【アニメ感想】王室教師ハイネ 第12話(終)「最後の授業」

 王室教師ハイネの最終回を見て感想を書きます。
 結論は予想通りではありましが、ハイネ先生の復帰は良かったと思います。
 何よりも、ハイネ先生を慕う王子たちの気持ちが胸を打ちました。

【内容】
 ハイネが王室教師を辞任したことを告げる王様。
 王子にまとわり付く悪評を恐れたハイネは、過去が発覚した場合は辞任する約束をしていたようです。
 先生が辞めることに動揺する4人の王子ですが、最後の授業に向かいます。

 ゴシップ記事を調べさせるように仕向けたハイネに、先生は犯罪者ではないと反論する王子たち。
 ハイネは「犯罪歴のある者が王宮に紛れ込んでいたらどうするか」と詰問し、真実を突き止めて感情に流されずに決断することは大切だと一言。

 レオンハルトの寄り添う心
 リヒトの真面目さ
 ブルーノの努力
 カイの困難を乗り越える強さ
 それぞれの王子のいいところを述べて最後の授業を終えてしまいます。

 ハイネのことで気を落とす王子たちに、議会で新しい王室教師が決まることを告げる王様。
 それに対して王子たちは、ハイネが王室教師にふさわしい人物だと示すため、自分が立派な王子に成長していることを示そうとします。
 教会にやってきた王様は、ハイネ以上に王室教師にふさわしい人物はいないと告げ、彼と出会ったことで自分や王子が代わったことを告げるのでした。

 ローゼンベルク伯爵は自分の推薦する人間「エルヴィン」を王室教師にしようとします。
 王子たちはハイネを王室教師にふさわしいと推薦しますが、議員たちには「学歴のない犯罪者」と一蹴されます。
 それに対して、王位継承者として一面的な判断が間違っていると反論し、自分たちの成長がハイネにあることを告げます。

 王子達の出した結論が、かつて王様と自分の夢と一致したことに涙を流すハイネ先生。
 満場一致の拍手により、ハイネは再び王室教師として戻ることが決定します。
 また、第一王子はローゼンベルク伯爵単独の行動をとがめつつ、自分自身の力で次期国王になると豪語します。

 再び王室教師として宮殿に戻ってきたハイネ先生。
 4人の王子の歓迎の元、再び授業を行うことを宣言します。

【考察等】
 結論からすればおおむね予想通りの終わり方でした。
 ハイネ先生を慕う王子たちの行動、そして彼らの成長がわかるお話でとてもよかったと思います。
 当初は一癖もふた癖もある王子様に不安があったのは、今ではいい思い出かもしれません。

 ラスボス感漂うローゼンベルク伯爵は、新しい王室教師を推薦してきました。
 彼は自分の意向を汲んだ教師を王子にあてがうことで、自分の思いどおりにしようとしていたようです。
 その後彼がどうしようとしていたのかわかりませんが、王子たちによってその目的が阻まれてしまいました。

 最後の最後で謎に包まれていた第一王子が登場しました。
 他の王子が金髪や銀髪だっただけに、黒髪はちょっと意外でした。
 そもそも彼だけがハイネ先生の教え子にならないのかがよくわからないのですが。
 
 一旦はどうなるのかわかりませんでしたが、先生がしっかりと戻るところに戻れてよかったと思います。
 戻ってきたハイネ先生と王子達が今後どう成長していくのかが気になるところです。
 これはやはり、2期を期待するしかないのかもしれません。


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【アニメ感想】王室教師ハイネ 第11話「二人の約束」

 思い切り出遅れましたが、王室教師ハイネの11話を見て感想を書きます。
 今回はハイネ先生と王様の過去が明らかになりましたが、とてもいいお話でよかったと思います。
 あと、ゴシップ記事を書かせたのはローゼンベルク伯爵で間違いないと思います。

【内容】
 新聞報道に関連して、自分が元犯罪者である可能性を示すハイネ先生。
 ゴシップ記事なんて信じられない王子たちに対して、ハイネは自らの目で確かめるようにと一言。
 ハイネ先生によると、何事も初めから嘘と決め付けることは危険とのこと。

 王室に関するゴシップ記事を書いた記者「グレゴール」を捜す王子たち。
 「カールフィッシャー」と名前を変えて社交場にいた男を王子はあっさりと確保します。
 何でも何者かに大金をちらつかせて、王室に関するゴシップ記事を書くようにと言われたのだとか。

 グレゴールは、王宮の中にいる犯罪者についての記事も依頼されたものとのこと。
 それは調べても物象がなかった「捏造」記事とのことでした。
 しかし、極秘資料には現国王の即位前、王子暗殺未遂でハイネが投獄されたという記録が残っていたのです。

 憧れの先生の過去を知った王子は、父である国王(ヴィクトール)にハイネの過去を尋ねます。
 彼は、一人の父親として「昔話」を始めます。
 国民の暮らしを見るためにお忍びで城を抜け出したヴィクトールは、刃物を向けられたところをハイネに助けられます。

 ハイネとの出会いでヴィクトールは、国内に存在する格差の現実を目の当たりにします。 
 唯一の友達と会うために外に出たヴィクトールですが、城下では王子の不在で騒然となっていました。
 ヴィクトールは銃撃からハイネを守って倒れ、動揺した兵士はハイネが王子を盾にしたとでっち上げてしまいます。

 王子誘拐及び暗殺容疑をかけられたハイネは投獄されてしまいます。
 何の弁明もなく、ひたすらに親友の無事を願うハイネは、ヴィクトールが父親(国王)に事情を説明したことで恩赦されます。
 そして、即位したヴィクトールは、親のない子どものために教会を作り、ハイネはそこで教師となり、教育者となったハイネを「王室教師」として招いたというのが真相だったのです。

 ハイネとの約束により、自分は彼との関係を公表することはないと断言する王様。
 そして、自分の過去が明らかになったことから、ハイネは王室教師を辞めてしまったと聞かされる王子たちなのでした。

【考察等】
 今回はいろいろと話題になっていた、ハイネ先生の過去が明らかになるお話でした。
 ゴシップ記事について自ら調べさせる辺りに教育者らしさを感じてしまいます。
 グレゴールさんに記事を書かせたのはやっぱり、ローゼンベルク伯爵なのでしょうか。

 ハイネ先生が王子(今の王様)を暗殺しようとして投獄されたという事実が出てきたことが驚きました。
 続く王様の回想シーンで、冤罪だということがわかってちょっと安心します。
 2人の友情のほか、現実の格差を知って国を良くしようとする王様もよかったと思います。

 記録上は元犯罪者のハイネ先生は、どうやら王室教師を辞めてしまったようです。
 王子たちが彼を呼び戻そうとするのだと思いますが、ローゼンベルク伯爵が邪魔しに来そうです。
 最後はハイネさんが先生に戻ってハッピーエンドを期待したいと思います。


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【アニメ感想】王室教師ハイネ 第10話「僕の知らない先生」

 王室教師ハイネの10話を見て感想を書きます。
 突然のお姫様抱っこに驚きを隠せませんが、伯爵がラスボス的な存在でしょうか。
 それぞれの王子の成長に、喜びを覚えるのは私だけではないと思います。

【内容】
 ローゼンベルク伯爵はハイネに「お話しませんか」とお姫様抱っこして馬車の中へ。
 なんでも衛兵のマクシミリアンは伯爵の従兄なのだとか。
 王子の裏で暗躍する伯爵を怪しむハイネ先生ですが、第一王子は優秀であり妨害の必要はないと語る伯爵なのでした。

 馬車から降りた先生に「正体」を突き止めたと一言。
 かつて教会で子ども達を教えていたハイネは、伯爵がいうには「こちら側の人間」ではないのだとか。
 意味深な発言を前にしてレオンハルト王子に動揺が広がります。

 かつてボランティアで教師をしていた過去を語るハイネ先生。
 「勝手に予習してやったぞ!」と偉そうなレオンハルト王子が可愛らしいです。
 妹たちに勉強を教えるブルーノ王子はハイネの励ましを受けてやる気を取り戻し、自分をさらけ出します。

 すっかり宮廷の人と話せるようになったカイ王子は、軍学校に戻りたいと考えていました。
 そんな彼に、自分で父親を説得すべきと語るハイネ先生。
 一方、相変わらずバイトにいそしむリヒト王子は、国民との会話で国の内情を把握しているようです。

 ハイネがかつて教会で教鞭をとっていたことを語り合う4人の王子。
 外出中のハイネの部屋に入ろうとしますが、本人の登場に驚きを隠せません。
 片付いていない部屋を見て自分のせいではないかと考える王子は自ら掃除すると言い出します。

 ハイネのプライベートなものの入った箱を見つけた王子たちは、棒読みの演技でその中身を確認しようとします。
 中にはいっていたのは、教え子が先生への感謝の気持ちを寄せ書きしたもののようです。
 生徒が宝物だという先生に、更なる感謝を伝えようとお掃除する王子なのでした。

 掃除を終える中、王宮にいる犯罪者という記事をニセモノだと断定する王子に「教育的指導」をするハイネ先生。
 あまり考えたくは有りませんが、ハイネ先生が元犯罪者なのでしょうか。

【考察等】
 ハイネ先生の過去とそれぞれの王子の成長に萌えと喜びを感じます。
 王子自らお掃除しようとするその思いやりも、生徒たちに慕われる先生も素敵過ぎます。
 こんな先生の下で学びたいと思うのは私だけではないはずです。

 完璧超人のハイネ先生は、ロクアカのグレン先生、リトアカのアーシュラ先生に並ぶ立派な先生だと思います。
 たとえ彼の正体が犯罪者だとしても、私は彼について行きたいと思いますし、当然、王子もまた同じ気持ちであることを願います。


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【アニメ感想】王室教師ハイネ 第9話「過去の代償」

 ハイネ先生の9話を見て感想を書きます。
 コミュニケーションを取れるようになったカイ王子の株がストップ高です。
 そして先生の圧倒的な実力に、ますますその正体が気になります。

【内容】
 少しずつ王宮の人とコミュニケーションがとれるようになったカイ王子。
 ハイネは、国王からカイやブルーノが軍学校で無法を行ったとの記事を見せられます。
 記事の内容は殆ど間違いでしたが、カイが暴力を奮ったことは事実とのこと。

 軍事訓練で傷が目立つブルーノを気遣うカイ王子。
 密室で暴力を受けたブルーノを見たカイは怒りで加害者を滅多打ちにしてしまいます。
 相手は退学になり、カイは休学、そしてそれ以降の王族の入学は見合わせるようになったようです。

 カイの言葉と新聞の文章との違いにあぜんとする一同。
 そして王宮には「犯罪者」が紛れ込んでいるという一文に動揺するハイネなのでした。
 その一件については、王様は外遊から帰ってからと釘を刺します。

 当時の加害者であるフックスと一度会いたいというカイ王子。
 王宮の人々の彼を支持する声に不器用ながらも喜びを浮かべます。
 フックスの屋敷にやってきたハイネは、会話できないかと交渉に入ることとなりました。

 すんなりとカイを受け入れるフックスですが、不敵な笑みに怪しさ満点です。
 彼のブルーノへの暴力の理由として、王族は何をしても許されるのではないかという妬みでした。
 当時の行いを反省しているフックスは、新聞記事のでたらめさに憤慨し、協力を誓うといいだす一方で銃をつきつけてハイネたちを捕らえてしまいます。

 王子たちを捉えたフックスは、莫大な身代金を要求しようと画策します。
 先生に刃を突きつけるフックスに怒りをあらわにする王子ですが、後一歩のところで暴力を押しとどめます。
 フックスをあっさりと捉えるハイネ先生は、教育的指導と称して(フックスをかばいつつ)ならず者を圧倒します。

 連行されるフックスに、カイは立ち直る意思があるのなら王宮の兵士を目指すべきと一言。
 王子の悪いうわさを吹き込んだ存在が別に存在するようです。
 突然登場したローゼンベルク伯爵は、ハイネの過去について話がしたいと言い出します。

【考察等】
 強面ながらも内面の優しいカイ王子の株がまたも上昇するお話でした。
 自分と暴力沙汰を起こした相手とも話し合いをしにいくという彼の心の広さは、中々できるものではありません。
 他の王子様もそれぞれ立派な人ですが、彼が今のところ一つ抜けているようにも思えます。

 話し合いで解決しようとしたカイ王子ですが、相手は銃を突きつけてきます。
 先生のピンチに怒りつつも、しっかりその拳を押さえたところは軍学校からの成長が伺えます。
 罪を憎んで人を憎まず、その精神を体現した彼に、私は賞賛を惜しみません。

 王子の代わりに「教育的指導」をするハイネ先生は明らかに先生の動きでは有りませんでした。
 冒頭の新聞記事にあった王宮内の犯罪者という記事、そして最後のローゼンベルク伯爵の登場にいよいよハイネ先生の過去が明らかになるような気がします。
 完璧な王室教師であるハイネ先生にどんな過去があるのか、わたし、気になります!


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【アニメ感想】王室教師ハイネ 第8話「臆病な心」

 ハイネ先生の8話を見て感想を書きます。
 今回はカイ王子のお話ですが、ある意味ギャップ萌えの極地かもしれません。
 あいさつやお礼の大切さといった人として基本的なことをも教えてくれる先生は素敵です。

【内容】
 深夜に相談したいことがあるとハイネの元にやってきたカイ王子。
 続いてレオンハルト、ブルーノ、リヒトも別件でやってきました。
 カイは、父親に言われた「コミュニケーション能力」を身につけようと相談にやってきたのです。

 外見的なことで皆に怖がられているカイ王子に、王宮の人々と話せるようにと指導するハイネ先生。
 しかしアデル(妹姫)がシャドウ(犬)と喧嘩したことから、新たなお友達を作りたいと一同で動物園に向かいます。
 家族に対するコミュニケーション能力の高いカイ王子ですが、それ以外の人とのコミュニケーションに苦慮します。

 もふもふに囲まれたカイ王子に、羊のえさをもらってくるようにとハイネ先生。
 ウサギにかまれたというアデルに、シャドウはかまないのだとなだめるカイ王子が素敵過ぎます。
 そして、シャドウとの仲直りを見事に演出するカイ王子なのでした。

 王宮の侍女と話を仕様とするカイ王子は、天気の話題をふります。
 タオルがふにふにと似ていると言いつつも、荷物を持ったりして人々の注目を集めます。
 しかし、不審者扱いされた王子は、すっかり気を落としてしまいました。

 家族以外とのコミュニケーションを諦めようとするカイに「教育的指導」を施します。
 あいさつとお礼の大切さを説きつつ、一人や二人で諦めることはもったいないと述べます。
 そして、ハイネのおかげで、不器用ながらもお礼をいうカイ王子は、侍女の反応に手ごたえを感じて何よりです。

 最後に判明したことは、怪しい絵はハイネ先生が書いた絵だったとのこと。
 そして実は、火災からアデルを守ったというシャドウなのでした。

【考察等】
 コミュニケーション能力に課題のあるカイ王子のお話でした。
 外見で恐がられるというのはかわいそうですが、これまで番組を視聴してきた人はそのギャップに萌えているかもしれません。

 シャドウさんと喧嘩したというアデルさんですが、最終的に仲直りできて良かったのです。
 妹さんに対しての的確なコミュニケーションは、まさに理想のお兄さんでした。
 あと、やっぱりモフモフに囲まれているところが素敵過ぎます。

 色々がんばったもののうまくいかない王子を見ていると心が痛みます。
 それに対して、あいさつやお礼の大切さを述べるハイネ先生は人間としても素敵な方だと思います。
 そのおかげもあり、侍女にお礼を言って少しお話できたカイ王子は本当によかったのです。

 王子を1人1人把握していく形となり、それぞれのよさと魅力が少しずつわかってきたような気がします。
 次回はどんなお話か存じませんが、ハイネ先生の過去だったり、第一王子の詳細だったりが無性にきになる今日この頃です。
 

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愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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