【アニメ感想】将国のアルタイル 第15話「北の王国」

 将国のアルタイルの15話を見て感想を書きます。
 キャラクターが覚えきれない中、また新たな国が出てきて混乱してしまいそうです。
 イスラム圏かと思っていたらロシア(みたいな国)が出てくるとはおそロシアです。

【内容】
 マフムートの策により帝国とヴェネディックが敵対関係になってしまいます。
 一方、マフムートはさらに帝国の敵を作るために北へと向かうことになりました。
 彼らの向かう先は400年の間鎖国を続けてきた「ウラド王国」でした。

 マフムートの前に現れた女性は交渉大臣(でクラック)のマルギットなのでした。
 スレイマンの手際のよさに唸らされる一同ですが、その目の前で騎兵たちの姿を目の当たりにします。
 国民皆兵制度を導入していたその国は冬場は戦闘を続けているようですが、馬や鉄を持久できていることに驚きです。

 マフムートの前に現れたのは国王のジルモンド3世であり、マルギットはその娘でした。
 王様に狩りの勝負を挑まれたマフムートはその腕を見せつけます。
 一方で、王様はどの国にも与しないことが「誇り」だといい、目的は果たせないといって去っていきます。

 漁師たちを見学した一行は、雪原に向かう老人を助け出したものの、彼は口減らしのためにわざと雪原に赴いたとのこと。
 周辺諸国との交流を続ければとの声に対し、交易網を確保したポイニキアはその維持に国力をそいだことを教訓にしているとのこと。
 一方、マルギットの姉はまた別の国の使節を連れてきたようですが……

 悪臭の原因である海鳥の糞であることが判明します。
 糞は「ステルコ(=肥料)」になるとのことでザガノスは帝国に対抗するためにそれを調べることに。
 ステルコによって貧困ら脱却できるとふんだマフムートですが、いきなり国王に呼び出されます。

 国王は帝国の保護下に入ると言われて困惑するマフムートさん。
 大量のステルコを輸出すれば大いなる利がもたらされると反論し、ウラドを復活させるとのこと。
 その提案に同調するマルギットは、トルキエとの同盟を提案しますが……

 マフムートは、帝国と結びつけばウラドはいずれは侵略の先兵となると主張します。
 平和か侵略かとの問いに対し、国王は帝国特使の処刑を宣言します。
 トルキエとともにあると主張する王様に、マフムートはどのように応えるのでしょうか。

【考察等】
 商業都市から今度は北の国へと進む多忙なマフムートさんでした。
 新キャラが続々登場しますが、大臣でクラックでお姫様というマルギットさんが素敵すぎます。
 ウラドという言葉でふとヴラド3世を思い出すのは私だけではないかと。

 悪臭の島が天然資源となるという発想に、何が役に立つのかはわからないなと思います。
 帝国の特使がやってきて同盟を結ばれるかと思ったのを一気にひっくり返したマフムートさんが素敵すぎます。
 平和か侵略かという言葉も的を得たうまいキャッチフレーズだと思います。

 次回のタイトルが「大戦の始まり」とのこと。
 いよいよ帝国との全面戦争が始まるということなのでしょうか。
 ラスボスと思しきルイ大臣がどんな手に出るのか、わたし、気になります!


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【アニメ感想】将国のアルタイル 第14話「隊商の娘」

 将国のアルタイルの14話を見て感想を書きます。
 オープニングもエンディングも変わってお話は後半戦へと突入するようです。
 今となっては、アルタイルさんが人名だと思っていたことが懐かしいです。

【内容】
 東方世界への貿易に力を入れるべきと交渉を進めるマフムートさん。
 協力を得られなかった彼は、帰り道で父親の手形を継いだ「ニキ」という女性と出会います。
 いきなり暴力沙汰を起こすニキですが皆に見捨てられて涙を流します。

 この街に居場所がいないと感じるニキにマフムートは声をかけます。
 世界を動かす商売をするという彼は手形商を求めているとのこと。
 ニキは自分を虐げてきた連中への意地から協力を申し出ます。

 ニキは新しい商売をはじめ、マフムートたちは女装してそれに従うことに。
 三大商人が独占する「チギリ」との商売を意識するマフムートは、ニキの知人であるチギリの老師と話をします。
 老師は皇帝の親衛隊長を勤めるほどの人で、皇帝への献上品ならば無条件で買い付けることが可能なのだとか。

 チギリの平安を得ることができるとグラスの買い付けを提案するマフムートさん。
 あっさりと買い付けを了承した老師の意図が理解できないニキは呆然としてしまいます。
 老師はマフムートを軍人だとあっさりと見抜くあたり只者ではありません。

 皇太子の元服祝いと大量のものを買い付ける老師様。
 しかし、緩衝材(麦わら)の供給が間に合わないとのこと。
 ベネディックの小麦が相場の五倍で買われることになり、帝国への供給が止まります。

 帝国は腕ずくで小麦を積んだベネディック艦隊を止めようとして事故を起こします。
 ベネディックと帝国は戦闘状態になったのを見て、経済も力の一つと語るマフムートさん。
 トルキエは帝国に戦う時間を得ましたが、この後のお話はどう動くのでしょうか。

【考察等】
 主題歌の変更、そして新たな展開に驚きを隠せません。
 タイトルから商人になることはまだしも女装はさすがに想定していませんでした。
 アビリガさんのノリノリのキャラクターが面白かったです。

 商行為から国際関係を変化させたのはさすがに驚きました。
 まさにおっしゃるとおり、経済もまた力ということなのかもしれません。
 そして、ニキさんにどこか(アルスラーン戦記の)アルフリードさんの面影を感じるのは私だけではないかと。

 中国みたいな国が出てきたと思えば、今度は北の国へと向かうらしいです。
 また色々とキャラクターが出てきてわからなくなるかもしれません。
 それでも何とか最後まで完走できるようにがんばれたらいいなと思います。


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【アニメ感想】将国のアルタイル 第13話「内乱終結」

 将国のアルタイルの13話を見て感想を書きます。
 内乱の終結をもって1クールで終わりかと思っていましたが、そんなことはありませんでした。
 泣き虫なオルハンさんは間違いなく尻にしかれるのだと思います。 

【内容】
 三将国はバラバンの死を知らずに独断専行して突き進みます。
 アイシェが時間稼ぎに打って出てピンチに陥りますが、そこにマフムートが現われバラバンの首を上げます。
 バラバンの死を知ったスルタンたちは一斉に退散を始めますが、銃声を聞いて混乱状態に陥ります。

 イスマイルは父であるウズンを殺し、アイシェの母であるファトマはとりあえず確保されます。
 バラバンはファトマを操り人形にしていたのが真相ですが、アイシェは反逆の事実をもって母を処刑すべきと一言。
 その息子であるケマルを後継者として、彼が成人するまでの間はアイシェが後見人となることになりました。

 ファトマは息子の後を託して毒を飲んだはずでしたが、彼女は死ぬことはありませんでした。
 彼女を生かすマフムートの姿に思わず涙を浮かべるアイシェなのでした。
 そして、結婚がだめになったオルハンさんがかわいそうです。
 
 四将国を親トルキエにしたことで大トルキエ体制を成立させた一同。
 対する帝国はルイ大臣が皇帝にトルキエとの戦争を進言します。
 そして、覚悟を問われたマフムートはイスマイルによると戦闘の才能があるのだとか。

 パシャへの復職を求めるマフムートは了承され、帝国への先制攻撃を提案します。
 マフムートは力は軍事力とは限らないと告げると新たなポストが与えられることとなりました。
 ザガノスから「成果を出せ」と言われたマフムートは、次なる大仕事へと移ります。

【考察等】
 13話で最終回だと思っていましたが、まさかの2クールに驚きです。
 前半戦はマフムートさんの成長の物語だったように思えますが、後半では彼がその成果を見せるときなのでしょうか。
 もしかしたらマフムートさんが陣頭に立って戦場を駆け抜ける展開があるのかもしれません。

 軍事力だけが力とは限らないという言葉は、彼が各地を旅した成果かと思います。
 商人を味方につけて資金力を得て、なんらかの策を打つということなのでしょうか。
 後半戦がどんなお話になるのか、私、気になります!


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【アニメ感想】将国のアルタイル 第12話「奇岩会戦」

 将国のアルタイルの12話を見て感想を書きます。
 バラバンさんの執念と兄弟との確執はついに決着を迎えます。
 1クールだとすれば、彼がラスボス扱いということでいいのでしょうか。

【内容】
 回想で、バラバンは帝国のルイ大臣と会談していました。
 バラバンは父親の死は彼が弱かったからだと切って捨てる一方、ルイのクルチェ「独立」の提案を受け入れることを決意します。
 一方、兄の反意を知ったバヤジットはザガノスの「クラック」として働くこととなりました。

 大軍で攻める3将国の前に、マフムートは篭城戦をよしとしていませんでした。
 ザガノスは自分たちを切り捨てる策だと実感した彼は、バヤジットとともにある一策を投じます。
 一方、内通者であったサルジャはバラバンによって虐殺されてしまいます。

 総指揮官であるバラバンを倒すことで敵兵の瓦解を狙うマフムートさん。
 砂煙で敵の視線をそらし、地中とオルハンの号令による背後からの奇襲で勝負に出ます。
 バラバンお気に入りのイェニチェリも「ごらんの有様」になってしまいます。

 バラバンは戦意を喪失したイェニチェリをたきつけて勝負に出ます。
 イスマイルはバヤジットは銃と弓矢の狙撃により奇襲をしかけ、彼をさらに追い詰めていきます。
 追い込まれたバラバンは、ついには弟の手によってその命を奪われてしまうのでした。

 兄は一瞬の充足のために帝国に国を売り渡そうとしていたとバヤジットさん。
 バヤジットは兄の最後に涙を流し、その愛を示すかのようにぎゅっと抱きしめるのでした。

【考察等】
 バラバンさんとの決着をつけて前半戦に一応の区切りをつけた形なのでしょうか。
 数回の出番にとどまる方ではありましたが、声優さんの名演もあって強烈なキャラだったと思います。
 さすがに三刀流を使ってくることはありませんでしたが、彼もまた1人の英雄だったのかもしれません。

 勇猛な武人であったバラバンさんを打ち破ったのは銃という近代兵器(?)でした。
 ふと織田信長さんが武田の騎馬隊を破った「長篠の戦い」(で間違いないと思います)を思い出すのは私だけでしょうか。
 英雄が野を駆け巡る戦いも、この世界では今後は通用しなくなるのかもしれません。

 バラバンさんの最後に涙を流すバヤジットさんのところがすごく印象に残りました。
 どこかで聞いたお声かと思ったら、どうやらバナージさんの(内山さんの)お声だったようです。
 今まであまり気にしてませんでしたが、ほかにも諏訪部さんや茅野さんなど、何気にこのアニメもかなりキャストが豪華なような気がします。
 
 次回のタイトルが「内乱終結」という一言で、終わりそうな感じも、そうでない感じもします。
 キャストを含めてここまで気合の入った作品だけに、1クールはもったいないような気がしますが。
 できることなら帝国側、特にルイ大臣との決着は見てみたいと思うのは私だけでしょうか。


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【アニメ感想】将国のアルタイル 第11話「剣の将太子」

 将国のアルタイルの11話を見て感想を書きます。
 冒頭の回想では仲良しだった兄弟が今では殺しあう仲になったのは複雑な思いがします。
 前回から絶賛したアイシェさんの声優さんが(めんまさんと同じ)茅野さんだと知って驚きを隠せません。

【内容】
 マフムートたちはオルハンとの結婚式でスルタンを集めて彼らを暗殺することを考えます。
 将国からはスルタンと親交のあるサルジャが派遣されることになりました。
 暗殺を良しとしないイスマイルの声に対しては、マフムートは国民の犠牲を考えると王族だけで留めるべきと主張します。

 踊り子に舞台を公演させることで国民の政権交代ムードを煽るマフムートさん。
 サルジャは計画をバラバンたちに漏らし、バラバンは一万のイェニチェリを派遣すると宣言します。
 ザガノスはスルタンの不在を突いて主要都市を制圧することを進言し、自ら出撃することを宣言します。

 暗殺計画を前に、万全の準備をするマフムートですが、直接肉親を殺す展開は避けたいと一言。
 叔父に最後に頭を撫でてほしいと涙を流すアイシェの姿にオルハンもまた涙を流します。
 そんな息子を前に「スルタンに恥じぬ選択をせよ」と告げます。

 結婚式が行われる中、バラバンたちが攻め上ってくるのを見たマフムートは無用な血が流れることに困惑します。
 セリムはバラバンの怒りを静めるために息子を殺すことを決意します。
 アイシェを殺すことに戸惑いを覚えるオルハンは反論して涙を流し、ついには父親を殺すことになってしまいました。

 マフムートは兵士達に剣を向けられますが、オルハンは自分がスルタンだと宣言して迫ります。
 果たして、彼は迫る大軍とどのように戦うことになるのでしょうか。
 
【考察等】
 帝国との戦争の危機、4人のスルタンの出現からお話は急展開が続きます。
 お話は次々と動く中、登場人物のそれぞれの心情にずっともらい泣きしたのは私だけでしょうか。
 撫でてほしいというアイシェさんのことばで涙腺が崩壊し、父親を殺すオルハンさんのところでは画面が見えなくなりました。

 今回は父親との決別であり、次回はバヤジットさんの兄との決別になるのでしょうか。
 同じ方向を向いていたはずの2人が、すれ違っていく様は見ていて複雑な心境になります。
 こちらの場合は恋愛ごとよりも遥かに血が流れる可能性が高いのでなおさらです。

 2クールではないのなら、バラバンさんを倒して「帝国との戦いはこれからだ」みたいな終わりなのでしょうか。
 確かに一区切りはつきそうな一方で、連載中作品のアニメ化の難しさを感じてしまいます。
 いずれにしても、来週はこれを含む5つのアニメを見るので手一杯になりそうな予感がします。


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ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム、ぬいぐるみ集め、懸賞応募です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームはドラクエ、FFを中心に、最近ではポケモンもプレイ中です。
 不束者ですが、できるだけ毎日更新していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

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