【アニメ感想】時間の支配者 第13話(終)「幻想の未来」

 時間の支配者の最終回を見て感想を書きます。
 アイクスさんを倒したことで一応の決着はついたと思われます。
 とはいえ、まだ謎が多いのは連載中作品の宿命でしょうか。

【内容】
 真の姿を現したアイクスとの決戦に臨むヴィクトたち。
 ミーナは霧(息子)を助け、時間を浄化するクロノスの血で道連れにしてやると戦闘を開始します。
 残された3人は呆然と立ち尽くすしかすることがないのでしょうか。

 霧の思いついた策で勝負に出る一同。
 彼はミーナが自分を守ったことから母親の大切さを思い知り、ヴィクトへの態度を謝罪します。
 水とトランプによって即席の鏡を作り出す「親子の共同作業」によりダメージを与えて、一気に勝負に出ます。

 渾身の一撃を受けても傷を再生し、再び攻撃を仕掛けるアイクスさん。
 彼は急所の場所を別の場所へと移動させていたのでした。
 その反撃に大ダメージを受け、ヴィクトは仲間が戦える状況にないことを見抜きます。

 ヴィクトは計が喰らった時間を溜めておくことが出来ると推測し、ある一つの「賭け」に出ようとします。
 1人で危険を背負い込むヴィクトに反論する霧ですが、最終的に彼を信頼することに。
 ヴィクトは自らの「ユニーク」を使ってアイクスの急所を引きずり出し、残り3人で一斉攻撃をすることを提案します。

 3人の必殺技によりアイクスを撃退しますが、そこにはヴィクトの姿はありませんでした。
 泣き叫ぶミーナを初めとする仲間の姿を見たヴィクトは元に戻ろうとしますが、中々届きません。
 父と母は「新しい家族のいるところ」に帰って来いと告げ、ヴィクト(の時間)は元の姿へと戻ります。

 復活したヴィクトは、霧に母親から27年遅れの成人祝いを渡されます。
 過ぎ去った時間は戻らなかったものの、見守っている人たちがいれば人は再出発できるのです。
 いつものドタバタの果てに、彼らの旅はまだまだ続くようです。

【考察等】
 キャストの豪華さで見始めたというのが第一印象でした。
 戦闘描写のスマートさ、ストーリー進度の速さに魅了されて最後まで突き進みました。
 バトルもしっかりやって綺麗に終わったということでしょうか。

 一応の決着がつき、主人公も元に戻ることが出来て何よりでした。
 戦闘のシリアスぶりと非戦闘のどたばたぶりのギャップもよかったです。
 何だか平和が戻ったという感じでほっとしました。

 アイクスさんとの決着はつかず、お話はまだまだ続くようです。
 連載中作品の宿命ではありますが、お話の先がすごく気になるのは私だけではないかと。
 願わくば、いずれ2期での再会を信じて、一旦は筆を置こうと思います。


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【アニメ感想】時間の支配者 第12話「過程と実在」

 時間の支配者の12話を見て感想を書きます。
 肉体への攻撃よりも精神攻撃が一番人間にはこたえるのかもしれません。
 遠い日を夢見て絵を書くお母さんの思いに、涙が止まらないのは私だけでしょうか。

【内容】
 覚醒したヴィクトはアイクスに一撃を与えたものの相手には回復能力がありました。
 トランプが殆ど残らない中、ヴィクトはさらに顔面に一撃を与え、アイクスから時間を吐き出させることに成功します。
 霧は診療所の両親の元に会いに行くことを進言し、ヴィクトは最後に母親と対面することになりました。

 母親の「勝利者たれ」という思いですが、それは1人で達成することはできないと一言。
 人に頼り頼られて、勝利を分かち合うことこそが「勝利者」であると続けます。
 母の言葉に対して、ヴィクトは自分がいかにひとりよがりであったことに気づきます。

 「生まれてきてくれてありがとう」という母親の声に涙を流すヴィクトさん。
 母との別れを済ませたヴィクトに、霧は自分の行いが正しかったのか疑問を抱きます。
 現われたアイクスは「もう一度実験を繰り返す」と母親を再び繰り出すかと思えば、実験中止だと母親を破壊します。

 実験の名目で人の時間や家族を弄んだアイクスに、ヴィクトの怒りのこぶしが炸裂します。
 ヴィクトはミーナからトランプを受け取り、霧やブレイズたちとともにアイクスを倒すことを誓います。
 対するアイクスは計の翼を発生させ圧倒的な防御性能を見せ付けます。

 ヴィクトの善戦にアイクスは人間を喰らいつづけた過去、「陛下」との出会いを思い出します。
 目の前の敵から恐怖を感じないことからなにやら戸惑いを感じているようです。
 そして、人間の体では全力が出せないと「真の姿」を表すのでした。

【考察等】
 戦闘シーンよりも回想シーンが中心のお話でした。
 お母さんのヴィクトさんへの思いに思わずもらい泣きしてしまいました。
 親の愛は海よりも深いということばを思い出すのは私だけでしょうか。

 お話が感動するだけに思い出を弄ぶアイクスさんへの怒りが際立ちます。
 彼がラスボスかと思っていたらどうやら「陛下」は別に存在するようです。
 アイクスさんはドラクエで言えばバラモスさんやムドーさんのようなポジションなのでしょうか。

 追い込んだアイクスさんが真の姿を見せ、ふとムドーさんやドルマゲスさんを思いだします。
 次回は彼を倒して1クールで終了ということで、きりのいい所で終わるような感じでしょうか。
 若干限界に近づく中、とりあえず最後まで完走できることを祈るばかりです。


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【アニメ感想】時間の支配者 第11話「自我の超越」

 時間の支配者の11話を見て感想を書きます。
 続く激戦に、お話は大詰めになってきたような気がします。
 ミーナさんとブレイズさんの戦いの後は、ヴィクトさんと霧さんの最終決戦でしょうか。

【内容】
 ミーナとブレイズは藤林、雷虎と戦闘を繰り広げます。
 なんでも藤林の目はヴィクトにやられたらしいのですが……

 「いいアイデアが浮かんだ」とヴィクトの妻であるミーナを狙う藤林さん。
 計を操る指輪を壊したかと思えばどうやら指輪は目立たない別の場所にあったようです。
 毒を受けて体が動かなくなったミーナに藤林は「本当の使い方」を理解していないと語ります。
 
 ブレイズは連続攻撃を仕掛けますが、雷虎に阻まれてしまいます。
 雷虎は「陛下」によって新しい命を与えられたというその体は計と合体していました。
 幼い頃に筋力が衰える病にかかった彼は「陛下」に拾われ、新たな体を与えられたとのこと。

 敵の回想に思わず涙を流すものの、「弟」のために戦うというブレイズさん。
 一旦吹き飛ばされたブレイズは、さらに右腕を折られ、追い込まれてしまいます。

 クロノスの血で計の毒を解毒していたミーナは逆に藤林を倒してしまいます。
 ブレイズは雷虎を火薬の力を借りて打ち破ります。
 そして、ヴィクトの元にたどり着いた霧は、因縁の相手であるアイクスと対峙しますが……

 水分蒸発を加速させて刃となし、アイクスに一撃を与えた霧さん。
 アイクスは計に自分を喰わせてあっさりと元の体に戻ります。
 計に一撃を受けてピンチに陥る霧を前に、恍惚の表情を浮かべるアイクスさん。

 息子のピンチを前にしたヴィクトですが、父親と小さい自分が鎖によって拘束します。
 母親の言葉からヴィクトは自らの記憶を取り戻し、幻の母を攻撃するのですが……

【考察等】
 冒頭から続く激闘にお話は終盤に差し掛かったことを実感します。
 藤林さんが八つ当たりにしか見えないものの、雷虎さんの過去はブレイズさんでなくてもちょっと同情してしまいます。
 それにしても相手の過去で泣き叫ぶブレイズさんがいろんな意味で素敵です。

 ラスボスっぽいアイクスさんは人の恐怖に喜びを感じます。
 彼は (Fate/stay nightの言峰綺礼さんと同じ)中の人的な意味を含めて「愉悦部」なのでしょうか。

 霧さんが倒れた今、あとは頼れるのはヴィクトさんだけになりました。
 全てを思い出したヴィクトさんは一皮むけたような気がしますがこれが「自我の超越」なのでしょうか。
 とりあえず来週のラストバトル(?)からはますます目が離せません。


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【アニメ感想】時間の支配者 第10話「推測と反駁」

 時間の支配者の10話を見て感想を書きます。
 アニメは一応のクライマックスへと向かっているような流れでしょうか。
 やはり、あのお声の方は只者ではありませんでした。

【内容】
 霧たちはクジュールの時間を閉じ込めている「壁」を発見します。
 一方、小屋で意気消沈しているヴィクトの元に、なにやら怪しい人影が現われます。

 町を守るような計の出現、同じような一日を繰り返していることに何か不信感を感じる霧さん。
 そんな彼らの前に、計を操る2人の男(藤林、雷虎)が現われます。
 彼らの言う「陛下」とは一体何者なのでしょうか。

 ブレイズは雷虎と一対一の勝負をつけるために移動します。
 藤林はミーナを「ナナ」と呼び、かつての彼女を知っているかのような口ぶりです。
 ヴィクトの前に現れたのは、彼の実家に通っていた(CV中田さんの)患者さんでした。

 「何故つらいのだ?」と問い掛ける患者さん。
 再び現われたビル・レイダンは指輪を再び求めますが、患者は計へと変化して彼を食べてしまいます。
 どうやら彼は大量の時間を食べて自我を持つに至ったようです。

 人間を知ろうと色々な実験を行ったものの、理解しがたいという計の男。
 藤林はミーナが食い止めて、雷虎はブレイズとの戦闘を続けます。
 ヴィクトは、男が両親を殺したという「実験」をしたと聞き、怒りの一撃を与えますが通用しません。

 クジュールの時間を喰らっていた男は、時間を元に戻すことは両親と二度と会えなくなると一言。
 ヴィクトは決死の一撃を放つも、迷いがあることを見抜かれて一蹴されてしまいます。
 絶体絶命のピンチに現われたのは、息子である霧の姿でした。

【考察等】
 1クールでお話をまとめるためか、ラストに向かった突き進んでいるという印象でした。
 強キャラと思われたお声の方は、只者ではありませんでした。
 実験を繰り返しているというこのお方を退けるか倒すかして終わるような流れでしょうか。

 戦闘中心のお話に、ヴィクトさんもすっかりシリアスなお顔になってしまいました。
 初期の女の子にだらしなかった彼がふと懐かしく感じられます。
 次回以降の戦いが、どのような決着を迎えるのか、ますます気になる今日この頃です。


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【アニメ感想】時間の支配者 第9話「責任と原理」

 時間の支配者の9話を見て感想を書きます。
 設定に若干わからないところは残るものの、戦闘のかっこよさは随一の作品かと。
 減らず口を叩きつつも何気に親思いな小さいヴィクトさんもそんな悪い子ではないと思います。

【内容】
 巨大なヘビの形をした計との戦闘を開始する霧、ミーナ、ブレイズの3人。
 相手は4500年の時間を喰らった計らしいのですが、戦闘早々逃げ出してしまいます。
 その行動にクジュールとの関連性、ヴィクトの時間を取り戻すヒントがあるかもしれないと推測します。

 単独行動を取るヴィクトは慌てふためく父親を発見します。
 絵を書いていたお母さんの意識がなくなってしまったと聞いた彼は「過去は変えられない」という言葉を気にしつつも手伝うことに。
 お母さんは小さなヴィクトの手当てで少し落ち着いたようですが、相変わらずの減らず口を叩きます。
 そして、お母さんは輸血が必要とのことですが、2000人に1人しかいない血液型とのこと。

 ブレイズが崖に突き落とされ、霧もまたミーナに助けられます。
 霧はミーナがヴィクトと行動を共にしないことについて「ダーリンの悲しい笑顔」が嫌とのこと。
 「彼に悲しい思いをさせる町を変えるしかない」と珍しく目標が一致したようです。

 お母さんと同じ血液型を持つのは自分だと血を採取するよう求めるミニヴィクトさん。
 大きいほうのヴィクトは、震えるお父さんに檄を飛ばし、お父さんは輸血を成功させます。
 その様子に安堵しつつも、過去は変えられないという言葉が突き刺さります。

 自分自身の血液の提供を申し出るヴィクトさん。
 お母さんは目を覚まし、お父さんは大粒の涙を流します。
 その光景を見たヴィクトは、両親のことを悪く言うミニヴィクトに手を出してしまいます。

 両親から逃れようとする小さい自分に怒りをあらわにするヴィクトさん。
 ふと目を覚まし、跡はどうでもいいとうずくまります。
 一方で、霧たちは町を35年前に閉じ込める「壁」を発見します。

【考察等】
 冒頭からの戦闘にストーリー進展の速さを感じるお話でした。
 一方で、ちゃらちゃらしているイメージのヴィクトさんが妙にシリアスなところが印象的です。
 そして相変わらず中田さんボイスの患者さんのインパクトが抜群です。

 親の死を知っているヴィクトさんとそれを知らないミニヴィクトさんの意識の差が重いです。
 あまり親孝行できていない私もまた、ヴィクトさんの言うように反省すべきなのかもしれません。
 そして黒幕さんはそろそろ登場のようですが、やはり中田さんのお声の人がボスなのでしょうか。

 
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ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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 趣味はアニメ・ゲーム、ぬいぐるみ集め、懸賞応募です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームはドラクエ、FFを中心に、最近ではポケモンもプレイ中です。
 不束者ですが、できるだけ毎日更新していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

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