【アニメ感想】ゼロから始める魔法の書 第12話(終)「ゼロから始める魔法の書」

 ゼロ書最終回を見て感想を書きます。
 戦争の危機も去り、ひとまず大団円になったのはよかったと思います。
 できることならこの雰囲気のままで2期を希望します。

【内容】
 契約を破棄して死を覚悟する十三番は、一方で自分が間接的にソーレナを殺したことを自覚していました。
 そして、ソーレナはアルバスたちを逃がす為に死を選んだとともに、自らの死が戦争の引き金になることを察知していたのではないかと推測します。
 とりあえず一同は手分けして結界を張る作業し、その中心でおち合うこととなりました。

 「ゼロの魔術師団」は十三番の首を狙うため戦争を開始していました。
 ソーレナを慕うホルデムは十三番を殺そうとしますが、寸前で思いとどまります。
 ゼロ、十三番は魔法の準備を行い、傭兵たちはその間に魔女たちを食い止めます。

 王城との交渉が決裂した魔女たちは本格的に激突します。
 しかし、ゼロ、十三番の2人だけでは魔法を封じることは不可能とのこと。
 アルバスは十三番を利用して魔法を封じることを宣言し、傭兵はゼロを信じて命令に従います。
 
 儀式により国中の魔法が「却下」され、アルバスはソーレナの孫娘としてその先を見据えていました。
 十三番は、ソーレナは自らの死が人間と魔女の架け橋となる人材の出現を予感していたのではないかと推測します。
 ゼロの書を取り戻したゼロですが、傭兵が人間に戻るのはしばらくお預けのようです。

 国家魔術師となったアルバスによって十三番の火刑(というヤラセ)が行われ、魔女と人減の共存が進められます。
 なお、十三番本人はゼロが世界を憎んだらこの世界は滅ぶと言い残して去っていきます。
 国は魔法を教育する機関を設立し、国家機構に魔法が取り入れられることとなりました。

 傭兵とゼロはアルバスたちに別れを告げ、再び旅立つこととなりました。
 去り際のアルバスのキスに嫉妬し刃を向けるホルデムさん。
 対抗してキスを迫るゼロ(実は十三番の妹と発覚します)との、楽しい旅が始まりそうな予感がします。

【考察等】
 戦争の危機も去り、最後の旅立ちを含めて綺麗に終わった最終回でした。
 アルバスさんが旅に加わらなかったのはちょっと残念ですが、ゼロさんと傭兵さんの絡みを見ることが出来たのはよかったです。
 まだまだ先が続きそうな感じなので、2期があればと思います。

 ホルデムさんの過去、アルバスさんがソーレナの孫娘だったこと、あるいは十三番さんがあの方だったことなど、予想できないことがいっぱいあって、最後まで先が読めないお話でした。
 特に、ホルデムさんは3話での悪そうな登場の仕方だけに、まさか仲間になるとは、まったく想像していませんでした。
 アルバスさんについても、女の子ではないかとは思ったことはありますが、ソーレナの孫娘と見抜いていた人は少ないと思います。

 序盤の3人旅を期待していた私でしたが、アルバスさんは要職についたことで旅ができなくなりました。
 それでもゼロさんと傭兵さんが当初と同じように旅をするのは、先につながる意味でも良かったと思います。
 ほのぼのとした旅のお話は、脳内で想像することになるのかもしれません。

 最初はほのぼのとしたお話から、終盤の驚きの展開、そして大団円と綺麗に終わってくれました。
 その時々で見るところは色々とあり、全体として丁寧に作られていたような気がします。
 関係者の方々に感謝を述べつつ、夏からのアニメにも期待して筆を置くことにしたいと思います。


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【アニメ感想】ゼロから始める魔法の書 第11話「魔女と魔術師」

 ゼロ書の11話を見て感想を書きます。
 ゼロさんと十三番さんとの決着もつき、お話は終盤へと向かいます。
 ラスボスかと思った人があっさりと改心するとは思いませんでしたが。

【内容】
 ゼロは十三番と互いに詠唱を始め、強大な魔力を激突させます。
 「お前は人を殺すな」と飛び出した傭兵が魔力を受け、そのダメージがそのままゼロに受けてしまいます。
 一方、「あの方」の命令で「ゼロの魔術師団」は十三番討伐へと向かいます。

 アルバスは一度魔法を消して魔法を広めなおしたいと同胞に伝えますが、彼らは聞く耳を持ちません。
 傭兵は、ゼロが自分のダメージを肩代わりしていることを十三番から伝えられ、愕然とします。
 「雇い主が護衛を守ってどうすんだ!?」と憤る傭兵さん。

 幼い頃のゼロには十三番が保護者として付き添っていました。
 世界を変えるような本を書きたいと考えたゼロは、彼の助力もあって一冊の本を書いたのです。
 あっさりと目を覚ましたゼロに驚く傭兵と十三番。

 「ゼロの書」には意図的に間違いを仕込んであったとゼロさん。
 一度魔法を消そうと決意したゼロに対して、十三番は潔くその意図に従うこととなりました。
 元騎士団のホルデムがアルバスを助け共に脱出を図ります。

 魔女達の追撃をかわすアルバスとホルデムの2人は地図を置いていってしまいます。
 「ゼロの魔術師団」の動向を把握する十三番によって、アルバスの危機を知ったゼロたちはそれを助けに向かいます。
 ゼロ、傭兵、そして十三番が助けに来たことに困惑するアルバスたち。

 十三番が「ある方」として全ての黒幕であることを聞き、愕然とするアルバスさん。
 怒りのあまりホルデムは十三番を殴りますが、ソーレナの命を奪う結果になった疫病は彼のせいではないとのこと。
 それでも憤るアルバスに、「すまなかった」と謝罪し改心する十三番さん。

 十三番は血判状の契約を解除し、自ら死を受け入れる覚悟をします。
 その一方で、自分に過ちを正す機会を与えてほしいと願う十三番なのでした。

【考察等】
 十三番さんとの最終決戦はあっさりと決着がついてしまいました。
 全ての黒幕であった彼が、半分も経過しないうちに改心してしまうのは驚きましたが。
 ホルデムさんやアルバスさんが彼に怒るのもわかる気がします。

 血判状の契約を解除して死を覚悟するシーンで「夏目友人帳」を思い出したのは私だけでしょうか。
 次回はタイトルを回収して最終回になるみたいです。
 できれば最後は、ゼロさんと傭兵さん、アルバスさんが楽しく旅を続ける姿をもう一度見られればいいなと思います。


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【アニメ感想】ゼロから始める魔法の書 第10話「明かされた真相」

 ゼロ書10話を見て感想を書きます。
 明らかになった真相は、アルバスさんソーレナの孫娘だったこと以上に驚きを隠せません。
 あと2話程度で彼を倒して魔法が消滅して一段落でしょうか。

【内容】
 ゼロに会うために崖を上る傭兵さん。
 豪快に壁を破壊し、ついに彼女との再会を果たします。
 はじめはつれない態度のゼロですが、唐突に涙を流して抱きつきます。

 アルバスの考えた作戦を告げようとする傭兵ですが、十三番の罠にはまります。
 一方、アルバスは「ゼロの魔術師団」を説得しますが彼らはそれを聞きません。
 十三番に魔法そのものを「却下」することを提案する傭兵ですが、十三番の目的は「ゼロの書」の回収ではないとのこと。
 既に「ゼロの書」を手にしていた十三番こそが「あの方」であり全てを仕組んでいたのです。

 「ゼロの魔術師団」の反乱について、不確定要素が多すぎると憤る十三番さん。
 ホルデムは「信じる道を進むがいい」と老人に助けられます。
 ゼロの為に道を開こうとする十三番は、傭兵への嫉妬を浮かべて魔術の手を緩めてしまいます。

 「今もその魔女の傭兵だ」とゼロの元へと向かう傭兵は、十三番からもらった魔法薬を投げ返してゼロの檻を破壊します。
 ホルデムがアルバスを助けに向かう一方、解放されたゼロは十三番との最終決戦へと臨みます。
 
【考察等】
 ようやくゼロさんと再会した傭兵さんはまあよかったと思います。
 十三番さんが「あの方」だったというのは「ソーレナの孫娘」回以来の衝撃です。
 これで彼がラスボスだと確定して、やることは決まったように思えます。

 次回で十三番さんを倒して、魔法が消滅して終わりでしょうか。
 仲間がばらばらになったときはどうなるのかと思いましたが、最後は綺麗にまとまりつつあるように思います。
 とりあえず次回もしっかり見ていきたいです。


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【アニメ感想】ゼロから始める魔法の書 第9話「再会」

 ゼロ書9話を見て感想を書きます。
 犬の人ことホルデムさんがすっかりパーティーに馴染んでいるのがどこかほほえましいです。
 あとはゼロさんと再会できればお話は解決できるような気がします。

【内容】
 十三番から「ソーレナの孫娘」であったアルバスを奪還したホルデムと傭兵は森の中を逃走します。
 ようやく目を覚ましたアルバスに「お前が女だったとは……」と傭兵さん。
 しかし、ゼロの書は彼女ではなく「あの方」が持っているようです。

 魔女を皆殺しにしようとする十三番のやり口に反発するアルバスさん。
 血判状を持つ者にはゼロの書を持つ「あの方」は倒せないそうです。
 しかし、ゼロが魔法を却下できることから、国全体に魔法陣を描き、この国から魔法を消すことが可能のようです。

 古着屋にあるローブならばゼロの匂いが染み付いているのではないかと傭兵さん。
 アルバスを投げ飛ばしたりしつつも十三番の刺客から逃走し、再び町へと向かいます。
 町の中に入った一同は服に話しかける変態さんから(靴下とひきかえに)ローブを回収し、ゼロの居場所を占います。

 プラスタの王城にある「暁の塔」にゼロがいることを突き止めた一同。
 アルバスが魔法を消す為の仕掛けを始める一方、傭兵は崖を上ってゼロの元へと向かいます。
 「ゼロの魔術師団」はアルバスに賛同して集まってきましたが、魔法を消すと言えば決別してしまい、オオカミともども
 
 

【考察等】
 始めは敵だったホルデムさんがすっかりパーティーに馴染んでいてほほえましく思えます。
 しかし、タイトルでは「再会」とありながらもゼロさんとは再会できなかったはちょっと残念です。
 まあ、次回にはしっかり再会できそうな気がしますが。

 序盤で売却したローブからゼロさんの居場所を突き止めるという展開には驚きました。
 例の店主さんは相変わらず変な人でしたが、これが普通の人だったらローブを処分されて終わっていたのかもしれません。
 そう考えると彼が間接的に国を救うことになるのでしょうか。

 今回はお預けでしたが、恐らく次回こそはゼロさんと再会できると思います。
 いつか序盤のような仲良しさんに戻って、一緒に旅できる日が来ることを祈らずにはいられません。


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【アニメ感想】ゼロから始める魔法の書 第8話「ソーレナの孫娘」

 ゼロ書8話を見て感想を書きます。
 一番のサプライズは、タイトルにあるソーレナの孫娘の正体でしょうか。
 また、チョイ役と思っていたオオカミの人の意外な過去にも驚きを隠せません。

【内容】
 オオカミの獣落ちから、ソーレナの孫娘についての情報を得る傭兵さん。
 男は元人間、しかも正規騎士(貴族)でしたがトラブルによって城を追われ、その先でソーレナと出会います。
 孫娘に気にいられた男は自らの意志で獣の姿になり、孫娘の世話係となりました。

 アルバスはまたも十三番のスカウトを受けていました。
 男の話によると、ソーレナの孫娘は母親の敵を討つために「ゼロの魔術師団」に入ったようです。
 また、ソーレナは「ゼロの魔術師団」に否定的であり、「あの方」によってソーレナが処刑されたのではないかと推測します。

 男によると、ゼロからは「お嬢さん」のにおいがしたとのこと。
 そして傭兵は処刑されそうになるアルバス=ソーレナの孫娘と対面します。
 十三番はその言葉で民衆を操りますが、一方、アルバスも自らの正体を明かして十三番を討つよう命じます。

 忠誠心からアルバスを助けに向かう男に、煙幕で助力する傭兵さん。
 彼を攻撃しようとする兵士を「ゼロに当たる」と制止する十三番が意味深です。

 傭兵はアルバスを回収した男とともに脱出を図りますが兵士に迫られます。
 言うことを聞かない馬は、そのまま崖に転落してしまうのでした。
 その様子を見た兵士は退却を指示し、傭兵たちは隠れる場所を探しに向かいます。

 一方、十三番は彼らを生け捕りにすべく「刺客」を放つことを決意します。

【考察等】
 タイトルどおり、ソーレナの孫娘の正体が明らかになるお話でした。
 前々からアルバスさんが女性ではないかという話はあったので、予想していた人は結構多かったのではないでしょうか。
 他にも、オオカミの人が元貴族だったことやソーレナさんの大物感あふれるお声とともに驚きの連続なのですが。

 スカウトできないと知った十三番さんは、アルバスさんを処刑しようとします。
 彼の演説に対して堂々と反論するアルバスさんに、大器の片鱗を感じ、やはり孫娘だったのだと実感します。
 そんな彼女は、オオカミの人の忠誠心もあり、助かったので良かったのです。

 意外な過去、かつての敵との共闘、そして逃避行と今回はとても面白いお話でした。
 あとは、ゼロさんが自分を護っていたことを知って彼女と和解するだけでしょうか。
 また以前のように仲良しな3人を、画面の向こうでほほえましく見てみたいなと思います。


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ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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