【アニメ感想】妖怪アパートの幽雅な日常 第26話(終)「妖怪アパートの幽雅な日常」

 妖怪アパートの最終回を見て感想を書きます。
 時には人生について考えさせられたりする、いろいろと思うところの多い作品だったりします。
 ここまで見入ってしまうとは全く思いもよりませんでした。

【内容】
 季節はクリスマスになり、夕士は相変わらずアルバイトにいそしみます。
 以前は新人だった大学生の人もすっかりベテランのようになっていました。
 荷物を運んでいたら、サンタコスをしたユウミやジョージと出会います。

 素行の悪かった竹中くんですが、今ではすっかり更正して働いていました。
 改めて県職員という堅実な目標を持つ夕士さん(フールには突っ込まれますが……)。
 そうかと思えばいとこのエリとばったり出会ってしまいます。

 いつの間にか大晦日になり、泉貴はもちつきをしていました。
 そしておいしいお鍋をいただきつつ、新年の訪れを待つことになりました。
 そうかと思えばいきなりなまはげ(本物)が登場して驚きを隠せません。

 そして、新年になり、ますます盛り上がる妖怪アパートの皆さん。
 滝の奥に進めば、そこは一面の雪景色でした。
 雪遊びをする夕士、泉貴(とクリ)はまるで子供に戻ったかのようです。

 フールによると広がるかまくらは過去や未来を見ることが出来る「時のかまくら」とのこと。
 かまくらに入ると、妖怪アパートにやってきたばかりの夕士の風景が広がります。
 そうかと思えばすぐに相手に認識されて元の世界に戻ったりしますが。

 さらには信長さんが登場し、中々シュールな光景が広がります。
 次は未来を見ようとしますが、夕士は探検家の風貌で、どう見ても県職員には見えません。
 どうやら古本屋さんと一緒に世界を旅しているようですが……

 夕士の未来に続いて、泉貴は社長となり、田代さんが秘書になっていました。
 次の未来は夕士さんが作家になっていたり、いろいろなパラレルワールドが広がっていました。
 次元のはざまに引き込まれそうになった夕士はどこかに道があるのではないかと奮闘しますが……

 ヒポグリフに乗って何とか脱出に成功した夕士たち。
 そしてリュウさんたちが心配してやってきたようです。
 最後は温泉に入ることになりました。

 骨董屋さんによると夕士たちが見たのは「可能性の未来」なのだとか。
 自分の悔いのない選択をすべきと結論付けられます。
 そしてかまくらをつくったり、お鍋をかこったり、素敵な未来が広がるのでした。

 冬休みを楽しんで、3学期になった夕士たち。
 これまでいろいろな人と出会ってきた夕士たちにはどんな未来が広がっているのでしょうか。
 そんなことを考えつつ、心を躍らせる夕士なのでした。

【考察等】
 アニメの世界もクリスマスシーズンで楽しそうな雰囲気のお話でした。
 そうかと思いきやいきなり年末になりましたが。
 そして相変わらず泉貴さんは見事に定着していたりします。

 大晦日になまはげが出てくるのはシュールですが、どこかほほえましく思えてきます。
 毎回思うことではありますが、食べ物が実においしそうで隠れた「飯テロ」なのかもしれません。
 時のかまくらという不思議な情景は昔を思い出して懐かしかったですし、信長さんがシュールでした。

 世界中を旅する未来も見ていてすごく楽しそうな気がします。
 田代さんが秘書だったり、時空のはざまに引き込まれたりといろいろ大変そうです。
 結論としては、未来はだれにもわからないということなのではないかと思います。

 個性的な住民やおいしそうな料理、時としては人生論に至るまで、いろいろと思うところの多い作品でした。
 気がつけば半年もあっという間に過ぎてしまったのかも知れません。
 このアニメとの出会いに感謝し、これからもいろいろなアニメとの出会いを期待しつつ、一旦は筆をおこうと思います。


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【アニメ感想】妖怪アパートの幽雅な日常 第25話「大嵐吹き荒れて」

 妖怪アパートの25話を見て感想を書きます。
 24、25話あたりで終わりかと思いきや、どうやら最終回は次のようです。
 アパート住人の皆さんも楽しんでいるのならばよかったです。

【内容】
 古本屋さんが妖怪アパートに戻ると、他の皆さんはもぬけの殻でした。
 夕士たちの高校では文化祭が行われ、気がつけば今日で最終日なのだとか。
 残り1日を乗り切れば終わりと考える夕士ですが、住民たちもやっぱりやってきていました。

 田代さんと泉貴さんはあっさりと意気投合してしまいました。
 他の皆さんもそれぞれに文化祭を楽しんでいるようで何よりです。
 秋音は大食いに参加することになり、夕士は泉貴といろいろお店を回ることに。

 女子生徒は黎明先生にサインをねだり、秋音はホットドッグの大食いを見せ付けます。
 骨董屋さんは怪しいアイテムを売っており、泉貴は買う気満々のようです。
 続いては英会話クラブの劇が始まりますが、夕士は基本的に裏方に徹していました。

 生徒会長は千晶先生に何かを話していましたが、一体何をやるのでしょうか。
 何事もなく文化祭が終わるかと思いきや、不良生徒の妨害によって電気が消えてしまいます。
 夕士は事情を説明し、住民達の力を借りることで事態に対処します。

 千晶先生がステージに立ち、夕士も魔術の力を借りてそれを盛り上げます。
 秋音によると先生には人をひきつけるカリスマがあるとのこと。
 一方、犯人と思しき男子生徒には泉貴があっさりと対処します。

 千秋先生は人気を取り戻し、不良たちは泉貴たちがボコボコにしてしまいました。
 文化祭は無事終了し、古本屋さんは一人スルーされてちょっと可愛そうです。
 なお、千晶先生がステージに立った背景には田代さんの情報力と生徒会長の土下座がありました。

 文化祭を境に青木先生は夕士たちを無視するようになりました。
 千晶先生はそんな彼女たちにむしろ「人間らしくてよかった」と告げます。
 2人の先生がやってきた2学期はこうして終わりを向かえるのでした。

【考察等】
 千晶先生も小夏さんも一段落し、文化祭も着々と進んでいるようで何よりです。
 住民の皆さんも普通になじんでいてよかったと思います。
 ちょっとしたハプニングにも冷静に対処する夕士さんが素敵です。

 夕士さんの奮闘もさるものながら、やはり持つべきものは友達ということでしょうか。
 千晶先生が歌うのはさすがに想定してなかったのですが、とてもよかったと思います。
 ステージを仕掛けた田代さんや生徒会長さんの手腕も素敵です。

 平和裏のうちに2学期が終わり、どうやら次が最終回のようです。
 初回で夕士さんがあれだけ住人になることを嫌がっていたのが懐かしいです。
 最後まで不思議で楽しいお話が続けばいいなと思いますし、そろそろ泉貴さんも入居すればいいと思う今日この頃です。


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【アニメ感想】妖怪アパートの幽雅な日常 第24話「嵐の前の嵐」

 妖怪アパートの24話を見て感想を書きます。
 相変わらず住民たちは楽しそうな一方、学校の方はいろいろ大変なような気がします。
 ゆがむにゆがんだ小夏さんにはショック療法ですら通用しなかったようです。

【内容】
 妖怪アパートの住民たちは相変わらず楽しそうなようで何よりです。
 文化祭は直前となり、英会話クラブの劇も次第に完成に近づいていました。
 小夏は「ついていけない」「くだらない」と悪態をつき退部届を提出します。

 夕士のお弁当についても文句を言う小夏に、田代さんは思わずビンタしてしまいます。
 田代さんは夕士の母親はすでに死んでいることを告げます。
 小夏はまがまがしい負の波動を発し、フールは「これまでに見たことがない」とまで言い出します。

 突然出てきた青木先生は「ごめんなさい」と小夏の手を取ります。
 先生は仲良くできるかと問いますが、部員たちはそれは出来ないと反論します。
 先生は「お話を聞く」と小夏を連れて行き、周囲は唖然としてしまいます。

 小夏は青木先生にすっかり依存してしまうようになりました。
 本当にそれでいいのかと考える夕士に、千晶先生はそれが運命だったのではないかと告げます。
 そして、相変わらず妖怪アパートに定着する泉貴はもう入居していいと思います。

 住民たちは文化祭のパンフレットを入手し、すっかり文化祭に行く気満々でした。
 夕士は差し入れを持っていき、ますます準備に気合が入ります。
 しかし、青木先生と一緒にいた女子生徒の姿に、夕士は嫌な予感がしてしまいます。

 千晶先生は腕を怪我し、夕士は犯人らしい女子を確保します。
 女子生徒は青木先生に心酔しており、千晶先生への攻撃を「当然の報い」と普通ではありません。
 その千晶先生は倒れてしまい、自分にそのダメージを引き受けられないのではないかと焦ってしまいますが……

 夕士はジンを召還してアムリタを持ってこさせてそれを先生に飲ませることに。
 先生のダメージは回復し、一命を取り留めたようで何よりです。
 残ったアムリタを「舐めろ」と差し出す夕士さんが中々シュールです。

 田代さんに変な写真を撮られてどったんばったん大騒ぎの夕士さん。
 文化祭は無事開催される運びとなってよかったと思います。

【考察等】
 文化祭が近づき、小夏さんはますます闇に墜ちてしまったという印象でした。
 結局彼女にはショック療法すら通用しなかったのかもしれません。
 青木先生との相性は良好のように見えますが、本当にそれでいいのか多少の疑問が残ります。

 妖怪アパートの住民は相変わらず楽しそうで、なんだか元気をもらったような気がします。
 フールさんの語りもまたお話を和ませてくれているような気がします。
 千晶先生の方は心配でしたが、夕士さんの奮闘もあり命に別状はなかったようでよかったです。

 半年続いたお話も、次回がおそらく最終回ということでしょうか。
 文化祭に住民たちが登場してますます楽しそうなお話になるような気がします。
 いろいろ波乱はありましたが、最後はハッピーエンドで締めくくられることを願うばかりです。


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【アニメ感想】妖怪アパートの幽雅な日常 第23話「別の顔、好き?嫌い?」

 妖怪アパートの23話を見て感想を書きます。
 生徒総会が終われば次は文化祭のお話のようです。
 やり手の会長さんがお話に本格的に介入し、ますますにぎやかになってきました。

【内容】
 生徒総会は波乱がおきながらも最後はうまくまとまったようです。
 千晶先生は生徒会長に「代替案を出せ」といっていたとのこと。
 それを聞いた泉貴は、夕士の周辺には優秀な人材がいるとつぶやきます。

 文化祭が近づき、妖怪アパートの住人達も「祭」の言葉になんだか楽しそうです。
 学校では準備が進められ、夕士のクラスでは鬼にボールをぶつけるという出し物をするようです。
 千晶先生は顔を出さず、一部の生徒からは誤解される一方、田代さんは相変わらず面白いです。

 小夏は相変わらず疎外感を強め、青木先生が彼女を気遣っているようです。
 生徒会長は夕士と田代さんを呼び出し、千晶先生に対する風当たりが強くなったことに言及します。
 実は携帯持ち込み禁止の流れだったのを、千晶先生が自分が悪役になって今の流れに持っていったようです。

 生徒会長は千晶先生の誤解を解くために行動を開始し、田代さんはそんな彼女にあこがれてしまいます。
 帰宅するとセーラー服姿の(中の人的にセーラームーンの)まりこさんがいて困惑してしまいます。
 骨董屋さんがいろんな制服を集めて、皆さんがそれを着て楽しんでいるのは何よりです。

 ますます孤立する小夏は英会話クラブに加わろうとしますが、結局は立ち去ってしまいます。
 夕士は小夏さんの気配を察知して追いかけようとしますが、青木先生に絡まれてしまいます。
 屋上にいた千晶先生は小夏について言及し、泣き言を言うなと告げるのでした。

 千晶先生の胸に穢れのような何かを察知した夕士はそのダメージを自分へと移動させようとします。
 先生の体が軽くなったようですが、どう見ても怪しかったりします。
 本人が言うには先生は「血が薄い(貧血症)」なのですが、その割には思い切りタバコを吸っていました。

 先生が無理をしているのではないかと心配する夕士さん。
 一人でダメージを移せたものの、気を失ってしまい、秋音にはちょっと怒られてしまいます。
 その後はおいしいお刺身をいただき、住民の皆さんは相変わらずにぎやかです。

 貧血は一生付き合わなければならないとのことで、黎明先生の「重症ならばこん睡状態になる」と言う言葉が気になります。
 骨董屋さんが不老不死の秘薬なるものを持ってきますが、どう見ても怪しいです。
 千晶先生との縁を素直に喜ぶ一方、小夏は相変わらず孤立を強めているのでした。

【考察等】
 お話は終盤に近づき、おそらく文化祭で終わりそうな予感がします。
 小夏さんが孤立を深めるのは予想通りですが、千晶先生もまた孤立を深めているようです。
 残り1、2話で2人(もしかしたら青木先生も?)を救うことが出来るのかが気にかかるところです。

 文化祭が近づき、学校も、妖怪アパートもお祭りムードになりました。
 アパートの住民が制服を着てくるのはなんだか面白いです。
 一方で、先生の胸の黒いものも一応取り除かれたということなのでしょうか。

 毎回ながら食事シーンが(まるで料理アニメかと思うくらいに)すごくおいしそうです。
 文化祭が成功することを願う一方で、千晶先生の体が心配になります。
 そして千晶先生との縁があるのなら、最後は小夏さんとの縁も出てくるのでしょうか。


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【アニメ感想】妖怪アパートの幽雅な日常 第22話「燃える生徒総会!」

 妖怪アパートの22話を見て感想を書きます。
 冒頭からおいしそうに食べる皆さんになんだか心がほっこりするのを感じます。
 妖怪要素があまりないのはいつものことかもしれませんが。

【内容】
 おいしそうにごはんをいただく夕士たちは相変わらずにぎやかで楽しそうです。
 夕士はテストを受けていましたが、千晶先生が西山くんを連れて行くのを発見します。
 何でも西山くんがスマホでカンニングをしていたということらしいのですが……

 一部の女子生徒が千晶先生を勝手に幻滅する一方、彼の怒りを察する夕士さん。
 そうかと思えば先生の怒ったお顔にくらっときたとのこと。
 彼女達の様子を心地よく感じるフールさんもほほえましいですが、強敵がまだ控えているようです。

 今日の夕ごはんもおいしそうな中、泉貴はいつもどおりその中に混じっていました。
 そして次の日、泉貴の予想通りスマホによるカンニングについて「生徒総会」が開かれることとなりました。
 千晶先生は今までスマホ持込を黙認してきたことを裏切られたと怒りをあらわにして(目の前でスマホを壊して)持込禁止を徹底すると宣言します。

 犯人の責任だと反論する生徒に千晶先生の更なる怒号が飛び、青木先生との口論が始まります。
 事態を収拾するためにフールをマイクに投げつける夕士さん。
 続いて生徒会長は謝罪した上でスマホ持込を許して欲しいと頭を下げます。

 どうせ持ち込みを全部取り締まれないからと黙認するという先生ですが、見つかれば卒業まで没収と言い出します。
 没収の期間を短くしてほしいという声もあって最終的には1ヶ月となりました。
 ただし、次に不正があれば完全に持ち込み禁止だと念を押します。

 生徒総会は一応つつがなく終了したようですが、一部生徒には伝わらなかったようです。
 そして、そのことに改めてはがゆいものを感じる夕士なのでした。

【考察等】
 リアルでも期末テスト(前後期制だと中間テストかもしれません)の時期なので時事的な要素を感じます。
 千晶先生の怒る様子はいつもの彼とはまったくの別物のようです。
 そして先生の胸中をしっかり察している夕士さんはもう大人だなと思います。

 食事シーンのおいしそうなさまは見ていて楽しそうでいいなと思います。
 実は妖怪アパートのレシピ本が存在するのもなんだかうなづけます。
 そして、タイトルどおりの生徒総会が始まり、住民たちがテレビで観戦しているのがシュールです。

 千晶先生の怒り方は生徒への信頼の裏返しだったと、そんな風に思えます。
 夕士さんの機転はよかったと思いますし、生徒会長さんもかっこいいなと思います。
 そして先生の真意を見抜く泉貴さんもやっぱり只者ではありません。

 全体的にはよい終わり方なのでしょうが、一部生徒の怨念のようなものが渦巻くのが気になる終わり方でした。
 残りのお話が少なくなる中、小夏さんのこともありますし、先生も色々忙しくなりそうです。
 文化祭で小夏さんを更正(?)させて最終回の流れでしょうか。


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ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム、ぬいぐるみ集め、懸賞応募です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームはドラクエ、FFを中心に、最近ではポケモンもプレイ中です。
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