【アニメ感想】セントールの悩み 第12話(終) 「ファンタジーをRPG気分で作ってみた。/激闘!腕相撲!女(ヒロイン)だらけの勝負の行方は」

 セントールの最終回を見て感想を書きます。
 次々と続く最終回に寂しさを感じるのはこの季節の宿命でしょうか。
 前半のお話では姫乃さんたちの外見はつくづくファンタジー向けだと痛感します。

1  「ファンタジーをRPG気分で作ってみた。」
 ファンタジー帳の衣装に身を包んだ姫乃たちは地下を進みます。
 出現したモンスターらしいものと剣や魔法で戦うこととなりました。
 スーちゃんのダンスがシュールな中、ニワトリの首を絞めて血を出して魔法を発動させます。

 モンスターがお金を持つことにカラスが光物を集めるのと同じとつぶやく一同。
 そんなツッコミを入れつつ今度は幽霊や骸骨のような敵と戦います。
 スーさんのお経が幽霊をあげると幽霊の敵を成仏させることに成功します。

 スライムの触手に囚われる姫乃たちに対し、キョウコは意外にも冷静でした。
 魔法では巻き込むことから塩水で対処しますが、どうやらうまくいった模様です。
 そして、「関係者以外立ち入り禁止」とかかれたドアの奥で「ラスボス」ふんする真奈美と対面します。

 ラスボス曰く「秘密」をしらないと彼女を倒すことが出来ないのだとか。
 胸の詰め物を指摘されたラスボスは逃走し、お話は終了します。
 実は美津代の書いた小説のお話を批評しているというオチだったのですが。

2 「激闘!腕相撲!女(ヒロイン)だらけの勝負の行方は」
 クラスでは女性陣が腕相撲の大会を始めていました。
 真奈美は妹達とからんだことからかなり強い力を持っており勝利を重ねます。
 一方、スーちゃんはあっさり敗北し、姫乃は圧倒的な馬力で勝利します。

 意外にも文化部が強かったりと意外な展開を見せる腕相撲。
 希や姫乃は順調に勝ち進み、いよいよベスト4が出揃います。

 真奈美と希は白熱した勝負を繰り広げ、接戦を制したのは真奈美でした。
 子育てが空手に勝利する様は、母親の強さを感じさせます。
 続いて姫乃は犬飼さん(ユニコーンの人)をあっさりと倒してしまいます。

 決勝は姫乃と真奈美の勝負となりました。
 力と力のぶつかり合いに周囲は騒然としますが、最終的に勝負を制したのは姫乃でした。
 妹達が負けたという真奈美に対して、姫乃はいとこの紫乃を抱いていると返すのでした。
 しかし、最後までどうして腕相撲なのかは判明しませんでしたが。

3 考察等
 最終回ではありながらあまり最終回らしくないお話でした。
 前半にはいきなりダンジョンを進むさまに驚きつつも、ファンタジー向けのキャラクターが妙にマッチしていました。
 モンスターがお金を持っていることをカラスが光物を集めることと同じだという説明は色々考えさせられます。

 後半ではどんな流れなのかいきなり腕相撲を始めてしまいます。
 姫乃さんは馬力もありますしやっぱり強かったですが、真奈美さんの強さはちょっと意外でした。
 子育てって大変ということなのだと思いますが、お母さんの役割をしつつ学校に通う彼女はやっぱりすごいです。

 次回があってもおかしくないお話ではありましたが、次回予告がないところを見るとやっぱり最終回のようです。
 アニメの数が多くて初めは保留だったこの作品ですが、姫乃さんたちの可愛さや色々と考えさせられる内容はとてもよかったと思います。
 来期もセントールに匹敵する癒し作品が出てくることを祈りつつ、一旦は筆を置こうと思います。


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【アニメ感想】セントールの悩み 第11話「花の名前は……は人の数だけあるんだよ、ってきっと嘘!/美しさは人の数だけあるんだよ、広義で言えばきっと本当?」

 最終回(バトガ、青山)2回の後、セントールの11話を見ました。
 委員長さんの妹さんや紫乃さんを見ると、私にも純粋な頃があったのかとふと思います。
 公式サイトの11話あらすじには紫乃さんが「姪」と書かれていましたが従妹の間違いではないかと。

1 「花の名前は……は人の数だけあるんだよ、ってきっと嘘!」
 委員長さんの末の妹(末ちゃん)は実は体が弱く、姉(三つ子、委員長)は過剰なほどに心配していました。
 三つ子と末ちゃんは外に遊びに向かい、一方、姫乃も従妹の紫乃とお外に出かけます。
 「どんな小さな草花にも名前がある」と草花について解説する姫乃に、紫乃は興味津々になってしまいます。

 紫乃は姫乃の受け売りで幼稚園の友達にお花の解説をします。
 積み木の丸や四角があるように色々なお名前があるのだとか。
 なお、積み木は断面によって形が違い、色々な面があるようです。

 色々なお花についての解説を続ける紫乃さん。
 おねえちゃんのおねえちゃんに教えてもらったと告げるところは可愛らしいです。
 お花は「大人の事情」で雑草扱いされて抜かれてしまっていましたが、紫乃はまた咲くのだとはげまします。

2 「美しさは人の数だけあるんだよ、広義で言えばきっと本当?」
 末ちゃんと三つ子はクラスメイトの友人(?)とともに互いの尻尾で遊んでいました。
 自分の尻尾が短いことを気にしていた末ちゃんですが、お姉さんの尻尾も短かったとはげまします。
 なお、隠し布があってスカートの下着が見えなくなる仕組みがあるのだとか。
 委員長の小さな頃はとても可愛らしかったのですが、成長はしなければならないと一言。

 テレビでは「美人コンテスト」が放送され、末ちゃんは「お姉ちゃんが一番美人」と一言。
 三つ子はもっと偉そうな人がいるといい、委員長は「お父さん」と言いますが、三つ子は中々理解できません。
 そして、お姉ちゃんよりも美人というのは誰なのか頭を悩ませます。

 三つ子はお姉ちゃんよりも美人を探している中で、姫乃たちが現われます。
 姫乃はかわいいですし、スーちゃんは美人ヘビさんなのだとか。
 妹たちに美人になれるといいつつも、しっかりとお説教を忘れない委員長なのでした。

3 考察等
 末ちゃんに対するお姉さんの過保護ぶりや、紫乃さんの姿に穢れた心が癒されます。
 こんな私にも純粋な頃があったのかと思うと、時の流れは残酷に映ります。
 委員長さんのように美人さんに成長できたらよかったのかもしれませんが……

 誰が美人かというのは個人の趣味もあるので中々難しいところです。
 姫乃さんはかわいらしい、スーちゃんは美人さんというのは私も大体同じ意見ですが。
 さすがに希さんを「男だと思った」はちょっと失礼ではないかと。

 回数的には(2クールでもない限り)次回で最終回なのでしょうか。
 ひそかな癒し作品でもあったセントールが終わると思うと、なんだか寂しくなってきます。
 そして、予告の「RPG」という言葉が、わたし、気になります!


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【アニメ感想】セントールの悩み 第10話「デートに現代美術鑑賞を選んだ場合…その1。/デートに現代美術鑑賞を選んだ場合…その2。」

 セントールの10話を見て感想を書きます。
 初めはスーちゃんの外見に困惑した私ですが、今では違和感がないのですから慣れというのはすごいです。
 ただのモブかと思いきやクラスメイトの男子の解説があまりにも秀逸です。

1 「デートに現代美術鑑賞を選んだ場合…その1。」
 スーちゃんがクラスメイトの男子とデートをすることになり、心配した姫乃たちは彼女を尾行します。
 現代美術を扱った美術館にやってきたスーちゃんに、クラスメイトは近代になると写真が出てきて別の美が必要になったと語ります。
 午後からも尾行を続ける姫乃たちは、委員長たちと鉢合わせるもののその場を去ります。

 美術館を立ち去ったスーさんを再び尾行する姫乃たち。
 監視する人たちも色々と苦労しそうです。
 そして彼らが向かった先はどうやら不正異性交遊の予感がしますが、あっさりとスルーして何よりでした。

 最後は、古本屋さんにやってきたスーさんたちを見守ることになりました。
 その翌日、スーさんは「興味深いものを見せてもらった」と一言。
 どうやら姫乃の尾行は彼女に見つかっていたようです。

2 「デートに現代美術鑑賞を選んだ場合…その2。」
 委員長は妹たちを置いて男性のような見た目の女子とデートをすることになりました。
 ナンパを避けるために2人は手を組みますが、なんだか恥ずかしくなってしまいます。
 姫乃には「デート?」と言われてしまいます。

 娘をモデルに絵を書くお父さんですが、結局は動き出してしまいます。
 パンフレットを買おうとする委員長に、同級生はお土産にとチョコレートを買ってくれました。
 彼女がいうには、売れるには色々な何か、明示されないルールが必要なようなのですが……

 お父さんは画家になりたいのではなく絵を書きたいのではないかと委員長さん。
 ネット上では中高生でも上手な人が一杯いるというものの、お父さんには趣味で終わってほしくないと一言。
 一方で、同級生はお父さんを甘やかしすぎではないかと指摘しつつ、彼女を気遣います。

 お土産を持って戻ってきた委員長は、急いでごはんを作ることに。
 お父さんに「無理はしないで」と言い、その体を気遣う委員長なのでした。
 そして、翌日には改めて同級生への感謝を述べるのでした。

3 考察等
 2つのお話は同じ場所を舞台にしていましたが、視点の違いがわかって面白いです。
 スーちゃんの思慮深いところも、そして前半の男子の解説も色々と考えさせられました。
 そして、姫乃さんの体格では見つかってしまったというのはある意味予想通りかもしれません。

 後半ではお父さん思いの委員長さんの悩みが深いです。
 一方で、そんな彼女に助言する同級生の子もいいなと思います。

 次回のお話も中々長いタイトルで、一体何が起こるのか想像がつきません。
 お話を通じて色々な人の考え方を見ることが出来るのは、参考になることが多いです。
 今思えば、このアニメが今季の(馬だけに)ダークホースなのかもしれません。


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【アニメ感想】セントールの悩み 第9話「世間で偉人って言われている人の苦悩って。/世間で偉人って言われている人の人生って。」

 セントールの9話を見て感想を書きます。
 ヘビの人が出たと思えば、今度はカエルの人がでてきてしまいました。
 後半はやたらと重たくなりますが、これがもともとの原作なのでしょうか。

1 世間で偉人って言われている人の苦悩って。
 最近メディアによく出ているカエルの人「ジャン・ルソー」に注目する一同。
 スーさんによると彼はフランス人で会社の会長であり、少数民族の保護活動にも積極的なのだとか。
 なんでも、そのルソーさんは今回公演に来るとことで、準備委員を引き受けさせられることになりました。

 手がぬるぬるすることを気にしながらも、要人との対談でしっかりとパフォーマンスを行うルソーさん。
 そんな彼はネコミミの秘書とともに多忙なスケジュールをこなしていました。
 一方で、故郷に戻ると同胞は武装していたことに驚きます。

 哺乳類とは共生すべきと説くルソーさん。
 概念的な大義に命をかける同胞に対して、その考えは「毒」だとつぶやきます。
 そして、講演が終わりお茶を出されますが、実は彼は猫舌だったようです。

2 世間で偉人って言われている人の人生って。
 いきなり戦争へと話は移り、多くの天使たちが電車に乗せられて収容所に連行されます。
 強制労働を強いられる天使たちにかけられた言葉は「生存は労働の対価」とのこと。
 少ない食事を巡って互いの種族は争いを始めてしまいますが、男性曰く「違いがある限り、人はいがみ合う」とのこと。
  
 殺される覚悟をした天使の少年でしたが、人馬の男は食料を分けてくれました。
 自分の死を覚悟した男は「お前は生きろ」と一言。
 解放軍が登場したものの、男性は囚人によって体をつるされて殺されてしまいます。

 少年は軍に保護され、いまではルソーと対談する要人となっていました。


3 考察等
 ヘビの人の後にはカエルの人が登場しますが、むしろ腕が4本あることに驚きです。
 スーさんの時と同じく、ルソーさんもかなり思慮深い性格で尊敬してしまいます。
 部族の皆さんを見て、このまま「異世界食堂」にいきかねないと思ったのは内緒です。

 後半ではいきなり戦争になり、強制収容所が出てきてしまいました。
 別のアニメと言いましょうか、クロノトリガーからドラクエ5になったかのような衝撃を覚えます。
 そして少年が実はルソーさんと対談するのはまったく想像していませんでした。

 議論の内容が多少重たくなることはありましが、今回の後半の重さはさすがに想定外でした。
 原作がこのような流れなのかもしれませんが、タイトルどおりのセントールの「悩み」なのかもしれません。
 一方で、次回は「デート」という言葉に、いつもの雰囲気へと戻るような予感がします。


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【アニメ感想】セントールの悩み 第8話「真剣勝負ってメンタルの強さが一番の勝因なのかもしれない。/信じるものの不確定さって…なんて不条理に呟いたりして。」

 セントールの8話を見て感想を書きます。
 メインキャラ以外も後輩さんもエリさんも中々に強烈な方々が出揃っているようです。
 大きな体と女の子らしさのギャップが姫乃さんの魅力の一つかもしれません。

1 「真剣勝負ってメンタルの強さが一番の勝因なのかもしれない。」
 人馬一体で弓を射る姫乃は流鏑馬(やぶさめ)の大会に出場するとの古都。
 彼女に宣戦布告する後輩の綾香は、どうやら反抗期のようです。
 きょうこは「綾香をリラックスさせる方法」と称して姫乃に何を吹き込んだのでしょうか。

 姫乃が流鏑馬をすることになったのは母親に言われたからとのこと。
 流鏑馬の品評会は絶対数の少ない人馬の出会いの場であり、スーちゃん曰く「生殖」のためなのだとか。
 大会では見事な腕前を披露する姫乃は、負けたらデートしてあげると「賭け」と提案します。

 見事に勝利した綾香は姫乃とデートをすることになりました。
 先輩の手を引っ張る綾香さんが嬉しそうで何よりです。
 一方で彼女たちを尾行するスーさん達が色々とシュールですが。

2 「信じるものの不確定さって…なんて不条理に呟いたりして。」
 男性陣はお祭りの準備をさぼって雑誌(と胸)を見ていました。
 現われた人魚のエリは「巫女」役としてお祭りに出演するようですが……

 長老と沖合いの島に出たエリはどうやらアイドルでもあるようです。
 彼女は歌いだし、それに釣られたか白いイルカさんが、さらには巨大な怪物が登場して逃げることに。
 彼らのあがめるのは「石像」であり、怪物はまた別の「仕込み」か何からしいです。

 学校では「神」についてのお話となりました。
 神社の娘である委員長は経済的動機から神様はいると言い出します。
 一方で、末の妹さんは本物の神様と遊んでいたようです。

3 考察等
 今回も可愛らしく、そして色々と考えさせられるお話でした。
 最近では初めは困惑したスーさんの姿にも少しずつ慣れてきたように思えます。
 今回登場した後輩さんもエリさんもきっといいお友達になれることを信じます。

 前半は最後のデートに、後半は人魚さんの歌に癒されました。
 巨大な生き物や神様が出てきた時は驚きましたが、彼もまたレギュラーになることはさすがにないでしょうか。
 仲間が増えてますますにぎやかになってきたこの世界を、今後もしっかり楽しめたらいいなと思います。


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ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
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