【アニメ感想】異世界食堂 第12話(終) 「とん汁/コロッケ」

 異世界食堂の最終回を見て感想を書きます。
 最終回でもいい意味で平常運転なところは安心です。
 ナイツマと合わせての初アニメ化の成功に、ヒーロー文庫さんの目の付け所はよかったと感嘆せざるを得ません。

【内容】
 「肉の日」にみそしるの代わりに出されるという「とん汁」に興奮するアレッタさん。
 夜のまかないとん汁が出されると聞いたアレッタは喜びを隠せません。

 悪しき魔族との戦いを制した英雄の一人であるアレクサンデルはすっかり老人となった旧友アルトリウスを訪れます。
 「異世界にある食堂」に興味を持ったアレクサンデルに対し、アルトリウスは空いている時間がいいだろうと一言。
 一方、お店では人間以外を含めた色々なお客さんが特別メニューであるとん汁をどんどん注文します。

 とん汁に母親の味を思い出し、思い出に浸るサラたち。
 多くのお客さんが満足して店を後にし、気が付けばとん汁はすっかりなくなってしまいました。
 仕事の後、わざわざアレッタのためにとん汁を作るマスターが素敵です。

 恋するシャリーフは今日もアーデルハイドにお話できなかったようです。
 店が空いてきたころ、アルトリウスとともにアレクサンデルが来店することとなりました。
 アレクサンデルは来るなりにとん汁とコロッケを注文しますが、クロにただならぬ気配を感じます。

 帝国とはまったく別物のコロッケにアレクサンデルは興奮を隠せず、ソースをかけるとますます絶品のようで何よりです。
 自分達の世界で同じものが手に入らないのかと考えますが、どうやらそれは不可能なようです。
 そして旧友のヨミが生きていたこと、マスターはヨミの末裔だということが判明するのでした。

 アーデルハイドの祖父・曾祖母の墓前に花を手向けるアレクサンデルは彼女の来訪を前にそっと去っていきます。
 仕事を追えたアレッタはとん汁を無料で振舞うことに採算が取れているのかと心配しますが、どうやらそれは無用な心配のようです。
 そして、客だけではなく従業員の為にも腕をふるい、再び料理を作るマスターなのでした。

【考察等】
 最後まで安定の飯テロにおなかがますますすいてきます。
 毎回美味しいものを紹介しつつ、いろいろなところにお話を広げる手腕は実に見事だったと思います。
 人間にとどまらないさまざまなお客さんの登場も、お話の大きな魅力でした。

 お料理そのものもよかったですし、マスターさんの随所に見られる心遣いもどこか心を打つお話でした。
 私達の目の前にも異世界食堂の扉が開かれれば良かったと思うのは私だけではないかと。
 美味しく、心温まるお話は、今期の隠れた癒しだったのかもしれません。

 リゼロやナイツマもそうでしたが、原作はウェブで読むことが出来たりします。
 見る限りストックはかなりあるような気がしますし、いずれは2期を期待せずにはいられません。
 関係者の方々への感謝と2期への期待を胸に、一旦は筆を置くことにしようと思います。


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【アニメ感想】異世界食堂 第11話「カルパッチョ/カレーパン」

 異世界食堂の11話を見て感想を書きます。
 クロさんの労働の裏にある並々ならぬ覚悟があることには驚きました。
 マスターさん(の声優の諏訪部さん)は別の世界ではサーヴァントだと思ったのは内緒です。

【内容】
 クロが「異世界食堂」ことねこやで働くようになってから150日が過ぎたようです。
 時間にぴったりに出勤した彼女はとりあえずマスターの作ったチキンカレーをいただきます。
 彼女は、知り合いのアカから「悪意のある者」から店主たちを守るようにと言われていたようです。

 セイレーンのアーリウス(男)とイリス(女)は「キマイラ殺し」の島へと向かいます。
 金貨とともに20年暮らした男性(アルフォンス)の手紙から、丘の上に7日に一度扉が現われることがわかります。
 扉をくぐった2人は「ねこや」にやってきて、とりあえず何かを食べることになりました。

 突然歌いだすセイレーンに、マスターたちは眠りに落ちそうになってしまいます。
 クロに厳しく止められた2人ですが、クロに口を開かなくてしゃべる方法を聞こうと迫ります。

 魚を生で食べようとする要望に応える形で「カルパッチョ」が運ばれてきました。
 カルパッチョを食べた2人は(他の人たちと同じように)感激のあまり声を漏らし、金貨と手紙の人であるアルフォンスさんもカレーを求めてやってきます。
 そして、2人は扉のある島に巣を作ることに決定します。

 パンを一杯もらったというマスターは、従業員のみんなにカレーパンを作ってくれました。
 揚げたてのカレーパンをいただく一同を見て、クロも解説と共にカレーパンを食べます。
 彼女はチキンカレーの方が好みなのですが、2人に全部とられるのはしゃくだと2つめへと挑戦します。
 そして、自分を気遣うアレッタに「ありがとう」と言い残すのでした。

【考察等】
 7話のアルフォンスさんが意外な形で絡んできたのは驚きです。
 食べ物のお話に加えて、イリス(さんを担当される東山奈央)さんの無邪気なお声と態度に癒されます。
 「グランブルーファンタジー」のルリアさんを思い出したのは私だけではないかと。

 カルパッチョの美味しさはわかりますが、一方で子ども達の解説とは思えませんでした。
 後半のカレーパンもまたとても美味しそうで、食欲が倍加されるのを感じます。
 朝ごはんを前に、おなかがなってしまったのはここだけのお話にしたいと思います。

 次回は「とん汁」「コロッケ」とのこと。
 こうして見ると洋食屋さんといいつつも、かなり日本的な要素があることがわかります。
 前回は納豆を食べるエルフさんもいましたし、日本食は異世界でもブームになるのかもしれません。


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【アニメ感想】異世界食堂 第10話「クレープ/納豆スパ」

 異世界食堂の10話を見て感想を書きます。
 前半の女王様のボスキャラ感も見ていて楽しいです。
 後半では、日本人でも好き嫌いのある納豆を異世界の人がどう受け止めるのかが気になります。

【内容】
 妖精の女王であるティアナは扉を見つけて、視察へと向かいます。
 仰々しい守護者に扉を開けさせて万全の体制で挑む彼女たち。
 しかし、その先にあったものは多くの異世界の者が食事をする「異世界食堂」でした。

 エルフのお姫様から「クレープのフルーツミックス」をおすすめされたティアナは注文します。
 毒見と称してティアナは「腹を破裂させる恐ろしい毒であった」と一言。
 ティアナは部下たちにもクレープを食べさせ、お姫様は花の種をもらう代わりに代金を払うとのこと。

 すっかりクレープの虜になった妖精たちは、その味に関する論争で花が咲きます。
 選ばれた国民が、今日も異世界食堂へと向かうこととなりました。

 後半ではエルフのファルダニアが父親の知人である「クリスティアン」を尋ねます。
 結界を解いた彼女は、クリスティアンの家を訪ねますが、その腐った匂いに疑問を抱きます。
 彼は、エルフ豆でチーズと同じ「発酵食品」を作ろうとしていました。

 クリスティアンが異世界への扉をしますが、ファルダニアもまた異世界食堂を知るものでした。
 早速「納豆スパ」を注文しますが、その変わった匂いは彼しか注文しないようです。
 彼はもとより、どうやらファルダニアもまた納豆を食べることが出来たようです。

 納豆をごはんと一緒に食べたいというファルダニアさん。
 エルフ2名は納豆とごはんの組み合わせを「親友同士」とまで称します。
 そして、ライスは異世界にも存在するらしいと聞き、旅立つファルダニアにみそを送ります。

【考察等】
 毎回個性的なお客が来て、飽きさせない展開が素敵だと思います。
 前半では扉を開けて、最後は仰々しくクレープを食べる姿が面白いです。
 余談ですが、ナイツマに続き田村ゆかりさんのお姫様役が妙に多いような気がします。

 後半では納豆の虜になったエルフというのが中々シュールです。
 エルフさんはある意味日本人よりも日本人らしい舌を持っているのでしょうか。
 ファルダニアさんの幸せそうなお顔がすごく可愛らしいです。
 
 次回はカレーパンのお話のようです。
 日本人の生み出したパンが異世界の人にはどのように受けいれられるのでしょうか。
 と言いましょうか、実は日本発祥の料理は結構多いのですが……
 (他にはハヤシライス等)


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【アニメ感想】異世界食堂 第9話「シーフードフライ/クリームソーダ」

 異世界食堂の9話を見て感想を書きます。
 声優さんの熱演もあり、すごくおなかがすいてしまいます。
 それにしてもこの人たちはみんな同じメニューばかり食べるのでしょうか。

【内容】
 ドワーフの2人は「うまい魚を食べる為に」と山の中を歩いていました。
 一見矛盾する行動ですが、扉のその先には「異世界食堂」があったのです。
 彼らは早速シーフードフライとビール、ウィスキーなどお酒類を注文します。
 
 ビールを絶賛する2人はさらに追加注文をする一方で、彼らはジョッキにも興味を持ったようです。
 魚のフライを口にして思わず笑顔がこぼれ、さらにビールを注文します。
 そして、タルタルソースを前にしてフライを大量に追加注文し、お酒の話題に花が咲きます。

 すっかり酔いつぶれて目を覚ました2人は山小屋を立派なものにすることを決意します。
 そして、立派になった山小屋は休憩施設として役に立つ一方で、扉の奥の異世界食堂は封印されていたようです。

 場面変わって、魔法の発達した砂の国では多くの魔術師を抱えていました。
 爆発的に普及したアイスコーヒーを広めた張本人は、同国の王子シャーリーフでした。
 そんなお兄さんは、東の大陸のお姫様に恋をしているようです。

 兄に苦言を呈する妹のラナーは、実は母親が違うようです。
 彼女の母親は優れた魔術師であり、2人の魔道の師匠でもありました。
 同じ師に学んだ2人は今日も扉をくぐって異世界食堂にやってきます。

 ラナーはクリームソーダを、シャーリーフはアイスコーヒーを注文します。
 妹がクリームソーダを絶賛する一方で、やってきたお姫様を同席させます。
 すっかり顔を真っ赤にするお兄さんが可愛らしいです。

【考察等】
 前半のフライでおなかがすき、後半のソーダで喉が渇きます。
 「飯テロ」としては最高の布陣といえるのかもしれません。
 さらには恋愛要素まで混じってくるのですからおなか一杯です。

 お酒関係のお話はあまりわからないですが、クリームソーダはとてもおいしそうでした。
 好きな人を前にして顔を真っ赤にするお兄さんも純情で可愛らしいなと思います。
 次回は納豆の文字がありましたが、異世界の人がどんな反応を示すのかが気になります。


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【アニメ感想】異世界食堂 第8話「ハンバーグ/クッキーアソート」

 異世界食堂の8話を見て感想を書きます。
 ハンバーグという言葉だけですこしおなかがすいてきた私がいます。
 相変わらずおいしそうに食べる皆さんを見ると食欲も3割増しでしょうか。

【内容】
 漁に出かけたロウケイは人魚のアルテによって助けられました。
 対価として銀貨10枚を要求された彼はとりあえずお支払いします。
 人間とかかわりのない彼女がお金を要求することに若干の違和感を覚えるロウケイなのでした。

 人間の足になったアルテはロウケイとともに扉をくぐり「ねこや」へと向かいます。
 早速ハンバーグを注文し、2人は絶賛のうちにそれをいただきます。
 おかわりを注文するロウケイは自分がおごると言い出し、すっかりいいムードになってしまいました。

 新しい仕事を見つけたアレッタは、住み込みで働くことになりました。
 おいしそうにクッキーアソートを食べるアレッタさん。
 ちょっとずつちょっとずつと食べて行きますが……

 クッキーアソートはマスターが「就職祝い」にとくれたもののでした。
 お掃除をしつつもどうしてもクッキーが気になるアレッタさん。
 現われたお嬢様(依頼人の妹)にクッキーを振舞うアレッタさんの優しさが素敵です。

 同じクッキーをほしいとお小遣い1か月分(金貨)を出すお嬢様。
 その必死なまなざしがいろんな意味で素敵です。

【考察等】
 冒頭からの男性の(松岡さんの)お声に改めて声優さんの豪華さを感じます。
 ハンバーグのおいしさはもとより、お金がなくて困っているアルテさんにおごってあげるロウケイさんも素敵です。
 彼らの種族を超えた恋愛も料理と同時に進展するのでしょうか。

 後半ではマスターさんやアレッタさんの優しさがいいなと思います。
 特に自分の大好きなクッキーを惜しげもなくお嬢様に出すアレッタさんのけなげさにちょっと泣いていいでしょうか。
 そしてお小遣い一か月分を惜しげもなく出すお嬢様が素敵だなと思いました。

 次回はどんな出会いとお料理が待っているのでしょうか。
 おなかをすかせて、そしてハンカチを準備して待っていようと思います。


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ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム、ぬいぐるみ集め、懸賞応募です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームはドラクエ、FFを中心に、最近ではポケモンもプレイ中です。
 不束者ですが、できるだけ毎日更新していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

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