【アニメ感想】戦姫絶唱シンフォギアAXZ 第13話(終)「涙を重ねる度、証明される現実は」

 シンフォギアの4期最終回を見て感想を書きます。
 今回のラスボスはアダムさんということなのだと思いますが、小者感が否めないのは私だけでしょうか。
 仲間の技を使い、ゴールドセイントになったかと思えば北斗百裂拳を繰り出した響さんに驚きです。

【内容】
 サンジェルマンたち3人の最後の一撃でミサイルの直撃を免れた響たち。
 再び現われたアダムは、自らの左腕に神の力を吸収しようと立ちはだかります。
 アダムの神の力を打ち砕いた響ではありますが、自分がこぶしを振るうことしか出来なかったと泣き出してしまいます。

 最終的に日本を守ったのはサンジェルマンたち、理想に殉じた錬金術師たちでした。
 「バレルの呪詛」のあるかぎり分かり合えることはないと告げるアダムですが、それでも手を伸ばすことをやめない響さん。
 アダムの生み出すアルカノイズと6人の奏者たちの戦いが始まります。

 6人の奏者はフォニックゲインを上昇させ、響はアダムを捕らえて一撃を与えます。
 しかし、アダムは再び左腕を再生させかと思えば真の姿へと変身します。
 人の姿を捨ててまで彼は、より完全な自分こそが人々を支配するに足る存在であることを宣言します。

 真の姿を現したアダムは奏者たちを次々と打ち砕きます。
 彼によってサンジェルマンの銃は打ち砕かれ、強烈な一撃が響を襲います。
 6人の奏者は抜剣して勝負に出ますが、1人だけ汚染を除去していなかった反動によって響は倒れてしまいます。

 みんなの力で立ち上がった響は、仲間の技でアダムを圧倒します。
 さらに錬金術師3人の力を背負って黄金に輝く響さん。
 北斗百裂拳ばりの連続攻撃によってついにアダムを打ち砕くことに成功します。

 戦いが終わっても仕事を続けるエルフナインを心配する一同。
 ロンドンの緒川さんは光明結社の末端組織を捉えたものの、その実態はまだ掴むことができません。

 響は仲間たちと誕生日パーティーを楽しみます。
 松代でのおばあさんが作った新鮮な野菜が美味しかったほか、ゲームも楽しそうで何よりです。
 響とつないだ手を離さないと語る未来はやっぱり響の「嫁」でした。

 「おかえりなさい、響」
 「ただいま、未来」
 帰る場所に戻った彼女とともに、4期は終了して5期へと続くのでした。

【考察等】
 強行スケジュールともいえる1~3期の振り返りから4期になだれ込んだ7月でした。
 1期は結構昔の事でクリスさんが敵だということくらいしか覚えてなかったり。
 敵であったクリスさんや2期でのマリアさんたちと手を取り合った彼女のその勇気は、私にも前を進む勇気をくれました。

 4期は所々に1~3期のお話が出てきて、おさらいは十分に意味があったと思います。
 序盤の敵として立ちはだかったサンジェルマンさん達は、2期でのマリアさん達と重なったのは私だけではないかと。
 共闘展開に胸が熱くなったのは事実ですが、一方で彼女たちが命を散らす結果になったのは涙しかありません。

 奏者たちの戦いや歌も段々とパワーアップしてとても見ごたえがあるように思えました。
 気のせいか翼さんのお声が低くなったのは、演じる水樹さんの意図的なものなのでしょうか。
 また、裏方としてのエルフナインさんの一生懸命な姿と、マリアさんとの絡みは4期の癒しでした。

 途中でウェル教授が出てきたことはファンサービスだったのでしょうか。
 今回のアダムさんも彼に負けず劣らずの個性の持ち主でしたが、教授ほど愛されるキャラではなかったようです。
 上半身だけになっても彼を慕うティキさんには、哀れさすら覚えてしまいます。

 最終回では響さんは仲間の力を受けて立ち上がるシーンが印象的でした。
 仲間の技を使い、ゴールドセイントばりに黄金となった響さんをみて別のアニメかと思ったのは内緒です。
 響さんはジャンプマンガのかつての王道「努力・友情・勝利」を三本柱を体現した存在なのかもしれません。
 
 戦いを終えた響さんたちの最後は、未来さんという帰るべき場所というところもよかったかと。
 一方で5期の制作が決まっていることからまだまだ戦いは終わらないようですが。
 それでも彼女たちなら、きっとやってくれると信じつつ、響さんを待ち続ける未来さんのように5期を待ち続けようと思います。


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【アニメ感想】戦姫絶唱シンフォギアAXZ 第12話「AXZ」

 シンフォギアの4期12話を見て感想を書きます。
 まさかの響さんラスボス化を誰が予想できたのでしょうか。
 そして彼女を救うのはやはり「嫁」である未来さんなのかもしれません。

【内容】
 突然「神の力」に取り込まれ繭のような姿になってしまった響さん。
 アダムはどこかへと去り、サンジェルマンは困惑を隠せません。
 国連の武力介入が行われれば、一同はその支配下で動かねばなりません。

 司令はマリアたちを呼び、ディヴァインウェポンの組成式がシンフォギアと酷似していることが示されます。
 エルフナインはアンチリンカーで響を引きずり出すことができるのではないかと一言。
 司令は未来こそが「切り札」であるという一方、サンジェルマンは協力できないと告げます。

 お父さんは国連介入を前に響を「特異災害」として「殺処分」すると言い出します。
 相次ぐ攻撃にラスボスと化した響が反撃に出てしまいます。
 日本政府(自衛隊?)を引き下がらせた奏者一同は響のバースデーパーティーを始めると意気込みます。

 5人の奏者に続き、緒川さんの合図で響にアンチリンカーを打ち込みます。
 それでもなお止まらない響ですが、そこまではまだ予想の範疇とのこと。
 「嫁」である未来の呼びかけに反応し、響は元の姿に戻ることが出来ました。

 国連決議は否決され、ひとまず安心かと思われた矢先にミサイル兵器が発射されます。
 「私はこの瞬間のために生きながらえた」とサンジェルマンが(実は生きていたカリオストロ、プレラーティとともに)歌いながらミサイルを最後の一撃で打ち破ります。
 そこにアダムが現われて神の力をその手にしようとしますが、響の一撃が立ちはだかるのでした。

【考察等】
 視聴者の殆どが予想できなかった響さんの(厳密には違いますが)ラスボス化に驚きを隠せません。
 国連介入、そして日本政府が出てきて色々とややこしいことになってしまいましたが、最終的になんとかなってよかったです。
 そして、最後の決め手が未来さんだったところはちょっと感動してしまいました。

 突然飛んできたミサイルは時事ネタなのかと思うのは私だけでしょうか。
 カリオストロさん達が生きていたことに驚きつつも、サンジェルマンさんが消えてしまって複雑な心境を覚えます。
 そして、アダムさんが出てきましたが、この調子だと彼がラスボスにならないまま終わるかもしれません。

 10月に入ってしまいますが、おそらく次回が最終回なのでしょうか。
 とはいえ既に5期が決定しているので、更なる戦いはもう前提条件なのかもしれません。
 響さんたちが今度はどんな相手と対峙するのか、しっかりと目に焼き付けようと思います。
 

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【アニメ感想】戦姫絶唱シンフォギアAXZ 第11話「神威赫奕の極みに達し」

 シンフォギア4期11話を見て感想を書きます。
 少年誌的な王道ともいえるかつての宿敵との共闘に胸が熱くなります。
 ラスボスらしい巨大な敵の出現に、こちらも次回で最終回(但し5期制作は前提)となるのでしょうか。

【内容】
 強大な力を持つアダムと対峙する響とサンジェルマンの2人。
 一方、切歌の回収が終わり、付近住民の避難も終わりつつあるようです。

 響は過去のトラウマを思い出しつつサンジェルマンとは話し合いたいと体が動いていたと一言。
 互いのわがままで共闘した2人はまさかのコンビネーションでアダムに一撃を与えます。
 そのままティキに攻撃を仕掛けますが、さすがにそれはアダムに阻まれてしまいました。

 サンジェルマンは、アダムが門の開放に力を使いすぎて黄金錬成を使えないことを見抜きます。
 アダムはどうやら人間ではなくオートスコアラーのようですが……
 そして怒ったティキによってついに「神力」が顕現します。

 巨大な神の力を纏ったティキは高出力の攻撃で周囲を圧倒します。
 人ですらなかったアダムは「彼ら」の代行者であったものの、廃棄されたとのこと。
 周辺の反応が途絶し、勝ち誇るアダムの前になす術はあるのでしょうか。

 司令はお父さんに三行半を突きつけられ、どうやら風鳴の宗家が動くとのこと。
 響が倒され、サンジェルマンがティキを攻撃しますが、ダメージをなかったことにされてしまいます。
 自らを「完全」と称するアダムは響にとどめを刺そうとします。

 「ガングニールだとぉ!?」
 前大戦のときにドイツ軍が求めた「神殺し」の力がガングニールにあることが判明します。
 響の一撃はどうやらティキのディバインウェポンには効いているようです。

 響はディバインウェポンを破壊し、ティキを打ち破ります。
 アダムは上半身だけのティキを蹴り飛ばし、自らの腕に神の力を手に入れようとしますが……
 そして、神の力を纏った響は巨大な繭のような姿へと変貌します。

【考察等】
 終盤の熱い戦いに釘付けになり、気づけば30分が直ぐに過ぎてしまいました。
 サンジェルマンさんとの共闘、そして巨大な敵との戦いとまさに最後が近いのを感じさせます。
 一方で、アダムさんを生み出した「彼ら」というのがこのアニメの真の黒幕なのでしょうか。

 アダムさんのすがすがしい悪役ぶりが、ドラゴンボール超のザマスさんと重なるのは私だけでしょうか。
 それに対抗する響さんたちがとてもかっこよかったですし、最後の一撃にはますます胸が熱くなります。
 そして、司令さんの久々の「ガングニールだとぉ!?」も聞けたので満足です。

 ティキさんを倒したものの、アダムさんに蹴り飛ばされるところが哀れを誘います。
 そして最後は響さんが巨大な繭になってしまうのはまったく想像していませんでした。
 おそらく次回で最終回だと思いますが、どんな風に5期へとつながるのか、最後までしっかりと見届けたいです。


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【アニメ感想】戦姫絶唱シンフォギアAXZ 第10話「アン・ティキ・ティラ」

 2週間ぶりのシンフォギア4期10話を見て感想を書きます。
 響さんのお誕生日のことは今更ながら知りました。
 自分の誕生日を忘れた私ですが、とりあえず彼女のお誕生日は祝いたいです。

【内容】
 理想に殉じる覚悟を決めたサンジェルマンは自分の罪を数えます。
 一方で、響は未来の手を借りてようやく宿題を終わらせ、課題も任務もこなす響に、未来は感謝を示します。
 9月13日は響の誕生日だと語るクリスはお祝いしようとしているのでしょうか。

 奏者たちを集めた司令はレイラインを使った儀式が近いことを示します。
 門から出てくるのは怪物を超えた「神」なのでしょうか。
 「神」に勝つには「神殺し」の力しかないのですが、敵の動きがその切り札の実在を証明していると推測します。

 ガングニールに「神殺し」の実在を推測するマリアたち。
 そんな中、切歌は響の誕生パーティーをすることを提案しますが「お気楽」の言葉に傷ついてしまいます。
 一方、人を殺して己の罪を数えるサンジェルマンは神社を制圧して儀式の発動を狙います。

 「嫁」の未来に直ぐに帰ってくると言い残して現場へと向かう響さん。
 サンジェルマンは命を燃やして門の発動が迫り、ティキはその位置を割り出すのだとか。
 現場に集合した一同は「鏡映しのオリオン座」の起動に対し、要石の起動でそれを阻止します。

 響、切歌はサンジェルマンと対峙し、戦いが始まります。
 神の力を得て月の遺跡を掌握すると語るサンジェルマンは、多くの犠牲を背負った今心変わりは許されないと攻撃します。
 切歌の後押しを受けた響の一撃が彼女をとらえますが、彼女は回想シーンを挟んで立ち上がります。

 力尽きたサンジェルマンに手を差し出し「人は人のまま変わっていかなければならない」と響さん。
 しかし、その場に現われたアダムは天の星々から力を得て神の門を開きます。
 アダムのやり方に疑問を呈するサンジェルマンですが、彼は初めからそのつもりはなかったとのこと。

 憤りを見せるサンジェルマンを前に、絶唱を発動してアダムの攻撃を受け止める切歌さん。
 自分の誕生日を知らないという彼女は、響の誕生日を大切にしたいとのこと。
 そして、響とサンジェルマンは共闘してアダムの前に立ちはだかります。

【考察等】
 ライブにも負けない熱い展開に、胸のドキドキが止まりません。
 サンジェルマンさんが犠牲になって終わるのかと思いましたが、そんなことはなくてよかったです。
 さすがに3人全滅では後味が悪すぎますから、せめて彼女はほかの2人の分まで生きてほしいです。
  
 相変わらず敵とでも手を取り合える響さんの強さ、尊敬に値すると思います。
 そして、そんな彼女を守りきった切歌さんの覚悟も胸を打ちました。
 自分の誕生日を忘れた私と、誕生日を知らない彼女の気持ちにどこか親近感を覚えます。

 かつての敵であったサンジェルマンさんとの共闘は、良くあるパターンながらも胸が高鳴ります。
 中の人的な意味を含め、ドラゴンボール超のザマスさんのようなアダムさんがラスボスとして立ちはだかるのでしょうか。
 5期の制作も決定している以上は、彼すらも前座である可能性もありますが、そのあたりを含めてもしっかりと最後まで見届けたいです。


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【アニメ感想】戦姫絶唱シンフォギアAXZ 第9話「碧いうさぎ」

 シンフォギア4期9話を見て感想を書きます。
 一生懸命なエルフナインちゃんをみると私もがんばろうと思えてきます。
 司令さんにしても緒川さんにしても人間離れしすぎです。

【内容】
 急ごしらえながらも研究を完成させたエルフナインの努力は奏者一同に賞賛されます。
 前回見事にカリオストロを打ち破ったクリスの一方で、翼と調はどうも調子があわないようです。
 まあ、サッカーとバレーでは仕方ないのかもしれませんが……

 忍者の血を引くという緒川さんが特訓に加わることになりました。
 信じられない高速スピードで調をほんろうする緒川さんに視聴者は呆然とします。
 ノコギリを空蝉でかわした緒川さんは「後はその使い方です」と告げます。

 連携にただ一人失敗した調さんに騒然とする一同。
 内閣府のお兄さんからは、神社本庁から「神いずる門の伝承」が伝えられます。
 奏者一同はマリアの運転で埼玉県の神社に向かいますが、調は切歌との出会いを思い出します。

 初対面でいきなり重たいお話をしてくる宮司のおじいさん。
 周辺7つの神社の描くオリオン座が「神いずる門」なのでしょうか。
 どうやら宮司さんは和食ではなくてキッシュが得意なようです。

 カリオストロの遺言を受けて、プレラーティが動き始めます。
 翼は要石に鍵があるのではないかと推測し、調は宮司に相談することになりました。
 「心の壁が大切な人を遠ざけている」と語る調をいい人だと宮司さん。

 人間になって子どもを生んで野球チームを作りたいと言い出すお人形さん。
 全裸で語るアダムに迫るプレラーティは襲撃に失敗してそのまま逃走します。
 サンジェルマンへの連絡を取ろうとする彼女を察知した調が独断専行し、翼もそれについてきます。

 人との接し方を知らないと語る調に、かつての自分を重ねる翼さん。
 調の距離感は相手を想ってこその距離感であり、優しさだと語ります。
 「みんなの優しさに応えたい」とまさかのレースを始めることになりました。

 翼と調の合体技によって、プレラーティもまた退場を余儀なくされます。
 相次ぐ仲間の死に動揺するカリオストロは何を思うのでしょうか。

【考察等】
 エルフナインさんの一生懸命や、仲間の励ましといったやさしさに癒されるお話でした。
 特訓に参加する緒川さんの強さは想像以上で、正直彼が戦えばいいのではないかと思えてきます。
 とはいえ、ノイズを触れない彼らではダメなのかもしれませんが。

 翼さんとの合体技も、そのきっかけの一つにもなったお節介な宮司さんのキャラクターもよかったと思います。
 野球チームうんぬんのネタは、WAでそんなお話があったような気がします。
 そして、まさかのカーチェイスには驚きました。
 
 カリオストロさんに続き、プレラーティさんも退場してしまいなんだか寂しくなってしまいます。
 取りざたされる生け贄については、サンジェルマンさんが犠牲になる展開なのでしょうか。
 一方で、同じ錬金術師ということでキャロルさんの再登場もあるのかもしれません。


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ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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