【アニメ感想】アニメガタリズ 第12話(終)「ミノア、カタルシス」

 アニメガタリズの最終回を見て感想を書きます。
 思い出のアニメを探るはずが、アニメに飲まれるというお話に呆然とする今日この頃です。
 ナレーションからもだんだんカオスな方面に進むのですが……

【内容】
 世界はアニメに飲まれオーロラ先輩は二次元の住人であったとのこと。
 先輩は相変わらずオーロラ先輩と呼ばれ続けますが、ベレー帽を探し回ることに。
 すでに存在している彼らが三次元に描かれているらしいのですが……

 「お前もアニメになるんだ」と叫ぶオーロラ先輩の声。
 気がつけばミノアの体は白黒になっていたかと思えば、アリスや美子にアニメのことを語られます。
 突然起こった爆発はロボット開発部の実験失敗なのだとか。

 部室の扉が明らかに怪しいオーラを発していました。
 ミノアはセバスを呼んでもらいますが、出てきたのはやっぱり女性でした。
 耳を押さえて逃げ出すミノアですが、家族がアニメを(「妹さえいればいい」など実名で)語っていて聞いてくれません。

 自分の部屋にやってきたはずが今までとは違う部屋が広がっていました。
 そして、突然現れたキノコの人に「アニメに飲み込まれちゃえば?」といわれます。
 アニメのことで仲間に出会えたことを喜んでいたミノアですが、さすがにアニメになることははばかられます。

 再び家を出てねこ先輩と再会したミノアは、ベレー帽が鍵を握ることを告げられます。
 オーロラ先輩がベレー帽を手に入れる一方、ミノアはアイキャッチに教われます。
 総集編に飲み込まれかけたミノアですが、世界を守るために立ち上がります。

 アニメの力で世界に飲まれそうなミノアですが、助けてくれたのもまたアニメのキャラクターでした。
 ミノアはロボットに乗り、結界を「天を突く」ドリルで破壊してしまいます。
 企画段階に設定が戻ったらしく、いきなりミケネちゃんといわれてしまうミノアなのでした。

 帽子は力の象徴と語る先輩に対して、これは夢と希望の象徴だと反論するミノアさん。
 エリカ先輩やアリス、塊先輩らが立ちはだかりますが……
 アニメ大好きだからと先輩方を説得する一方で、みんなと別れさせる「くそアニメ」は大嫌いだと叫びます。

 最後まであきらめないミノアは部室の扉を開きますが、突然転落しそうになりました。
 助けてくれたのは、正気に戻った先輩方でした。
 文化祭で描き出した「アリスロボ」に乗って壁を殴りつけていきますが……
 思いの力でロケットパンチを放ち、境界線を開き、ねこ先輩とオーロラ先輩がベレー帽を返しに向かうことに。

 アニメトークが炸裂してアリスたちと会話し、再び生徒会長の勧めで「アニメ研究部」に入部することになりました。
 設定試料に描かれたのはオーロラ先輩の姿でしょうか。
 そして扉の奥の大量のアニメグッズに目を輝かせるミノアなのでした。

【考察等】
 可愛い女の子がアニメについて語らうアニメ……のはずでした。
 気がつけば展開が変なことになってこのアニメは一体なんだったのでしょうか。
 アニメ研究部を立ち上げていたころやコミケに行っていたころが懐かしいです。

 アニメ好きが高じてアニメに飲まれるというお話になるなんて思わなかったです。
 もしかしたらおそ松さんやクラシカロイドレベルのカオスなお話になっていました。
 ちょうどグレンラガンを見ているからか、ドリルで壁を壊したところではおもわず噴出しそうになりました。

 わからないところは多いですが、一応ハッピーエンドならよかったのではないかと。
 アニメを通じてのいろんな人との出会いは私の宝物だったというのはまちがいないと思います。
 このアニメとの出会いに感謝しつつ、これからもいろいろなアニメに出会えたらいいなと思いつつ、一旦は筆をおくことにしようと思います。


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【アニメ感想】アニメガタリズ 第11話「共ニ語リシ光輝(めいゆう)ノ裏切リ」

 アニメガタリズの11話を見て感想を書きます。
 アニメ研究部復活もつかの間、終盤には更なる急展開がまっていました。
 現実がアニメと化すという展開は恐らく誰も読めなかったのではないかと。

【内容】
 朝からいちゃいちゃする父母を見ていると2人からハートが出たことに気づいたミノアさん。
 お姉さんはパンを口にくわえて学校に行ってしまい、ご両親の顔がアニメ調に変化します。
 さらに学校に行けばアリスや美子も同様に見えてしまいました。 

 あっという間に終わったことに違和感を感じるミノアさん。
 アリスは彼女を落ち着かせようと執事のセバスを呼びますがセバスは女性として登場します。
 さらにはアリスのキラキラを先生が受け取ったりいろいろ変なことになりました。

 いきなり新しい部長の話をするエリカに対し、どこか変なのではないかと感じるミノアさん。
 シリーズ構成が変わったのではないかというお話になりました。
 もう一度オープニングを見ますが……

 部員たちは11話切りされるのではないかと言い出し、ジャンルを絞ることになりました。
 いきなりねこ先輩が何度も爆発し、部員たちは「リアル」だと言い出します。
 気がつけばミノアのほうが変な人扱いにされてしまいました。

 オーロラ先輩と校長先生が同じ写真に写っていたことが気になるミノアさん。
 帰宅すれば家族は一瞬白黒になってしまいました。
 次の日には、町に「ギガマシン獣」が現れ、学校からロボットが出撃し、サッカー部は火の玉のシュートを放ちます。

 現実がアニメと化し、ミノアはその対応をめぐって部員たちと決別することになってしまいました。
 ミノアは自分が普通ではないのではないかと泣き出して姉にハグされます。
 そうかと思えばお姉さんは「もうすぐエンディングだから」とメタ発言をしますが。

 気がつけばクラスメイトに見られていることに気づいたミノアさん。
 屋上では光輝先輩もまた異変に気づいていました。
 普通に考えればありえないことが起こる原因、それは一体何なのでしょうか。

 ねこ先輩がしゃべることに改めて突っ込むミノアさん。
 部室の扉を開けば、学園はますますアニメに侵食され、キャラの作画も変わってしまいました。
 光輝は「戒めは解かれた」と意味深な発言をし、いきなり背景が爆発してしまいました。

【考察等】
 先が読めない展開はいつもどおりながら、いつになくぶっとんだ展開でした。
 アニメの探求が高じて現実がアニメになっていくわけではないと思いますが……
 もともとがアニメだからという突っ込みをしてしまいそうなのは私だけでしょうか。

 現実が変化し、気がつけば仲間達とは決別してしまうことになりました。
 そしていきなり大笑いする光輝先輩が中々にシュールでした。
 宇宙人か未来人ではないかという推測はあったのですがその斜め上にいったような気がします。

 終盤に差し掛かってなんだか分からなくなってきてしまいました。
 おそらく次回で最終回なのではないかと思われます。
 どんな風にお話を締めくくるのか、いろんな意味で気になります。


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【アニメ感想】アニメガタリズ 第10話「アニケン、ヤットハイブ」

 アニメガタリズの11話を見て感想を書きます。
 光輝先輩の離反、学園長の登場と予想の斜め上の展開が続いてしまいます。
 次々と続く異常事態にお話は終盤だと思わざるを得ません。

【内容】
 突然現れた学園長はアニメ研究部の廃部を宣言し、さらに光輝先輩の裏切りが発覚します。
 部室を追われた一同はそれぞれに思うところがありながら帰宅します。
 ミノアのお父さんは家という入れ物がなくても家族は家族だと娘を励まします。

 学校では生徒達によって廃部撤回を求める動きがありました。
 しかし学園長は「廃校」を宣言して抵抗し、生徒は暴徒と化してしまいます。
 生徒達は学園長室に押し入ろうとしますが、硬いロックをかけられてしまいました。

 ミノアはねこ先輩についていくと、そこには学園長の姿がありました。
 学園長は学園祭のショートアニメについて作画崩壊、棒読みなどすっかり批判を強めます。
 ミノアはむしろしっかり見てもらったことに感謝してしまいますが。

 学園祭のアニメは黒歴史だと語る学園長さん。
 ミノアはアニメ作りの苦労を語りますが、学園長はお前が監督を語るなと逆ギレします。
 一方、オーロラ先輩こと光輝先輩は突然土下座して6人兄弟という経済的事情を語ります。

 アニメ研究部がなくなっても次のアニメを作ると宣言するミノアさん。
 学園長は「次などない」となにやら黒いオーラを放ちます。
 ネットによる批判に憤る学園長は1話打ち切りだとぶち切れてしまいます。

 学園長室の扉を開くには、彼の心を開くしかないようです。
 エリカ先輩たちはアニメで学園長のアニメを探し始め、ミノアは一人で学園長と対峙します。
 アリスは突然配信を始めて全世界に呼びかけ、ネットで(彼女本人について)大々的に拡散されます。

 学園長は「アニメが全てを奪った」と告げ、ミノアはアニメで仲間と出会ったと反論します。
 ネットの情報網はついにアニメタイトルを暴き出しますが、学園長室のパスワードではありませんでした。
 学園長室に残されたミノアは思い出のアニメについて力説しますが……

 ミノアが望んでいたアニメを作った監督は学園長本人でした。
 迫ってくる彼女に思わず顔を赤らめる学園長ですが、光輝先輩がどこか怪しいです。
 アリスたちは学園長室のロックを開き、ついにミノアは救出されます。

 学園の前にはアニメファンたちが現れ、学園長もまた本来の顔を取り戻します。
 アニメ研究部は元にもどったかと思えば、ミコにはねこ先輩のお声が分かるようです。
 そして、学園長の卒業アルバムにはオーロラ先輩の姿があったのです。

【考察等】
 廃部宣言だけでも驚きますが、その後の展開の急さにも驚きしかありません。
 廃校という言葉がここまで気軽に出てくる作品も珍しいと思います。
 そして、オーロラ先輩こと光輝先輩がいきなり土下座したのも驚きですが6つ子設定はどこまで本当なのか怪しいです。
 
 学園長さんの主人公のお株を奪うほどのアニメ語りには驚きを隠せません。
 監督から教育者という異例の経歴もアニメならではの設定ということでしょうか。
 突然生配信をしたアリスさんの行動力もある意味すごいですが。
 
 ミノアさんの夢のお話はここで一段落し、お話は全てつながったかに見えました。
 一方で、光輝先輩についてはまだまだ謎が残るようですが……
 公式サイトにも彼の裏切りと書かれていましたが、彼が正真正銘のラスボスということなのでしょうか。
 

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【アニメ感想】アニメガタリズ 第9話「アニケン、ズットテング」

 アニメガタリズの9話を見て感想を書きます。
 前回のステージ成功は実に見事でしたし、いい流れが続いているような気がします。
 うまく行き過ぎているときが一番危険と言うこともあるかもしれませんが。

【内容】
 文化祭のステージの成功を祝して打ち上げをするアニメ研究部の皆さん。
 一方、生徒会長は体調を崩してしまい学校には出てきていないようです。
 がんばった甲斐があったと考える美子ですが、一方で唯は部活について悩みを抱えているようです。

 アニメのDVDを借りて部活がうまくいき始めたという唯さん。
 他の部も同じようにアドバイスを求め、野球部には野球アニメをお勧めします。
 魔球の特訓を始めてしまいましたが、これで本当にいいのでしょうか。

 ますます他の運動部員が登場しそれぞれアニメをおすすめする研究部の皆さん。
 困っている人を助けることは悪いことではないと語る光輝先輩ですが、どうやらねこ先輩の言葉が通じているようです。
 唯もすっかりアニメの虜になり加速装置で記録を延ばそうとしますが、さすがに怒られてしまいます。

 ミノアは姉の部活の様子を聞き、改めて自分達の学校が変な方向に進んでいることに困惑します。
 学校ではピラミッドが作られたり、囲碁バレー部なる存在まで出現します。
 アドバイスが実を結んでいると喜ぶ先輩方ですが、作られたロボットは爆発してしまいます。

 地元ケーブルテレビが「ユニークな特訓」として取材に来るということになりました。
 先生を含めた皆さんはすっかり舞い上がり、ミノアはすっかり困惑してしまいます。
 光輝先輩は、アニメが人々をつなぐことが出来たことは素晴らしいと告げますが……

 テレビの取材に対して力説する先生や先輩方。
 機械の力で記録を更新して唯は目を輝かせます。
 アニメがあってよかったとすっかりその気になるミノアなのでした。

 テレビ局からの謝礼を一旦は断るものの、光輝の口ぞえもあって受け取ってしまいます。
 生徒会長はエリカに「気をつけて」と連絡をよこします。
 そして、次の日にはいきなり廃部宣言がなされてしまいますが、もう飽きてしまっていたようです。

 アニメ研究部の廃部を宣言したのは、突然登場した学園長でした。
 金銭の授受についてとがめられた先生は怒られ、ついには停職処分になってしまいます。
 そして、光輝先輩は学園長とともに去っていくのでした。

【考察等】
 前回の文化祭はとにかくうまくいったのはよかったと思いますが、生徒会長が気になるところ。
 今回はスポーツもののアニメの魅力について語るお話でしょうか。
 実際アニメの影響で競技を始める人というのはいるとは思いますが、あくまで程度の問題かと。

 アニメを見てタイムを伸ばすくらいはまだよかったのだと思います。
 ピラミッドを作るあたりで、どこかで止める人がいなかったのかと考えるのはきっと私だけではないかと。
 個性豊かな部員達が暴走したらもう止めようがなかったのかもしれません。

 次回タイトルを見ると「廃部」の文字がちらつくのが気になります。
 突然の学園長の登場はさておき、光輝先輩の裏切り(?)が気になってしまいます。
 果たして起死回生の一手は存在するのでしょうか。


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【アニメ感想】アニメガタリズ 第8話「アリス、オカネガタリマセンワ」

 アニメガタリの8話を見て感想を書きます。
 アニメ作りのお話もそうですが、冒頭のめぐみんパロティが面白いです。
 お父さんのテンションの高さが只者ではないような気がします。

【内容】
 文化祭ではアニメを作ることになった研究部の皆さん。
 意見の対立を乗り越えて軌道に乗ったかと思いきや、生徒会からは無茶な要求が突きつけられます。
 光輝先輩は存在した証として未完成のままで上映するのも仕方ないと言い出しますが……

 皆さんのお疲れぶりを目の当たりにしたミノアは1日考えたいとその場を後にします。
 お姉さんに相談すると、お父さんが乱入してきて今度は彼女が作る番だと力説します。
 さらにお姉さんの後押しを受けてミノアはすっかりやる気を取り戻します。

 ミノアは他の部員を部室に集めようと連絡しますが、そこにねこ先輩が現れます。
 遊び半分だったのではないかと語る先輩に一撃を加えるミノアさん。
 アリスや美子、塊先輩やエリカ先輩、光輝先輩もやってきて感動してしまいます。

 部活アニメの名言から、アニメで部活紹介をできないかと考え始めたミノアさん。
 運動部の皆さんを味方につけますが、生徒会長は「無駄よ」と一言。
 ご家族に励まされたミノアは学校へ向かい、お父さんのテンションも高いです。

 文化祭当日には多くの人が集まり、さらにはベイベーも応援にやってきます。
 8割の来客を確保し、最後はついに自作アニメの上映が始まりますが主題歌が間に合わないようです。
 ミノアはここまでよくやったと涙を流しますが、光輝先輩は最後に手はあると言い出します。

 タイトルを回収しつつアニメは上映され、手作り感あふれる内容がシュールです。
 作中で地球の平和は守られ、お客にもウケたようでよかったです。
 そしてエンディングはミノアたちがステージで歌い、会場が熱気で包まれます。

 生徒会長は学園長に報告をする一方、研究部の皆さんはカラオケで盛り上がります。
 「いい最終回だった」と言わんばかりの終わり方ですが、残りのお話は一体どうなるのでしょうか。
 わたし、気になります!

【考察等】
 お父さんのハイテンションぶりに驚きますが、実は彼もまたオタクだったようです。
 まさかのネタキャラとなったお父さんもすごく面白かったです。
 この勢いならお母さんも実はオタクでもおかしくはないのかもしれません。

 ミノアさんの情熱とあきらめの悪さに主人公の風格を感じるお話でした。
 はじめは部としての体裁が整っていない状態だったのが、ここまで奮闘するなんて見事です。
 さらには中国のベイベーさんまで登場するところはうれしかったです。

 製作はぎりぎりで間に合い、手作り感あふれるその内容も中々で、ステージは素人とは思えませんでした。
 本当にお疲れさまですし、次回が特番だったとしても仕方ないと思います。
 9話では生徒会長がここまで執拗に妨害してくる理由が明らかになることを期待します。


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ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 どうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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