【アニメ感想】恋と嘘 第12話(終)「恋と嘘」

 恋と嘘の最終回を見て感想を書きます。
 結局は落ち着くところに落ち着くということなのかもしれません。
 一方で、どこか切ない気持ちになるのは私だけなのでしょうか。

【内容】
 突然、莉々奈は由佳吏に対して美咲を選ぶようにと進言します。
 彼女は2人との出会いによって「魔法にかけられた」ように世界が変わったとのこと。
 2人の恋にはそれだけの力があり、かなうべきであると告げます。

 政府通知について調べた莉々奈は嘘を突き通せば政府通知の解除が可能だと告げます。
 自分を嫌いと言い続けて美咲と結ばれるべきという彼女ですが、由佳吏は無意識のうちに「嫌だ」とつぶやき涙を流します。
 美咲が好きだと言いつつも莉々奈に未練を残す由佳吏に対し、莉々奈はこれまでどおり彼の味方になると一言。

 由佳吏は美咲とキスしたことを告白し、莉々奈は次の相手に恋をする「練習」をしたいと一言。
 そのまま莉々奈と何度もキスをすることになりました。
 このときの感情を見て見ぬふりを続けることを決意した2人なのでした。

 一週間後、莉々奈は美咲と待ち合わせて結婚式場へ向かいます。
 悠介は由佳吏の家にやってきて、どうして2人の元に向かわないのかと疑問を述べます。
 どちらも好きだったと語る由佳吏に悠介は「最低」だと切って捨てつつ、相手がかってにそうなったのだとはげまします。

 悠介に促された由佳吏は結婚式場へ向かいます。
 莉々奈は美咲に由佳吏を譲ろうとする一方、美咲は莉々奈が由佳吏の理想の相手だとします。
 「嘘だって本当にする」という美咲さんの決意を感じます。

 2人のドレス姿を前にした由佳吏は「2人ともきれいだ」と一言。
 その一言に涙を流す美咲を前に、莉々奈は由佳吏を加えた3人での写真撮影を提案するのでした。
 2人の女性との赤い糸はいずれどのような結論へと至るのでしょうか。

【考察等】
 当初の初恋どおり美咲さんの方を選ぶことになったようです。
 ある意味順当な展開なのかもしれませんが、莉々奈さんの内心を思うと切ない気がします。
 好きな人のために身を引くことも、愛の一つの形なのかもしれません。

 莉々奈さんも美咲さんの気持ちには隠された「恋」という「嘘」がありました。
 由佳吏さんを送り出した悠介さんも、同じように一つの「嘘」をついたのでしょうか。
 たった3文字ではありますが、うまくお話を言い表したこれ以上ないタイトルだと思います。

 一応はきれいな形で終わったとは思いますが、まだまだ伏線が残ったと思うのは私だけでしょうか。
 1話での美咲さんを示したメールをだれが出したのかは最後までわかりませんでした。
 また、五十嵐さんの目的も若干消化不良のように思われます。

 由佳吏さんに、16歳という年齢で結婚相手を決めさせるのはそもそも早かったのかもしれません。
 両方とものヒロインが魅力的だったということも彼に迷いを生じさせた原因かと思います。
 彼らの「恋」と「嘘」はまだまだ先まで続きそうな、そんな予感を感じさせつつ、いったん筆をおくことになりそうです。 


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【アニメ感想】恋と嘘 第11話「嘘でもいいから」

 恋と嘘の11話を見て感想を書きます。
 結婚式、そしてドレスという女の子の夢が詰まったお話といえるかもしれません。
 妖怪アパートで女子の恐さを見たあとだと、綺麗な宝石を見たような気がします。

【内容】
 悠介のお兄さんの結婚式に行くことになった由佳吏たち。
 政府通知どおりに結婚することが親孝行ではないかと語る悠介が意味深です。
 そして、由佳吏は2人のヒロイン(莉々奈、美咲)を見て、美咲の嘘とはなにかと考えます。

 式場の広報を担当する女性は、由佳吏と莉々奈にパンフレットのモデルになってほしいと一言。
 美咲のすすめで莉々奈はそれを引き受けることになりました。
 そして、お兄さんの結婚式には政府のお役人が司会進行を担当します。

 2人の間で揺れる由佳吏に対し、莉々奈は美咲へ感謝の意を伝えます。
 「結婚式、呼んでね」という美咲の言葉になにやら意味深なものを感じます。
 由佳吏は置き忘れた携帯を取りに戻ると、そこには一人で涙を流す美咲の姿がありました。

 「嘘でもいいから好きっていって」という美咲の言葉に従ってキスをする由佳吏さん。
 一方、その姿を見た莉々奈はどこかへと去っていってしまいます。
 彼女のために出来ることは何があるのかと考える由佳吏なのでした。

 お母さんにたたき起こされた由佳吏は、莉々奈の実家と温泉旅行に行くことになりました。
 莉々奈は「考えてもどうしようもない」とつぶやきつつも、由佳吏とのデートを楽しみます。
 そして、お母さんはそんな2人だけのお部屋を準備するという用意周到ぶりを発揮します。

 2人で部屋に入った由佳吏はあの時(政府の研修)のことを思い出します。
 そんなことを気にしないという莉々奈はどこか無理をしているのでしょうか。
 露天風呂に入った由佳吏は、向こうにいる莉々奈との会話を始めます。

 五十嵐さんの「運命の相手」という言葉についてその意味を問う莉々奈さん。
 美咲がいるから学校が楽しくなったこともあり、由佳吏は美咲は「運命の女神」だったと語ります。
 「今の由佳吏がいるのは美咲のおかげなのね」という言葉に何が隠されているのでしょうか。

 寝静まった後、莉々奈は由佳吏を起こして話を始めることに。
 そして、由佳吏は美咲を選ぶべきとはっきり告げます。

【考察等】
 結婚式とドレスはやはり女の子の夢なのでしょうか。
 自分ではなく他人の結婚を意識する美咲さんは、もしかしたら長くは生きられないのかもしれません。
 あふれる感情を抑えきれずにキスを迫る彼女は、つらくてもう見ていられませんでした。

 後半での莉々奈さんとのデートが楽しそうで、よく笑う彼女が本当に可愛いです。
 また中盤のキス以降、由佳吏さんが美咲さんに揺れることを意識しているのが見て取れます。
 そう考えると、少し無理をしているのかもしれないと思うのは私だけでしょうか。

 ラストの美咲さんと結ばれるべきと語る彼女は、自分の気持ちを殺しているように思えます。
 大好きな人のために自ら身を引こうとする2人の態度には美しさすら感じてしまいます。
 でも、だからこそ、後悔しないためにも自分の気持ちに正直になってほしいと思います。

 おそらく次回が最終回になるような、そんな予感がします。
 果たして由佳吏さんがどちらの女性を選ぶのか。
 彼と彼女たちの選択を、しっかりと最後まで見届けようと思います。


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【アニメ感想】恋と嘘 第10話「すべてを捧げる恋」

 恋と嘘の10話を見て感想を書きます。
 ヒロインを差し置いて美人オーラを出す悠介さんがすごいです。
 本編とは関係ないと思いますが「彼ぴっぴ」のインパクトが抜群です。

【内容】
 五十嵐さんとの会話を聞いた莉々奈は困惑してしまいます。
 美咲には守りたいものがあると言い残して五十嵐さんは去っていきます。
 どうやら五十嵐さんと矢嶋さんが知り合いのようですが……

 美咲との政府通知の事を聞いた莉々奈は自分との関係が間違っていたのではないかと考えます。
 とりあえず、五十嵐さんと再び接触しようとしますが、そこに彼女の親友がやってきます。
 しかし、彼ぴっぴとは一体何なのでしょうか。

 美咲と会い、舞台を絶賛する由佳吏と莉々奈。
 改めてジュリエット役の悠介の美人ぶりに驚きを隠せません。
 お父さんは「母さんの若い頃を思い出した」と大喜びです。

 お父さんはいきなり「結婚式」に来ないかと言い出します。
 なお、五十嵐さんの連絡先は聞きだすことは出来なかったようです。
 何とか連絡先を聞き出した由佳吏は彼女に連絡を取りますが……

 友達申請を拒否されて、いじけてしまった由佳吏さん。
 一方で、莉々奈はあっさりとOKされ、2人で彼女と再び会うことになりました。
 ゆかり法の発案者ともどうやら関係がある(厳密には祖母の)ようです。

 五十嵐さんにブロックはミスではなかったといわれてショックを受ける由佳吏さん。
 彼女によると、美咲と由佳吏の間には政府通知を上回る運命があるのだとか。

 五十嵐さんは中学のときは美咲のことが嫌いだったようです。
 由佳吏の写真を注文しようとしていたのを肩代わりしたことから友達になったようです。
 そして、彼へのまっすぐな思いを常に見て「恋って美しい」と思ったとのこと。

 「美咲を守りたい」と由佳吏に本物の相手を知ってほしいという五十嵐さん。
 現われた矢島さんは莉々奈が政府通知の相手だと悪態をつきます。
 なお、五十嵐さんは政府とも関係があったようですが、さすがに演算結果をいじることはできないとのこと。

【考察等】
 矢嶋さんとも関係があるような五十嵐さんがやはり今回のメインでしょうか。
 普通に電話で会話する莉々奈さんを見ていれば、もう彼女でいいのではないかと思えてきます。
 一方で、ここから美咲さんへと再び寄り戻しが続く予感がします。

 ブロックされたショックを受ける由佳吏さんが、経験上他人とは思えませんでした。
 まっすぐな美咲さんは、前回のくるくる表情の変わる莉々奈さんに匹敵するくらい可愛らしかったです。
 そして、タイトルの恋は美咲さんの由佳吏さんに向けたものであると同時に、五十嵐さんは美咲さんのことが好きという意味なのかもしれません。

 由佳吏さんと2人のヒロインの今後も、矢嶋さんと五十嵐さんの関係も、お父さんの結婚式のお話も気になります。
 次回はどんな展開になるのか、まったく先が読めませんが、最後までしっかり見届けようと思います。


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【アニメ感想】恋と嘘 第9話「嘘みたいな煌めきで」

 恋と嘘の9話を見て感想を書きます。
 次々とやってくる登場人物に、お話が次々と動いていきます。
 美咲さんが気になる一方で、莉々奈さんのくるくる変わる表情が可愛らしいです。

【内容】
 いよいよ文化祭が開かれ、由佳吏は客引きのためチラシを蒔くことに。
 美咲のロミオ姿は女性陣の視線を集めていました。
 由佳吏は彼女からの「告白」のことがどうしても忘れられません。

 「好き」というのは何かと考える由佳吏さん。
 同じ中学の女の子の登場に昔のトラウマを思い出してしまいます。
 さらには重要人物と思われるセーラー服の五十嵐さんや政府の男性(矢嶋さん)もやってきます。

 由佳吏は矢嶋さんに携帯に表示された(美咲さんが相手だった)メールについて問いただします。
 矢嶋さんがいうには何者かが介入した可能性があるらしいのですが……
 一方で、政府通知が間違っていたらどうするのかと続けますが。

 莉々奈とばったり出会った由佳吏さん。
 結局動揺を隠せず、ろくに話すことが出来ませんでした。
 続いてやってきた悠介に悩みを相談しますが、莉々奈は怒りに来たわけではないだろうと一言。

 クラスで一つのことをやったことがなかったと考えた由佳吏はお手伝いすることに。
 しかし失敗を重ねてしまいあまりうまくいきません。
 ジュリエット姿の悠介を前に、彼とのルートもありえるのでしょうか。

 美咲と悠介の「ロミオとジュリエット」は観客を釘付けにします。
 彼らの愛する人へと向けた言葉は自分自身と重ねているのでしょうか。
 そして、五十嵐さんは政府通知について何かを知っているようですが……

 五十嵐さんは由佳吏に「美咲が本当の運命の相手」と告げます。
 そして、そのことを聞いていた莉々奈は何を思うのでしょうか。

【考察等】
 文化祭はやはり大詰めなのか、相次いでいろんな人たちが登場します。
 美咲さんの言葉が気になる一方で、莉々奈さんの表情に愛おしさを感じました。
 ヒロインを差し置いてすっかり綺麗になった悠介さんも素敵です。

 「ロミオとジュリエット」の劇はとてもよかったと思います。
 一方で、原作者「シェークスピア」というとアポクリファの方をふと思い出してしまいましたが。

 五十嵐さんの思わせぶりな一言とともに、ますますお話の先が気になってしまいます。
 莉々奈さんでいいのではないかと言っていた私も、若干心が揺れてきたのを感じる今日この頃です。

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【アニメ感想】恋と嘘 第8話「嘘のない想い」

 恋と嘘の8話を見て感想を書きます。
 若すぎるお父さんの登場、そしてまさかの男性キャラ攻略に驚きを隠せません。
 ロミオとジュリエットというと、同じ花澤さんが出演しているニセコイを思い出したのは私だけでしょうか。

【内容】
 文化祭の準備に気合の入る由佳吏さん。
 莉々奈と連絡が取れたと聞いた美咲は複雑な表情を浮かべます。
 一方、美咲の共演者でもある悠介は一人で教室をたたずんでいました。

 衣装が決まる中、学校を去る悠介さん。
 そんな中現われた第三の男子はどうやら彼の父親らしいです。
 回転寿司のお店につれられた由佳吏は2人の仲を取り持とうと必死です。

 お父さんは「悠介をよろしく」と告げて去っていきました。
 注目されることが嫌だと語る悠介に、由佳吏はロミオとジュリエットは自分たちに似ていると言い出します。
 さらには400年もの昔から続くロミジュリは古墳にも似ていると言い出し、悠介は由佳吏の言葉に再び舞台出演を決定します。

 美咲の衣装合わせに興奮を隠せない由佳吏さん。
 一方、悠介は女子たちに迫られ、パットをつけるとまで言われます。
 莉々奈とは手紙が届き、関係は悪化していないようでよかったです。

 文化祭が近づき、ひときわ元気な美咲さん。
 由佳吏は出来上がったチラシを実行委員会に運ぶ途中で思い切りこぼしてしまいます。
 美咲は「本当は明るくない」と言いつつもしっかりと役をこなすことを決意します。

 悠介のことを「かっこいい」と言いだす美咲さん。
 美咲に莉々奈を好きになったのかと聞かれたもののうまく応えられません。
 対して美咲は自分の出会いと思いを「奇跡」だと語りだします。

 思いを告げつつも「選ばれていないから」と身を引こうとする美咲は涙を流します。
 自分を抱きしめる由佳吏に「好きって何?」と問い掛ける美咲なのでした。

【考察等】
 ヒロインを差し置いて男性を攻略する(?)由佳吏さんに驚きです。
 秘めた思いを抱える悠介さんもまんざらでもないという感じでしょうか。
 彼の女装に食いつくクラスメイトもいろんな意味ですごいなと思います。

 前半では由佳吏さんの、後半では美咲さんの想いがメインなのでしょうか。
 積極的に自分の思いを告げる美咲さんの涙があまりにもまっすぐすぎて重たいです。
 一方で莉々奈さんの方は次回に反撃があるのでしょうか?


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愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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