【アニメ感想】ボールルームへようこそ 第19話「敵(ライバル)」

 ボールルームの19話を見て感想を書きます。
 今回は千夏さんと明さんの回想のお話のようです。
 少年誌的な、強敵と書いてともと呼ぶ、そんな関係なのかもしれません。

【内容】
 不協和音の中でも順調に勝ち進む多々良と千夏。
 彼らが満点を出して(釘宮さんが)記念写真を撮る一方、明たちはチェックを落としてしまったようです。
 千夏は明を気にする余裕がないとけんかを売り、多々良が最大のライバルだと言い張ります。

 千夏によると、選手の実力は身だしなみに出るとのこと。
 なんでもフルオーダーだと一式で35万円するのだとか。
 ちょっとしたあらが減点になるということで、釘宮さんの正確さが際立ちます。

 真子や雫が心配する一方、マリサ(清春の母)はアドバイス禁止だと一言。
 雫はもし自分が男性ならば、千夏と一度組んでみたいと言い出します。
 一方で、真子は自分とのペアとは違うことを実感していました。

 カップルがうまくいっていない中でもダンスを成功させる多々良たち。
 一方で、明のペアである峰さんは動きがおかしくなってしまいます。
 男性に責任を押し付ける明に、千夏は喧嘩の質が違うのだと告げます。

 明は「ダンスなんて好きじゃない」といっていたと指摘する千夏さん。
 昔は明はぽっちゃり系だと馬鹿にされていた中、転校生としてやってきた千夏に憧れを抱きます。
 明がいじめられっこだと知った千夏は男子に掴みかかり、自分の髪の毛を切って泣き出してしまいます。

 長い髪を切ってお互いショートカットにした千夏と明。
 2人は同じ習い事をしたいと(女の子だらけのダンススクールで)ダンスを習うことになりました。
 ダンスは心から楽しんでほしいという先生の言葉をふと思い出す明さん。

 女性同士のペアを見た千夏は競技ダンスの世界に憧れを抱きます。
 大会に向けて練習を続ける千夏に目を輝かせる明。
 明との2人で優勝する一方で、千夏は他の女子とも組むこともありました。

 実力のある千夏は周辺に嫉妬される一方、明は彼女から目がはなせなくなっていきます。
 若き日の兵藤さんを意識する千夏はひたむきな一方、明にはがんばらなくていいと言い出します。
 一緒にがんばろうといってくれなかった彼女の「無関心」に憤りを覚える明なのでした。


【考察等】
 多々良さんと千夏さんが不協和音な中で満点を出したのは驚きました。
 審査員の皆さんも彼らに何かがあるのではないかと直感しているのでしょうか。
 身だしなみで選手の出来不出来を判断するというところで、お金のない人には厳しい世界だとつくづく思います。

 写真を撮る釘宮さんは意外な一面を見ることができて良かったかと。
 メインのはずの明さんは現在が振るわず回想シーンがむしろ中心だったような気がします。
 男子の辛らつな悪口に子どもはつくづく容赦のないものだと実感してしまいます。

 明さんについては、強い憧れが転じて憎しみ(?)と化した、そんな感じなのでしょうか。
 男勝りな千夏さんはかっこいいですし、明さんが大切な人に対等に思ってほしいという感覚はわかる気がします。
 次回の「友達」というタイトルに、和解する流れになることを期待します。


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【アニメ感想】ボールルームへようこそ 第18話「背番号13」

 ボールルームの18話を見て感想を書きます。
 衝突を繰り返しながらも少しずつ成長の後が見られる多々良さんに期待したいところです。
 そして、東京都民になりたい今日この頃です。

【内容】
 釘宮さんや明といったライバルがひしめく都民大会に臨む多々良と千夏。
 背筋が凍ると表現される緊張感の中でも、千夏は優勝すると宣言します。
 自分達が無名であることを自覚しつつ、1組残らずまくると意気込む千夏さんが素敵です。

 無名の選手である多々良・千夏のペア「背番号13」。
 毎回のごとく衝突しつつも、多々良も言い返せる子になっていました。
 審査員も彼らに注目をはじめ、明もまたその変化に勘付いているようです。

 賀寿と清春もまた、多々良たちの観戦に来ていたようです。
 相変わらずの衝突は、喧嘩ではなくダンスに関する「議論」となっていたとのこと。
 ダンス雑誌の記者が賀寿たちにインタビューを求め、彼らもまた多々良に注目している模様です。

 余裕で予選を突破した多々良と千夏はますます気合が入ります。
 自分の目の前で衝突する千夏と明ですが、父親(を初めとした家族)が応援に来て喧嘩がストップします。
 明のパートナーである男性もダンスをやっていることを隠していたはずなのですが、思い切り奥さんにばれてしまいます。

 ダンスのことをいまだに隠し続けている多々良に「臆病者」と言ってのける千夏さん。
 タイミングを逸した2人に、清春は千夏が切れたことを察知します。
 真子はその様子を見て、いつもの多々良ではないと考えてしまいます。

 多々良は千夏と衝突しながら、自分のダンスとは何かを模索します。
 千夏や清春に言われまくり、涙を流しながらも、自分自身に嫌気が差しているのだと吹っ切れるのでした。
 清春はかつて「笑顔」で自分の視線を奪った多々良を意識していることを告げます。

 審査員が思わずペンを落として見れるほどの「気持ち悪さ」に注目する清春さん。
 多々良は千夏というじゃじゃ馬を乗りこなし、これからどのような進化を見せ付けるのでしょうか。

【考察等】
 衝突を繰り返しながらも会場を沸かせる多々良さん達は、やはり只者ではないのかもしれません。
 互いに刺激しあいながら、踊るたびに成長する彼らはもう立派な表現者なのでしょうか。
 予選をあっさりと突破し、少しずつ釘宮さんや明さんに比肩する存在になりつつあるような気がします。

 晴れの大会で、笑顔w見せて踊る多々良さんがかっこいいなと思います。
 千夏さんや明さんの相方の男性のご家族の応援にどこかほほえましいものを感じるのは私だけでしょうか。
 多々良さんもまた、ダンスをしていることをお父さんに告げ、ご家族が応援に来る日が来るのかもしれません。

 次回のお話は千夏さんと明さんの「ライバル」関係についてのお話のようです。
 会うたびに口論になる彼女たちですが、小さな頃はもっと仲がよかったのかもしれません。
 まあ、喧嘩するほど仲がいいという言葉もありますが……


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【アニメ感想】ボールルームへようこそ 第17話「表現者」

 ボールルームの17話を見て感想を書きます。
 大切な試合を前に完全にばらばらになった多々良さんにかつてないピンチを感じます。
 最悪の状況を前に清春さんはどう対処するのでしょうか。

【内容】
 次の大会で優勝すべきと言われた多々良と千夏ですが、完全に衝突してしまいます。
 その様子を見たマリサは息子である清春にサポートさせることにしました。
 清春は多々良、千夏の2人を呼び出した上で雫との「ブラインドダンス」を見せます。

 多々良、千夏は雫に促されてブラインドダンスを行いますが最悪の状況は変わりません。
 清春は多々良に問題があると宣言し、「踊り以前の問題」とまで言い出します。
 目を閉じた状況で何をされるのかわからないという状況では互いのダンスにしがみつくしかないようです。

 マリサは多々良に千夏をどう思っていたのかと問います。
 千夏は真子と多々良が組んでいたことを聞き、自分とは対照的に最高だったといわれます。
 清春はそんな多々良の踊りが信頼できないから、ダンスがうまくいかないのではないかと指摘します。

 「お前はどんなダンスを踊りたいんだ」と言われた多々良さん。
 多々良と千夏は分裂したままですが、千夏の感情の中心は嫉妬なのでしょうか。
 そんな彼らを見かねた賀寿は買い物に連れ出しますが、喧嘩に発展してしまいます。

 完全に言い争いになった千夏は立ち去り、多々良は清春に女に依存していると言われます。
 真子は千夏に事情を説明し、対等な関係をうらやましいと告げます。
 千夏はダンスの「男性優位」な関係に不満を抱いており、真子もまた「ポチパートナー」と言われていることを告げます。

 真子は自分の性格から賀寿に見捨てられたことを告げます。
 それでもしっかりしないといけないと語る彼女に、千夏は何か思うところがあるようです。
 多々良はベッドで横になっていると、雫は彼に練習を促しつつも、彼が変わってしまったと告げます。

 多々良のダンスに息苦しさを感じた雫は、かつて「戦いたい」と言っていたことを撤回してもいいと言い出します。
 それに対して多々良は同じフロアで踊りたいのだと告げ、どうしても印象に残りたいのだと自らの心情を吐露します。
 釘宮さんの強引なリードを見た多々良に雫は「野心的」だと告げ、彼とのダンスがまだ残っていると告げます。

 多々良とあわせることを決意した千夏はふたたび練習を始めます。
 彼女は自分が「厄介」と自覚し、遠慮なくカップル解消しても構わないと言い出します。
 解消なんて嫌だと告げる多々良は相変わらず衝突しますが、同じ方向を向き合いはじめたようで何よりです。

 自分の立ち位置を知り、ダンスをもっと知りたいと語る多々良さん。
 ついに千夏とともに大会の舞台へと向き合うのでした。

【考察等】
 冒頭から大喧嘩を見せ付けられ、お先真っ暗な状況に愕然とします。
 大会以前にダンス以前の問題とまで言われ、どうすればいいのかと思ったのは私だけではないかと。
 ここまで怒る多々良さんが珍しすぎますが、逆を言えばそこまで心を開いているともいえるのかもしれません。

 千夏さんのお話のはずが、真子さんの語りにうっすらと涙が浮かびます。
 多々良さんの競技者としての成長を感じますが、ペアとしての成長はここからの課題でしょうか。
 最後に同じ方向を向き合うことで、まだまだ成長する素地があると思います。

 次回はいよいよ大会本番、そして釘宮さんとの激突でしょうか。
 合宿で互いに向き合った2人がどんな結論に至るのかしっかりと見届けようと思います。
 とはいえ、優勝はかなり難しいと思いますが……


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【アニメ感想】ボールルームへようこそ 第16話「四本足」

 ボールルームの16話を見て感想を書きます。
 賀寿さんたちとの直接対決はどうやら次の機会にお預けのようです。
 アキラさんのお声はとても綺麗ですが、挑発的な言葉にとげを感じてしまいます。

【内容】
 多々良たちは雫たちと戦うために、マリサに内緒で静岡の大会に参加することになりました。
 出場選手の体の鍛え方一つにレベルの高さを感じる多々良さん。
 しかし、賀寿や清春は海外の大会に出ているという事実を聞かされ、さらには釘宮さんや明と鉢合わせします。

 動揺する中、演技をすることになった多々良と千夏。
 アキラが絡むことで千夏はエンジンがかかると思いきやどうやらそれはなかったようです。
 彼女が自分を見てくれていることに気づいた多々良は次なる演技に挑みます。

 体制を崩した多々良はマリサの指導を思い出し、彼女を支えることに成功します。
 しかし違和感を覚え、彼女が消えたような感覚が彼を襲います。
 集中力が一瞬途切れながらも何とか踊りきることには成功しますが、その「違和感」の正体はなんなのでしょうか。

 喧嘩しながら戻ってきた多々良たちはマリサに怒られてしまいます。
 次の試合で優勝するようにと言われ、軽井沢で特訓することになりました。
 やってきた別荘では清春や雫、賀寿や真子とばったり出会います。

 清春や賀寿によると、多々良は棄権しなければ1次予選は通過できたとのこと。
 多々良の感じた違和感はダンサーにはよくあることらしいのですが……
 違和感に心地よさを感じたことを思い出した多々良は、頭で信じるしかないと結論付けます。

 練習しようと千夏の部屋に入り込む多々良はノックもなしに入ったことに怒られてしまいます。
 マリサはA級戦に優勝するようにと命じ、B級になったばかりの多々良は動揺を隠せません。
 優勝したらグランプリ出場を許可するといわれますが、釘宮さんや明も同じ大会に出場するときかされます。

 他の人たちが食事する時期も必死に練習する多々良たち。
 そうかと思えばタイミングの違いにすっかり衝突してしまいます。
 それを見た清春は互いのバランスを受け取れていないと分析します。

 逆ギレした千夏は泣き出して部屋から飛び出してしまいます。
 「あんたがわからないから無理」と吐き捨てられた多々良もまた涙を流してしまいます。
 果たして彼らがパートナーとして一人前になるのはいつの日のことなのでしょうか。

【考察等】
 いざ直接対決かと思いきや、それは最後にお預けなのでしょうか。
 千夏さんとのダンスはよくわからないまま終わりましたが、帰り道のやりとりが夫婦喧嘩みたいです。
 そして、戦うことはなかったものの清春さんたちが意外な形で再登場したのはよかったです。

 男性陣同士、あるいは女性陣同士の絡みが色々と良かったと思います。
 次の大会も決まりますが、デコボココンビの前途は多難そうな予感がします。
 追い込まれた多々良さんが覚醒する展開があるのでしょうか。

 次回は合宿のお話の続きのようです。
 雫さんと清春さんの演技を見て何かを感じて成長するということなのでしょうか。
 千夏さんとの関係が改善されることを願うばかりです。


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【アニメ感想】ボールルームへようこそ 第15話「じゃじゃ馬ならし」

 ボールルームの15話を見て感想を書きます。
 じゃじゃ馬な千夏さんというよりも釘宮さんに振り回されるお話かもしれません。
 釘宮さんと聞いて釘宮理恵さんが浮かんでしまうのは私だけではないかと。

【内容】
 大会に準優勝したものの多々良は千夏と別々に練習したいと主張します。
 彼の脳裏には清春の母(マリサ)からの「ずるい」という一言がありました。
 マリサのダンススクールでは自分を下した釘宮さんが必死に練習をしていたのです。

 清春によると、釘宮さんは多々良とは真逆のダンサーなのだとか。
 マリサは「普通のカップル」は男が女を従えるものと主張します。
 気が付けばその釘宮さんとダンスを躍ることになりましたが……

 「ダンスは2人で踊る」と主張する多々良に、釘宮さんは「クズだな」と一言。
 多々良は彼のリードに全く付いていけず振り回されてしまいます。

 実際の競技では男性が選手としてみられ、パートナーを生かすのがリーダーの務めなのだとか。
 これからは「自分の踊り」を見せてほしいと言われますが……
 そして、千夏の方は「秘密特訓」をしているようです。

 「騙されたと思って、付いてきて」と覚悟を決める多々良さん。
 今度は仙石さんの試合が始まり、それを観にいくことになりました。
 彼のライバル選手はキラキラした選手で、いきなりどこかをもんできます。

 仙石さんですら海外勢に負けてしまうという事実、というよりも日本勢で彼らがぬきんでているのかもしれません。
 多々良は世界と戦う彼に「遠さ」を感じつつもマリサのダンススクールに移籍することを決意します。
 仙石さんから教わったことをかみ締める多々良に彼は「踊りまくれ」と告げて去っていきます。

 千夏と多々良はマリサの厳しい指導を受けることになりました。
 仙石さんに言われた2倍のトレーニングを強いられる多々良さん。
 彼は静岡の大会に出たいと主張しますがあっさりと却下されます。

 先生に内緒でエントリーして賀寿たちと戦うことにした多々良さん。


【考察等】
 千夏さんとのコンビはいろんな意味で大変なことになりそうです。
 そうかと思えば男性の釘宮さんに振り回されるお話だったのかもしれません。
 うまい人なのだと思いますが、その口調がどうしても好きになれません。

 多々良さんが今のダンススクールから移籍するのは正直予想していませんでした。
 「巣立ち」のほうが適切なタイトルだったのかもしれませんが、それではネタバレなのでだめだったのでしょうか。
 そして新しい先生に付いた彼らがどんな成長をしているのかが気になるところです。

 最後は雫さんたちとの約束の為に、先生に内緒で大会にエントリーすることになりました。
 流れ的には実力の差を見せ付けられ、ますます努力するようになるという感じなのかもしれません。
 それでもどこかに光るところを見せてくれるのではないかと期待しつつ、次回を待とうと思います。


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ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 一年も残り少ないですがどうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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