【アニメ感想】ひなろじ~from Luck & Logic~ 第12話(終)「笑うヒナには福きたる」

 ひなろじの最終回を見て感想を書きます。
 純真なリオンさんたちの絡みは、日曜日随一の癒し要素でした。
 方向性の違いはありますが、できることなら前作(ラクロジ)もよろしくお願いします。

【内容】
 先日のドタバタについて、リオンとニーナは処分がなかったようでなによりです。
 リオンは補習授業を強いられ、ニーナはリオンの救出を評価され終業式後に局長からの面談を求められます。
 ニーナがアルカに戻る(かもしれない)と聞いた弥生は仲間を集め、寂しさに涙を流します。

 リオンはニーナが望むことなら仕方ないといいつつも内心は複雑なご様子。
 卒業を控えた夕子先輩との別れも近いものの、彼女はリオンには仲間がいるのではないかと一言。
 一方、弥生たちは学園のよさや先輩のお菓子をアピールしてニーナを間接的に留めようとします。

 弥生たちは思い出の写真を廊下に並べてニーナに楽しかった思い出させようとします。
 リオンが写真を広い、万博の機会が暴走して失敗してしまいました。
 そもそも万博は、アルカ復帰がニーナの望みならばそれをとめてはいけないと告げます。

 リオンは写真をニーナに見せて、学園での思い出を思い返します。
 翌日、弥生と万博はニーナを競技場に呼びつけ、彼女との決着を求めます。
 そして、卒業式を間近に控え、ニーナの目には涙が浮かびます。

 卒業式が行われ、夕子先輩たちが学園から巣立っていきます。
 来賓のなかには、アルカの局長であるヴェロニカの姿もありました。
 なお、会長と夕子先輩はアルカの同じ部署に配属されるのだとか。

 リオンの力で周辺の桜が花開き、ニーナは局長をスルーして、リオンの元へと向かいます。
 ニーナが大好きな桜を見せたかったというリオンは、ニーナがアルカに戻ることを知っていました。
 そして、涙ながらに追いついてみせると告げるリオンをぎゅっとだきしめるニーナなのでした。
 
 「大事な友達」と言われて笑顔を見せるリオンさん。
 彼女は、自分がニーナと同じようにがんばっている人を応援したいと一言。
 対するニーナはそのまま学園に残ることを決意し、一同はぎゅーっと抱きしめてそのまま河川に落下してしまいます。

【考察等】
 バトルに友情に、そして百合にと各方面に素晴らしい内容だったと思います。
 ニーナさんとリオンさんを中心とし、弥生さんや万博さん、夕子先輩などなど、彼女達のことはわすれません。
 一方で、このお話が日曜日の癒しだっただけに、その喪失感がかなり大きいことを実感します。

 ニーナさん残留で2期の可能性を考えるのは私だけでしょうか。
 とはいえ、続きをするとしても夕子先輩が卒業しているので彼女の出番がないのかもしれませんが。
 純真なリオンさんが好きでしたが、夕子先輩には憧れに似た感情を抱いていたのはここだけの話です。

 心のどこかで2期を期待しつつ、スタッフの皆さんに感謝の意を述べて筆を置こうと思います。
 今季随一の癒しを、本当にどうもありがとうございました!

 追記 前作についてはまったく別物というのは以前お話しました。
 ただ、見ておくと前作の結果としての平和を実感できたというのはあると思います。
 もしごらんになっていないのなら、お時間のあるときに目を通されるといいかもしれません。
 

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【アニメ感想】ひなろじ~from Luck & Logic~ 第11話「一年の計はカウントダウンにあり」「据えチョコ食わぬは女の恥」

 ひなろじの11話を見て感想を書きます。
 今回は年末年始、バレンタインと豪華二本立てでした。
 このペースだと最後は先輩方の卒業で終わりなのかもしれません。

1 「一年の計はカウントダウンにあり」
 一同は実家へ戻っていき、寮にはニーナひとりが残されます。
 一人でお笑いのDVDを見ようと意気込む彼女ですが、部屋にはコタツに入るリオンの姿がありました。
 ニーナが一人と聞いた彼女は2人での年越しを考えていたのでした。

 コタツの魔力に捉えられた2人ですが、突然呼び鈴が鳴り響きます。
 玄関に出てきたリオンは知らない人にカニをもらってきたと、鍋を作って2人で食べてしまいました。
 実は先生が注文していたものだったのですが、住所を間違えて寮に届いてしまったようです。
 とりあえずカニカマをつめて先生に贈って事なきを得ます(?)。

 年越しソバを食べつつ、弥生の受け売りでその理由を説明するリオンさん。
 一年の感謝という言葉にうれしさが込みあげるニーナなのでした。
 そして、年越しとともに大好きな人にキスをするのがリオンの故国の習慣であるようです。

2 「据えチョコ食わぬは女の恥」
 バレンタインに夕子先輩はおいしそうなカップケーキを作っていました。
 ニーナへのチョコレートを作ろうとするリオンは、夕子先輩や弥生と一緒にチョコを作ります。
 オーブンさんはご機嫌斜めなようで、チョコレートが焼けなくなってしまいます。

 万博はちょうど試したい発明品があると一瞬でオーブンさんを直しますが、ニーナがオーブンさんに矢を放って事なきを得ます。
 チョコをもらったニーナはうれしさに思わず涙を流して「大好き」と抱きつきます。
 どうやらキューピットの弓矢の影響によってニーナはいつもとは違う状態にあるとのこと。

 例のチョコを食べた万博は弥生に迫り、付き人2名はお守りすると誘惑を始めます。
 夕子はチョコレートを隠そうとしますが途中で会長にばったり出会い、彼女はそれを食べてしまいます。
 突然の愛の告白を前に、夕子は数時間たてば正気に戻ると無意識のうちに突き放します。

 キューピットの矢の効果が切れて、ニーナは疲れたといいつつもチョコレートをリオンに渡します。
 そんな彼女に「大好き」と抱きしめるリオンさんが素敵すぎます。

3 考察等
 豪華二本立てのお話ですがそれぞれみていて心が和むものを感じます。
 前半の年越しのお話はニーナさんとリオンさんの絡みがとてもよかったと思います。
 さすがに最後のキスには驚きましたが。

 後半はバレンタインのお話ですが、夕子先輩の女子力の高さには憧れてしまいます。
 日ごろお世話になっている方にチョコをあげるのはとてもいいことだと思います。
 前半のキスといい、このアニメはそういう方向性を目指しているのでしょうか。

 前回とは異なり、オープニングもCパートも復活して何よりでした。
 先生は大量のチョコレートをもらっているようで何よりですが、次回は最終回とのこと。
 リオンさんの「入学」で始まったお話は、最後は(先輩方の)「卒業」で終わりということになるのでしょうか。
 

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【アニメ感想】ひなろじ~from Luck & Logic~ 第10話「涙は己のためにならず」

 ひなろじの10話を見て感想を書きます。
 奇妙にもヒロアカと同じく期末テストのお話となりました。
 トーナメントはむしろ雄英体育祭かもしれませんが。

【内容】
 積雪にはしゃぐリオンたちに巻き込まれる弥生たち。
 巨大なツララで殴りかかるリオンさんですがそれでは相手は死んでしまいそうです。
 そして冬休みの前に期末テストでトーナメント戦が行われるとのこと。

 初戦からニーナとぶつかることになったリオンさん。
 一方で、ニーナは「やるべきことがある」と学園長に出動の機会を求めます。
 アルカに戻る機会がほしいと嘆願する彼女に、そっと優しく語りかける学園長なのでした。

 特訓を続けるリオンに、先生は「制御が出来ればトップクラスのロジカリストになれる」と一言。
 大量の質問をされながらも付き合ってあげるニーナさんが素敵です。
 先生の言葉を聞いていたニーナは、リオンが上記の言葉を言わなかったことに複雑な表情を示します。

 初戦に臨むリオンは、2つのトランスを駆使してニーナに迫ります。
 力を隠していたことに怒ったニーナは怒涛の攻撃を仕掛け「同情しているのか」と一言。
 隠し事をするのは友達じゃないといわれたリオンは思わず泣き出してしまいます。

 「リオンを傷つけたのはそなたか?」とローザに乗っ取られて暴走してしまうリオンさん。
 ローザはそのままリオンの体ごとどこかへ行ってしまいます。
 ニーナはリオンを元に戻す力を持つベルを伴い、彼女を助けに向かいます。

 触手に捕らえられたリオンを救うためダメージを受けながらも彼女に近づくニーナさん。
 ニーナとベルの決死の叫びが、リオンをついに正気に戻します。
 安心して気を失ったニーナを救うため、リオンはベルとトランスして彼女を回復させます。

 実技試験は中止になり、アルカに状況が報告されるとのこと。
 リオンの処分が気にかかる一方で、生徒の無事を喜ぶ先生が素敵過ぎます。
 いつしか心を許したニーナはすっかり仲良しになったようで何よりです。

【考察等】
 ヒロアカと同じく期末テストのお話に、トーナメントという少年誌の王道が続きます。
 ニーナさんと戦うことになったリオンさんの戦闘シーンはとてもよかったものの、ふとしたことから衝突してしまいました。
 今まであまり表向きに扱われなかった「能力の暴走」がここで一気に表面化してしまい、暗雲が立ち込めてしまいます。

 リオンさんを助けようと必死になるニーナさんと、ニーナさんを助ける為に覚醒するリオンさんの関係が素敵です。
 先生の「無事でよかった」という声とともに、すっかり仲良しになった2人にほっと安堵する私がいます。
 ぶつかり合わなければ分かり合えないこともあるというSAOのユウキさんのことばをふと思い出しました。

 オープニング省略で最終回のようにも映った今回のお話でした。
 放送枠的にあと数話あると思いますが、どんな展開をたどるのでしょうか。
 Cパートの居酒屋のコーナーもまた見られたらいいなと思います。


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【アニメ感想】ひなろじ~from Luck & Logic~ 第9話「歌はヒナにつれヒナは歌につれ」

 ひなろじの9話を見て感想を書きます。
 本編をさしおいて冒頭からのお父さんのインパクトが抜群です。
 そしてリオンさんのぼっちな過去が他人事とは思えませんでした。

【内容】
 日本からの手紙を受け取ったお父さんはネコさん救出を放置し、最重要任務の「学園祭」へと向かいます。
 一方、学園では文化祭が近づき、万博の容赦のない指摘がリオンを襲います。
 周りがプレッシャーに感じるのではないかとフォローに入るニーナさんが素敵です。

 リオンと一緒に練習するものの、そのおかしな口調に突っ込みを入れるニーナさん。
 とりあえず「役を自分に当てはめるように」とアドバイスします。
 演技指導を万博に任せ、裏方は弥生が引き受けることとなりました。

 最後の追い込みとして、学園祭の準備合宿が開かれることとなりました。
 リオンは「友達になってほしい」という作中のセリフに、ふとぬいぐるみが話し相手だった昔を思い出します。
 他のメンバーもまた最後の追い込みで一生懸命です。

 相変わらずセリフが棒読み気味のリオンさん。
 一方で、トランスしたときは見事な演技を見せてくれました。
 いっそトランスしてお芝居すればいいのではないかと結論付けます。

 多くの人が会場にやってきて、盛況のもと学園祭が始まります。
 娘を推すお父さんと夕子を推す会長は同じ次元の生き物のようです。
 かと思えばお父さんはお母さんに連行されてしまいました。

 リオンさんの父母が見守る中、いよいよ本題の舞台が始まります。
 迫真の演技を見せるトランス状態のリオンですが、途中で転んでしまいトランスが解除されてしまいます。
 ニーナがリオンの手を握り、見事な歌を見せてくれて何よりです。

 舞台は見事に成功し、ニーナも局長(上司)に褒められて何よりです。
 なお、ミスコンについては夕子先輩が優勝し、お父さんは思い切り泣いてしまったようです。
 そして、つかれきった万博さんはそのまま眠ってしまいました。

【考察等】
 今回は学園祭のお話でしたが、相変わらずお父さんが強烈過ぎました。
 ネコさん救出のために王様が出張るというところも突っ込みどころ満載です。
 そして、娘を推すお父さんと夕子先輩を推す会長さんはどうやら同じ世界の人のようです。

 後半の演劇では本番で迫真の演技を見せた「ひなこのーと」をふと思い出します。
 ニーナさんがリオンさんの手を握るところは感動すら覚えました。
 局長さんがニーナさんを気遣うシーンも、最後の万博さんを気遣う弥生さんもよかったです。

 能力の暴走のお話があっただけに、ちょっと不安はありましたが何事もなくてよかったです。
 残り3~4話はこのままゆるい展開が続くのでしょうか。
 それとも、終盤でいきなりシリアス展開がやってくるのかもしれませんが……


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【アニメ感想】ひなろじ~from Luck & Logic~ 第8話「夢は成功のもと」

 ひなろじの8話を見て感想を書きます。
 リアルから一足先に2学期が始まりましたが、皆さんもお元気そうで何よりです。
 意気揚々と語る万博さんに「ナイツ&マジック」のエル君と同じにおいを感じます。

【内容】
 2学期が始まり、先生方は自由研究の提出を求めます。
 リオンの出してきたのは見事なクオリティーのクマの木彫りでした。
 ニーナは大量の論文を出してくる中、万博の表情が恐ろしいことになっていました。

 目を輝かせて新型のパワードスーツを見せ付ける万博さん。
 先生は学園祭の出し物を決めるようにと丸投げして去っていきます。
 そんな中、生徒会長は夫婦漫才を経て、学園祭では出し物の人気投票を行うと宣言します。

 出し物を何にするかと語り合う一同ですが、肝心の出し物は中々決まりません。
 「フォーリナーとの共存」というテーマをかかげる学園祭にはどんな出し物がふさわしいのでしょうか。
 一方、先生や学園長はリオンの暴走について気にかけている模様です。

 フォーリナーの歌をお話に乗せること、つまり演劇を提案する万博さん。
 白熱する議論は教室に爆煙を撒き散らしますが一応決着はついたもようです。
 リーダーになった万博は必死になってシナリオを考えることに。

 一睡も出来なかった万博は授業中に自らの目に落書きをして眠っていました。
 模擬戦では複数の盟約者を持つ弥生たちが変身を披露し、白熱のバトルを見せてくれました。
 一方で共感能力の高いリオンの暴走について、先生は心と体を鍛えることだとアドバイスします。

 少しでも役に立ちたいと語るリオンさんが可愛いです。
 どうすればアルカに戻れるのかと悩むニーナさん。
 シナリオの神が舞い降りてこないことに悩む万博は突然リオンとニーナを思い浮かべてシナリオを書き始めます。

 万博の邪魔をしたくないと語るリオンは弥生の部屋へと招かれます。
 幼馴染の万博は何が何でもやりとおすのだと信用する弥生さん。
 見事にシナリオを書き上げた万博は主人公にニーナとリオンを指名するのでした。

【考察等】
 冒頭のパワードスーツに関する情熱といい、変身シーンといい、今回は万博さんが主人公のようです。
 突然浮かび上がった演劇のお話はひなこのーと、あるいはサクラクエストでしょうか。
 一方でリオンさんの暴走について若干のシリアスシーンになるところも気になります。
 
 前回の会長さんと夕子さん、今回の弥生さんと万博さんと、幼馴染の関係性が素敵だなと思います。
 見事に完成したシナリオではニーナさんとリオンさんが主人公ということになり、次回以降はこの2人に焦点をあわせたお話になるのでしょうか。
 良くも悪くも、文化祭が一つの節目になるような、そんな予感がします。


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愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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