【アニメ感想】続編の製作を期待して「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語」を見ました!

 まどマギの映画については、昨年にアニメの総集編にあたる前編、後編を見させていただきました。
 今年はその2作を踏まえたうえで、完全新作にあたる3本目「叛逆の物語」を見させていただきました。
 なお、がんばってまとめようとしたのですが某マスコットのセリフみたいに「わけがわからないよ」となってしまったことをお断りしておきます。

【内容】
 絶望と呪いの因果から魔法少女たちを解放したまどかは「概念」となって皆の前から姿を消しました。
 円環の理に導かれるまま、かつての親友の笑顔を見るために戦い続けることとなって、前編後編の映画は終わりを迎えます。
 そうかと思えば、まどか、さやか、杏子の3人が魔女らしき敵(ナイトメア)を戦っていましたが……

 目をさましたまどかはキュゥべえと父親に声をかけ、眠っている母親をたたき起こします。
 恭介は仁美と付き合うことになり、先生は「世界の終わり」と言っているようです。
 新しい転校生のことを楽しみにするまどかの手には指輪がはめられていました。

 朝ごはんをいただき、母親を送り出したまどかはパンをくわえて学校へと向かいます。
 まどかは途中でさやかと杏子(同じ中学に通うようになったようです)とばったり出会い、一緒に登校することになりました。
 先生は妙なテンションで「世界の終わり」について力説していますが、大丈夫なのでしょうか。

 転校生としてやってきたのはメガネで三つ編みのほむらでしたが、指には魔法少女の証であるソウルジェムを持っていました。
 まどかやさやか、杏子が驚く反面、マミさんはほむらが魔法少女であることを知っていたようです。
 実は冒頭のナイトメアとの戦いでもほむらが一緒に戦っていたようで、まどかに手を握られてほむらは頬を赤らめます。
 
 ほむらの転校から一ヶ月が経過し、まどかはほむらと2人きりでお話をすることになりました。
 一方、仁美は夜分遅くに恭介に電話をかけてデートのお誘いをしようとしますが、恭介にはレッスンが忙しいといわれてしまいます。
 一生懸命な恭介のことが好きな仁美ですが、自分にかまってもらえないことから闇墜ちして(ナイトメアになって)しまいました。

 べべ(シャルロッテ)と仲良くしているマミさんは異変を察知して、まどかたちとともに出撃することになりました。
 5人は変身シーンを見せた後、抜群のコンビネーションでナイトメアを追い詰めたかと思えばナイトメアを囲って連想ゲームらしい何かを始めてしまいます。
 ナイトメアはケーキとなり、シャルロッテに食べられた後、中からは仁美が飛び出してきて、どうやら彼女は救われたようです。

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【アニメ感想】一年を終える直前に「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[後編]永遠の物語」を見ました!

 昨日に引き続き、まどマギの映画を見て感想を書きます。
 三部作の2作目にあたる今回はアニメ8話から12話の総集編でした。
 特にほむらさんに対する印象が一変する10話部分は涙なくしては見られません。

【内容】
 「あたしってほんとバカ」
 純粋すぎたさやかは穢れを溜め込みすぎた果てに魔女と化します。
 杏子に加勢したほむらは時間を止めて一旦退却することとなりました。

 まどかはさやかの変わり果てた姿を見て、そしてさやかが魔女になったという事実を聞いて愕然とします。 
 冷静に事情を説明するほむらは、杏子に突っかかられつつも自分はすでに人間ではないと告げます。
 まどかの前に現れたキュゥべえは女の子を魔女にすることで発生したエネルギーを回収することが自分の役割だと言ってのける、まどかはキュゥべえを「敵」と認識するのでした。

 杏子はまださやかを元に戻す可能性があるのではないかと考え、登校途中のまどかを呼び出します。
 魔女になったさやかにまどかの声が届くのではないか、魔女を倒せばさやかのソウルジェムが出てくるのではないかと「悪あがき」することを考え、まどかはその提案に賛同します。
 一方、授業中のほむらもまどかたちの動きを察知して授業を抜け出しつつ行動を開始します。

 杏子とほむらとは「ワルプルギスの夜」と戦うための一時的な関係であるとのこと。
 まどかは自分が魔法少女でないことに負い目を感じていましたが、杏子はそうするより仕方がない人間だけが魔法少女になるものだと告げます。
 魔女と対面したまどかは必死に声をかけ、杏子はさやかの怒りを受け入れつつまどかを助け出します。

 「一人ぼっちは、寂しいもんな」
 杏子はまどかをほむらに託し、魔女となったさやかと相討ちになって命を落とし、ワルプルギスの夜と戦える魔法少女はほむら1人となってしまいました。
 キュゥべえはまどかと契約して魔法少女にしようと考えますが、ほむらはそれを阻止することを改めて決意します。
 (ここまでがアニメ9話の内容になります)

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【アニメ感想】一年を終える前に「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[前編]始まりの物語」を見ました!

 年末年始で比較的時間があるので、まどマギの映画を見て感想を書きます。
 今日は第一作目で、アニメ全12話のうち8話までの総集編のようです。
 去年あたりにアニメは一応見ているので、アニメとは少し演出などが変化していることがなんとなくわかるような気がします。

【内容】
 主人公のまどかが目を覚ますと、専業主婦であるお父さんが家庭菜園をしていました。
 まどかにたたき起こされたお母さんは娘の近況を聞きつつも、担任の先生とは昔の知り合いであることが伺えます。
 リボンをつけてもらったまどかに母親は「隠れファンがめろめろ」と太鼓判を押します。

 朝食を食べたお母さんはかっこよく出社し、まどかは遅れて学校に出発します。
 途中で合流したのは幼馴染のさやかと同級生の仁美お嬢様でした。
 仁美はラブレターをもらったものの、中々返事をすることが出来ないようです。

 朝から百合を見せ付けるまどかとさやかですが、学校の先生は目玉焼きの焼き加減(から男性関係)について力説し教鞭をへし折ります。
 「暁美ほむら」という黒髪ロングの美少女が転校生としてやってきますが、彼女はどうやらまどかにはご執心のようです。
 ほむらは保健室に行くと言い出し、保険委員のまどかをじきじきに指名します。

 初めての学校のはずなのに、保健室の場所をなぜか知っているほむらさん。
 突然まどかに「人生」について問うほむらは、今とは違う自分になる必要はないと念を押して去っていきました。
 文武両道で才色兼備(アニメでは授業の映像もあったような気がします)はほむらについて、まどかは夢の中で会ったことがあるのではないかと語ります。

 仁美はまどかとほむらは会ったことがあるのではないかと推測します。
 お稽古事の多い仁美は先に失礼し、まどかはさやかと一緒にCD屋さんに行くことになりました。
 突然「助けて」という声が聞こえたまどかは、立ち入り禁止のエリアでマスコットキャラと思しき「キュゥべえ」がぼろぼろの姿になっているのを見つけます。

 続いて(魔法少女の姿で)現れたほむらはキュゥべえを渡せと迫りますが、さやかの機転(消火器の噴射)により彼女から逃げ出すことに成功します。
 魔女の空間に捕らえられたまどかとさやかを助け出したのは、キュゥべえの「友達」を名乗るマミさんで、同じ学校の先輩のようです。
 マミさんはテーマソングとともに「魔法少女」に変身して魔女を追い払う一方で、ほむらとは険悪なムードになりつつも彼女を引き下がらせます。
 (大体このあたりがアニメ1話の内容です)

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「魔法少女まどか☆マギカ」を振り返ります(10~12話=最終回)

 空いた時間に少しずつ、まどマギを見てきましたが、なんとか最終回まで見たので雑感を書きたいと思います。
 例のごとく、完全にネタバレのうえ、最後の方は余りよくわかっていないかもしれません。

第10話 もう誰にも頼らない
(1)内容
 始めに転校してきたほむらさんは、本編のクールなイメージとは全く違った、体が弱く、内気で自分に自信のない女の子でした。
 成績も悪く、運動も出来ない彼女は、「死ねばいいよ」と魔女の空間に囚われてしまいますが、魔法少女のまどかさんとマミさんに助けられます。
 ワルプルギスの夜によってマミさんは倒され、更にまどかさんもほむらさんを守るために一人で戦い、散ってゆきます。
 その光景を目の当たりにしたほむらさんは、キュウべえとの契約により、まどかさんとの出会いをやり直すことを決意します。

 目を覚ましたほむらさんは、気がついたら転校前に戻っていました。
 転校初日からまどかさんに自分が魔法少女だと言って近づき、時間操作の能力以外に爆弾を作って戦力として活躍します。
 しかし、まどかさんは絶望のあまりソウルジェムが濁りきって魔女化しようとしていました。
 ほむらさんは、再び時間を巻き戻します。

 ほむらさんは、他の魔法少女にキュウべえのことや魔女化のことを伝えますが、信じてもらうことが出来ません。
 さやかちゃんが魔女となり、その後マミさんは「ソウルジェムが魔女を産むなら、みんな死ぬしかないじゃない!」と錯乱しますが、まどかさんが倒してしまいます。
 そして、まどかさんとほむらさんもソウルジェムが濁りきってしまいます。
 まどかさんは、グリーフシードをほむらさんに与え、キュウべえに騙される前に戻って助けてほしいとの願い、ほむらさんは、またも時間を巻き戻します。

 ほむらさんは「もう誰にも頼らない」とすべての魔女を一人で倒し、ワルプルギスの夜に挑みますが、倒されてしまいます(1話の冒頭と同じ場面です)。
 それを見ていたまどかさんは、キュウべえと契約してワルプルギスの夜を一撃で倒しますが、彼女自身が最強の魔女となってしまいました。
 ほむらさんは、「私の戦う場所はここではない」とまたまた時間を巻き戻し、1話へと続きます。

(2)感想
 ほむらさんのクールなイメージが一変して、誰よりも一生懸命な彼女が素敵だと思うとともに、見ていて少しつらくなってきます。
 本当にまどマギのキャラクターはみんな魅力的だなと実感してしまいます。

第11話 最後に残った道しるべ
(1)内容
 キュウべえによると、ほむらさんがまどかさんのために何度も時間を操作してやり直したことで、因果が彼女に集中して、高い魔力をもたらしているらしいです。
 そのまどかさんは、さやかちゃんのお葬式を終えて意気消沈してベッドに横たわります。
 そこに出てきたキュウべえは、自分インキュベーターは有史以来人類に働きかけてきて、魔法少女の犠牲により人類の歴史が作られてきたと説明します。

 まどかさんはほむらさんと会い、本当にワルプルギスの夜に一人で勝てるのかと聞きますが、ほむらさんは「ひとりで十分よ」と言いつつも、まどかさんを抱きしめ、今まで自分が何度も時間を移動してまどかさんを守ろうとしてきたこと、そして自分に守らせてほしいといいます。

 ワルプルギスの夜が見滝原市に接近し、これを異常気象だと察知した人々(まどかさんを含む)は、市役所の指示で体育館に避難します。
 そして、ほむらさんは単身ワルプルギスの夜との決戦に挑みますが、バズーカ砲、そしてタンクローリーを突撃させた爆発でも相手は倒せません。

 ほむらさんを心配したまどかさんは、彼女の元へと駆けつけようとしますが、お母さんに止められてしまいます。
 それでも行かないといけないと説得して、まどかさんは体育館を出て行きます。

 圧倒的な力にねじ伏せられたほむらさんは、何度やっても無駄だと絶望し、ソウルジェムは黒く濁ってゆきます。
 そこにまどかさんが現れ、魔法少女になると宣言します。
 
(2)感想
 ほむらさんがバズーカ砲やタンクローリーまで準備をしていることが、一番の驚きでした。
 それでも勝てないワルプルギスの夜は、あまりにも強敵でした。
 そして、最終回直前まで変身しなかった主人公というのも、中々新鮮かもしれません。

第12話(最終回) わたしの、最高の友達
(1)内容
 答えを見つけ出したとするまどかさんは、すべての魔女を生まれる前に消し去ることを願いにキュウべえと契約します。
 まどかさんの願いは、すべての魔法少女が魔女になる直前にグリーフシードを消滅させ、さらにワルプルギスの夜をも倒し、さらに目を覚ましたほむらさんの前で、まどかさんは自らの背負った絶望をも消し去ってしまいます。
 その願いにより一つ上の概念となってしまったまどかさんは、ほむらさんが今まで自分のために何度も泣いて、戦ってきたことを知り、「最高の友達」だとした上で、自分が見えなくてもそばにいると、リボンを託して消えてゆきます。

 まどかさんはさやかさんと上条君のコンサートを聞きます。
 自分の願いにより、さやかさんは結局は消えてしまうことになったことを謝罪しますが、さやかさんは上条君のバイオリンを聞いて笑顔を見せます。

 さやかさんは魔女となる前に消滅し、それをマミさんは「円環の理」とつぶやきます。
 その横には、まどかの名をつぶやくほむらさんがいて、彼女の頭にはまどかさんからもらったリボンが結ばれていました。

 河川敷で、たっくん(まどかさんの弟)が砂の上にまどかさんの絵を書いているのをほむらさんが笑顔で見守ります。
 そしてまどかさんのお母さんとの会話で、お母さんはその名前を聞くとなぜか懐かしくなるとつぶやきます。

 魔女は消え去りましたが、世界の歪みは魔獣なる存在を生み出し人々に害をもたらしていました。
 ほむらさんは、まどかさんと同じ弓を手に、それらの敵と戦い続けます。

(2)感想
 まどかさんがほむらさんの真意(これまで戦ってきたこと)を知って、抱擁したところで不覚にも泣いてしまいました。
 あれだけ一生懸命なお友達がいたら、まどかさんでなくても泣いてしまうかもしれません。
 そして、ほむらさんだけでもまどかさんのことを覚えていたのでよかったとは思います。

 3話の悲劇、そしてキュウべえの恐るべき正体というのは今考えてもかなり衝撃的です。
 これをプリキュアのような普通の変身ヒロインものとしてみてしまった人たちのショックは相当だったのだと思います。

 劇場版もあるらしいのでいつかは見ようと思いますが、まだまだ時間がかかりそうです。

「魔法少女まどか☆マギカ」を振り返ります(7~9話)

 テレビのある部屋で父が眠ってしまい、ゲームが出来ない状態なので、まどマギを見てました。
 とりあえず、9話まで見たので概要を書きます。

第7話 本当の気持ちと向き合えますか
(1)内容
 魔法少女になってしまったことを後悔するさやかちゃんの前に、杏子さんが姿を現します。
 杏子さんは「自分のために生きれば、みんな自分のせいにできる」とさやかちゃんに提案します。
 そして、彼女もかつて人のために願いをかなえた魔法少女だということを語ります。

 杏子さんは、父の教えをみんなが聞いてくれるようにとの願いとひきかえに魔法少女となりました。
 父親と自分で世界を救ってみせると正義感に燃えていましたが、自分の教えが広がったのが魔法によるものだと知った父は娘をののしり、挙句の果てに一家心中してしまいます。

 杏子は「人のために願い事をした」ことを過ちと言い、同じ過ちをしたさやかちゃんに対して、これからは自分のために生きればいいと助言します。
 しかし、さやかちゃんはそれでも人のために戦うことをやめないと反論し、去っていきます。

 幼馴染の上条君は退院したものの、さやかちゃんは(もう人間の体ではないので)声をかけることをしません。
 そんなさやかちゃんに、友達の仁美さんは自分も上条君のことを好きだと告白します。
 その時、さやかちゃんの心に嫉妬の感情が芽生えてしまいます。

 さやかちゃんは、一瞬でも仁美さんを見捨てればよかったと思ってしまったことを恥じ、またこんな体になってしまってもう上条君には思いを伝えられないと泣き続けます。

 さやかちゃんは、魔女との戦いでは、体の痛みを遮断して敵と戦います。
 その光景を見たまどかさんは涙を流し、もうやめてほしいと叫びます。

(2)雑感
 杏子さんの印象がこのお話ですっかり変わってしまいました。
 そして、彼女がさやかちゃんにこだわる理由が、同じく人のために魔法少女の力を使うことを決めた彼女が自分と重なって見えたからなのだと思います。
 さやかちゃんが可哀想で画面をほとんど見ていられず、そして、最後の戦いぶりは彼女の心の痛みが伝わってきたのか、涙が止まりませんでした。

第8話 あたしって、ほんとバカ
(1)内容
 魔女との戦いを終えたさやかちゃんは、戦利品のグリーフシードを杏子さんに投げつけ、「これで借りは返した」と倒れてしまいます。
 彼女の戦いぶりを目の当たりにしたまどかさんは、こんな戦い方はだめだとさやかちゃんに忠告しますが、「だったらあんたが魔法少女になればいい」「何も知らないくせに知ったことを言うな」とまどかさんをはねつけ、自己嫌悪の中、去っていきます。

 キュウべぇからほむらさんに、さやかちゃんがソウルジェムに穢れをためすぎたから危険だと告げて去っていきます。

 さやかちゃんは、まどかさんにひどいことを言ったこと、そして仁美さんが上条君と仲良くしていることに心を痛め、自暴自棄になって使い魔と戦い続け、ほとんど力を使い果たしてしまいます。
 ほむらさんは、さやかちゃん(を心配するまどかさん)のためにグリーフシードを提供しますが、さやかちゃんは、「見返りは要らない」そして、自分が死んでも「魔女に勝てないなら自分は要らない」とそれを拒否します。
 ほむらさんは、このまままどかさんを悲しませるくらいならいっそ自分がさやかちゃんを殺そうとしますが、それは杏子さんに止められて、さやかちゃんはどこかに走り去ってしまいます。

 さやかちゃんは、心無い男の会話(女の人を道具のように扱うような内容です)を聞いて、「この世界は守る価値があるの?」と問い、ソウルジェムは完全に穢れきってしまいます。

 さやかちゃんを元に戻すために契約しようとするまどかさんでしたが、ほむらさんが現れ、キュウべぇを射殺してしまいます。
 それでもキュウべぇは生きており、ここでほむらさんの能力が「時間操作」であり、彼女が別の時間軸から来た人間であること(だからすべてを知っていること)が判明します。

 そして、ソウルジェムが完全に穢れてしまったさやかちゃんは、魔女へと変化してしまいます。

(2)雑感
 魔女との戦い方が、まるでさやかちゃんの心の叫びのように見えてつらいです。
 目指していた「正義の味方」が嫉妬心を持ったことに自己嫌悪に陥って、さらに今まで守ろうとする世界が守る価値のあるものだと思えなくなった彼女の心は折れてしまったことは想像に難くないと思います。
 さやかちゃんは純粋すぎた、そして自分の理想に対して潔癖すぎたのかとも思えます。

第9話 そんなのあたしが許さない
(1)内容
 さやかちゃんの穢れきったソウルジェムはグリーフシードへと変化して、最後には魔女となってしまいました。
 杏子さんは、さやかちゃんの肉体を持って一旦退きます。

 まどかさんは、(ソウルジェム→グリーフシード→魔女化の)事実を知り、さやかちゃんが魔女になってしまったことに泣き出してしまいます。
 それでも平然としているほむらさんに、杏子さんは「それでも人間か!?」と叫びますが、ほむらさんは「違うわ」とあっさり答えます。

 キュウべぇの目的は、宇宙の寿命を延ばすために魔法少女のエネルギーを集めているとのことです。
 魔法少女が魔女になる瞬間には膨大なエネルギーが発生して、それを回収するのが仕事らしいです。
 そんなキュウべぇに対してまどかさんは「私達の敵なんだね」とはっきりと言います。

 次の日、まどかさんは杏子さんに呼び出され学校を欠席します。
 「親友(であるまどかさん)の呼びかけで、さやかが元に戻せるのではないか」との提案に、まどかさんは杏子さんに同行することを決意します。
 しかし魔女になったさやかちゃんには、まどかさんの心の声が聞こえません。
 杏子さんは、気絶したまどかさんをほむらさんに託して、「一人ぼっちは寂しいもんな」と最後の力で相打ちになります。

 そして、ワルプルギスの夜の接近を前にして、戦える魔法少女はほむらさん一人になってしまいました。

(2)雑感
 キュウべぇ、吐き気をもよおす邪悪などといわれる理由がよくわかってきます。
 そして、杏子さんが亡くなってしまい、いよいよ物語は終盤に突入します。

 あとは、12話(最終回)まで見たら書こうと思います。
ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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 趣味はアニメ・ゲーム、ぬいぐるみ集め、懸賞応募です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームはドラクエ、FFを中心に、最近ではポケモンもプレイ中です。
 不束者ですが、できるだけ毎日更新していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

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