【アニメ感想】サクラクエスト 第20話「聖夜のフェニックス」

 サクラクエストの20話を見て感想を書きます。
 廃校校舎の利用と町の活性化と王様は色々と忙しそうです。
 この調子だとお祭りを復活させて終わりなのでしょうか。

【内容】
 同僚たちに促された真希はオーディションへと挑みます。
 しかし、その結果はあまりにも厳しいものでした。
 寂しい表情で東京を去る真希はそのまま間野山へと戻っていきました。

 廃校校舎を使って給食会を開く一同の前に、帰還した真希さん。
 とりあえず国王、大臣の5人で給食をいただきます。
 実は学校は存続と廃校の間で揺れており「閉校式」を行っていないとのこと。

 閉校式をどうするのか考える中で、アトリエがほしいというサンダルさんを含めて辛気臭い表情に。
 凛々子の歌はネット上でそれなりの再生数をたたき出しているようです。
 娯楽のなさを嘆く中、由乃は学校の施設を色々な人に解放します。

 企画書を提案すると意外とノリノリなお父さん。
 出し物をどうすればいいかという問いに由乃は「血まみれサンタ」をやると言い出します。
 やるからにはちゃんとしたものをやると気合を入れる真希なのでした。

 台本、演出とフル回転の真希さんは「好き」を貫くと一言。
 やりたいことの見つかった真希に、由乃もやりたいことが見つかりつつあるのかもしれません。
 そして、閉校式には多くの卒業生が集まることになりました。

 意気揚々と劇に挑む「座長」の真希さんたち。
 元女優と元演劇部の迫真の演技が光ります。
 たくさんのプレゼントをもらっていると、最後に卒業記念作品を持ち出すのは見事です。

 見事にやりきった真希は盛況のうちに舞台を終えます。
 一方で、由乃は学校を文化の発進拠点として校舎を活用することを提案し、「閉校」式は「開放」式となりました。
 そして、真希は自ら劇団を立ち上げることを決意し、太鼓の修繕費用はお父さんがひそかに出してくれることになりました。

【考察等】
 真希さんのオーディション結果は現実を突きつけられる形になってしまいました。
 一方で、やりたいことをやりきった、彼女のすがすがしい表情が印象的でした。
 女優としての経験はきっと別の形で生きてくれると信じたいです。

 閉校式に多くの人が集まりましたし、劇もすごく面白かったです。
 娯楽がないという現状を受け入れた上で、娯楽がないなら作ればいいという発想が素晴らしいと思います。
 地方もまだまだ捨てたものではない、そんなラストになることを期待します。
 

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【アニメ感想】サクラクエスト 第19話「霧のフォークロア」

 サクラクエストの19話を見て感想を書きます。
 お話の残りからして、残り二つの祭具とお祭りの復活で終わりでしょうか。
 由乃さんたちの挑戦が間野山に何を残すのか、わたし、気になります!

【内容】
 第二の祭具「釣り太鼓」を求めて夜の(廃校になった)学校にやって来た「国王」由乃たち。
 人体模型に恐れをなすのはお約束でしょうか。
 そして、彼女達の前に現れたのは真希の父親で小学校の教頭先生でした。

 「血まみれサンタ」のうわさを聞きつけたのかとけんか腰になるお父さん。
 どうにか事情はわかってもらいますが、時間については再考を促されます。
 あっさりと釣り太鼓を出してもらいますが、壊れていて使い物になりませんでした。

 皆さんの強力で祭具を学校から持ち出しますが、修理費用は数十万円かかるとのこと。
 当時の学校の製作物を見て感慨にふける由乃さん。
 しかし、この学校は近いうちに壊されてしまうのだとか。

 お祭りの実行委員会を作り上げた由乃さん。
 しかし担当職員たちは正式な決定にすると角が立つと(仮)をつけることに。
 祭りをつぶした会長には「ごめんなさい」の札がかけられることになりました。

 実行委員会について「聞いていない」と憤るおばあさん。
 しっかりとけじめをつけろと喧嘩を始める2人はなんだかんだ言って仲良しかもしれません。
 一方で、お祭りの意義は風化されており、由乃は「新しい要素が必要」と考えます。

 真希は父母へのプレゼントを伴って久しぶりに実家に戻ります。
 お母さんとはそれほどなかは悪くないようですが、そこにお父さんがやってきます。
 やってくるなり喧嘩になりますが、お母さんに制止されます。

 監督からの手紙で映画出演の可能性が出てきますが、出ないと言い出す真希さん。
 一方で、由乃は廃校の有効活用について調べ物をします。
 ホテルにすることを検討しますが、旅館となると役所のハードルが高いとのこと。

 学校で給食を提供することを考えた由乃は、卒業生たちに声かけをはじめます。
 真希の弟からはオーディションの話を聞かされる一方、自分の歌を聞かせたい凛々子は真希に相談します。
 また、紙芝居をするサンダルさんは子ども達にウケている模様です。

 真希に「役者をすればいい」と声をかけるお父さん。
 由乃たちはオーディションに行くべきと決断を迫り、真希は東京へと向かうことになりました。
 果たして、彼女の挑戦は実を結ぶのでしょうか。

【考察等】
 2つ目の祭具は意外とあっさり見つかった一方で、廃校や学校の取り壊しという問題がのしかかります。
 さらには真希さんのお父さんやオーディションの問題も避けては通れません。
 喧嘩している一方で、娘の後押しをするお父さんは普通にいい父親だと思いますし、サンダルさんもいい味出してます。

 真希さんを後押しするお父さんや由乃さんがとにかく素敵だなと思います。
 次回でオーディションと廃校問題を片付け、残りのお話で1つ祭具を揃え、お祭りを復活させて終わりになるのでしょうか。
 由乃さんたちの挑戦が間野山に何をもたらすのか、最後までしっかり見届けたいです。


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【アニメ感想】サクラクエスト 第18話「ミネルヴァの盃」

 サクラクエストの18話を見て感想を書きます。
 犯人たちと意気投合する由乃さんのキャラクターが面白いです。
 心なしか、新しいオープニングにも少しずつ慣れてきたような気がします。

【内容】
 教授たちによって人質にされた「設定」の由乃は、初めて必要とされたと人質に徹すると言い出します。
 高齢者たちにパソコンを教えたのはどうやらこの計画を決行するための罠だったようです。
 バス路線の廃止に反対した教授はお酒類までも要求し、由乃もすっかり馴染んでいました。

 「ミイラ取りがミイラになる」という言葉のとおり、やって来た真希はあっさりと人質に。
 続いて集落に向かう凛々子たちはおばあちゃんや団長からの差し入れをもらいました。
 一同は集落の「わらびや共和国」の表示に驚きを隠せません。

 由乃たちは、お婆さんたちと一緒にキノコ狩りに向かいます。
 教授の目的はネットを通じて町の課題を知ってもらうことでした。
 また老人たちは、キノコの見分け方、郷土料理などといった大切な「遺産」を残しつつありました。

 教授は、自分の意志で間野山を選んだ早苗に再び問い掛けます。
 一方、元気になったお年寄りも交通の問題だけはどうしようもないようです。
 お婆さんの姿を見た由乃は、バス路線廃止の撤回を求めます。

 運転手さんは寂れゆく自分の町の惨状に心を痛める一人でした。
 「たまには路線から外れてみるか」と早苗と一緒に何かを行うようです。
 なお教授は雪国の「互いに助け合う」という考えに共感して移住を決めたとのこと。

 路線バスとタクシーの中間である「デマンドバス」を打ちたてた運転手さん。
 早苗はそのためにあらかじめシステムを組んだとのこと。
 老人を連れて色々と町を回ることとなりました。

 キミ達に「単位」をあげようと教授さん。
 老人たちは形を変えたバスの継続に王国からの離脱を撤回します。
 そして祭具を持つ「杉田さん」とは何者なのでしょうか。

 教授の突然の死に驚く一同。
 彼の残したノートを見た早苗は感慨深いものを浮かべます。
 そして、杉田さんはかつての家の持ち主で、書き込んだのもまた教授だったようです。

 発見された祭具の1つを運ぶ為にデマンドバスを呼ぶ国王たち。
 縁は作り出すものと感じた早苗は、しばらく間野山にとどまることを決意するのでした。

【考察等】
 田舎の課題がアニメの中にすっかりと現われていてよかったと思います。
 すっかりと人質に打ち解け、自分なりに考える由乃さんが素敵です。
 雪国の互いに助け合うという伝統や、教授さんや運転手さんもそれぞれの信念に生きていてかっこよかったと思います。

 別の形になったとはいえ、老人たちの足が残ったことはよかったです。
 教授さんの突然の死には驚きましたが、膨大なノートとともに、彼の研究成果が生きるのだろうと思いたいです。
 彼の残した成果のなかに、お祭りの方法や残りの祭具のきっかけが眠っているのではないでしょうか。


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【アニメ感想】サクラクエスト 第17話「スフィンクスの戯れ」

 サクラクエストの17話を見て感想を書きます。
 RPG風になったストーリーがますます面白くなってきました。
 今回初登場した教授さんは色々意味深な感じがしますが……

【内容】
 「みずち祭り」を復活させる為に三種の祭具を探す由乃たち。
 しかしお祭りがなくなってから50年が経過し、町の人の中にも概要を知る人がいませんでした。
 どうやら、文化人類学を研究している大学教授なら知っているようですが……

 離れた集落で一人で住んでいる教授は、由乃たちを「タヌキ」と吐き捨てます。
 しかし、彼が移住したのは20年前のことであり、途絶えているのは必要としないのではないかと一言。
 対して「皆が集まる場所」が大切だと反論する由乃なのでした。

 祭具の一つは「とある民家の蔵」に眠っていると教授さん。
 一方で彼は祭具を隠蔽していました。
 なお、町ではバスの廃線に住民が困惑していました。

 住民の蔵の中を探索する一同ですが、当然祭具は見つかりません。
 バスの廃線にかぎらずどんどんと衰退する現状に困惑するしかありません。
 廃線を阻止しようとする教授たちの前に由乃が現われます。

 廃線に関するそれぞれの意見を「不可」とし、住み慣れた場所に住むのは「権利」だと教授さん。
 「自分の武器を生かせ」とする教授に、役所がタブレットを配布していることを思い出します。
 一同は老人たちにタブレットの使い方を教えて、祭具の行方を呼びかけることになりました。

 老人たちは、タブレットの使い方を少しずつ覚えたようです。
 一方で、自動運転が近いのではないかというお話に、思わず反論する運転手さん。
 入院していた会長は完全復活したようで何よりです。

 互いに顔を合わせたいという声から、地域に関する情報番組を作ることになった一同。
 その中、元気な老人たちの知識がネット上に拡散され、この町も捨てたものではないと一言。
 一方で、ひきこもりが増えて、ネットでの衝突がリアルの衝突に発展しようとしていました。

 「期が熟した」と教授は由乃を人質にし、バス路線廃止への反対を訴えます。
 チュパカブラ王国からの離脱を宣言した老人あっちは

【考察等】
 祭具探しというRPG要素が楽しそうなお話でした。
 一方でバスの廃線に代表される「田舎」の現状が妙に現実味を感じます。
 また、アイテムを隠す教授さんの行動が気になります。

 それぞれの対案を「不可」とする教授さんですがその言葉は重みがありました。
 特に「住み慣れた場所に住むのは権利」という彼の言葉は特に重たいです。
 都市と地方、若者と老人との意識の差は容易には埋めがたいのかもしれません。

 バス路線の廃止に反対する為に直接行動に出た教授さんたちに驚きです。
 一度はことごとく「不可」を出してきた彼をこれからどう説得するのでしょうか。
 わたし、気になります!


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【アニメ感想】サクラクエスト 第16話「湖上のアルルカン」

 サクラクエストの16話を見て感想を書きます。
 初めは違和感を覚えた新オープニングも少しずつ慣れてきたような気がします。
 おばあちゃんの少女時代の姿と歌がすごく衝撃的でした。

【内容】
 会長が溺れた原因を探っていると何故かドラマを見ることになった国王たち。
 突然の爆発音を聞き、現場に向かうとそこには病院から抜け出てきた会長の姿がありました。
 肺炎になった会長は再び病院に搬送されることになりました。

 会長は車を使って池から何かを引っ張り出そうとしていたようです。
 凛々子は、会長、ドク、チトセ(おばあちゃん)の3人が昔バンドをやっていた写真を持ってきます。
 独創的な歌詞は作ったのは会長であり、若かりしころのチトセの歌唱力も素晴らしいです。

 東京に出ようと考えた一同ですが、ドク以外は親の反対を受けていました。
 決死の覚悟で上京しようとする3人ですが、会長だけが現れることはありませんでした。
 一方でお神輿の上で演奏する罰当たりな会長はそのままお神輿とギターを伴って池に転落してしまったようです。

 入院中の会長を見舞うチトセに声をかける会長の奥さん。
 いい話になるかと思いきや、突然のサンダルさんは反則かもしれません。
 池の水面が下がる中、50年前のお祭りはどんなものだったのかと想像をめぐらせる由乃。

 小さな村に取り残されることに嘆く3人はテレビの向こうの東京に憧れを持ちます。
 そんなことを思い返し、ベッドの上で物思いにふける会長なのでした。

 会長が途切れさせた「みずち祭り」はお神輿をのせて池を渡ったお祭りとのこと。
 その当時から人が少なかったことから、中止になってもそれほど批判が上がらなかったとのこと。
 彼は地元に残ったまま間野山の人々を目覚めさせようとしていたようです。

 池から出てきたお神輿とギターはもはや原形をとどめていませんでした。
 人々の楽しそうな様子を見て、お祭りを復活させようとする由乃さん。
 そして、安産もとい安全集団の外人たちは間野山を去っていくのでした。

 由乃は会長の了解を得て古い祭りを復活させようとします。
 しかし、そのためには3つの「伝統の祭具」を手に入れなければならないようです。

【考察等】
 会長さんたちの回想はいろんな意味で衝撃的でした。
 チトセさんの若かりし頃は美人でしたし、会長さんは今よりもさらにロックでした。
 前回の奇行と彼らの過去がリンクして素晴らしいお話だったと思います。

 テレビの向こうの東京にあこがれる会長さんたちの気持ちがいたいほどわかります。
 残ったまま地域を目覚めさせようとする会長さんの今にまで続く姿もよかったかと。
 孫に優しく語りかけるおばあちゃんも素敵です。

 お祭りを復活させるという新しい目標を得た由乃さんですが、そのためには3つの祭具が必要なのだとか。
 ここにきてさらに強まったRPG要素に、あらためてタイトルの意義を感じます。
 仮に時間がなくなっても、このまま最後まで突き進むのは言うまでも有りません。


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愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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 趣味はアニメ・ゲーム、ぬいぐるみ集め、懸賞応募です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームはドラクエ、FFを中心に、最近ではポケモンもプレイ中です。
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