【アニメ感想】正解するカド 第12話(終)「⊿Γ≡」

 正解するカドの最終回を見て感想を書きます。
 終盤の超展開に、若干おいていかれたと思うのは私だけでしょうか。
 異方のアニメは、まだ人類には早すぎたのかもしれません。

【内容】
 強引な手法で、人類を異方へと連れ去ろうとするザシュニナさん。
 真道は彼と対峙し、まさにラストバトルが始まろうとしていました。
 そうしている間にも、人々は膨張するカドによって飲み込まれていきました。

 突然の事態に首相は緊急事態を宣言し、国民の保護へと動き始めます。
 ザシュニナは複製したはずの自己が別のものとなる、それが人類の「特異性」であると一言。
 信じられない事態を前にマスコミは、ただ事実だけを報道することが「正解」だと決意します。

 ザシュニナの、異方への誘いを断る真道さん。
 力ずくで彼を異方に連れて行けると主張するザシュニナですが、真道の言葉に心が折られます。
 ザシュニナは真道を異方に連れて行けないと考えると彼を「処分」しようとします。

 真道の一撃がザシュニナをとらえたものの、彼は刃に貫かれ、フレゴニクス無効化装置は破壊されてしまいます。
 実は真道がフレゴニクスを無効化することすら、彼の予測の範疇だったとのこと。
 ザシュニナはどこか優しい微笑を浮かべつつ、真道の心臓を貫くのでした。

 真道をお姫様抱っこして涙を流すザシュニナさん。
 車から降り立った女の子は、ザシュニナを圧倒します。
 なんと、女の子は真道と沙羅花との間に生まれた娘なのだとか。

 人類と異方存在の特異点である「娘」は、途中の姿なのだとか。
 ザシュニナは最後に真道を求めて、倒されてしまいます。
 カドは消滅し、人類の危機は去ったようです。

 死んだかに思われた真道は、我々の想像を超える高次元の存在となったのかもしれません。
 なお、伝えられた異方の技術は人々から失われたとのこと。
 今度は「異方」へと会いに行くことを熱く国民に語りかける首相なのでした。

【考察等】
 沙羅花さんの正体が異方とわかったあたりからの超展開は、人類の予想をはるかに超えるものでした。
 まさかのバトルアニメ、そして娘さんの登場を予測できたのは誰もいないと思います。
 私達もまた、途中の存在であったことだけはわかりましたが。

 異方のアニメは、まだまだ人類には早すぎたのかもしれません。
 ID-0といい、SF関係は中々に難しいものだと思います。
 まあ、私の理解力が足りなかったこともあると思いますが。

 脈絡のない文章でごめんなさい。
 人類が再び異方に出会える頃には私はもうこの世にはいないかもしれません。
 最後に、異方との相互理解が進むことを期待したいと思います。
 

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【アニメ感想】正解するカド 第11話「ワノラル」

 正解するカドの11話を見て感想を書きます。
 突然のバトルアニメと化したこのアニメは一体何を目指しているのでしょうか。
 異方のアニメは、人類には早かったのかもしれません。

【内容】
 真道のコピーとともに、人類に異方技術「ナノミスハイン」を広めるザシュニナさん。
 沙羅花によると、人類が異方の感覚を得ることで彼の目的に近づくようです。

 「隔絶体」というもので彼を封印することが出来るようですが、フレゴニクスの除去が必要とのこと。
 とりあえず真道と沙羅花は、博士や花森を「拉致」して協力を求め、ある工場で異方存在と「交渉」するためフレゴニクスを除去する装置を作ります。
 一方、たくらみが順調に進むザシュニナではありますが、どうやら物足りない何かを感じているようです。

 あくまでザシュニナと「交渉」しようとする真道さん。
 ザシュニナが想像しなかったことを起こせばいいと語る彼は、一体何を考えているのでしょうか。
 そんな「大バカ」な彼に涙を流す沙羅花に、真道は口付けをしてしまい、まさかのキスシーンに続き、総理と官房長官の夜会話も展開します。

 人工のフレゴニクス「アンタゴニクス」を作り出した博士たち。
 全てを知った花森は真道に「勝手すぎる」と一言。
 「後は頼む」と言い放った真道に涙を流して走り去ってしまいました。

 死んだ目をした複製に語りかけるザシュニナさん。
 「人類を異方に連れて行く準備は整った」と強引な手法で人々を拉致します。
 そんな彼の前に現れたのは、本物の真道と沙羅花なのでした。

【考察等】
 前回はバトルアニメでしたが、今回はいつもの会話中心の路線に戻ったようです。
 あくまで交渉官として自分の仕事を果たそうとする真道さんはかっこいいと思います。
 まさかのキスシーンには驚きましたが。

 ザシュニナさんの思惑が進みつつも、彼の物足りない表情が気になります。
 真道さんの複製に語りかける彼がちょっと恐かったです。

 時間的には、あと1話で終わりになると思います。
 真道さんがどんな手段でザシュニナさんと「交渉」するのでしょうか。
 しっかりと最後まで見届けていければと思います。


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【アニメ感想】正解するカド 第10話「トワノサキワ」

 正解するカドの10話を見て感想を書きます。
 前回の超展開からまったく付いていけないのは私だけでしょうか。
 異方の技術と同様に、人類には早すぎたアニメなのかもしれません。

【内容】
 真道を処分しようとするザシュニナに立ちはだかる沙羅花は、実は異方の存在でした。
 宇宙の始まりから現在に至るまでの地球を見守ってきた異方の人たち。
 そして、沙羅花の生誕から現在に至るまでの回想が続きます。

 ねこさんを追いかけて行方不明になった沙羅花を心配するお父さん。
 心配のあまり怒鳴りつけますが、泣いてしまうとたじたじとなってしまいます。
 人間は簡単に死ぬから、生きられるだけ生きなきゃいけないと告げます。 

 沙羅花のアメリカ留学に「勝手にしろ!」と突っぱねつつも見守るお父さん。
 「地球のファン」を自称する沙羅花はザシュニナに立ち向かいますが、異方の全てを供えている彼には歯が立たないようです。
 人類と異方の出会い、そして彼らを異方へと連れて行くことが彼の目的なのだとか。

 人類の異方変換こそが懸命であると語るザシュニナに、父の言葉で反論する沙羅花さん。
 そして、真道もまたザシュニナが間違っていると主張します。
 そんな彼らに「お別れだ」と告げたザシュニナは沙羅花と技を打ち合うことになり、体の一部を切り取られた真道は倒れてしまいます。

 「隔絶空間」で決死で真道の修復を図る沙羅花さん。
 どうして自分を助けたかという彼女の問いに、真道は人間は時々不思議なことをすると一言。
 ずっと人類を見守ってきた沙羅花は、人が大好きになったと告げて真道にキスをします。

 カドから出てきたザシュニナは真道(コピー)を伴って現れ、人類に対して「ナノミスハイン」を提示します。
 一方で復活した真道(本物)に、思わず顔を赤らめる沙羅花さんが可愛いです。
 そして、どこか寂しそうな表情をするザシュニナなのでした。

【考察等】
 羅花さんが異方存在だったことの補足といったお話なのでしょうか。
 前半はほとんど回想でしたが、人は精一杯生きるというその点には共感できそうな気がします。
 一方で、私にそれが出来ているかと言われると怪しいですが。

 ザシュニナさんは人類を進歩させて異方へと連れて行こうとしているようです。
 そして、与えられたものを精一杯生きることが大切だと考える沙羅花さんと対立してしまいます。
 1話から見てきて、突然のバトル展開を予想したのは殆どいなかったのではないかと思います。

 真道さんのコピーを伴って表れたザシュニナさんは、このまま人類を異方へといざなってしまうのでしょうか。
 ラストの彼の、どこか寂しげな表情を見るにつれて、彼自身も何らかの迷いがあるのかもしれません。
 彼らの導き出す「正解」とは一体何なのか、最後まで付いていければと思います。


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【アニメ感想】正解するカド 第9話「ナノミスハイン」

 正解するカドの9話を見て感想を書きます。
 クライマックスに向けて一気に「加速」するお話という印象を受けました。
 沙羅花さんと真道さんの関係がどこかほほえましく思えます。

【内容】
 沙羅花の言葉を受けて決意した真道は、ザシュニナの元へと向かいます。
 お酒を口にしつつも「サンサ」の公開によって世界が動くさまを「破壊」と捉える人もいるのだと一言。
 それに対して、ザシュニナはワムとサンサを含めた4つのものを準備しており、その4つ目が「ナノミスハイン」なのだとか。
 一方、サンサを見て新たな領域に踏み込んだと科学者に対して、フレゴニクスに干渉する方法はないかと沙羅花さん。

 「ナノミスハイン」は、重力、慣性等を制御する異方存在の「腕」とのこと。
 その可能性は無限であると自覚した真道は、闇雲な発展と進歩を予感させます。
 それに対して「異方」があるから生産が消費を上回ることはないと反論するザシュニナさん。

 本題である「異方」へと話が進む中、狭山湖周辺で待機する一同。
 沙羅花の指にある指輪は「操」のようなものなのだとか。
 ザシュニナによると、異方は常に情報不足にさいなまれており、情報を求めているのだとか。

 作り出された無数の「繭」から究極の糸が生まれ、ザシュニナによると人類は究極の糸であり「特異点」であるとのこと。
 自分と同じ「異方」に行かないかと真道をスカウトするザシュニナに対して、真道の身を案じる沙羅花さん。
 「少し早すぎたようだ」とクローンを作り出し、本物を処分しようとするザシュニナの前に立ちはだかったのは同じく「異方存在」である沙羅花の姿だったのです。

【考察等】
 クライマックスに向けてお話が進み、その情報量の多さに圧倒されます。
 4つ目の「ナノミスハイン」や「異方」のお話はまさに人類のレベルを上回っているのかもしれません。
 一番の驚きはラストで沙羅花さんがザシュニナさんの前に立ちはだかったことですが。

 驚きの連続で突き進むこの作品の終着点、いわば「正解」は一体どこにあるのでしょうか。
 私の理解力が付いていかないながらも、最後までがんばって見ていければと思います。
 

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【アニメ感想】正解するカド 第8話「タルネル」

 正解するカドの8話を見て感想を書きます。
 全体的にシリアスな内容ながらも、サラカさんのシャツやお父さんが中々シュールです。
 私も睡眠時間0時間になって、もっとアニメを見たいです。

【内容】
 人類に異方の感覚を与え睡眠をも不要にする「サンサ」。
 それを大々的に流すべきと考えた権野は、一旦上司のアダムワードへと報告をします。
 先日衛星を取得した「セッテン」は「サンサ」と全世界同時配信を決意するのでした。

 外務省の沙羅花(サラカ)は個性的なシャツを着て、再度真道と接触します。
 身内が男を連れてきたサラカの家族は感動を隠せず、父親は娘を嫁にいかせる気満々です。
 サラカは飾り金具職人の家系であり、お父さんの仕事振りを拝見する真道なのでした。

 水族館デートを続ける真道とサラカ。
 生物は「自然に」進化して拡散してきたという彼女は意味深であり、交渉は相手と理解しあうことだという彼女は、自分を理解してほしいと今回のデートを企画したようです。
 ザシュニナのもたらす利益の重要性を理解しつつも、それよりも大切なものがあるというサラカは、異方が人類の場所を壊してはいけないと語ります。

 セッテンは「サンサ」の世界同時配信の準備を進め、総理もそのことを止めるつもりはないようです。
 何者にも左右されない公正中立な真道を評価し、好きなようにやってみろと語る総理なのでした。

 異方存在のザシュニナが公衆の面前に現れ、ワムに次ぐ「サンサ」の説明を行います。
 彼は、異邦の存在を認識することで睡眠が不要になり、より正解へと近づかねばならないと語ります。
 そして、人体への影響に注意がなされつつ、全世界に「サンサ」が公開されるのでした。

 サラカとの会話で若干の迷いが生じた真道は、ザシュニナと対峙します。
 一方、不敵な笑みを浮かべるザシュニナさんが恐いです。

【考察等】
 「サンサ」の公開とともに、サラカさんとのデート回でした。
 全体的にシリアスなお話のはずですが、彼女の栗のシャツや勘違いするお父さんがシュールです。
 デートは普通にいいムードで、いっそ本当に結婚してもいいのではないかと。

 異方存在の「サンサ」を人類に提示することで、「正解」に近づくべきと語るザシュニナさん。
 2つの技術をもたらした彼ですが、彼がこだわる「正解」とは一体何なのでしょうか。
 最後の不敵な笑みが、何か怪しさ満点なのですが。

 睡眠時間がなくなるはずが、少しばかり雲行きが怪しくなってきたお話でした。
 果たして人類と異方存在との間には溝が生まれてしまうのでしょうか。
 ここまで来た以上は、最後まで見続けることになりそうです。


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ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム、ぬいぐるみ集め、懸賞応募です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームはドラクエ、FFを中心に、最近ではポケモンもプレイ中です。
 不束者ですが、できるだけ毎日更新していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

相互希望です。フォローしていただけるとうれしいです。
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