【アニメ感想】十二大戦 第12話(終)「どうしても叶えたいたったひとつの願いと割とそうでもない99の願い」

 十二大戦の12話(最終回)を見て感想を書きます。
 回想を死亡フラグにしつつ、エンディングの順番どおり、戦士達が次々と脱落していきました。
 戦いの果てに寝住さんがお願いしたこととは一体何なのでしょうか。

【内容】
 12年に一度開催される「十二大戦」に優勝した寝住は現実世界ではごく普通の高校生でした。
 優勝者に叶えられる願いを何にしようかといろいろと考えます。
 クラスの女子は「みんなが幸せになる」という案を考えますが……

 「自分が正しいと信じることをしろ」という失井の言葉を思い出す寝住さん。
 きれいごとを貫く砂粒を生き返らせることに決めかけますが、またも考え込んでしまいます。
 全員を生き返らせることも考えますが、それにも「自己満足」ではないかと追求します。

 必爺の「不老不死」はいろいろと大変そうな感じがします。
 庭取は自分に自信を持ちたいと、迂々真は才能があればと考えていました。
 冒頭で亡くなった異能肉はハーレムと言っていたそうですが……

 次の日も普通に登校しつつ、願い事を考えつづける寝住さん。
 100通りの戦術を展開することのできる彼ですが、その選択肢の記憶は全て残るようです。
 中学のとき好きな女の子に100通り告白してもダメだったことを思い出します。

 怒突は実は保育士と聞いて唖然としますが、娘の養育費のために戦っているとのこと。
 断罪兄弟は「金」と一番ストレートな願い事を考えていました。
 なお、憂城の願いは「世界中のみんなとお友達になりたい」というお願いでした。

 自分が特に願いもなく流れでなんとなく戦ってきたことを自問自答する寝住さん。
 夢や希望はなくてもいいのではないかと思いつつも、大小さまざまな願い事を99も考えていたようです。
 現れたドュデキャプルに対し、寝住は十二大戦についてのことを忘れさせて欲しいと涙を流します。
 そして、願いをかなえてもらい、いつもどおり登校した寝住はすっかり満ち足りた顔で眠るのでした。

【考察等】
 タイトルにある「十二大戦」が終わり、後日談といった感じの最終回でした。
 寝住さんがいろいろな願い事について考えますが、短い時間でこれだけ考えるのもすごいなと思います。
 これもある意味彼の能力の賜物なのかもしれません。

 寝住さんの能力は便利ではありますが、一方でうまくいかなかったときの記憶も残るとのこと。
 考えようによっては「リゼロ」のスバルさんの死に戻りにも近いようにも見受けられます。
 100通り振られたというのはある意味死ぬよりもつらいのかもしれません。

 あれだけ壮絶な戦いだったことを考えると、ああいう願い事もありではないかと。
 考えようによっては平穏無事に暮らせることが一番尊いことなのかもしれません。
 私もとりあえずちょっと多めに眠りたいと思いつつ、お話を締めくくらせていただこうと思います。


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【アニメ感想】十二大戦 第11話「人の牛蒡で法事する」

 十二大戦の11話を見て感想を書きます。
 タイトル的に、失井さんが退場するお話だと思われます。
 そうなると最後に生き残るのはずっと隠れていた寝住さんでしょうか。

【内容】
 手負いの妬良に止めを刺すことをちゅうちょする失井さん。
 一方で、自らの命をかけてまで優勝を目指す憂城のことを不可解と考えていました。
 果たして、死んでまで叶えたい願いというのはあるのでしょうか。

 失井は怪物に変わり果てた憂城と対峙し、それをばらばらにしようとします。
 しかし、すでに殺されていた砂粒の襲撃を受けて武器を奪われてしまいました。
 自分のピンチにも冷静に説明できる彼は、最後に寝住が残っていたことに気づきます。

 今まで隠れていた寝住が現れ、彼は必爺の手榴弾を持っていました。
 必爺を倒した妬良の功績を告げる寝住に対して、失井は自分が正しいと思うことをしろと告げます。
 そして、他の連中を爆破した寝住が優勝者として胴元に呼び出されました。

 胴元は自分に協力しろと告げ、それを拒否した寝住は帰りに命を落としてしまいます。
 彼は何度も断って去ろうとしますがそれでも滅びを回避することが出来ないようです。
 抵抗は無駄を悟った寝住は100の戦術をシミュレーションして生き残ったのだと告げます。

 十二支にねこがいないという話ですが、虎はねこと同じようなものと語る寝住さん。
 自分の戦略はまぐれだったと告げますが、胴元の告げる「あの方々」という言葉が気になります。
 相手の求めに応じて話を終えた寝住は願い事を一旦保留して帰宅することとなりました。

【考察等】
 12人いた戦士もここにきてほとんどが姿を消してしまいました。
 失井さんがやたらと説明口調なのと語尾の「~がね」が印象的です。
 自分のピンチに際しても冷静に説明できる彼は大物なのでしょうか。

 今回は、漁夫の利を得た形で寝住さんが優勝で幕を閉じました。
 優勝はすなわち戦いからの開放だと思われましたが、どうやらそんなことはありませんでした。
 一番のくせものは12の戦士ではなく、もしかしたら主催者側だったのかもしれません。

 タイトル的な意味でも次回の12話が最終回だろうと思われます。
 寝住さんの願い事がいったいどんな形でお話に影響するのかが気になるところです。
 そして、最後はどんな形で着地するのか、わたし、気になります!


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【アニメ感想】十二大戦 第10話「虎は死んで皮を残す」

 十二大戦の10話を見て感想を書きます。
 タイトル的にも回想的にも妬良さんの退場が約束されているような感じでしょうか。
 一方で最後の1人が生き残った後の展開がまったく予想できませんが。

【内容】
 かつては理想に燃えた妬良(とら)でしたが戦場には「正義」などはありませんでした。
 一方で、目の前でちゅうちょなく人を殺し続ける失井(うしい)の姿がありました。
 自分を保護しようとする失井に、妬良はどうして正しいこと(容赦のない殺人のことでしょうか?)ができるのかと問います。

 正しいことをしようとするなと語る失井さん。
 人間は気づかないうちに過ちを犯す一方で、気づかないうちにいいことをすることはないとのこと。
 正しいことはしようとしなければ出来ないのだとか。

 失井を呼び止める妬良ですが、二度と戦場には近づくなと念を押されます。
 本当に戦士と呼ばれるべきなのは彼のような人間だけなのかもしれません。
 なにやら目的が見つかったと感じる妬良は「更正」して自分を磨くことになりました。

 失井の正体を知った妬良は、戦いの場で彼に会うことを半ばあきらめかけていました。
 「十二大戦」のことを聞かされた彼女は土下座してそれに参加することになりました。
 戦場で彼と再会したものの、結局相手は妬良のことはまったく覚えていなかったようです。

 妬良は「心の師匠」である失井との決闘まで進みながらもあっさり倒されてしまいます。
 首だけになった憂城に迫られた失井は妬良をおぶって逃走を余儀なくされます。
 憂城は彼らと戦う前に自殺していて自ら死体になっていたようです。

 妬良を治療するにも時間がどうやら残されていないようです。
 彼女は決闘はもういいからとあるひとつのお願いをします。
 それは、憂城に殺される前に自分を殺してほしいというお願いだったのです。

【考察等】
 失井さんの紳士的な語りにどきどきしてしまった私がいます。
 これが普通の作品ならば妬良さんとの素敵な仲になったのかもしれません。
 妬良さんの更正の仕方を見れば、このまま戦いに参加しない流れもあったのではないかと思えてきます。

 更正したように見せてもお酒を一杯飲む姿に本質が変わっていないようにも思えます。
 失井さんは攻撃したり守ったりといいう行動がよくわからないですが、決闘をしたいというだけなのでしょうか。
 彼なりの美学があるのかもしれませんが、私の理解が足りなくて申し訳ないです。

 妬良さんの退場は予想通りではありましたが、なんだかロマンチックな感じがします。
 彼女が退場して残りメンバーは失井さんと憂城さん、寝住さんの3人ということでよろしいかと。
 そして、次回のタイトル的には失井さんが退場してしまいそうな予感がしますが、その過程が想像できません。


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【アニメ感想】十二大戦 第9話「二兎追う者は一兎も得ず」

 十二大戦の9話を見て感想を書きます。
 タイトル的に憂城さんの退場のお話なのでしょうか。
 エンディングの順番で退場すると考えれば合点がいきますが。

【内容】
 憂城(うさぎ)は次々と死体を「お友達」にする能力を持っているようです。
 状況をうかがっていた断罪(たつみ)兄でしたが、彼にあっさりと倒されてしまいます。
 首なし兄弟は失井(うしい)、妬良(とら)と対峙することになりました。

 妬良の回想が始まり、彼女は大きな道場の娘のようです。
 門下生との戦いに勝利した彼女は後継者候補になったようです。
 父親(?)は娘に道とは何か、その道を歩き続けられるのかと問います。

 実戦へと送られた妬良は、その凄惨な光景に困惑してしまいます。
 人間が絶滅すれば地球が救えると言い出す妬良さん。
 自分が戦いを激化させるために送り込まれたことを知った彼女はすっかり酒びたりになってしまいます。

 お酒で心を殺した妬良は戦場を駆け巡り、酒と血ですべてを忘れることができたと一言。
 泥酔した状態で表彰されるものの、お父さんには「獣」だと言われて追い出されてしまいます。
 「人間も獣も同じ」という妬良さんの言葉が中々に深いです。

 いろいろなことを忘れてもまっすぐ歩けなくなっても「支障はない」と切り捨てる妬良さん。
 時系列は現代に戻り、失井は十二大戦も終盤になったことを察知します。
 彼は断罪兄の背中には「液体水素」が入っていることを推測し、互いに「~して殺す」という例の自己紹介を始めます。

 妬良は液体水素を破壊してあっさりとお兄さんの方を凍らせてしまいます。
 憂城が登場して自己紹介をしたかと思えば、彼はあっさりと倒されます。
 続いて妬良と失井がバトルをはじめることになりました。

【考察等】
 いろいろ思わせぶりだった断罪兄さんがあっさり死んでしまうのは驚きました。
 回想=死亡フラグ、エンディング順に死ぬというのはもう確定事項なのでしょうか。
 そして、タイトル的には憂城さんの死亡フラグで、まあ最後も予想通りでした。

 前半の段階で妬良さんの死亡フラグもとい回想が流されましたが、彼女が酒びたりになったのもなんとなく分かる気がします。
 アニメの世界でもリアルと同様に純粋な人には住みにくい世の中なのかもしれません。
 昨日のブラクロに続き「獣」という用語が出てきますが、もちろん某フレンズとは関係ありません。

 次回タイトルは「虎は死んで皮を残す」ということで妬良さんの志望は確定でしょうか。
 失井さんがおっしゃるとおりに十二大戦は終盤になったのだと思います。
 エンディングどおりならば寝住さんが最後まで残るのかもしれませんが、胴元さんがラスボスという可能性もあるのかもしれません。


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【アニメ感想】十二大戦 第8話「竜頭蛇尾(後攻)」

 十二大戦の8話を見て感想を書きます。
 回想が死亡フラグならば、今回はお兄さんがなくなるのでしょうか。
 過去と現在が入り混じってちょっと分からなくなってきました。

【内容】
 断罪(たつみ)兄は回想シーンで法廷に立たされていました。
 一方、現在では兄は、弟(の死体)が失井、妬良の2人を抑えているのをじっくりと見物していました。

 かつて、兄弟は別々の勢力に雇われていました。
 製薬会社は臓器売買を裏でやっているという会社のようでした。
 気がつけば兄、弟の雇い主が抗争を繰り広げていましたが、兄弟は両方ともを殺して現金を奪ってしまいます。

 依頼主を殺したことは問題だといわれたものの、兄はことごとく反論を繰り広げます。
 金を奪う兄弟ですが(暇つぶしで)貧しいものに配っているということもありましたが。
 今回も、病院の実験で視力を失ったという兄弟のためにお金をばら撒いていたようです。

 目が見えなかった弟さんは手術でなんとか視力を回復したようです。
 しかし病院は炎に包まれ、お兄さんの方は現場で瓦礫の下敷きになってしまいます。
 結局、火をつけたのは断罪兄弟だったというオチだったのですが。

 お兄さんに祈る少年に「死者はよみがえらない」と断罪さん。
 世界は悪人が経済をまわしているのだと語ります。
 兄を殺したお詫びだと大金を置いて去っていくのでした。

 飼っていた爬虫類を食べて供養する弟さん。
 これが先ほどの少年へのはなむけなのだとか。
 兄弟同時に「十二大戦」へ参加するという流れで回想が終了します。

 断罪弟が失井、妬良を抑えているところを見つめるお兄さん。
 兄弟のコンビネーションで勝負に出ようとしますが……

【考察等】
 兄弟2人仲良く回想シーン=退場の流れということなのでしょうか。
 気づけば最後まで兄、弟がどちらなのかわからなかったのは私だけではないかと。
 炎と氷の兄弟というのはなかなかかっこいい……のかもしれません。

 「断罪」兄弟だけに最後は「断罪」されて終わったということなのでしょうか。
 暇つぶしで「義賊」を行っているというのはなかなか珍しいなと思います。
 死んだ人間が生き返らないという言葉など色々と深いです。

 今回はなくならなかったお兄さんでしたが、最後は時間の問題なのかもしれません。
 エンディングの順番的にもそれで間違いないのかもしれませんし。
 そうなると最後に残るのは寝住さんということになるのかもしれません。


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ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム、ぬいぐるみ集め、懸賞応募です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームはドラクエ、FFを中心に、最近ではポケモンもプレイ中です。
 不束者ですが、できるだけ毎日更新していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

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