アニ充のススメ―2017年秋アニメの各種レビューと2018年の視聴予定について(改訂版)―

 今年が終わりに近づき、秋のアニメもほとんどが終了してしまいました。
 とりあえず、自分なりに見てきた作品について書いていきますので、今後の視聴や振り返りにご活用ください。
 なお、秋に投稿した記事とあまり内容が変わってないかもしれませんが、その点はご容赦ください。

1 総評
 春も夏も秋も結局豊作だらけというのが結論でしょうか。
 土曜日から日曜日はお休みの人が多いからか、必然的に視聴数が多くなり、下手をすると平日よりも寝ていないかもしれません。
 平日は視聴数が減少した曜日があるものの、火曜日の夜には「ブラッククローバー(以下ブラクロ)」も出ましたし、余り余裕があったようには思えませんが、自分なりに楽しめたのでよかったのではないかと。

 秋から継続のFateアポクリファは、好きなシリーズということを差し引いても、内容、作画、演技のどれをとっても見所盛りだくさんでした。
 そのほかでまず挙げたいのは前述のブラクロで、何も持たない主人公があきらめずに道を切り開く姿には(同じ下民として?)勇気をいただきました。
 そのほか「魔法陣グルグル」「UQホルダー」「十二大戦」などなど、これこそ挙げていくときりがないかもしれません。

 世界観という意味では「魔法使いの嫁」や「宝石の国」「クジラの子らは砂上に歌う」はとてももいいですし「キノの旅」「少女終末旅行」は見ているとすごく癒されます。
 アニメそのものをネタにした「アニメガタリズ」も小ネタがいろいろと楽しかったですし、複線の張り方もよかったかと。
 プリパラやここたまといった女児向けアニメを見れば穢れた心が浄化されますし、ポケモンサンムーンが一部で作画の問題がありますが、内容としてはゲームを知らなくても楽しめる作品だと思います。

 世知辛い現代を生きるためには「癒し」が必要ということは反論の余地はないと思います。
 「このはな綺譚」は、「花咲くいろは」と「うらら迷路帖」を足して二で割ったよう感じで、優しい世界観や一生懸命な柚さんには癒されました
 癒し系の定番であるきらら系の「ブレンド・S」も、やや独特のキャラクターではありますがよかったと思います。

 ラノベ原作は異世界もの3つ
 ・ナイツ&マジック
 ・異世界食堂
 ・異世界はスマートフォンとともに
 が並び立った夏に比べると控えめになったような気がします。

 ラノベ枠としてまず挙げたいのは「妹さえいればいい」で、イメージ的には夏の「エロマンガ先生」にもどこか似たような感じで楽しめると思います。
 また、リメイク作品ではありますが「キノの旅」の独特の世界観や時として考えさせられるストーリーも普通によかったです。

 キノさんとも関連しますが、今季は続編やリメイクなどが多かったです。
 ・Wake up girls 新章
 ・おそ松さん
 ・キノの旅(リメイクでしょうか?)
 ・クラシカロイド
 ・血界戦線
 ・食戟のソーマ
 ・鬼灯の冷徹
 ・干物妹!うまるちゃん
 ・UQ Holder ※ネギま続編
 ・結城友奈は勇者である(ゆゆゆ)
 ・ラブライブサンシャイン

 WUGは途中で映画を挟みます(映画1作目→アニメ1期→映画2、3作目→アニメ2期の順番な)のでアニメ1期だけだとちょっとわかりにくいかもしれません。
 「キノの旅」や「おそ松さん」などは割と1話完結に近いので1期未見でも大丈夫ではないかと個人的には思います。
 ゆゆゆについては1期が2期(前半)のネタバレみたいなものなので、むしろ1期を見てない方がよかったかもしれません。

 ゆゆゆもそうですが、ソーマさんやラブライブサンシャインなどは特に続編を待望していただけに毎週楽しく拝見させていただいてます。
 ソーマさんのストーリーのダイナミックさも、サンシャインの一生懸命な姿も、見ていただければきっと何かを感じられるのではないかと思います。

 うまるちゃん、おそ松さん、クラシカロイド、鬼灯さんなどは見ていてとても楽しく、悩んでいたことも吹き飛ばしてくれるかもしれません。
 特にシルフィンさんをはじめとするうまるちゃんの友人達との仲のいい風景を見ているとなんだかほほえましい気持ちがしてきます。

 恋愛ものは夏に比べると少なく、
 ・Just Because
 ・しょびっち
 くらいですがどちらも少し変わっているような気がします。

 「月がきれい」「コンビニカレシ」にも似たような雰囲気を持つ前者は、大学受験まっただ中という時期に恋愛が繰り広げられます。
 後者については基本的にはネタに走りつつも、最後はしっかり純愛路線に持って行くのがすごいなと思いますし、まどマギのまどかさん等でおなじみの悠木さんの演技も必見です。

 外れがほとんどない「ノイタミナ枠」の「いぬやしき」が、おじいさんが主人公という独自の視点を含めて、個人的にはツボだったりします。
 同じ社会人主人公という意味では「ネト充のススメ」もネット配信が充実しているという意味でもお勧めです。
 「妖怪アパートの幽雅な日常」も人生について考えさせられる一方で、妖怪の皆さんのやりとりは見ていて楽しいです。

 昨今は中国系のアニメが日本で放送されることも多くなりました。
 夏からの2クールに渡る「縁結びの妖狐ちゃん」はシリアスとギャグをうまく織り交ぜていておもしろかったです。
 一方で、Evil or liveも中国原作ですが、こちらはあまり見ている人が少なかったのか、いままで余り話題にはのぼりませんでした。

 話しているとだんだんと長くなりそうなので、ここでいったん切ります。
 それでは、次からは各作品について私なりに見た印象を個別にお話しできればと思います。

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あいねこ奇譚―2017年秋アニメの各種レビューと今後の視聴予定について―

 秋の作品も大体3~4話と取捨選択の時期にさしかかったと思います。
 とりあえず、自分なりに見てきた作品について書いていきますので、今後の視聴や振り返りにご活用ください。

1 総評
 毎回同じことを言いますが、今季もやっぱり豊作でした。
 切る作品がほとんど見あたらず、特に、土曜日から日曜日にかけては見るものが目に見えて増えてしまいます。
 一方で、再放送作品もそれなりに増えたことから、平日は視聴数が減少した曜日もあるので単純に増えたとはいえません。

 王道のバトルものでは継続のアポクリファは外せないと思います。
 そのほかにもお薦めの作品としては「魔法陣グルグル」「UQホルダー」「ブラッククローバー」「十二大戦」などでしょうか。
 中でもブラッククローバーは何も持たない主人公があきらめずに最後まで戦うところがとても「王道」していていいなと思います。

 「魔法使いの嫁」「宝石の国」「クジラの子らは砂上に歌う」あたりの世界観は現実を大いに忘れさせてくれて素晴らしいです。
 アニメ好きそのものをネタにした「アニメガタリズ」も小ネタがいろいろと楽しく、ひそかに楽しみなお話だったりします。
 継続のここたま、ポケモンあたりも童心に帰ることができていいかもしれません。

 次に、疲れの多い現代人の需要に応える形なのか、きらら系の「ブレンド・S」をはじめとする癒し作品も多いです。
 「花咲くいろは」と「うらら迷路帖」を足して二で割ったような「このはな綺譚」は、優しい世界観もあり、今季有数の癒し作品だと思います。
 「少女週末旅行」という作品も退廃的な世界観ながらもキャラクター同士の兼ね合いがなんだか落ち着きます。

 ラノベ原作は異世界もの3つが並び立った夏に比べると控えめになったような気がします。
 「妹さえいればいい」は、かつての「エロマンガ先生」にもどこか似たような感じで楽しめると思います。
 古くは「俺妹」の時代からの「妹」隆盛の傾向に触れるにつれて、男性の皆さんはやっぱり「妹」がお好きなのかと考える今日この頃です。

 そして、今季の特徴として、続編やリメイクなどが多かったように思えます。
 ・Wake up girls
 ・おそ松さん
 ・キノの旅(リメイク?)
 ・クラシカロイド
 ・血界戦線
 ・食戟のソーマ
 ・鬼灯の冷徹
 ・干物妹!うまるちゃん
 ・UQ Holder ※ねぎま続編
 ・結城友奈は勇者である(ゆゆゆ)
 ・ラブライブサンシャイン

 続編はファンにとってはうれしいのですが、一方で前作を見ていない人からすると取っつきにくいことも事実だと思います。
 「キノの旅」や「おそ松さん」などは割と1話完結に近いので未見でも大丈夫でしょうし、UQさんも前作を見ていなくても楽しめると思います。

 ソーマさんやゆゆゆ、サンシャインなどは特に続編を待望していただけに毎週楽しく拝見させていただいてます。
 また、うまるちゃん、おそ松さん、クラシカロイド、鬼灯さんなどは見ていてとても楽しいです。
 キノさんは深く考えさせられる内容で、ほかのラノベとは雰囲気は大きく異なるものの、長く愛される名作だと思います。

 恋愛ものは今期は意外と少ないような気がします。
 あえて言えばJust Becauseくらいなのでしょうか。
 見た感じでは「月がきれい」とコンビニカレシを足して二で割ったお話でしょうか。

 そのほかだとノイタミナ枠の「いぬやしき」も結構いいのではないかと思います。
 同じ社会人主人公という意味では「ネト充のススメ」もネット配信が充実しているという意味でもお勧めです。
 人生について考えるという意味では「妖怪アパート」もいいお話だと思います。

 話しているとだんだんと長くなりそうなので、ここでいったん切ります。
 それでは、次からは各作品について私なりに見た印象を個別にお話しできればと思います。

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アニメさえあればいい―2017年夏アニメの感想と秋アニメへの期待について―

 9月が終わり、豊作揃いと評判だった夏アニメが終わりを迎えつつあるようです。
 これらの作品と出会えたことに感謝しつつ、若干思ったことを書いていこうと思います。

1 総評
 今年春は「エロマンガ先生」をはじめとして名作が多かったように思えます。
 夏は少しは落ち着くかに思いましたが、日曜日にアポクリファやひなろじ、シンフォギア等が重なったりして、むしろ見る作品は増えてしまいました。
 途中で切ればよかったのかもしれませんが、それを許さないほどにいい作品が多く、時間との戦いを強いられることになってしまいます。

 おすすめ作品を絞ることは難しいですが、Fateファンとしてアポクリファは絶対に外せません。
 強力な力を持った多くのサーヴァントの皆さんが飛び交う戦場は、今季のバトル系のアニメでは、ufoさんの刀剣乱舞やひたすらに熱いヒロアカやシンフォギアに並ぶ名作だと思います。
 ただ、魅力ある作品の一方で(特に原作未読の場合は)キャラクターの多さに困惑してしまうことも多いかもしれません。

 今季アニメの特徴としては独自性のある題材が目立ちました。
 社交ダンスを描いた「ボールルームへようこそ」、飛び込みがテーマの「DIVE」、競技クイズを題材とした「ナナマルサンバツ」など、アニメを通じて未知の分野に興味を持つことができてよかったです。
 いじめをテーマにした「クリオネの灯り」は、こんな時代だからこそ見る意味がある作品なのかもしれません。
 さらに、町おこしをテーマにした「サクラクエスト」や「チアフルーツ」もまた、地域の実情について考えるいい機会になりました。

 世界観の良さという意味では、メイドインアビスやナイツ&マジック、プリンセスプリンシパルを推します。
 メイドインアビスは冒険している雰囲気が実に素晴らしく、ナイツマは異世界ものとロボットを融合させた作品で、プリプリは可愛い女の子とスパイという仕事のギャップがいいなと思います。
 また、サクラダリセットはキャラクターが魅力的ですが、ストーリーが若干難しく、レクリエイターズもお話のコンセプトはとてもおもしろい一方で複雑な設定が張り巡らされていて、少し難しいかもしれません。

 若干難しい作品の後は、何も考えずに見ることのできる作品を挙げていこうかと。
 破天荒な主人公がおもしろい「アホガール」や、サッカーの皮をかぶった「潔癖男子青山くん」、顔芸が素晴らしい「賭ケグルイ」、ご都合主義すぎて逆に安心できる「異世界はスマートフォンとともに」は単純におもしろいです。
 異世界食堂の雰囲気はとてもいいと思いますが、見ているとおなかがすいてくるのは難点かもしれません。

 「小説家になろう」出身のアニメが
 ・異世界食堂
 ・異世界はスマートフォンとともに
 ・ナイツ&マジック
 と3つあり、いずれも異世界ものというのは、現実(リアル)がつらいことの裏返しなのでしょうか。

 今季はなろう系3作品を除いても、ファンタジー系が強めの印象です。
 「魔法陣グルグル」は、ストーリー進行の早さに若干困惑しますが、難しいことを考えずに安心してみることができます。
 「神撃のバハムート(2期)」は絵もキャラクターもストーリーもよく練られていてとてもいいと思います。

 癒し枠としては、きらら枠の「ニューゲーム(2期)」を筆頭に、天使の3P、セントール、ひなろじが挙げられるかと。
 さらには継続のここたま、ポケモンは個人的に好きですし、今季アニメではないものの異例の再放送となった「けものフレンズ」はとてもよかったです。

 ラブコメがそれなりに多いのは毎期共通の傾向でしょうか。
 「徒然チルドレン」が小細工無しの速球なら「はじめてのギャル」は変化球、自由恋愛を否定する世界観の「恋と嘘」は消える魔球かもしれません。

 ざっと思いつく範囲で思うところを書かせていただきました。
 抜けている作品を含めて、一旦個別作品についてもお話ししていけたらと思います。

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ようこそ文章至上主義の雑感へ―2017年夏アニメの所見と今後の視聴予定について―

 夏休みに突入し、7月が終わろうとしていますが皆様はいかがお過ごしでしょうか。
 放送中の夏アニメも3~5話程度まで進んで序盤が終わったので、いったんレビューでもしてみようと思います。

1 総評
 3ヶ月に1度毎回言っているような気もしますが、やはり今季もレベルが高かったです。
 結局途中で切れる作品がほとんどないといううれしい悲鳴がここ数ヶ月続いています。

 なお、今季からの作品で個人的な一押しとしては
 Fateアポクリファ
 シンフォギア4期
 ナイツ&マジック
 プリンセス・プリンシパル
 恋と嘘
 異世界食堂
 異世界はスマートフォンとともに
 ニューゲーム2期
 アクションヒロインチアフルーツ
 ゲーマーズ
 メイドインアビス
 等々、挙げればきりがありません。

 Fateシリーズが好きというのもありますが、アポクリファは今季最大の期待作の一つであると思います。
 マスターやサーヴァントが多くて取っつきにくい印象はあるものの、それを遙かに上回る魅力があり、視聴時間より感想や考察を書く方が時間がかかるくらいの作品でした。
 なお、2クール継続のあと、来年冬からは同じシリーズのエクストラがアニメ化されるというのでそちらも楽しみです。

 今季の癒し枠としては、ニューゲーム、ひなろじ、天使の3Pを挙げます。
 ニューゲームは昨年アニメ化したものの2期で、きつい労働のはずが可愛い女の子に癒されるという希有な作品です。
 ひなろじは「ラクエンロジック」の続編なのですが前作とは全く別物で、女の子の絡みが中心という意味ではきらら系に近いように思えます。
 最後に、天使の3Pは「けいおん」「バンドリ」と同じ女の子のバンドアニメなのですが、登場人物が小学生というのですから驚きです。

 ラノベ原作としては、ナイツ&マジック(ナイツマ)、異世界食堂、異世界はスマートフォンとともに(いせスマ)などが挙げられ、いずれも異世界ものということで現実の厳しさを反映しているのかもしれません。
 ナイツマは、異世界とロボットの融合という異色の作品で、テンポよく進ストーリーが魅力です。
 つぎに、異世界食堂は、異世界とグルメものを融合した感じで、食事時に見るのは危険かもしれません。
 最後にいせスマは、雰囲気はリゼロ、このすばに近く、また主人公が強くてスムーズに進むので見ていて安心です。

 継続(続編)ものにも目を引く作品は多いように思えます。
 シンフォギアは4期ということ自体もすごいですが、変わらない熱い展開が魅力的ですし、春から継続であるヒロアカやサクラクエスト、神撃のバハムート(2期)などもますます盛り上がりを見せてきたように思います。
 また、ひなろじも世界観が全く別物ながらもラクロジの続編といえるのかもしれません。

 恋愛モノとしては「恋と嘘」「徒然チルドレン」「ゲーマーズ」等々。
 恋嘘は個性的なヒロインが魅力的ですが、どこか「クズの本懐」に似た雰囲気を感じます。
 徒然チルドレンは、多彩な恋愛模様と聞き覚えのあるキャストが魅力的かと。
 ゲーマーズは、ゲーム作りのお話だと思っていましたが、その実態はゲームをテーマにしたラブコメで、小ネタがつぼを突いてきます。

 プリンセスプリンシパルの世界観やメイドインアビスの絵がとにかく綺麗で、冒険している感じが出ていいなと思いますし、チアフルーツも町おこしという題材とヒーローショーを絶妙に組み合わせていていい感じです。
 また、難しいアニメの間の息抜きとして、とにかく笑いたいときはアホガールがいいかもしれません。

 好きなことを語るとどうしてもお話が長くなってしまいます。
 次は、各作品の個別レビューを書いて、秋アニメ以降についても若干ふれてみようかなと思います。

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「愛猫なにしてますか?暇そうですか?語ってもらっていいですか?」―2017年春アニメ雑感と夏アニメへの期待等―

 6月が終わりを迎え、春アニメもほとんど最終回を迎える今日この頃。
 一年に4度のこの別れに、感慨深いものを感じます。
 とりあえずどんなものがあったのかを自分なりにまとめ、夏への期待も書いていければと思います。

1 総評
 毎期同じようなことを言っていると思いますが、今期もレベルの高い時期でした。
 途中で切る作品がなく、気がついたら寝不足にもなりましたが、何とか完走できたのはよかったのではないかと。

 進撃の巨人(2期)、僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)、神撃のバハムート(2期)、グランブルーファンタジーは、作画が特に綺麗で、お話もよく、毎回飽きずに見ることができました。
 4年越しの続編である「進撃」は、見事に張り巡らされた複線もあり、見る楽しみと考える楽しみがあったような気がしますし、ヒロアカは原作を存分に生かした熱い展開が魅力的で、特に32話は何度でも見たいのです。
 また、ソシャゲ原作の残り2作、特に(同じ読みになってややこしいですが)「神撃」の方は、1期視聴者にはうれしい演出も多かったように思えます。

 ほかに、リトルウィッチアカデミア(リトアカ)、レクリエイターズ(レクリ)、クロックワークプラネット(クロプラ)が特によかったです。
 今期で終わりのリトアカは主人公の前向きなところに元気づけられ、来期に続くレクリは個性的なキャラクターの戦いに魅了されつつ、後半では成長途上の主人公の「変貌」に期待します。
 また、クロプラは世界観もキャラクターの絡みもとてもよかったと思いますので、できることなら2期期待です。

 町おこしをテーマにした「サクラクエスト」も個人的に一押しの作品です。
 答えの見えない問題を手探りで考えていくその手法は、地方在住者としては大いに参考になるような気がします。
 似たようなタイトルの「サクラダリセット」もキャラクターや設定はよかったです。
 一方で私の頭が悪いからか、時系列が少しわかりにくいようにも思えました。

 ラノベ原作としては、
 エロマンガ先生、
 ゼロから始める魔法の書(ゼロ書)、
 ロクでなし魔術講師と禁忌教典(ロクアカ)、
 終末なにしてますか(すかすか)、
 冴えない彼女の育て方(さえかの)♭、
 ソードオラトリア(ダンまち外伝)
 等がありました。

 どれも良かったのですが、特にエロマンガ先生とロクアカは見てよかったと思います。
 放送前にこの2つをご紹介いただいた方には、この場を借りて感謝申し上げたいです。

 ラノベ系統の作品に共通して言えることはヒロインがとにかく可愛らしいことでしょうか。
 エロマンガ先生の山田エルフ先生のように自由に生きて、すかすかのクトリさんのように純粋に恋することができたらと思う今日この頃です。

 恋愛関係でくくれば、エロマンガ先生、覆面系ノイズ、さえかの、クロプラ、月がきれい、恋愛暴君が出てきますが、気のせいか木曜深夜に集中しています。
 月がきれいはういういしい感じがいいと思いますが、恋愛暴君は時としてバトルアニメに変貌するので一筋縄ではいきません。
 クロプラは本来はシリアス展開が主だと思いますが、どんな流れでも強引にラブコメに持って行く主人公はいろんな意味で大物だと思います。

 話は変わりますが、今期は先生の活躍が多かったように思えます。
 ロクアカのグレン先生のほか、リトルウィッチアカデミアのアーシュラ先生、王室教師ハイネのハイネ先生もそれぞれ立派な教育者でした。
 絵師のエロマンガ先生や小説家の山田エルフ先生も教育者ではないものの、見ていて楽しい「先生」だと思います。

 癒し枠としては、ひなこのーと、夏目友人帳(6期)、アリスと蔵六、フレームアームズガールを挙げたいと思います。
 今期はいわゆる「きらら枠」がなかったのですが、序盤の展開がごちうさを彷彿とさせる「ひなこ」がその穴を見事に埋めてくれましたし、夏目さんは6期放送という事実そのものもすごいですが、相変わらず優しい世界に、汚れた心が浄化されます。
 アリスさんは、日常パートがとにかく可愛いですし、頑固なおじいちゃんも素敵だと思います。
 また、FAガールは当初はバトルアニメかと思っていましたが、そのぐだぐだな日常がどこか癒されます。

 余談ですが、FAガールと武装少女マキャヴェリズム、さらに「つぐもも」は、期待をいい意味で裏切ってくれた作品だと思います。
 正解するカドや「銀の墓守り」も全体的におもしろかったですが、展開が少し急すぎるような気がしました。

 とりあえず個別作品について、まとめようと思います。
 すごく長々と書いてしまってごめんなさい。

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ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム、ぬいぐるみ集め、懸賞応募です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームはドラクエ、FFを中心に、最近ではポケモンもプレイ中です。
 不束者ですが、できるだけ毎日更新していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

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