【感想】聖戦ケルベロス 竜刻のファタリテ(13話:最終回)「ドラゴン・ハート」

 聖戦ケルベロスの最終回を見たので感想を書きます。
 始めは時間つぶしで見てましたが、途中から本当に化けたと思います。
 うまくまとめてきて、本当に面白かったです。

【内容】
 竜化したヒイロは、ナンブーコに操られたサラートと戦いますが相変わらずの弱さです。
 サラートに倒されかかる主人公を救うためか、ダガンゾートが現れます。
 ナンブーコは「このときを夢想していた」と大喜びです。

 「我と一つに!」とダガンゾートと融合したナンブーコは、ダガンブーコ(仮)へとパワーアップします。
 ヒイロはダガンブーコに襲い掛かってあっけなく倒されますが、父と母の声でパワーアップします。
 力を誇示するダガンブーコに対して「他人の力じゃねえか!」と反論するヒイロですが、腹パンされてしまいます。

 バッハロッパ博士はトミッテたちに(サラートのために)ナンブーコを止める方法を教えます。
 装置にはめられた石を外し、ダガンブーコへの魔力供給を止めますが、彼の放つ滅魂の炎は止められません。
 しかし、竜結晶を心臓に持つサラートのおかげで一同は無事でした。

 目の前でサラートを刺し貫かれたヒイロはついに覚醒し、「俺はさすらいの剣士だ!」と決め台詞とともにダガンブーコをあっさりと倒してしまいます。
 しかし、ダガンブーコの死体から、ダガンゾートが再び出現します。

 自分の心臓がダガンゾートの心臓であることから、自決してダガンゾートを倒そうとするヒイロですが、テオ老師の言葉を思い出して思いとどまります。
 グラントロワの力で剣を生み出し、老師の修行の成果である「虚空剣」でダガンゾートを攻撃、そしてその心臓を取り出したヒイロは自分の心臓をサラートに移植します。
 結局ダガンゾートはこのスタイリッシュな心臓移植のために出てきたようです。
 サラートは復活し、三国も戦争を思いとどまり、さらには362歳ことシャリシャルーも元気を取り戻してめでたしめでたしです。

 これからもサラートを守っていくと誓ったヒイロは、再び剣の修行をしながら旅を続けることとなりました。
 これにて、全13話がうまくまとまった形で終了します。

【感想】
 良かった、その一言で十分かと思います。
 覚醒しても弱かった主人公などこの作品らしさを残しつつ、きちんとうまい形にまとめることができていてよかったです。
 弱い主人公、不思議なヒロイン、ぼっちゃま連呼の師匠、そしてナンブーコさんも今期アニメでも屈指の悪役ぶりでした。

 木曜日は他に見る作品もなかったので、たまたま無料配信だったことからずっと見てきましたが、見てよかったと思います。
 ソシャゲ原作のアニメとしては、神撃のバハムートもよかった印象がありますが、それとはかなりニュアンスが違いながらも見てて楽しかったです。
 テオ老師の修行といったギャグでも済まされそうなところまで、余すところなく複線を回収し、ハッピーエンドに持っていったその手法は見事としか言いようがありません。
 もし2期があるのなら、必ず見てみたいと思います。

 楽しい作品をありがとうございました!

【感想】聖戦ケルベロス 竜刻のファタリテ(12話)「リターン・オブ・ダークドラゴン」

 ニコニコさんで聖戦ケルベロス(12話)を見ました。
 なんだかんだ言って、結局ここまで見てしまいました。

【内容】
 砂漠でばらばらになったヒイロ一行、さらに主人公のヒイロはナンブーコの元に拉致されてしまいます。
 ギルー達がサラートを見つけると、彼女は杖を叩きつけてドラゴンを呼び出していました。
 お友達に乗って、彼らはナンブーコの城へと向かいます。

 ナンブーコの城は、かつて魔王が使っていた城で強大な魔力を持っていました。
 敵に射抜かれたお友達を放置するサラート達の前に、バッハロッパ博士が「我が娘よ!」とお持ち帰りしようとするのでついていきます。

 サラートはナンブーコによって作られた魔道人形だと判明します。
 12年前の惨劇(ヒイロ父母が死亡)を生き残ったナンブーコは、滅魂の炎に耐えうる石を埋め込んだ兵士を作ろうとしていましたが、言うことを聞かない博士が女の子を作り、捨てろといわれたのでこっそり逃がしたのが真相でした。
 博士によると、ヒイロの(邪竜の)心臓に引かれて、彼らは出会ったとのことです。

 「竜極の刻(タイトルの竜刻とはこれでしょうか?)」が近いから逃げようという博士に対して、サラートはヒイロを見捨てては置けないと反抗期です。
 博士はギルー達に「娘を頼む!」と土下座し、人間が出来たギルーはそれを了承します。

 ナンブーコの元にやって来たギルー達は、どう見てもヒロインとしか思えないヒイロと再会します。
 ナンブーコはヒイロとサラートを連れて「バルバゴア」へと向かい、ギルー達はシャリシャルーとともに城に取り残されてしまいます。
 日食が起こり、いよいよ「竜極の刻」の時が近づきます。

 ナンブーコの狙いは、城の強大な魔力によって邪竜と三国の兵士を融合させること。
 城に残された者はすべてそのエネルギーとなるとのことです。
 目的のために他人を犠牲にする、ナンブーコの非道さをベタ褒めするシャリシャルーですが、自分も見捨てられたことにようやく気づいて落ち込みます。

 博士の本体はすでに外にあり、「サラートを犠牲にすることは許さん!」と怒りますがナンブーコにあっさりと倒されてしまいます。
 サラートはナンブーコの言うことに服従するように作られており、彼の命令で闇堕ちしたサラートはヒイロに襲い掛かります。

 城に残されたギルーたちは課金により城に穴を開け、シャリシャルーの助力を得てバルバゴアへ到着します。
 そこにはサラートがヒイロを襲い、また竜体となったヒイロの姿がありました。
 完全な竜体となったとき、邪竜が目覚める。
 ナンブーコの狙いはまさにそこにあったのです。

【感想】
 サラートさんの秘密が明らかになり、さらに敵の目的もはっきりして最終回が近づいているのを感じます。
 ナンブーコさん、すがすがしいほどの悪役ぶりです。
 美馬(カバネリ)さんと勝負できるくらいの悪いお方だと思います。

 なんだかんだいってここまで見てしまいました。
 もうここまで来たら、最終回まで見るしかないと思います。

【感想】聖戦ケルベロス 竜刻のファタリテ(11話)「フューリー・ロード」

 ニコニコ動画さんで「聖戦ケルベロス」を見たので感想を書きます。
 こう何回もさらわれる主人公、これではまるでヒロインです。
 全13話のようですが、どう締めくくるのか、私、気になります!

【内容】
 テオ老師の修行でヒイロには(剣士の才能はないけど)魔法の才能があることが判明します。
 修行を終えたヒイロ一行は、砂漠へとたどり着き、ナンブーコのいる「望み果てし地」までもう少しです。
 しかし、そこでエリンがナンブーコと通じていたことが発覚します。

 エリンを問いただす皆さんですが、エリンは「あたし情報屋だもん」と謝罪する気もありません。
 ヒイロ達はエリンを放置して砂漠を進みますが、自然という敵に苦戦を強いられてしまいます。
 一方で、3つの国では、他の二国が邪竜を手に入れたという情報を信じて、着々と戦争の準備を整えていました。

 パルパ(竜の人)が巨大なあり地獄に飲み込まれそうになりますが、エリンが助けてくれました。
 彼女が言うには、全く逆の方向へと進んでいるらしく、このままでは骨になってしまうとまで言われてしまいます。
 とりあえず、エリンを加えて先に進みますが、こんどは砂嵐で仲間が離れ離れになってしまいます。

 「寒いよ……」と衰弱したヒイロを助けるためサラートはオアシスを見つけて水を飲ませます。
 その時、犬の魔物と融合したシャリシャルーがやってきて、ヒイロをさらっていってしまいます。

 目を覚ましたヒイロの前には、シャリシャルーとナンブーコの姿がありました。
 ナンブーコは「竜刻の時は近い」とうれしそうです。
 いつもどおり剣を振りかざしてナンブーコを倒そうとするヒイロですが、あっさりと首筋に剣を突きつけられてしまいます。

 ナンブーコの口から語られる衝撃の真実、それは、彼は10年前にも邪竜を利用して金儲けをしようとしており、ヒイロの父と母を殺した張本人だというのです。
 「ダガンゾートは美しい」と破壊に魅入られたナンブーコに怒りをあらわにしたヒイロは再び剣で攻撃しようとしますが、やっぱり弱いので、剣をはじかれてしまいます。

 トミッテたちはサラートを見つけますが、彼女は杖を木(?)に叩きつけて何かをしていました。
 するとドラゴンが音にひかれてやってきて、上空からサラートに襲い掛かります。

【感想】
 相変わらずさらわれるし、弱いヒイロさんはある意味安定しています。
 エリンさんはよくわからないうちにパーティーにまた合流していて、ちょっとびっくりです。

 実は親の敵だったナンブーコさん、大体全部彼の仕業なのかもしれません。
 なかなかラスボスらしいキャラクターで、名悪役だと思います。
 カバネリの美馬さんほどではないでしょうが、この人もかなり危険な感じです。

 杖を叩いてドラゴンを呼ぶサラートさんには驚きました。
 次回は、ナンブーコさんの居城に乗り込むのでしょうか。
 ドラゴンで城に侵入というと、ドラクエ6を思い出してしまいます。

【感想】聖戦ケルベロス 竜刻のファタリテ(10話)「ジ・オーメン」

 ニコニコ動画さんで無料配信の聖戦ケルベロス(10話)を見ました。
 老師さんとの修行が、ヒイロさんに何をもたらしたのか、私、気になります!

【内容】
 唐突に現れたテオ老師、彼はヒイロの父並びにバッハロッパ博士の師であり、またサラートとはお友達とのことです。
 ギルーはこれまでの事情を説明し、竜体を繰り返すとヒイロが危険だとして何とかできないかと尋ねます。
 すさまじい力を見せ付ける老師に対して、ヒイロはどうしてそれだけの力があって邪竜に対して何もしなかったのかと老師を責めますが、老師は「無理」と一言。

 ヒイロに「魔法の修行をしましょう」とテオ老師。
 一方で、肉をギルーに、飲み物をトミッテに要求します。
 
 修行の内容は道を踏み出させて「道はまっすぐですか」と問答をしたり、似顔絵を書いた紙を丸めて広げることを繰り返したりといった感じで、よくわかりません。
 そんなことをしている間に、各国は戦争の準備を着々と進めていました。

 老師に言われて決めた地点に石を投げるヒイロさん。
 しかし、意味のわからない修行についにキレてしまいます。
 「オレは剣士だ!」と叫ぶヒイロに、剣の修行をしようと老師はいい、見えない剣「虚空剣」を教えます。
 ヒイロは初回で、わずかながら岩を切り裂くことに成功します。

 老師はギルーに「ヒイロは父親に似ている」と告げ、魔法の才能はあるが剣の才能はないと一言。
 ギルーもそのことには気づいていたらしく、10年間修行して「この程度」とはっきりと言ってしまいます。
 しかし、魔法の才能があることには気づいていたらしく、ヒイロがいつか魔法で自分のみを守れることを考えて、ギルーは独学で魔法を勉強していたとのことです。
 ヒイロについて、老師は「彼はすごい」といいつつも、邪竜の心臓と共存することによる危なさを感じていました。
 
 よくわからない修行に再びキレたヒイロさん。
 「卒業試験にしましょう」と語る老師は、虚空剣で自分を斬るように言います。
 放たれた剣は何も傷つけてはいないように見えつつもとっさにバリアを張っていたようで、老師は「わー、やられましたー(棒読み)」とヒイロの実力を認めます。

 旅を続けるヒイロたちは、砂漠にたどり着き、この先がナンブーコのいる「望み果てし地」とのこと。
 しかしその時ナンブーコからエリンへの通信が聞こえ、エリンがスパイだったのではないかとの疑惑が再燃します。

【感想】
 老師とサラートさんとの関係は全く明かされないまま、彼の出番は終了したような感じでした。
 ヒイロさんには全く剣の才能はないそうですが、父母ゆずりの魔法の才能はあるようで、その才能が今後どう発揮されてくるのか、また今回の修行の成果がどこで発揮されるのかが気になるところです。

 362歳さんことシャリシャルーさん、ナンブーコさんに呼ばれて実験材料にされてしまうのでしょうか。
 また、エリンさんの真意はどちらにあるのかも、私、気になります!
 
 

【感想】聖戦ケルベロス 竜刻のファタリテ(9話)「サイン」

 ニコニコ動画さんでコメントを交えつつ聖戦ケルベロス(9話)を見ます。
 弱くても一生懸命なヒイロさんを見ていると自分もがんばらないといけないと思えてきます。

【内容】
 竜体となったヒイロの一撃により重傷を負ったギルーを見て、ヒイロは「ギルーを斬るなんて……」と激しく自分を責めます。
 ギルーは自分の体よりもヒイロを心配し、竜体を繰り返すといずれ元に戻れなくなるのではないかと推測を立てつつ、気を失います。
 サラートの力でも彼を治すことは出来ないらしく、ヒイロとサラートは珍しい薬草・セラフリアを取りに向かいます。

 2人が出かけている間、トミッテはサラートが一度もごはんを食べないことを引き合いに出し、シャリシャルーが適切にヒイロの位置を知ることが出来るのはサラートが手引きしているのではないかと疑惑を持ちます。

 ヒイロとサラートは、薬草取りの最中にカエルの魔物で出くわし、「オレに任せろ!」といいつつも次の瞬間には「逃げるぞ!」と機転のきいた対応をします。
 雨が降ってきますが、丘の上に薬草を発見して大喜びです。
 しかし、その丘は巨大な亀の魔物・グラントータスの上だったりします。

 待機組に場面は変わり、エリンはあっさりとナンブーコがヒイロを殺せと命令したことをばらし、彼は邪竜とヒイロの関係を知りたがっていることを告げます。
 ナンブーコは、ある国が邪竜の力を手に入れたと情報を流し、各国に武器や兵器を売りつけているもようです。
 そのせいで魔導石の相場も上がり、ナンブーコはウハウハだとか。
 そして、戦争が間近に迫っていることから、「望み果てし地」へ向かうなら早いほうがいいと助言します。

 ヒイロはふりほどかれそうになりながらも薬草を入手します。
 サラートはヒイロをお姫様抱っこし、初めての笑顔を見せます。

 薬草を飲んだギルーは回復したので一安心かと思いきや、トミッテのいた村では魔導石を採掘するために子どもまで借り出されている現状を聞かされます。

 旅を続けるヒイロたちは、中国の仙人のような人と出会います。
 この人がヒイロの父の師であり、博士が会えと言っていた老師でした。
 老師は土産がないことを愚痴りつつも、サラートに抱きつき頭を撫でます。
 どうやら、サラートが言うとおり、2人は友達らしいです。

【感想】
 仲間のために薬草を取りに行く、ある種の王道展開でした。
 魔物に出くわして「俺に任せろ!」といいつつも逃げることも覚えたヒイロさん、少し成長したのかもしれません。
 最終的にギルーさんが復活できて良かったと思います。

 一方でナンブーコさんは着々と自分の計画を推し進めており、お話も佳境にはいったのかなと思えてきます。
 次回、老師との出会いがどのような意味を持ってくるのか、私、気になります!
ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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