「魔法少女まどか☆マギカ」を振り返ります(10~12話=最終回)

 空いた時間に少しずつ、まどマギを見てきましたが、なんとか最終回まで見たので雑感を書きたいと思います。
 例のごとく、完全にネタバレのうえ、最後の方は余りよくわかっていないかもしれません。

第10話 もう誰にも頼らない
(1)内容
 始めに転校してきたほむらさんは、本編のクールなイメージとは全く違った、体が弱く、内気で自分に自信のない女の子でした。
 成績も悪く、運動も出来ない彼女は、「死ねばいいよ」と魔女の空間に囚われてしまいますが、魔法少女のまどかさんとマミさんに助けられます。
 ワルプルギスの夜によってマミさんは倒され、更にまどかさんもほむらさんを守るために一人で戦い、散ってゆきます。
 その光景を目の当たりにしたほむらさんは、キュウべえとの契約により、まどかさんとの出会いをやり直すことを決意します。

 目を覚ましたほむらさんは、気がついたら転校前に戻っていました。
 転校初日からまどかさんに自分が魔法少女だと言って近づき、時間操作の能力以外に爆弾を作って戦力として活躍します。
 しかし、まどかさんは絶望のあまりソウルジェムが濁りきって魔女化しようとしていました。
 ほむらさんは、再び時間を巻き戻します。

 ほむらさんは、他の魔法少女にキュウべえのことや魔女化のことを伝えますが、信じてもらうことが出来ません。
 さやかちゃんが魔女となり、その後マミさんは「ソウルジェムが魔女を産むなら、みんな死ぬしかないじゃない!」と錯乱しますが、まどかさんが倒してしまいます。
 そして、まどかさんとほむらさんもソウルジェムが濁りきってしまいます。
 まどかさんは、グリーフシードをほむらさんに与え、キュウべえに騙される前に戻って助けてほしいとの願い、ほむらさんは、またも時間を巻き戻します。

 ほむらさんは「もう誰にも頼らない」とすべての魔女を一人で倒し、ワルプルギスの夜に挑みますが、倒されてしまいます(1話の冒頭と同じ場面です)。
 それを見ていたまどかさんは、キュウべえと契約してワルプルギスの夜を一撃で倒しますが、彼女自身が最強の魔女となってしまいました。
 ほむらさんは、「私の戦う場所はここではない」とまたまた時間を巻き戻し、1話へと続きます。

(2)感想
 ほむらさんのクールなイメージが一変して、誰よりも一生懸命な彼女が素敵だと思うとともに、見ていて少しつらくなってきます。
 本当にまどマギのキャラクターはみんな魅力的だなと実感してしまいます。

第11話 最後に残った道しるべ
(1)内容
 キュウべえによると、ほむらさんがまどかさんのために何度も時間を操作してやり直したことで、因果が彼女に集中して、高い魔力をもたらしているらしいです。
 そのまどかさんは、さやかちゃんのお葬式を終えて意気消沈してベッドに横たわります。
 そこに出てきたキュウべえは、自分インキュベーターは有史以来人類に働きかけてきて、魔法少女の犠牲により人類の歴史が作られてきたと説明します。

 まどかさんはほむらさんと会い、本当にワルプルギスの夜に一人で勝てるのかと聞きますが、ほむらさんは「ひとりで十分よ」と言いつつも、まどかさんを抱きしめ、今まで自分が何度も時間を移動してまどかさんを守ろうとしてきたこと、そして自分に守らせてほしいといいます。

 ワルプルギスの夜が見滝原市に接近し、これを異常気象だと察知した人々(まどかさんを含む)は、市役所の指示で体育館に避難します。
 そして、ほむらさんは単身ワルプルギスの夜との決戦に挑みますが、バズーカ砲、そしてタンクローリーを突撃させた爆発でも相手は倒せません。

 ほむらさんを心配したまどかさんは、彼女の元へと駆けつけようとしますが、お母さんに止められてしまいます。
 それでも行かないといけないと説得して、まどかさんは体育館を出て行きます。

 圧倒的な力にねじ伏せられたほむらさんは、何度やっても無駄だと絶望し、ソウルジェムは黒く濁ってゆきます。
 そこにまどかさんが現れ、魔法少女になると宣言します。
 
(2)感想
 ほむらさんがバズーカ砲やタンクローリーまで準備をしていることが、一番の驚きでした。
 それでも勝てないワルプルギスの夜は、あまりにも強敵でした。
 そして、最終回直前まで変身しなかった主人公というのも、中々新鮮かもしれません。

第12話(最終回) わたしの、最高の友達
(1)内容
 答えを見つけ出したとするまどかさんは、すべての魔女を生まれる前に消し去ることを願いにキュウべえと契約します。
 まどかさんの願いは、すべての魔法少女が魔女になる直前にグリーフシードを消滅させ、さらにワルプルギスの夜をも倒し、さらに目を覚ましたほむらさんの前で、まどかさんは自らの背負った絶望をも消し去ってしまいます。
 その願いにより一つ上の概念となってしまったまどかさんは、ほむらさんが今まで自分のために何度も泣いて、戦ってきたことを知り、「最高の友達」だとした上で、自分が見えなくてもそばにいると、リボンを託して消えてゆきます。

 まどかさんはさやかさんと上条君のコンサートを聞きます。
 自分の願いにより、さやかさんは結局は消えてしまうことになったことを謝罪しますが、さやかさんは上条君のバイオリンを聞いて笑顔を見せます。

 さやかさんは魔女となる前に消滅し、それをマミさんは「円環の理」とつぶやきます。
 その横には、まどかの名をつぶやくほむらさんがいて、彼女の頭にはまどかさんからもらったリボンが結ばれていました。

 河川敷で、たっくん(まどかさんの弟)が砂の上にまどかさんの絵を書いているのをほむらさんが笑顔で見守ります。
 そしてまどかさんのお母さんとの会話で、お母さんはその名前を聞くとなぜか懐かしくなるとつぶやきます。

 魔女は消え去りましたが、世界の歪みは魔獣なる存在を生み出し人々に害をもたらしていました。
 ほむらさんは、まどかさんと同じ弓を手に、それらの敵と戦い続けます。

(2)感想
 まどかさんがほむらさんの真意(これまで戦ってきたこと)を知って、抱擁したところで不覚にも泣いてしまいました。
 あれだけ一生懸命なお友達がいたら、まどかさんでなくても泣いてしまうかもしれません。
 そして、ほむらさんだけでもまどかさんのことを覚えていたのでよかったとは思います。

 3話の悲劇、そしてキュウべえの恐るべき正体というのは今考えてもかなり衝撃的です。
 これをプリキュアのような普通の変身ヒロインものとしてみてしまった人たちのショックは相当だったのだと思います。

 劇場版もあるらしいのでいつかは見ようと思いますが、まだまだ時間がかかりそうです。

「魔法少女まどか☆マギカ」を振り返ります(7~9話)

 テレビのある部屋で父が眠ってしまい、ゲームが出来ない状態なので、まどマギを見てました。
 とりあえず、9話まで見たので概要を書きます。

第7話 本当の気持ちと向き合えますか
(1)内容
 魔法少女になってしまったことを後悔するさやかちゃんの前に、杏子さんが姿を現します。
 杏子さんは「自分のために生きれば、みんな自分のせいにできる」とさやかちゃんに提案します。
 そして、彼女もかつて人のために願いをかなえた魔法少女だということを語ります。

 杏子さんは、父の教えをみんなが聞いてくれるようにとの願いとひきかえに魔法少女となりました。
 父親と自分で世界を救ってみせると正義感に燃えていましたが、自分の教えが広がったのが魔法によるものだと知った父は娘をののしり、挙句の果てに一家心中してしまいます。

 杏子は「人のために願い事をした」ことを過ちと言い、同じ過ちをしたさやかちゃんに対して、これからは自分のために生きればいいと助言します。
 しかし、さやかちゃんはそれでも人のために戦うことをやめないと反論し、去っていきます。

 幼馴染の上条君は退院したものの、さやかちゃんは(もう人間の体ではないので)声をかけることをしません。
 そんなさやかちゃんに、友達の仁美さんは自分も上条君のことを好きだと告白します。
 その時、さやかちゃんの心に嫉妬の感情が芽生えてしまいます。

 さやかちゃんは、一瞬でも仁美さんを見捨てればよかったと思ってしまったことを恥じ、またこんな体になってしまってもう上条君には思いを伝えられないと泣き続けます。

 さやかちゃんは、魔女との戦いでは、体の痛みを遮断して敵と戦います。
 その光景を見たまどかさんは涙を流し、もうやめてほしいと叫びます。

(2)雑感
 杏子さんの印象がこのお話ですっかり変わってしまいました。
 そして、彼女がさやかちゃんにこだわる理由が、同じく人のために魔法少女の力を使うことを決めた彼女が自分と重なって見えたからなのだと思います。
 さやかちゃんが可哀想で画面をほとんど見ていられず、そして、最後の戦いぶりは彼女の心の痛みが伝わってきたのか、涙が止まりませんでした。

第8話 あたしって、ほんとバカ
(1)内容
 魔女との戦いを終えたさやかちゃんは、戦利品のグリーフシードを杏子さんに投げつけ、「これで借りは返した」と倒れてしまいます。
 彼女の戦いぶりを目の当たりにしたまどかさんは、こんな戦い方はだめだとさやかちゃんに忠告しますが、「だったらあんたが魔法少女になればいい」「何も知らないくせに知ったことを言うな」とまどかさんをはねつけ、自己嫌悪の中、去っていきます。

 キュウべぇからほむらさんに、さやかちゃんがソウルジェムに穢れをためすぎたから危険だと告げて去っていきます。

 さやかちゃんは、まどかさんにひどいことを言ったこと、そして仁美さんが上条君と仲良くしていることに心を痛め、自暴自棄になって使い魔と戦い続け、ほとんど力を使い果たしてしまいます。
 ほむらさんは、さやかちゃん(を心配するまどかさん)のためにグリーフシードを提供しますが、さやかちゃんは、「見返りは要らない」そして、自分が死んでも「魔女に勝てないなら自分は要らない」とそれを拒否します。
 ほむらさんは、このまままどかさんを悲しませるくらいならいっそ自分がさやかちゃんを殺そうとしますが、それは杏子さんに止められて、さやかちゃんはどこかに走り去ってしまいます。

 さやかちゃんは、心無い男の会話(女の人を道具のように扱うような内容です)を聞いて、「この世界は守る価値があるの?」と問い、ソウルジェムは完全に穢れきってしまいます。

 さやかちゃんを元に戻すために契約しようとするまどかさんでしたが、ほむらさんが現れ、キュウべぇを射殺してしまいます。
 それでもキュウべぇは生きており、ここでほむらさんの能力が「時間操作」であり、彼女が別の時間軸から来た人間であること(だからすべてを知っていること)が判明します。

 そして、ソウルジェムが完全に穢れてしまったさやかちゃんは、魔女へと変化してしまいます。

(2)雑感
 魔女との戦い方が、まるでさやかちゃんの心の叫びのように見えてつらいです。
 目指していた「正義の味方」が嫉妬心を持ったことに自己嫌悪に陥って、さらに今まで守ろうとする世界が守る価値のあるものだと思えなくなった彼女の心は折れてしまったことは想像に難くないと思います。
 さやかちゃんは純粋すぎた、そして自分の理想に対して潔癖すぎたのかとも思えます。

第9話 そんなのあたしが許さない
(1)内容
 さやかちゃんの穢れきったソウルジェムはグリーフシードへと変化して、最後には魔女となってしまいました。
 杏子さんは、さやかちゃんの肉体を持って一旦退きます。

 まどかさんは、(ソウルジェム→グリーフシード→魔女化の)事実を知り、さやかちゃんが魔女になってしまったことに泣き出してしまいます。
 それでも平然としているほむらさんに、杏子さんは「それでも人間か!?」と叫びますが、ほむらさんは「違うわ」とあっさり答えます。

 キュウべぇの目的は、宇宙の寿命を延ばすために魔法少女のエネルギーを集めているとのことです。
 魔法少女が魔女になる瞬間には膨大なエネルギーが発生して、それを回収するのが仕事らしいです。
 そんなキュウべぇに対してまどかさんは「私達の敵なんだね」とはっきりと言います。

 次の日、まどかさんは杏子さんに呼び出され学校を欠席します。
 「親友(であるまどかさん)の呼びかけで、さやかが元に戻せるのではないか」との提案に、まどかさんは杏子さんに同行することを決意します。
 しかし魔女になったさやかちゃんには、まどかさんの心の声が聞こえません。
 杏子さんは、気絶したまどかさんをほむらさんに託して、「一人ぼっちは寂しいもんな」と最後の力で相打ちになります。

 そして、ワルプルギスの夜の接近を前にして、戦える魔法少女はほむらさん一人になってしまいました。

(2)雑感
 キュウべぇ、吐き気をもよおす邪悪などといわれる理由がよくわかってきます。
 そして、杏子さんが亡くなってしまい、いよいよ物語は終盤に突入します。

 あとは、12話(最終回)まで見たら書こうと思います。

「魔法少女まどか☆マギカ」を振り返ります(4~6話)

 父が戻ってきて寝室(テレビのある部屋)を占拠してしまったのでゲームが出来なくなりました。
 その間、まどマギを6話まで見ていたので雑感を書きたいと思います。
 案の定、ネタバレ前提なので、閲覧注意です。

第4話 奇跡も、魔法も、あるんだよ
(1)内容
 マミさんの死は、まどかさんとさやかちゃんに大きな傷跡を残しました。
 まどかさんは、魔法少女になることを断念し、マミさんの家に自分が魔法少女になったときのコスチュームを書いたノートをおいて去っていくところで、ほむらさんにばったりと会ってしまいます。
 「身寄りのないマミは、誰にも気づかれることがない(意訳)」と断言し、魔法少女の戦いはそのようなものだと言うほむらさんに対して、まどかさんは、それでも自分はマミさんも、ほむらさんも決して忘れないと反論します。
 一方、幼馴染の上条君が自分の腕が直らず、バイオリンを弾けないことに絶望している様を目の当たりにしたさやかちゃんは「奇跡も、魔法も、あるんだよ」といい、彼の腕を直すために魔法少女になることを決意します。
 魔女に操られた仁美さん(友達)たちが集団自殺しようとするのを、まどかさんは阻止しますが、魔女の空間に閉じ込められてしまいます。
 そこに魔法少女になったさやかちゃんが現れ、魔女をやっつけてまどかさんを、そして人々を救います。

(2)雑感
 まどかさん、あんな現実を見せられたらあきらめがつくのも仕方ないのかと思います。
 一方で、自分のためではなくて、人のために願いを使うさやかちゃんについて、本当にやさしい女の子だと思います。
 
第5話 後悔なんて、あるわけない
(1)内容
 さやかちゃんの願いにより、医学では直せないと言われた上条君の手は完全に回復します。
 両親や病院の関係者に見守られて、バイオリンを弾く上条君を見て、さやかちゃんは一時の幸せをかみしめます。
 一方で、魔法少女になってしまったさやかちゃんを心配するまどかさんは、ほむらさんにさやかちゃんを助けてほしいと頼みますが断られます。
 自分は役に立てなくても、さやかちゃんといっしょにいようとするまどかさん。
 さやかちゃんはそんな彼女と一緒に町のパトロールに出かけ、魔女の使い魔を見つけますがそこに新しい魔法少女(杏子さん)が現れ、使い魔を逃がしてしまいます。
 「使い魔を成長させて魔女にしないとグリーフシードが手に入らない」と主張する杏子さんに対して、さやかちゃんは「使い魔を放置したら人が死んでしまう」と反論します。
 人のために戦おうとするさやかちゃんを敵視する杏子さんはさやかちゃんを攻撃し、殺し合いが勃発します。
 「戦いを止めるには魔法少女になるしかない(意訳)」と契約を迫るキュウべぇに対して、「その必要はない」とほむらさんが現れます。

(2)雑感
 上条君が直ってうれしそうなさやかちゃんをみると、こちらも幸せな気持ちになります。
 ただ、この後の展開を考えると、複雑な心境にもなりますが。

第6話 こんなの絶対おかしいよ
(1)内容
 契約させないぞといわんばかりのタイミングでやってきたほむらさんによって、さやかちゃんは気絶させられ、杏子さんは退散します。
 別の日、ほむらさんは杏子さんに、2週間後に来る「ワルプルギスの夜」を倒した後、この町を預けてもいいと話を持ちかけ、杏子さんと手を組むこととなります。
 さやかちゃんを心配するまどかさんは、杏子さんとも話し合えば分かり合えるのではないかと提案しますが、さやかちゃんはマミさん以外の魔法少女は(人を守るためではなくてグリーフシード目当てだから)信用できないと反論し、更に大切なものを守るためなら、人間とでも戦うと宣言します。
 かたくななさやかちゃんを心配するまどかさんに対して、お母さんは「間違えてみるのもいいじゃないか」とアドバイスします。
 さやかちゃんは上条君が退院したことを知り、自宅の前にまでやってきますが、声をかけずに帰ろうとします。
 そこにやってきた杏子さんは、「魔法少女の力は自分のために使うもの」とさやかちゃんの(人のために力を使う)考えを否定し、更に彼氏がほしいなら、手足を折って自分のものにすればいいと言い出し、さやかちゃんは激怒します。
 杏子さんとさやかちゃんの争いを止めるため、まどかさんはさやかちゃんからソウルジェムを奪い取り、道路に投げ捨てます
 ソウルジェムはそのまま車の上に乗って遠くまでいってしまい、すると、さやかちゃんが突然倒れてしまいます。
 その光景を見て「友達を投げるなんてあんまりだ」とキュウべぇは言います。
 キュウべぇが言うには、人間の体は抜け殻であり、魔法少女の本体はソウルジェムであること、そして自分の目的は魂を抜き取り、ソウルジェムにすることだといいます。
 そして、ほむらさんは、ソウルジェムを回収し、さやかちゃんの腕に乗せると彼女は目を覚まし、「何なの?」と一言。

(2)雑感
 仲良しだったさやかちゃんとまどかさんが衝突していくさまを見るとつらくなります。
 「魔法少女の力は自分のために使う」と主張する杏子さんですが、どうして彼女はさやかちゃんにこだわるのか、それはこの後のお話で判明するのでここでは保留します。
 そして、明かされるキュウべぇの本性、恐ろしいです。

 次は、9話までみたらまた書きます。

「魔法少女まどか☆マギカ」を振り返ります(1~3話)

 ふと、まどマギを振り返りたくなったので、メモを書いておきます。
 ネタバレ無しで内容を書けそうもないので、ツイッターではなくてこちら(ブログに)書きます。
 今回はいろんな意味で衝撃的だった3話までを振り返りたいと思います。

第1話 夢の中で逢った、ような……
(1)内容
 夢で、女の子が巨大な敵と戦っている光景、そして得体の知れない生き物(キュウべぇ)に契約を迫られるまどかさん。
 その日、ほむら(夢であった少女)さんが同じクラスに転校してきます。
 帰り道に親友のさやかちゃんと一緒にCDショップに寄ったら、そこでほむほむがキュウべぇを殺そうとする所を目撃し、それを助けようとします。
 魔女の空間に迷い込んでしまった2人は、そこで同じ中学のマミさんと出会い、魔法少女と魔女の戦いを知ることとなります。

(2)雑感
 初見と10話を見た後だと、おそらく印象ががらりと変わると思います。
 ほむらさん、10話を見てない状態での第一印象は怪しい人でした。
 仁美(お友達)さんがまどかさんに対して「(ほむほむと)夢であったのは一度どこかで会っているからではないか」と話すシーンがありますが、同じく10話の展開を考えると、これも複線だったように思えます。

第2話 それはとっても嬉しいなって
(1)内容
 2人はマミさんから、願いをかなえてもらうこととひきかえに魔女と戦う宿命を帯びる、魔法少女のシステムについての説明を受け、それは常に死と隣り合わせのことであり、よく考えるようにと念を押されます。
 ほむらさんについて、さやかちゃんは悪い印象を持っていますが、まどかさんは少し引っかかります。
 魔女を倒して人を助けるマミさんの姿にあこがれるまどかさんは、自分もこんな風になれたら、と思います。
 
(2)雑感
 このお話が、マミさんの一番の見せ場だと思います。
 頼れるお姉さん的なマミさんにあこがれるまどかさん、その気持ちよくわかるところです。
 まどかさんの魅力は、どこにでもいそうな女の子、その平凡さではないかと思います。

第3話 もう何も怖くない
(1)内容
 マミさんの願い、それは交通事故で生き残るためのとっさの願いでした。
 一方、さやかさんは、他人(具体的には、手を怪我してバイオリンが弾けない上条君)のために願いをかなえようかと考えていましたが、そのことについてマミさんは反論し、険悪なムードになります。
 魔女の空間を進むマミさんは、自分にあこがれるまどかさんに、自分が抱えてきたつらさを告白し、一緒に戦ってくれることに改めて感謝します。
 一人ぼっちではないから「もう何も怖くない」と魔女に果敢に攻める彼女ですが、第二形態の不意打ちにより絶命してしまいます。
 まどかとの契約を迫るキュウべぇですが、その前に立ちはだかったほむらさんが、マミさんの倒せなかった魔女を倒してしまいます。

(2)雑感
 マミさんの結末については衝撃的で、まどかさんやさやかさんだけでなくて、視聴者にも深いトラウマを残しました。
 一人孤独に戦ってきた彼女のつらさがようやく解消されるのかと思った矢先に、あんなことになってしまうのですから、恐ろしい話です。
 この後、さやかちゃんが名言(4話タイトル)とともに魔法少女になることになります。

 次は6話まで見たら、まとめたいと思います。
ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
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