【アニメ感想】妖怪アパートの幽雅な日常 第16話「十五夜お月様見て跳ねる」

 妖怪アパートの16話を見て感想を書きます。
 新キャラクターは控えめで、今回は日常のお話なのでしょうか。
 「縁結びの妖狐ちゃん」でもありましたが、人間よりも妖怪の方が誠実なのかもしれません。

【内容】
 泉貴がイギリスで月を見ている頃、夕士は相変わらず滝で修行をしていました。
 修行の成果でいろいろなものが見えるようになった彼は、月のうさぎも見えるようになったようです。
 今夜は十五夜であり、黎明によると、かぐや姫のお話にもあるように月は死と再生の象徴であるとのこと。

 学校では夕士はお月見を「変なの」と突っ込まれます。
 彼と田代さんの話を小夏は苦々しい表情で見つめていました。
 そして帰宅あと、美味しい食事に舌鼓を打ち、続々と準備が進みます。

 秋音がバイトしているのは妖怪病院には身寄りのない老人やホームレスたちがやってくるのだとか。
 病院のスタッフは妖怪や霊能力者で構成されているようです。
 身寄りのない方々にとっては妖怪病院が「最後の幸運」ではありますが、一方で死体は色々な方向で利用するというのがちょっと恐いです。

 もち米が準備され、夕士がおもちをつくことになりました。
 大量のもちをついて疲れきった夕士ですが、あんころもちを食べて生き返ります。
 「パパ」こと泉貴は修学旅行中ですが、お月見をする皆さんの方が楽しそうです。

 ボロボロになってやってきた古本屋さんをおふろに入れることになった夕士さん。
 妖怪病院の先生や患者(人間含む)もやってきてますますにぎやかになりました。
 なお、どう見てもお医者さんにしか見えない先生が秋音の霊能力の先生のようです。

 フールの言葉によると、月は魔術にも関係があるとのこと。
 精霊たちに仕事をさせればよかったと後悔する夕士さん。
 すっかり酔っ払ったまり子さんにからまれてしまいます。

 ここに来ている入院患者は一部であり、こられない人のために病院でもお月見がされるとのこと。
 病院のスタッフはどうやら人間ではなかったようです。
 車椅子に乗るおばあさんは子どもを生まなかったことを後悔しており、クリをぎゅっと抱きしめます。

 つらくて惨めな人生だったけど、最後にいい思い出をもらったと語るおばあさん。
 おばあさんは「お世話になりました」と成仏して消えていきます。
 実は患者さんたちは本日なくなった人たちであり、人生の儚さを思い知る夕士なのでした。

【考察等】
 楽しいイベントの一方で、まさかの人生の終着駅でした。
 このアニメを見て人生について考える日が来るとは思わなかったです。
 エンディングの「この世界にも終わりがある」という一節が深く突き刺さります。

 妖怪病院のお話のインパクトが大きかったような気がします。
 人間が見捨てた老人たちを引き受ける「妖怪病院」という存在はいいなと思います。
 やはり妖怪の方が人間よりも誠実なのでしょうか。

 今回は新キャラクターは控えめでしたが、次回からは本格的にからんでくるようです。
 地獄というと鬼灯の冷徹をふと思い出すのは私だけではないかと。
 どちらにしても、新しい先生は二人とも只者ではないと思います。


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【アニメ感想】妖怪アパートの幽雅な日常 第15話「新任教師登場」

 妖怪アパートの15話を見て感想を書きます。
 新しい先生は2人ともいい先生のようで何よりでした。
 そして新入部員はかなり個性的な感じがします。

【内容】
 新学期を迎えるにあたり運命の女神は夕士の「新たなる出会い」を占います。
 次の日、かっこいい千晶先生と美人な青木先生が新任の先生としてやってきました。
 ノリのいい千晶先生は次々と自分の情報を公開し、青木先生は授業がとてもわかりやすかったです。

 2人の先生(特に千晶先生)に興味津々の田代さん達。
 フールによると青木先生からはいい波動を感じるのだとか。
 一方でいい人であるとは限らないとのこと。

 千晶先生は1人暮らしの夕士の「家庭訪問」をしようと言い出しますが、大丈夫だと念を押します。
 一方、夕士たち英会話クラブには「山本小夏」という新入部員がやってきました。
 今年もアニメの吹き替えをすることになりますが、小夏はクラブは全部英語でしゃべるのではないかと告げつつロシア文学に精を出します。

 「何でアニメなんですか?」と疑問を呈する小夏さん。
 アニメなんて幼稚と言い出し、田代さんと対立しつつも、トリュフォーにすべきだと一言。
 結局はアニメ映画でいくことになりますが、トリュフォーはフランス映画なのだとか。

 黎明先生によると小夏の言い方はコンプレックスくさいなのだとか。
 賢いという印象をもたれたくて選んだのか、好きだと思い込んでいるのか。
 「扱いに気をつけたほうがいい」と念を押されます。

 人よりも早くやってきた小夏ですが、ことあるごとに部員と衝突を重ねます。
 彼女によるとテンションはあがるのではなくはるものなのだとか。
 もっとプライドを持つべき、ロイヤルウィーは平民が使うべきではないと田代さんと対立します。

 「私のどこがバカなんですか」
 「私を無視するんですか」
 小夏は飛び出してしまいますが、その様子を「かわいい」と泉貴は称します。

 学生時代のことを語る千晶先生によると、周りが見えないのは皆同じなのだとか。
 それが運命だとのことですが、小夏にも「運命」というものがあるのでしょうか。
 小夏は1人雨に濡れて帰路につき、こうして波乱の二学期が始まるのでした。

【考察等】
 新シリーズ突入に伴い新しい先生や部員がやってきてますますにぎやかになりそうです。
 先生2人は人当たりのいい一方で、小夏さんは衝突を繰り返して先が思いやられそうです。
 これからは色々な行事を通じて彼女の心を開いていくお話になるのでしょうか。

 夕士さん曰く「波乱の二学期」がこれから始まるのだとか。
 小夏さんの過去に触れるのはほぼ確定として、先生方と妖怪とのかかわりもあるのかもしれません。
 そして泉貴さんが妖怪アパートに入居するのか、わたし、気になります!


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【アニメ感想】妖怪アパートの幽雅な日常 第14話「妖怪アパートの夜はふけて」

 妖怪アパートの14話を見て感想を書きます。
 2クール突入でオープニングが変化し、ますますにぎやかになったようで何よりです。
 どうみても住民たちがラスボスにしか見えませんでしたが。

【内容】
 大家さんに家賃を出し惜しむ黎明さんたちの姿を見た夕士は自分を振り返ります。
 手持ち無沙汰な彼はそのまま大家さんをまこうとしますが、しっかり怒られてしまいました。
 そんな中、友人の泉貴が再び妖怪アパートにやってきますが、順応性の高さは相変わらずです。

 オーストラリアのお土産を大量に持ってきた泉貴さんは(お姉さんに)色々と苦労していたようです。
 彼からオパールをもらった秋音は思わず笑顔がこぼれ、さらにはルリ子さんにはブラックオパールの指輪を付けてあげます。
 そして、クリにはカンガルーやコアラなどのぬいぐるみを送ります。

 そのまま居座るという泉貴は存分に羽を伸ばすと気合が入ります。
 なお、友人の夕士へのお土産はTシャツ1枚だけでした。
 そしてその夜には骨董屋さんも現われ、ユニコーンの角を泉貴に与えようとします。

 3万円を出すという泉貴を本物といい、10万円を要求する骨董屋さん。
 気づけば値段の交渉が始まり、最後は6万円で購入することとなりました。
 そしておまけとしてユニコーンの写真までついてきます。

 親友と同じ部屋で眠ることになった夕士は今までの事情を説明します。
 泉貴は、夕士がリュウさんから与えられた「第三の眼」を、俺にもよこせと頭突きをします。
 そんな彼らも、クリには形無しなのかもしれません。

 家賃のことで怒られると思った夕士ですが、大家さんは上機嫌なようでした。
 なんと、泉貴が代わりに家賃を払ってくれていました。
 これで夏休み中いっしょだと言い出しますが、彼の資金力は一体何なのでしょうか。

 次の日、夕士はいつもどおり修行をし、秋音は「滝」がほしいと言い出します。
 大家さんに相談すると、何かが始まりそうな予感です。
 そうかと思えば、クラスメイトの田代さんから電話があり、新しい担任の先生がくることがわかります。

 真っ白になった大家さんががんばったのか、お風呂には立派な滝が出来ていました。
 人生を楽しむ先輩方を前に、とりあえずいっしょにお風呂に入ります。
 次の日は、秋音といっしょに滝で修行し、その後は直ぐにお風呂に入ります。

 夕士と泉貴は、夕士の両親の墓参りをして(妖怪アパートの)近況を報告します。
 偶然が必然になればいいという言葉が素敵です。
 そして、学校の前に現れたサングラスの男が新しい担任の先生なのでしょうか。

【考察等】
 2クール突入も相変わらず順応性の高い泉貴さんが素敵すぎます。
 おそ松さんを見ていたらカラ松さんにしか聞こえないかもしれませんが。
 夏休みだけではなく、もういっそ入居しろといいたくなるのは私だけではないかと。

 修行のお話から、お風呂場に滝が出来上がっていたのは驚きました。
 無茶苦茶な展開ではありますが、住人達のやり取りは何だかほほえましく見えてしまいます。
 学校の先生も只者ではない予感がしますし、ますます先が楽しみです。


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【アニメ感想】妖怪アパートの幽雅な日常 第13話「メタモルフォーゼ」

 妖怪アパートの13話を見て感想を書きます。
 まさかの2クール目のスタートに驚きを隠せません。
 更なる修行に、霊能力者として、人間として、ますますの成長を期待します。

【内容】
 高校2年の夏休みに突入し、秋音とともに修行をすることとなった夕士さん。
 よくわからないお経を読まされますがいつにもない苦しみを感じてしまいます。
 アキラさんにお姫様抱っこされた夕士は驚きを隠せません。

 朝ごはんをいただいた途中で眠ってしまった夕士は、リュウさんに「宝石」と言われます。
 その後は同じようにお経を読んではお姫様抱っこされる日々が続きます。
 一週間経過したころには、例のお経にもなれてきた模様です。

 お風呂に入る夕士は連日の修行に力が強まったのを感じます。
 体重を量ると10キロも減量したことに驚きを隠せません。
 秋音に修行を休みと言われた夕士はクリたちと遊ぶことになりました。

 黎明には「迷ってもいい」といわれたものの調子が乗らない夕士さん。
 その頃、クラスメイトの田代さん達はプールで遊んでいました。
 夕士は昔を思い出し、1人で外に出かけて「成長していない」とつぶやきます。

 アキラさんは絵に出会ってからは迷いも苦労も今はいい思い出と一言。
 また、リュウさんや秋音はうまれた時から生き方が決まっていたと語ります。
 夕士は「宝石」が輝けるのは磨いてくれる人がいるからと、苦労を血肉にする覚悟を決めます。、

 気が付けば空高く浮かんでいた夕士は、秋音によるとレベルアップしたもようです。
 不安定な状況は成長期の証だったもようです。
 体が軽くなったと思えば食欲も戻って何よりでした。

 夕士に「君の成長を見るのは楽しかった」と語るリュウさん。
 そのまなざしに優しさと同居する厳しさを感じます。
 リュウさんは「決して諦めないでほしい」と語って去っていきました。

 夕士は思い切り顔面に落書きされて意気消沈してしまいます。
 久しぶりのフールは夕士のパワーアップの恩恵を受け、召喚される皆さんもパワーアップしているとのこと。
 呼び出したシレネーは鼻歌に振り付けが追加された模様ですが、夕士さんが楽しそうで何よりです。

【考察等】
 まさかの2クール目は、高校2年の夏休みから始まります。
 修行を続ける夕士さんは、どうやらこの前よりもさらに成長を重ねた模様です。
 夕士さんの良く食べるさまをみていると、ふと異世界食堂を思い出します。

 夕士さんのパワーアップが中心ですが、彼を支える周りの心配りがすごく和みます。
 宝石が輝くにはそれを磨いてくれる人がいるという夕士さんのことばは深いです。
 人間は1人では生きていけないということを肝に銘じようと思います。

 次回は泉貴さんが再び妖怪アパートにやってくるようです。
 彼の順応ぶりをみて、もういっそ住めばいいのにと思うのは私だけではないかと。
 彼らがどんな騒動を起こすのか、次回もしっかり見ていければと思います。


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【アニメ感想】妖怪アパートの幽雅な日常 第12話「俺は未来へ行く」

 妖怪アパートの12話を見て感想を書きます。
 先生の騒動が解決されて、一応は一区切り付いたような気がします。
 1クールなら最終回だったのかもしれませんが、どうやらもう1クール続くようです。

【内容】
 田代さんのピンチに魔道書を発動させる夕士さん。
 彼はガス爆発ということにして事態を収拾させることに。
 先生を犯人にしても解決にはならないと考え、彼を元に戻そうとします。

 戻ってきた秋音に相談すると、先生を助けることも運命ではないかと一言。
 田代さんが女性として魅力的だったことが彼女が狙われた理由であると推測します。
 これ以上誰も傷つけさせたくない夕士は先生をお見舞いに行くことになりました。

 田代さんの姿を見た先生はなにやら不穏な雰囲気を感じさせます。
 先生は夕士に花瓶を借りてこさせてその場を離れた隙に、田代さんの首を絞めてしまいます。
 しかし、先生に取り付いた怨念が田代さんに吸収され、田代さんと思っていたものは「式神」でありました。

 あっという間の解決に霊能力者のすごさを実感する夕士さん。
 しかし、先生はこれまでの苦労を考えると忘れられないと反論します。
 彼は初任の女子高で人生をめちゃくちゃにされた彼はわからないと泣き出しますが、彼を放置して戻ることになりました。

 翌日、夕士は美術室に来いと呼び出されると先生に包丁で突き刺されそうになります。
 彼は「何もかもぶち壊したほうがいい」と刃を向ける先生に魔道書で反撃し、先生を瓦礫の下敷きにしてしまいます。
 石造りの人形で瓦礫を処理しつつ、過去は変えられないと結論付ける夕士なのでした。

 「この世には手を届けられないものもある」と語る黎明先生。
 夕士はリュウさんほどの人でも集団自殺を防げなかったという現実を知ります。
 おいしいうに丼をいただき、すっかり元気を取り戻す夕士ですが、先生のことを知った泉貴はやってくるなり夕士をビンタしてきました。

 すっかり日常に戻った夕士は早速不良に絡まれます。
 不良から逃げつつ、学校の修繕にかかったという数百万円を寄付して返すことを決意する夕士なのでした。

【考察等】
 妖怪アパートとの出会いから先生との出会いも一つの運命だったのかもしれません。
 そう考えると先生の除霊も運命であり、うまく前半の一区切りになったと思います。
 一方で、先生の心の傷までは救うことは出来なかったことはちょっと複雑な気がしますが。

 前半戦が終了し、次回からは新シリーズということになるのかもしれません。
 ますますの修行とともに、夕士さんは霊能力者への道を歩むのでしょうか。
 2クール目もしっかり見届けていけたらと思います。
 

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愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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