に例のウェブ漫画で彼女達がネタにされていることを教えます。

 漫画の中では奇妙な住民と恐ろしい大家が暴れており、それをフレディマジョルカという男が退治していました。
 デビルカナナなどと書かれていた歌苗は怒り出し、クラスメイトの男子は実物の方が怖いのではないかと言い出します。
 そして、この漫画を広めた漫画研究会の3人にショパンは英雄として崇拝されていたのです。

 歌苗はショパンを問い詰め、ショパンは事情を説明することになりました。
 周りがうるさくてイライラしていて、ついああいうマンガを描いてしまったところ再生数50万というヒットになったようです。
 なお、奏助の365再生はそのおこぼれに過ぎないようですが……

 ウェブ漫画のファンだという漫画研究会の3人は、ショパンの漫画が生きる希望になったと言い、彼を「英雄」と持ち上げます。
 その後カラオケに行き、コーチになってほしいと土下座されて現在に至るとのこと。
 フレディ先生ことショパンは学校で大人気となり、いつしか学校にも溶け込むようになりました。
 一方で、ネタにされたことを知ったベトたちはブチギレしていましたが……

 後半では、漫画研究会の3人が「聖地」である音羽館を巡礼することになりました。
 つるしあげにされたショパンは3人の夢を壊さないために「何でもしますから!」と頼み込みます。
 とりあえず3人がやってきたところで、漫画さながらの態度を見せる一同ですが……

 音羽館は泥沼であり泥沼だからこそハスは美しく咲くと言ってのけるショパンさん。
 ベトの火炎放射器が爆発したこともあり、歌苗はついにブチギレし、他の連中も変装を解いてしまいます。
 漫画研究会の3人はショパンが自分達の英雄ではなかったとショックを受けて帰ってしまいました。

 このままでは駄目だとショパンはダンボールのまま走り出し、意気消沈する3人を説得します。
 感動は本物であると力説するショパンはムジークを発動させ、3人は自分らしく人生を生きることを選択します。
 ベトたちはショパンとの約束を果たさせようと迫りますが、部屋にはすでに彼の姿はなく、外で旅ブログを書いていたのでした。

【考察等】
 現実のショパンさんもお茶目な性格だったとのことで、こちらのショパンさんもついついマンガを描いてしまったとのこと。
 マンガの内容については、多少脚色されたところはあるものの、うまくキャラクターの本質を掴んでいるように思えます。
 最後の自分自身を美化したところ「フレディマジョルカぱねぇ」のところは(声優さんの演技を含めて)全くの別物ですが。

 変な漫画ではありますが、自分に自信を失っていた3人を救うことが出来たのはよかったのではないかと思います。
 中盤でうそはばれてしまうのはご愛嬌ですが、みんなが英雄であるというコンセプトはとてもよかったかと。
 これでまた私を含む多くのインドア派の皆さんが救われたのかもしれません。

 次回は今までほとんど出番のなかったバッハ様とクラクラのお二人のお話のようです。
 番組ホームページの「運命vs革命」という言葉のように、最後はベトさんとワーグナーさんが戦うことになるのでしょうか。
 あと、個人的にドボちゃんが人間に戻れる展開を期待してます。


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ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム、ぬいぐるみ集め、懸賞応募です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームはドラクエ、FFを中心に、最近ではポケモンもプレイ中です。
 不束者ですが、できるだけ毎日更新していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

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