【アニメ感想】食戟のソーマ 餐ノ皿 第12話(終)「頂を目指す者」

 ソーマさんの3期12話を見て感想を書きます。
 突然十傑の第1席と戦うことになりましたが、どう見ても勝ち目のないイベントバトルにしか見えません。
 最強の敵を前にした創真さんは果たしてどんな料理を見せてくれるのでしょうか。

【内容】
 十傑の第一席である司先輩と(師匠こと四宮先輩の得意とした)「フランス料理」で戦うことになった創真さん。
 彼は笑顔で甘栗(をむいたお菓子)を取り出しますが、一体何をしようとしているのでしょうか。
 司先輩のテクニックに感心する一方で、さらに七輪を取り出して食材を加熱することに……

 料理を取り出した創真は自分を見守る女性陣(えりな、田所さん、緋沙子)に判定をしてもらうことになりました。
 創真の決意を受けたえりなは審査をすることを決意し、田所さんたちもそれに続き(リアクションで全裸になり)ます。
 栗のソースや四宮先輩に教わったカカオ(インスタントコーヒー)による料理におもわずえりなもデレてしまいますが……

 対する司先輩は鹿のローストを出し、えりな達を鹿と調和させます。
 えりなは食材を言い当てつつ、司先輩は異なった食材のかけざんが複雑な味を形成しているとのこと。

 えりなは司先輩の勝利を宣言しますが、司先輩は創真が破天荒すぎて引き入れるのをやめて去っていきました。
 創真は自分の負けを認めつつも、セントラルに入ることは拒否するようです。
 届かなかったものの、次はあの頂にたどり着くことを宣言する創真なのでした。

 セントラルによる残党狩りは続きますが、田所さんや郁魅は刺客を撃退します。
 一方で、秋の選抜優勝者であるアキラはここまで何も聞こえてきません。
 司先輩はその流れの中心に創真がいることを薊に告げますが……

 極星寮で宴を開いていると、薊本人がいきなりやってきました。
 実は(旧姓:中村)薊は極星寮のOBであり十傑の第一席にもなったほどの実力者でした。
 彼は娘がいずれ自分の元に戻ってくることを告げて去っていきました。

 薊は尊敬している先輩が存在すると告げますが、その人というのは創真の父親でした。
 創真があこがれの人の息子だと知ったえりなは一体何を思うのでしょうか。
 そして薊の計画は、先輩をだめにした料理界への復讐とのことですが……

【考察等】
 十傑第一席とのラストバトルは3期(前半)のラストにふさわしいお話だったかと。
 師匠との修行の成果と創真さんのアイデアが前面に出た料理は実に見事でした。
 甘栗やコーヒーを使うのは驚きました。

 叡山先輩をも撃退した創真さんでしたが、それでもさすがに第一席はまだ早かったようです。
 田所さんや郁魅さんも勝負そのものはカットされていましたが、それなりに活躍していたようで何よりでした。
 一方で、創真さんが指摘したとおり、アキラさんの動向がどうしても気にかかりますが。

 最後に薊さんが極星寮にやってきたのが一番のサプライズだったかもしれません。
 そして父娘ともに創真さんのお父さんにはいろいろと思いいれがあるようです。
 薊さんの計画とは一体何なのか、そしてアキラさんの動向に着目しつつ、来年の4月からの後編を待とうと思います。


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【アニメ感想】食戟のソーマ 餐ノ皿 第11話「食卓の白騎士(ターフェル・ヴァイスリッター)」

 ソーマさんの3期11話を見て感想を書きます。
 1クールだとすればもうそろそろ終わりが見えてきてもいい頃かもしれません。
 寂しいいとこのために一生懸命に手紙を書くアリスさんがいじらしくて可愛らしいです。

【内容】
 セントラルに一矢を報いた創真たちの前に新しい総帥である薊が姿を現します。
 幼少のアリスはえりなに手紙を送り続けるのですが、一向に返事は来ませんでした。
 しかし、そんな彼女の思いを踏みにじるように薊は手紙を処分していたのですが。

 アリスを心配するツンデレの教科書的なえりなさん。
 リョウがセントラルに勝利しても、薊は聞く耳を持たず、議論は平行線をたどります。
 アリスは薊を「嫌い」だと吐き捨てて彼と敵対することを宣言します。

 薊が余計なことをしなければもっと仲良くなれたと語るアリスさん。
 彼女はえりなにいつまでもカラにこもっていてはいけないと告げます。
 そんな2人を見て喧嘩するほど仲がいいことを実感する創真なのでした。

 薊は敗北した団体を容赦なく粛清し、授業もすっかり様変わりしました。
 講師として登場したのは十席の頂点に立つ司先輩でした。
 先輩の圧倒的な速さを見抜いてついていく創真さんはやはり只者ではありません。

 えりなはアリスのアドバイスもあって授業に参加し、その実力を見せ付けます。
 講師の先生方には期待されたものの、父親の名前を出されると内心あまりいい思いはしないようです。
 一方、郷土料理研究会が食戟をすると聞いた田所さんは気が気でありません。

 司先輩は創真に「懐刀」になれとスカウトする一方、えりなはセントラルに勝利する団体がでるのではないかと語ります。
 創真やアリスの姿で変われたと考えたえりなですが、創真のスカウトの風景を見てしまいます。
 先輩に「サポート能力しかいらない」といわれた創真は料理人は自分勝手で困ると反論します。

 十傑第1席の座をかけて勝負を挑む司先輩に、創真は望むところとそれを受け入れます。
 相手の得意分野であるフレンチで、四宮師匠に教わったテクニックで勝負に出ますが……
 司先輩は食材と「対話」し、それらを最高の状態に高めていきます。

 創真は司先輩がセントラルに入らなくてもいいのではないかと告げると、先輩はセントラルの目的は日本中の料理店をつぶすことだとさらりと言い出します。
 町の大衆料理店などの「不出来な店」をつぶして真の美食を提供する店だけを残らせるというのがセントラルの目的とのこと。
 大衆料理店が実家である創真は改めてセントラルには入らず、先輩に打ち勝つことを宣言します。

【考察等】
 おあえりなさんとアリスさんの絆が示されるお話でした。
 目を輝かせて手紙を書くアリスさんは可愛く、薊さんにたんかを切るアリスさんもかっこいいです。
 あんないとこがいたら私ももう少し変われたのかもしれません。

 タイトルどおり、司先輩の圧倒的実力を見せ付けられるのが本題でしょうか。
 心配性な性格で個性付けされつつも、その実力はやはり本物のようです。
 あと、石田彰さんのお声でどうしても黒幕だと感じてしまうのは私だけでしょうか。

 第一席である司先輩との勝負はこの時点では勝ち目のない勝負に見えてしまいます。
 とはいえセントラルの目的を聞いてしまった創真さんも意地があるので、そう簡単には負けることはないと思いますが……
 次回は痛みわけみたいな形になって、そのまま一旦締めくくられるような、そんな感じなのかもしれません。


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【アニメ感想】食戟のソーマ 餐ノ皿 第10話「鮭は踊る」

 ソーマさんの10話を見て感想を書きます。
 ストーリーの流れ的にリョウさんがかませになる未来が見えるのは私だけでしょうか。
 一方で楠先輩にはどうしても小物臭さを感じてしまいますが。

【内容】
 セントラルの尖兵である楠先輩と「鮭」で戦うことになったリョウさん。
 リョウと互角の包丁さばきをする先輩は、スキルを見せ付けてやると豪語します。
 登場したのはアリスと同じ最新鋭の機器「スチールコンベンション」というオーブンでした。

 切り身をマリネにしてベーコンをまき、スチコンを作動させる楠先輩。
 何でも彼は「低音調理」の使い手なのだとか。
 最新鋭の機器を使いこなすという先輩の前にはアリスも形無しなのかもしれません。

 サーモンのコンフィフラムを作り上げた楠先輩。
 審査員は先輩の「火の芸術」を賞賛する一方で、もも先輩は鮭のアイスクリームを食します。
 温度、火、時間を全て調味料だと言い切る楠先輩は、十傑のもも先輩すらうなされてしまいます。

 天井から登場した一色先輩に驚きを隠せないえりなさん。
 アリスがらみの食戟もまた彼の想定内だったようです。
 なお、リョウが楠先輩に対抗して繰り出したのは「クーリビヤック」でした。

 リョウの料理は審査員のみならず田所さんをもうならせます。
 審査員が言うには両者の料理には決定的な違いがあるとのこと。
 楠先輩が評価されるかと思いきや、審査員はリョウの方が食材を生かしていると告げます。

 選抜の後、カレー屋でスタジエール(職場実習)をすることになったリョウさん。
 ことあるごとに店主にアキラと比較される中、悔しさをばねにして成長したようです。
 そしてアキラは楠先輩との食戟を制するのでした。

【考察等】
 前回に続いて薊さん率いるセントラルがその実力を見せ付けるお話なのでしょうか。
 リョウさんがかませとして敗北する流れが見えてしまいながら、その予想をいい意味で裏切ります。
 選抜決勝進出者の意地と負けん気がストーリー展開すらひっくり返したような気がします。

 結局は、楠先輩のほうがかませ犬だったということなのでしょうか。
 彼は強いながらも、小者くさい言動的に馬脚を現してしまいました。
 それでもセントラルの実力を見せるには一定の役割を果たしたと思いますが。
 
 リョウさんの勝利によってセントラルにも勝てる可能性があることが示されました。
 次のタイトル的には第1席の先輩がでてくるのでしょうか。
 一方で、秋の選抜の優勝者であるアキラさんの動向が、わたし、気になります!


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【アニメ感想】食戟のソーマ 餐ノ皿 第9話「残党狩り」

 ソーマさんの3期9話を見て感想を書きます。
 冒頭から断固戦う寮生たちを見ていると、学生運動かと思ってしまったのは私だけではないかと。
 寮生たちのうれしそうなさまを見ると私もなんだかすごくうれしくなってきました。

【内容】
 前回、十傑の一角である叡山先輩をあっさりと撃退した創真さん。
 沈黙を保っていた一式先輩は創真が勝利することを確信していたようです。
 強制退去は中止となり、寮生たちに出迎えられる中、創真は無事帰宅を果たします。

 極星寮では祝勝会が行われ、タクミたちもやってきますが「自分も同じことをしただろう」と一言。
 創真は勝ったものの、叡山先輩は途中から料理を作ったから(対等な条件ではなかった)と納得はしていないようです。
 突然現れた一色先輩は、ピンチには変わりないものの、公正な食戟を受けることになったとのこと。

 一色先輩の「裸エプロン」に困惑する秘書子こと緋沙子さん。
 えりなは極星寮の不思議さ、そしてその中心に創真がいること、そして緋沙子もまた彼を信じていることを察知します。
 そして数日後、薊はセントラルを受け入れない一色先輩や久我先輩(ともう一人の男子生徒)が十席からはずされてしまう一方、娘のえりなは戻ってくると確信していました。

 一色先輩は十傑を去ったものの、薊「政権」に対抗する食戟のルールを確立していきました。
 残った十傑の皆さんたちは「残党狩り」と称して薊に反対する連中との食戟に挑みます。
 創真や寮生たちはとりあえず3つの会場で十傑の皆さんを観察しにいきます。

 ぬいぐるみの両手をもいでミトンにするもも先輩にしても例の叡山先輩にしても圧勝でした。
 創真は勝負したいと言ってタクミに怒られてしまいます。
 薊に与するセントラルの兵隊達もまた強烈な個性と実力を持っているようです。

 煽りまくる兵隊たちに仲良く勝負を挑む創真とタクミの2人。
 自分をエリートだと名乗る彼らに、タクミは主体性がないと酷評して怒らせてしまいます。
 このまま勝負となるのかと思いましたが、楠先輩は同僚に怒られて連行されます。

 次の食劇に挑むのはアリスとリョウの2人のようです。
 実は最先端研究会の主将だったアリスでしたが、挑発に乗ったリョウのせいで勝負することになったようです。
 秋の選抜の決勝まで残ったリョウが先ほど煽られた楠先輩と戦うようですが……

【考察等】
 久しぶりの裸エプロンになり、一色先輩もついに本領を発揮したようです。
 秘書子さんがすかさず突っ込みを入れるのは視聴者の代弁かもしれません。
 えりなさんもまた、創真さんを少しずつ認めてくれたようでなんだかうれしいです。

 今回は十傑の皆さん(やその予備軍)の実力を見せ付けるお話のようです。
 展開は予想できるのですが、二人一緒に勝負に出る創真さんとタクミさんはなんだかんだ言って仲良しのようです。
 そしてアリスさんやリョウさんまでが登場してますます面白くなってきました。

 次回はリョウさんと楠先輩が勝負するようです。
 リョウさんには勝ってほしいところですが、展開的に彼が「かませ」になりそうで怖いです。
 そして秋の選抜優勝者であるアキラさんがどう出てくるのかも気になります。


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【アニメ感想】食戟のソーマ 餐ノ皿 第8話「錬金術師(アルキミスタ)」

 ソーマさんの3期8話を見て感想を書きます。
 タイトルだけ見るとなんだか別のアニメに見えてしまいます。
 小物っぽさが出てしまっている叡山先輩ですが、腐っても十傑の1人だったということなのでしょうか。

【内容】
 創真が叡山先輩と食戟しているころ、極星寮には先輩の息のかかった連中が迫っていました。
 対する創真は自分が勝てば立ち退きはキャンセルだと考えて、食戟に専念することになりました。
 創真が料理を進める一方、寮生の皆さんは寮を守るためにとそれぞれの戦いを始めます。

 「ちゃんと皿で語ってくれますか?」と挑発する創真さん。
 生意気な後輩を前に叡山先輩についに火がついたようです。
 地鶏を1匹まるまる加熱して本気を見せる彼は果たしてどれだけの実力なのでしょうか。

 入学早々にコンサルティングで金を稼ぎ出した叡山先輩はあっさりと十傑入りを果たしたとのこと。
 創真の料理に興奮する竜胆先輩によると、審査員は叡山先輩との共同経営者のようです。
 そんな彼らをあざ笑うかのように、叡山先輩は自分の料理を審査員に出します。

 3種のソースによる「味の錬金術」を見せ付ける叡山先輩。
 「ビビってるんすか?」と挑発する創真は、自分の料理を見せて対決姿勢を強めます。
 豚とろやチーズを使った餃子は一体どんなものになるのでしょうか。

 あんかけをかけて完成した地鶏の餃子は、叡山先輩のみならず審査員(や竜胆先輩)をも魅了します。
 1人で行き着けたのではないと語る創真さんが素敵です。
 寮生の奮闘を見たえりなもまた、そんな彼らに心を許しつつあるのかもしれません。

 1人だけ食べていない残りの審査員も創真の料理の前に大爆発を起こします。
 満場一致で叡山先輩を下した創真はテレビカメラの前で改めて宣戦布告します。
 「十傑の誰が相手でも」と豪語する彼の前には、次はどんな相手が立ちはだかるのでしょうか。

【考察等】
 杉田さんの悪役の演技は子安さんのそれと並んで秀逸だなと思います。
 インテリヤクザなどといわれた先輩でしがやはり料理の腕も只者ではなかったようです。
 元十傑の四宮先輩が「魔術師」、叡山先輩は「錬金術師」と、これだけ聞くと何のアニメか分からなくなってきます。

 別番組(クラシカロイド)でギョーザーを力説するお方に餃子勝負をしているのはなかなかにシュールです。
 創真さんの調理も短い時間ながらでしっかりと見せてくれてかっこいいなと思います。
 審査員の反応もある意味プロの技を見せてくれたような気がします。

 勝負の現場は1人で出ている一方で、その料理には仲間たちとの絆が困っているというのが素敵です。
 気がつけば、学園祭のときも仲間が助けてくれたからこそ戦えたのが事実のような気がします。
 人間、誰しも1人では生きていけないということなのかもしれません。

 ついには十傑を下すに至った創真さんがとにかくかっこよかったです。
 彼の料理と入学式の「てっぺんを取る」発言以来の大口が見ているとすごく爽快でいいなと思います。
 そして、彼の奮闘に触発されたほかのメンバーも本格的に戦いを始めるのかもしれません。


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ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 どうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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