- 2022-03-26 :
- ドールズフロントライン
【アニメ感想】ドールズフロントライン 第12話(終)「COMET02 彗星02」
ドルフロの最終回(12話)を見て感想を書かせていただきます。
アルケミストさんの策略でまたもピンチを迎えますが……
サブタイトルの彗星は赤い人とは絶対関係ない……はず。
【内容】
鉄血の部隊に囲まれたネゲヴ小隊を救助したもののAR小隊は行方をくらませてしまいます。
M4A1は記憶に関する夢を見ていて、あんたは一体誰なのと聞かれますが……
「そんなの知らないこのクソ野郎」とM4A1は叫び、約束を破る人は嫌いだと言われてしまいます。
ネゲヴはアルケミストに今機嫌が悪いと言い、憎い敵の血にまみれて酔いしれるほど楽しいことはないとのこと。
アルケミストはAR15の前に立ちはだかり、鉄血の増援が一気に湧いて出てきました。
ジャンシアーヌは自分に責任があると言い出し、援軍は向かわせられそうにないの……と言い訳をはじめます。
他の指揮官が助けてくれたのでジャンシアーヌは元気になり、撤退ルートを確保すると小隊に伝えます。
AR15はアルケミストに追いつめられますがソップ2がアルケミストをあっさりやっつけます。
みんなのためにも解決方法を見つけるとAR15は去っていき、ジャミング装置を起動させてしまったと言い出します。
AR15は爆弾で鉄血を道連れにすると言ったらビンタされ、M4A1は私はずっと待っていると言ってきます。
ソップ2はM4A1を見つけ出しますが、今度はAR15が一番危険な敵エルダーブレインと戦います。
AR15は鉄血の軍勢に取り囲まれても時間を稼ぎ、最後は爆弾で鉄血とともに大爆発しますが……
【感想等】
ジャンシアーヌさんが珍しく追いつめられた一方で、モブキャラだとばかり思っていた他の指揮官の活躍が頼もしいです。
最低でもアニメでは鉄血の全貌がわからないことを考えると道連れと言われてもあまりピンとこなかったりします。
エルダーブレインさんがただのストーカーっぽく見えますし、どう見ても不完全燃焼なのは2期を期待していいのでしょうか。
アルケミストさんの策略でまたもピンチを迎えますが……
サブタイトルの彗星は赤い人とは絶対関係ない……はず。
【内容】
鉄血の部隊に囲まれたネゲヴ小隊を救助したもののAR小隊は行方をくらませてしまいます。
M4A1は記憶に関する夢を見ていて、あんたは一体誰なのと聞かれますが……
「そんなの知らないこのクソ野郎」とM4A1は叫び、約束を破る人は嫌いだと言われてしまいます。
ネゲヴはアルケミストに今機嫌が悪いと言い、憎い敵の血にまみれて酔いしれるほど楽しいことはないとのこと。
アルケミストはAR15の前に立ちはだかり、鉄血の増援が一気に湧いて出てきました。
ジャンシアーヌは自分に責任があると言い出し、援軍は向かわせられそうにないの……と言い訳をはじめます。
他の指揮官が助けてくれたのでジャンシアーヌは元気になり、撤退ルートを確保すると小隊に伝えます。
AR15はアルケミストに追いつめられますがソップ2がアルケミストをあっさりやっつけます。
みんなのためにも解決方法を見つけるとAR15は去っていき、ジャミング装置を起動させてしまったと言い出します。
AR15は爆弾で鉄血を道連れにすると言ったらビンタされ、M4A1は私はずっと待っていると言ってきます。
ソップ2はM4A1を見つけ出しますが、今度はAR15が一番危険な敵エルダーブレインと戦います。
AR15は鉄血の軍勢に取り囲まれても時間を稼ぎ、最後は爆弾で鉄血とともに大爆発しますが……
【感想等】
ジャンシアーヌさんが珍しく追いつめられた一方で、モブキャラだとばかり思っていた他の指揮官の活躍が頼もしいです。
最低でもアニメでは鉄血の全貌がわからないことを考えると道連れと言われてもあまりピンとこなかったりします。
エルダーブレインさんがただのストーカーっぽく見えますし、どう見ても不完全燃焼なのは2期を期待していいのでしょうか。
- 2022-03-19 :
- ドールズフロントライン
【アニメ感想】ドールズフロントライン 第11話「COMET01 彗星01」
ドルフロの11話を見て感想を書かせていただきます。
友軍が敵の新兵器で攻撃を受けたそうなので助けに向かいます。
新たな敵「アルケミスト」とは鋼のなんとやらなのでしょうか。
【内容】
AR小隊はドリーマーの罠にはまり、AR15は単独で作戦行動を開始してきました。
私はあんたが大嫌いだったと言っていたらオープニングが流れ、その後は射撃訓練のシーンになります。
ジャンシアーヌは人形を慎重に運用すると言いますがサポートチームが派遣されるとのこと。
ネゲブ小隊の皆さんがちらっと出てきた後、AR小隊はAR15のことがどうしても心配でした。
鉄血の「アルケミスト」がネゲブ小隊を襲ってきて、状況を説明してもらうとネゲブ小隊の戦闘シーンになります。
ネゲブ小隊はアルケミストに追いつめられ、AR15については「覚悟のある人形」だと言い出します。
裏切り者を探すだけでこれだけの人員が必要かと疑問を抱きながらも、一旦は後退して体勢を立て直します。
ネゲブ小隊は弾薬が切れてきて、AR小隊は拠点を落としたことで敵の動きが鈍くなってきます。
ジャンシアーヌは増援を向かわせると言い、あなたたちには代わりはいないからと待機を命令してきます。
モールス信号で「小隊健在」とメッセージが来たのでジャンシアーヌは合流を許可します。
鉄血は総崩れになってこれでAR15が戻ってきたら完璧ですが……
AR15が出てきて感動的な再会を演じていると言い、ジャンシアーヌは何かが隠れているみたいと言い出します。
友達になるのは最初の命令だとAR15が言ってきて、すべてはM4A1の為に準備されたものなのだとか。
気づいたらAR15とM4A1がいなくなっていて、極めて危険だからAR15の捜索を中断して撤退せよと命令が下ります。
【感想等】
ネゲブ小隊の皆さんのキャラは結構好きなのですが、残り話数的にあまり出番はなさそうです。
人間も道具扱いされる世の中だとあなたには代わりはいないと一度でいいから言われてみたいかも。
あと1話、あるいは2話でどうまとめてくるのか、最期まで見届けていきたいなと思います。
友軍が敵の新兵器で攻撃を受けたそうなので助けに向かいます。
新たな敵「アルケミスト」とは鋼のなんとやらなのでしょうか。
【内容】
AR小隊はドリーマーの罠にはまり、AR15は単独で作戦行動を開始してきました。
私はあんたが大嫌いだったと言っていたらオープニングが流れ、その後は射撃訓練のシーンになります。
ジャンシアーヌは人形を慎重に運用すると言いますがサポートチームが派遣されるとのこと。
ネゲブ小隊の皆さんがちらっと出てきた後、AR小隊はAR15のことがどうしても心配でした。
鉄血の「アルケミスト」がネゲブ小隊を襲ってきて、状況を説明してもらうとネゲブ小隊の戦闘シーンになります。
ネゲブ小隊はアルケミストに追いつめられ、AR15については「覚悟のある人形」だと言い出します。
裏切り者を探すだけでこれだけの人員が必要かと疑問を抱きながらも、一旦は後退して体勢を立て直します。
ネゲブ小隊は弾薬が切れてきて、AR小隊は拠点を落としたことで敵の動きが鈍くなってきます。
ジャンシアーヌは増援を向かわせると言い、あなたたちには代わりはいないからと待機を命令してきます。
モールス信号で「小隊健在」とメッセージが来たのでジャンシアーヌは合流を許可します。
鉄血は総崩れになってこれでAR15が戻ってきたら完璧ですが……
AR15が出てきて感動的な再会を演じていると言い、ジャンシアーヌは何かが隠れているみたいと言い出します。
友達になるのは最初の命令だとAR15が言ってきて、すべてはM4A1の為に準備されたものなのだとか。
気づいたらAR15とM4A1がいなくなっていて、極めて危険だからAR15の捜索を中断して撤退せよと命令が下ります。
【感想等】
ネゲブ小隊の皆さんのキャラは結構好きなのですが、残り話数的にあまり出番はなさそうです。
人間も道具扱いされる世の中だとあなたには代わりはいないと一度でいいから言われてみたいかも。
あと1話、あるいは2話でどうまとめてくるのか、最期まで見届けていきたいなと思います。
- 2022-03-12 :
- ドールズフロントライン
【アニメ感想】ドールズフロントライン 第10話「THE KINDLING03 火種03」
ドルフロの10話を見て感想を書かせていただきます。
デストロイヤーさんを追いかける一同ですがどうも罠っぽいです。
誰一人欠けることなく任務を完遂することができるのでしょうか。
【内容】
AR15は情報漏洩の疑いで拘束され、残るメンバーはデストロイヤーを追いかけます。
デストロイヤーはドリーマーに利用されていたことを知って激昂します。
ドリーマーはこれがはじめてだと思っているのかと言いつつもそれは冗談だと訂正します。
AR小隊はデストロイヤーを追跡しますが、すぐに撤退するようにと命令が出ます。
ドリーマーはジュピターなるもので周囲を爆破して楽しんでいるようです。
ジャンシアーヌはデストロイヤーはおとりだから早く離れるようにと言ってきました。
全指揮官にはAR小隊を撤退させよと命令が出て、他の小隊も目的地点に移動を開始していました。
一斉にデストロイヤーを攻撃したら別部隊に反撃がきて、その間にAR小隊は撤退することに。
ドリーマーはAR15に盗聴されていたことに気づき、AR15はただで済むと思うなと交戦の構えをみせます。
一週間後、犠牲になった人形を見たジャンシアーヌは、戦術人形に銃の名前をつけた理由がわかったとつぶやきます。
「人間の名前をつけていたらその罪悪感に耐えられなかったのでは?」とのことですが……
AR小隊はバックアップを取れないそうで、それゆえに他を犠牲にしてもいかさなければならないのだとか。
別の戦場でAR小隊が戦っていて、彼女達が戦っているのは見たことのない敵でした。
侵入者だと思っていたのはクルーガーで、人間もまた別の任務で動いているみたいです。
グリフィンはAR15を諦めていないことが明らかで、いつかは再会出来るとのことです。
クルーガーは「鉄血が進化を遂げている」とつぶやき、敵は本気でグリフィンの存在を抹消するつもりだそうです。
道具にせよ友人にせよ、敵に落ちれば決断を迫られると言ってきます。
AR15ははじめて自分を受け入れた人を裏切りはしないと言いつつ一人でどこかを歩いているのでした。
【感想等】
デストロイヤーさんの「手の掛かる子」っぷりがだんだん愛おしく思えてくる今日この頃です。
AR小隊が特別視されていた理由はわかったものの、人間の形をした人形が犠牲になるのはみていてきついです。
ドリーマーさんがラスボス扱いになるのかわかりませんが、残り2話前後をチェックしていこうと思います。
デストロイヤーさんを追いかける一同ですがどうも罠っぽいです。
誰一人欠けることなく任務を完遂することができるのでしょうか。
【内容】
AR15は情報漏洩の疑いで拘束され、残るメンバーはデストロイヤーを追いかけます。
デストロイヤーはドリーマーに利用されていたことを知って激昂します。
ドリーマーはこれがはじめてだと思っているのかと言いつつもそれは冗談だと訂正します。
AR小隊はデストロイヤーを追跡しますが、すぐに撤退するようにと命令が出ます。
ドリーマーはジュピターなるもので周囲を爆破して楽しんでいるようです。
ジャンシアーヌはデストロイヤーはおとりだから早く離れるようにと言ってきました。
全指揮官にはAR小隊を撤退させよと命令が出て、他の小隊も目的地点に移動を開始していました。
一斉にデストロイヤーを攻撃したら別部隊に反撃がきて、その間にAR小隊は撤退することに。
ドリーマーはAR15に盗聴されていたことに気づき、AR15はただで済むと思うなと交戦の構えをみせます。
一週間後、犠牲になった人形を見たジャンシアーヌは、戦術人形に銃の名前をつけた理由がわかったとつぶやきます。
「人間の名前をつけていたらその罪悪感に耐えられなかったのでは?」とのことですが……
AR小隊はバックアップを取れないそうで、それゆえに他を犠牲にしてもいかさなければならないのだとか。
別の戦場でAR小隊が戦っていて、彼女達が戦っているのは見たことのない敵でした。
侵入者だと思っていたのはクルーガーで、人間もまた別の任務で動いているみたいです。
グリフィンはAR15を諦めていないことが明らかで、いつかは再会出来るとのことです。
クルーガーは「鉄血が進化を遂げている」とつぶやき、敵は本気でグリフィンの存在を抹消するつもりだそうです。
道具にせよ友人にせよ、敵に落ちれば決断を迫られると言ってきます。
AR15ははじめて自分を受け入れた人を裏切りはしないと言いつつ一人でどこかを歩いているのでした。
【感想等】
デストロイヤーさんの「手の掛かる子」っぷりがだんだん愛おしく思えてくる今日この頃です。
AR小隊が特別視されていた理由はわかったものの、人間の形をした人形が犠牲になるのはみていてきついです。
ドリーマーさんがラスボス扱いになるのかわかりませんが、残り2話前後をチェックしていこうと思います。
- 2022-03-05 :
- ドールズフロントライン
【アニメ感想】ドールズフロントライン 第9話「THE KINDLING02 火種02」
ドルフロの9話を見て感想を書かせていただきます。
M4A1さん達は鉄血の拠点に潜入したら向こうから通信を受けます。
鉄血が何を考えているのかいまいちよくわかりません。
【内容】
鉄血の襲撃を受けたジャンシアーヌは人形に指揮権を渡して拠点を探索せよと言ってきます。
画面の向こうから鉄血の「デストロイヤー」が話しかけてきて大人しく見てなよと煽ってきました。
M4A1達は逃げた敵を追いかけようとしますが、AR15は一旦撤退しようと言ってきました。
クルーガーは特別な人形は特別な影響を及ぼすと言いつつ内通者の存在を示唆します。
AR15は同行を求められる一方、指揮官が集められてデストロイヤーの討伐の為会議が行われます。
ジャンシアーヌはここを私たちのルクセンブルクにしましょうかと言ってきますが……
AR15は色々と検査されていて、ジャンシアーヌは全員にデータのバックアップを取るよう指示します。
延々と戦闘が行われますがどうして疑似感情モジュールが実装されているのでしょうか。
G43ら支援部隊がやってきて、各部隊は前進してデストロイヤーはなんとかしてよと焦ってきます。
デストロイヤーは完全に追いつめられますが、AR15が逃走したと言われてしまいます。
動きを止められたところでデストロイヤーは逃げていきますが、AR15には何らかの考えがあるのでしょうか。
AR小隊は先に進むようにと言われたのでみんなでデストロイヤーを追いかけていきます。
デストロイヤーは「傘計画」に必要なものは揃ったから助けてくれと訴えます。
ドリーマーはデストロイヤーを見捨ててきて、これが初めてだと思っているのかと言ってきます。
【感想等】
デストロイヤーさんそのものより唐突に出てきたルクセンブルクの存在(?)が気になります。
感情は人間に近づけるためだと考えたとしても女性モデルばかりなのが一番の謎かも。
AR15さんが出て行った理由も気になりますが、ラストのデストロイヤーさんには若干同情します。
M4A1さん達は鉄血の拠点に潜入したら向こうから通信を受けます。
鉄血が何を考えているのかいまいちよくわかりません。
【内容】
鉄血の襲撃を受けたジャンシアーヌは人形に指揮権を渡して拠点を探索せよと言ってきます。
画面の向こうから鉄血の「デストロイヤー」が話しかけてきて大人しく見てなよと煽ってきました。
M4A1達は逃げた敵を追いかけようとしますが、AR15は一旦撤退しようと言ってきました。
クルーガーは特別な人形は特別な影響を及ぼすと言いつつ内通者の存在を示唆します。
AR15は同行を求められる一方、指揮官が集められてデストロイヤーの討伐の為会議が行われます。
ジャンシアーヌはここを私たちのルクセンブルクにしましょうかと言ってきますが……
AR15は色々と検査されていて、ジャンシアーヌは全員にデータのバックアップを取るよう指示します。
延々と戦闘が行われますがどうして疑似感情モジュールが実装されているのでしょうか。
G43ら支援部隊がやってきて、各部隊は前進してデストロイヤーはなんとかしてよと焦ってきます。
デストロイヤーは完全に追いつめられますが、AR15が逃走したと言われてしまいます。
動きを止められたところでデストロイヤーは逃げていきますが、AR15には何らかの考えがあるのでしょうか。
AR小隊は先に進むようにと言われたのでみんなでデストロイヤーを追いかけていきます。
デストロイヤーは「傘計画」に必要なものは揃ったから助けてくれと訴えます。
ドリーマーはデストロイヤーを見捨ててきて、これが初めてだと思っているのかと言ってきます。
【感想等】
デストロイヤーさんそのものより唐突に出てきたルクセンブルクの存在(?)が気になります。
感情は人間に近づけるためだと考えたとしても女性モデルばかりなのが一番の謎かも。
AR15さんが出て行った理由も気になりますが、ラストのデストロイヤーさんには若干同情します。
- 2022-02-26 :
- ドールズフロントライン
【アニメ感想】ドールズフロントライン 第8話「THE KINDLING01 火種01」
ドルフロの8話を見て感想を書かせていただきます。
イントゥルーダーさんを破ったことでいよいよ活動を再開します。
サブタイトルの時点できな臭いものを感じるのですが……
【内容】
イントゥルーダーはM16のおかげで撃破され、メンバーがそろったら小隊としての活動が再開されます。
ジャンシアーヌは動画ファイルを見つけたと言い、ここには小隊の全てがおさめられているとのことです。
重要任務なら指揮官がついていないのは不自然であり、人間といい人形といいどうしようもないです。
カリーナは資料を閲覧できるのは信頼の証なのではと言い、ジャンシアーヌはまた出張があると愚痴をこぼします。
現地では2人の男性指揮官が話しかけてきて、ゴスロリの女子とかセーラー服の子とかも出てきます。
鉄血が「傘(?)」と呼ばれる計画を実行しようとしていて、一部の指揮官を緊急召集していると説明があります。
ジャンシアーヌは大物新人ということになっていて、カットされながらもシミュレーターで実力を見せつけてきます。
副官は指揮官を誘惑しているようで、突然、連絡が入ったかと思えば砲撃の音が聞こえてきます。
ジャンシアーヌはいきなり吹き飛ばされて気絶しますが、クルーガーは我々は奇襲を受けたと言って対応を求めます。
同僚指揮官はすでに交戦状態にあり、ジャンシアーヌはM4A1に基地に戻るなと言ってきます。
ジャンシアーヌは人形達に鉄血を探索させると言い、拠点を破壊しなければ侵攻は止められないと訴えます。
AR15は以前偵察した情報から鉄血の拠点を割り出せるとのこと。
鉄血のデストロイヤーなる敵が現われてお話を終えるのでした。
【感想等】
前線で戦う人形さん達も大変でしょうし、指揮官のサイドも出張とか色々あって激務なのかもしれません。
男性指揮官も妙にキャラが濃いですし見ていて面白いと思えるのは私だけではないはず。
突然の軍事行動がリアルとマッチしてますが、ロシアモデルの敵勢力もいずれは出てくるのでしょうか。
イントゥルーダーさんを破ったことでいよいよ活動を再開します。
サブタイトルの時点できな臭いものを感じるのですが……
【内容】
イントゥルーダーはM16のおかげで撃破され、メンバーがそろったら小隊としての活動が再開されます。
ジャンシアーヌは動画ファイルを見つけたと言い、ここには小隊の全てがおさめられているとのことです。
重要任務なら指揮官がついていないのは不自然であり、人間といい人形といいどうしようもないです。
カリーナは資料を閲覧できるのは信頼の証なのではと言い、ジャンシアーヌはまた出張があると愚痴をこぼします。
現地では2人の男性指揮官が話しかけてきて、ゴスロリの女子とかセーラー服の子とかも出てきます。
鉄血が「傘(?)」と呼ばれる計画を実行しようとしていて、一部の指揮官を緊急召集していると説明があります。
ジャンシアーヌは大物新人ということになっていて、カットされながらもシミュレーターで実力を見せつけてきます。
副官は指揮官を誘惑しているようで、突然、連絡が入ったかと思えば砲撃の音が聞こえてきます。
ジャンシアーヌはいきなり吹き飛ばされて気絶しますが、クルーガーは我々は奇襲を受けたと言って対応を求めます。
同僚指揮官はすでに交戦状態にあり、ジャンシアーヌはM4A1に基地に戻るなと言ってきます。
ジャンシアーヌは人形達に鉄血を探索させると言い、拠点を破壊しなければ侵攻は止められないと訴えます。
AR15は以前偵察した情報から鉄血の拠点を割り出せるとのこと。
鉄血のデストロイヤーなる敵が現われてお話を終えるのでした。
【感想等】
前線で戦う人形さん達も大変でしょうし、指揮官のサイドも出張とか色々あって激務なのかもしれません。
男性指揮官も妙にキャラが濃いですし見ていて面白いと思えるのは私だけではないはず。
突然の軍事行動がリアルとマッチしてますが、ロシアモデルの敵勢力もいずれは出てくるのでしょうか。