アキバストリップの最終回を見て感想を書きます。
最後だけあって少しシリアスな感じはしましたが、所々にネタをはさんでくる辺りは見事だなと思います。
戦闘自体は割と王道で、綺麗にまとめきっていたのはよかったです。
原作とはかなり別物らしいのですが、それはそれでよかったのかもしれません。
【内容】
レジスタンスは有紗達が助けだし、タモツとまとめはラスボスの元へと向かいます。
メトロチカの目的は最終的に独立国家を作ることであり、その首魁はまとめの祖母であることが明かされます。
なお、おばあちゃんは欲にまみれたアキバを「浄化」しようとしており、まとめは実際のアキバを見て何度も説得をしようとしたもののうまくいかなかったとのこと。
わざわざ罠を踏んでしまうタモツたちですが順調に先に進んでいきます。
現れた大幹部と再生怪人を一蹴し、ついにラスボスの元へ。
タモツの一撃がおばあちゃんに命中しますが、本気になったおばあちゃんはまとめを取り込んで巨大なトンデモ兵器となり強制的にアキバを「浄化」することに。
復活したぴゅう子の力を借りてまとめを回収したタモツ。
まとめの妹を代役として有紗たちがライブを行い、アキバを思う心がタモツたちに流れ込み、ご都合主義(作中の表記)で光の巨人が誕生します。
アキバを想う人々の思いを結集しておばあちゃんを打ち破ったタモツとまとめ。
おばあちゃんは最後に改心し、まとめを託して消えてゆきます(但し博士に回収されますが)。
その後、アキバ禁止法を提案していた大臣は逮捕され、カゲさんが大臣となり、アキバフェスがふたたび開催されることとなりました。
全てが終わって、口付けを交わそうとするタモツとまとめ。
しかし、有紗とにわか(のそっくりさん?)に、100年後のアキバがピンチだと連れて行かれてしまいます。
【考察等】
いろいろネタを突っ込みつつ、綺麗な形でまとめ切れていてよかったと思います。
穢れを浄化などというおばあちゃんの言葉で、ゼスティリアや双星の陰陽師を少し思い出したのは私だけではないかと。
あちら(双星)とはまた違った方向性では有りますが、仲間の力を借りて復活するという「王道」もよかったです。
最後はキスをして終了を思わせておいて、100年後がどうこうと連れて行かれるところは意外でした。
続編の可能性は低いのかもしれませんが、その可能性を残しておくこと自体はいいことだと思います。
もし2期があるのなら、また見てみたいなと思いました。
初めは殆どマークしていなかったのですが、放送開始が早かったこともあって見始めたのがこの作品でした。
木曜日は4本(他はメイドラゴン、このすば2、カオチャ)というのは時間的に少しつらかったものの、最後まで見て、良かったなと思います。
なお、現実のアキバについては行った事がないので、これも一度社会勉強としてみることが出来ればいうことはありません。
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最後だけあって少しシリアスな感じはしましたが、所々にネタをはさんでくる辺りは見事だなと思います。
戦闘自体は割と王道で、綺麗にまとめきっていたのはよかったです。
原作とはかなり別物らしいのですが、それはそれでよかったのかもしれません。
【内容】
レジスタンスは有紗達が助けだし、タモツとまとめはラスボスの元へと向かいます。
メトロチカの目的は最終的に独立国家を作ることであり、その首魁はまとめの祖母であることが明かされます。
なお、おばあちゃんは欲にまみれたアキバを「浄化」しようとしており、まとめは実際のアキバを見て何度も説得をしようとしたもののうまくいかなかったとのこと。
わざわざ罠を踏んでしまうタモツたちですが順調に先に進んでいきます。
現れた大幹部と再生怪人を一蹴し、ついにラスボスの元へ。
タモツの一撃がおばあちゃんに命中しますが、本気になったおばあちゃんはまとめを取り込んで巨大なトンデモ兵器となり強制的にアキバを「浄化」することに。
復活したぴゅう子の力を借りてまとめを回収したタモツ。
まとめの妹を代役として有紗たちがライブを行い、アキバを思う心がタモツたちに流れ込み、ご都合主義(作中の表記)で光の巨人が誕生します。
アキバを想う人々の思いを結集しておばあちゃんを打ち破ったタモツとまとめ。
おばあちゃんは最後に改心し、まとめを託して消えてゆきます(但し博士に回収されますが)。
その後、アキバ禁止法を提案していた大臣は逮捕され、カゲさんが大臣となり、アキバフェスがふたたび開催されることとなりました。
全てが終わって、口付けを交わそうとするタモツとまとめ。
しかし、有紗とにわか(のそっくりさん?)に、100年後のアキバがピンチだと連れて行かれてしまいます。
【考察等】
いろいろネタを突っ込みつつ、綺麗な形でまとめ切れていてよかったと思います。
穢れを浄化などというおばあちゃんの言葉で、ゼスティリアや双星の陰陽師を少し思い出したのは私だけではないかと。
あちら(双星)とはまた違った方向性では有りますが、仲間の力を借りて復活するという「王道」もよかったです。
最後はキスをして終了を思わせておいて、100年後がどうこうと連れて行かれるところは意外でした。
続編の可能性は低いのかもしれませんが、その可能性を残しておくこと自体はいいことだと思います。
もし2期があるのなら、また見てみたいなと思いました。
初めは殆どマークしていなかったのですが、放送開始が早かったこともあって見始めたのがこの作品でした。
木曜日は4本(他はメイドラゴン、このすば2、カオチャ)というのは時間的に少しつらかったものの、最後まで見て、良かったなと思います。
なお、現実のアキバについては行った事がないので、これも一度社会勉強としてみることが出来ればいうことはありません。
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アキバズトリップの12話を見て感想を書きます。
おおむねタイトルどおりの展開となり、今回はシリアスムードのお話となりました。
今までのはっちゃけた雰囲気は影を薄めますが、それでもらしさは残っていると思います。
次回の最終決戦も、ますます目が離せません。
【内容】
メトロチカと組んだ大臣は、アキバ禁止法によって日本からアニメ・ゲームなどを追放しようと画策します。
一方、まとめの妹(前回のニセモノ)によって力を奪われたタモツは、秋葉原のピンチに憤りを見せますが、力を失ってしまっては戦うすべがないと一蹴されてしまいます。
また、有紗は突然現れた黒服たちによって、大財閥の後継者としてアメリカへと渡ってしまいます。
仲間の離脱に対して、一人でもやれると豪語するまとめ。
タモツは他の自警団に、反対運動に加わるように説得されますがやる気を失って引きこもってしまいます。
反対派と大臣は意見交換会を行いますが議論は平行線をたどります。
さらに、「秋葉原浄化隊」なるものがアキバに関する全てを摘発し、反対派もほぼ一網打尽となってしまいました。
そんな中まとめは、妹との戦いに挑みます。
どうしておばあちゃん(メトロチカ)を裏切ったのかと問う妹に、アキバは家族だけのものではないと反論するまとめ。
彼女達の戦いを見たタモツは、戦いに駆けつけることに。
タモツを巻き込みたくないと涙を流すまとめに強引にキスをして、パワーアップを果たし、妹を圧倒します。
さらに、有紗もアメリカから戻って来て、電気マヨネーズは復活を果たすのでした。
【考察等】
前回のアキバ禁止法案からシリアスムードが高まり、最終決戦が近いことを暗示します。
タイトルどおりばらばらになる電気マヨネーズですが、最後にはきちんと復活したようなのでよかったです。
あとは、メトロチカさんとの決着でしょうか。
今回一番驚いたのは、まとめさんがラスボスさんの孫だったという事実でしょうか。
ニセモノが妹というのはある程度想定はしていましたが。
なお、そのあたりの戦闘シーンはすごく迫力があってよかったかと思います。
仲間が再び合流し、最終決戦へと突き進むことに。
次回は最終回ということですが、シリアス展開の中にも、くすっと笑う展開がほしいところ。
ハッピーエンドを見せていただければいいなと思います。
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おおむねタイトルどおりの展開となり、今回はシリアスムードのお話となりました。
今までのはっちゃけた雰囲気は影を薄めますが、それでもらしさは残っていると思います。
次回の最終決戦も、ますます目が離せません。
【内容】
メトロチカと組んだ大臣は、アキバ禁止法によって日本からアニメ・ゲームなどを追放しようと画策します。
一方、まとめの妹(前回のニセモノ)によって力を奪われたタモツは、秋葉原のピンチに憤りを見せますが、力を失ってしまっては戦うすべがないと一蹴されてしまいます。
また、有紗は突然現れた黒服たちによって、大財閥の後継者としてアメリカへと渡ってしまいます。
仲間の離脱に対して、一人でもやれると豪語するまとめ。
タモツは他の自警団に、反対運動に加わるように説得されますがやる気を失って引きこもってしまいます。
反対派と大臣は意見交換会を行いますが議論は平行線をたどります。
さらに、「秋葉原浄化隊」なるものがアキバに関する全てを摘発し、反対派もほぼ一網打尽となってしまいました。
そんな中まとめは、妹との戦いに挑みます。
どうしておばあちゃん(メトロチカ)を裏切ったのかと問う妹に、アキバは家族だけのものではないと反論するまとめ。
彼女達の戦いを見たタモツは、戦いに駆けつけることに。
タモツを巻き込みたくないと涙を流すまとめに強引にキスをして、パワーアップを果たし、妹を圧倒します。
さらに、有紗もアメリカから戻って来て、電気マヨネーズは復活を果たすのでした。
【考察等】
前回のアキバ禁止法案からシリアスムードが高まり、最終決戦が近いことを暗示します。
タイトルどおりばらばらになる電気マヨネーズですが、最後にはきちんと復活したようなのでよかったです。
あとは、メトロチカさんとの決着でしょうか。
今回一番驚いたのは、まとめさんがラスボスさんの孫だったという事実でしょうか。
ニセモノが妹というのはある程度想定はしていましたが。
なお、そのあたりの戦闘シーンはすごく迫力があってよかったかと思います。
仲間が再び合流し、最終決戦へと突き進むことに。
次回は最終回ということですが、シリアス展開の中にも、くすっと笑う展開がほしいところ。
ハッピーエンドを見せていただければいいなと思います。
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アキバズトリップの11話を見て感想を書きます。
ラストが近づいて、急展開にストーリーが進展していくのがわかります。
冒頭のライブシーンもそうですが、シリアスムードが高まると、何故か別のアニメに見えてきてしまいました。
後半のあるシーンでは「アイドル事変」を思わせる一幕もありました。
【内容】
まとめ達女性陣がリハーサルをする中、プロデューサー気取りのタモツさん。
国も後押しする「アキバフェス」が開催されるとあって、彼はそのチラシ張りをしていたのでした。
しかし、「電気マヨネーズ」を名乗る何者かが、アキバの町を荒らし、タモツ達は逮捕されてしまいます。
特別法廷にかけられたタモツ達は、証拠写真が全くの別人であることもあって、自分達の潔白を主張。
ゴミを捨てにきたニセモノを見つけ出し、自身の潔白を証明する為に戦闘を開始します。
逃げられてしまったものの、主犯格の女性がまとめに酷似していることが気になるところです。
博士がニセモノの写真を撮っていたこともあり、潔白が証明されたタモツさん。
一丸となってアキバフェスの成功へと尽力しますが、突然フェスそのものの中止が言い渡されます。
担当大臣は記者会見の中で、有害な文化を排除する「アキバ禁止法」を提案するのでした。
さらに、まとめらしい女性に呼び出されたタモツは唇を奪われて力を失い、まとめの目の前で川に転落してしまうのです。
【考察等】
いろいろ出てきて、お話もいよいよ大詰めになったのかなと思います。
ニセモノはあっさりと退けたものの、主犯格の人が、まとめさんに似ているところが気になります。
この辺りは次回何か補足があるのかもしれません。
大イベントが開催されると思いきや、いきなりの中止発表に驚きです。
「アキバ禁止法」の言葉に、アイドル事変の「アイドル禁止法案」を思い出したのは私だけではないはず。
最後に力を奪われた(と思われる)タモツさんもろとも、これからの展開に目が離せません。
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ラストが近づいて、急展開にストーリーが進展していくのがわかります。
冒頭のライブシーンもそうですが、シリアスムードが高まると、何故か別のアニメに見えてきてしまいました。
後半のあるシーンでは「アイドル事変」を思わせる一幕もありました。
【内容】
まとめ達女性陣がリハーサルをする中、プロデューサー気取りのタモツさん。
国も後押しする「アキバフェス」が開催されるとあって、彼はそのチラシ張りをしていたのでした。
しかし、「電気マヨネーズ」を名乗る何者かが、アキバの町を荒らし、タモツ達は逮捕されてしまいます。
特別法廷にかけられたタモツ達は、証拠写真が全くの別人であることもあって、自分達の潔白を主張。
ゴミを捨てにきたニセモノを見つけ出し、自身の潔白を証明する為に戦闘を開始します。
逃げられてしまったものの、主犯格の女性がまとめに酷似していることが気になるところです。
博士がニセモノの写真を撮っていたこともあり、潔白が証明されたタモツさん。
一丸となってアキバフェスの成功へと尽力しますが、突然フェスそのものの中止が言い渡されます。
担当大臣は記者会見の中で、有害な文化を排除する「アキバ禁止法」を提案するのでした。
さらに、まとめらしい女性に呼び出されたタモツは唇を奪われて力を失い、まとめの目の前で川に転落してしまうのです。
【考察等】
いろいろ出てきて、お話もいよいよ大詰めになったのかなと思います。
ニセモノはあっさりと退けたものの、主犯格の人が、まとめさんに似ているところが気になります。
この辺りは次回何か補足があるのかもしれません。
大イベントが開催されると思いきや、いきなりの中止発表に驚きです。
「アキバ禁止法」の言葉に、アイドル事変の「アイドル禁止法案」を思い出したのは私だけではないはず。
最後に力を奪われた(と思われる)タモツさんもろとも、これからの展開に目が離せません。
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アキバズトリップの10話を見て感想を書きます。
タイトルが何を言っているのかわからなかったのですが、フタをあけたらデート回であり、また大食い対決でした。
毎回ながらこのぶっとんだ展開に驚くとともに、普通にお話として成立しているのがすごいなと思います。
しかし、的の狙いがいまだに見えてこないのですが、このままきちんと終われるのでしょうか。
【内容】
中学時代の親友と会ったタモツですが、相手に彼女がいたことにショックを受けてしまいます。
彼女がいないとパトロールにも行かないとごねるタモツに、にわか、有紗が煽ることで、まとめはデート(の練習)をすると言い出します。
自分がされてうれしいことというアドバイスを受けたまとめは、とりあえずカレーを食べに行くことに。
カレーの後、チャーハン、定食と次々と食べていくまとめさん。
戦時中から彼女は秋葉原にいたらしく、食べられるときに食べることが彼女のポリシーなのだとか。
そんな彼女の言葉を受けたタモツは、行きつけのラーメン屋さんへ行きますが、そこではフードソルジャー(大食い戦士)が店内で暴れており、まとめが彼と大食い対決をすることとなりました。
フードソルジャーとの大食い対決は互角の勝負が繰り広げられます。
まとめは「一人わんこそば」で勝負に出るものの、相手はラーメンに水を流し込み、そのまま飲み物のように飲み干してしまい、逆転されてしまいます。
それに対して、タモツはスープを凍らせた氷を渡し、まとめは味を保ったまま熱を冷まし、僅差で勝利を掴むのでした。
例のごとくフードソルジャーはバグリモノで、「幽門を開いた」と全てを吸飲しようとしますが、戦闘自体はあっさりと終了します。
甘いものは別腹なのか、タモツとまとめは二人でデザートを食べに向かうのでした。
【考察等】
デート回と思わせておいて後半では大食い対決になるのはすごいなと思います。
前回も気づいたらカード対決になっていましたが、最終的にお話として普通に成り立っているのがすごいですし、面白いです。
まとめさんが戦時中も生きていたという事実には驚きましたが。
大食い対決が終わり、例のごとく相手はバグリモノでした。
着々と敵を倒していくタモツさん達ですが、10話終了の時点でも敵の核心にはいまだに触れてはいないのかもしれません。
今後急展開を向かえ、13話くらいでバグリモノとの戦いに終止符を打つことが出来るのでしょうか。
私、気になります!
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タイトルが何を言っているのかわからなかったのですが、フタをあけたらデート回であり、また大食い対決でした。
毎回ながらこのぶっとんだ展開に驚くとともに、普通にお話として成立しているのがすごいなと思います。
しかし、的の狙いがいまだに見えてこないのですが、このままきちんと終われるのでしょうか。
【内容】
中学時代の親友と会ったタモツですが、相手に彼女がいたことにショックを受けてしまいます。
彼女がいないとパトロールにも行かないとごねるタモツに、にわか、有紗が煽ることで、まとめはデート(の練習)をすると言い出します。
自分がされてうれしいことというアドバイスを受けたまとめは、とりあえずカレーを食べに行くことに。
カレーの後、チャーハン、定食と次々と食べていくまとめさん。
戦時中から彼女は秋葉原にいたらしく、食べられるときに食べることが彼女のポリシーなのだとか。
そんな彼女の言葉を受けたタモツは、行きつけのラーメン屋さんへ行きますが、そこではフードソルジャー(大食い戦士)が店内で暴れており、まとめが彼と大食い対決をすることとなりました。
フードソルジャーとの大食い対決は互角の勝負が繰り広げられます。
まとめは「一人わんこそば」で勝負に出るものの、相手はラーメンに水を流し込み、そのまま飲み物のように飲み干してしまい、逆転されてしまいます。
それに対して、タモツはスープを凍らせた氷を渡し、まとめは味を保ったまま熱を冷まし、僅差で勝利を掴むのでした。
例のごとくフードソルジャーはバグリモノで、「幽門を開いた」と全てを吸飲しようとしますが、戦闘自体はあっさりと終了します。
甘いものは別腹なのか、タモツとまとめは二人でデザートを食べに向かうのでした。
【考察等】
デート回と思わせておいて後半では大食い対決になるのはすごいなと思います。
前回も気づいたらカード対決になっていましたが、最終的にお話として普通に成り立っているのがすごいですし、面白いです。
まとめさんが戦時中も生きていたという事実には驚きましたが。
大食い対決が終わり、例のごとく相手はバグリモノでした。
着々と敵を倒していくタモツさん達ですが、10話終了の時点でも敵の核心にはいまだに触れてはいないのかもしれません。
今後急展開を向かえ、13話くらいでバグリモノとの戦いに終止符を打つことが出来るのでしょうか。
私、気になります!
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アキバズトリップの9話を見て感想を書きます。
今回はカードゲームのお話なのですが、ノリが明らかに遊戯王でした。
昔ルールもろくにわからないのに、何故か見ていたのを思い出します。
タモツさんは何にでもはまって、本当に汎用性の高い人だなと思いました。
【内容】
ノリノリでカード開封の儀を行う有紗ですが、レアカードが出なくて意気消沈してしまいます。
そこにやってきたタモツは、あっさりとレアカード「30年の引きこもり」を引き当ててしまい、カードゲームにはまってしまうことに。
知人とカードゲーム談義をしていると、自警団が「サークラ(サークルクラッシャー)」の姫によって次々と解散してしまう現場を目の当たりにします。
「プリンセスカンパニー」なる自警団に姫を斡旋する会社を怪しいとにらんだタモツ達はその会社へと乗り込みます。
案の定社長はバグリモノで戦闘が開始されますが、社長の戦闘力は本物で、あっさりとまとめは倒されてしまいます。
その後、社長の提案で急にカード対決となることに。
カード対決と聞いてやる気を出したタモツさん。
前回あらすじのあと、白熱のカードバトルが始まり、有紗もまた興奮の中それを見守ります。
タモツは「強欲なガチャ」で攻勢を仕掛けますが、社長もまた相当のカードの腕を持っていました。
「童貞を殺す服」から始まる波状攻撃により絶体絶命のピンチに陥ったタモツさん。
しかし、最後の最後でレアカード「30年の引きこもり」を引き当てたことから見事な逆転勝利を収めます。
バグリモノが倒れたことで、自警団の解散も防がれてめでたしめでたしです。
【考察等】
何にでもはまるタモツさんだからこそできる毎回のネタの広さには、感心してしまいます。
カードゲームをさておいて戦闘になったと思ったら、またカードゲームに戻ったのは驚きでした。
遊戯王については(当時小さかったので)ルールを知らないまま、アニメを結構見ていたような気がします。
最後のレアカードを引き当てて勝負をつけるところは、まさに元ネタのとおりだったと思います。
最終的には自警団は元に戻ったので良かったのですが、サークラとは恐ろしい存在なのだなと思いました。
姫という言葉には憧れはありますが、ああいう風にはなりたくはないと思う今日この頃です。
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今回はカードゲームのお話なのですが、ノリが明らかに遊戯王でした。
昔ルールもろくにわからないのに、何故か見ていたのを思い出します。
タモツさんは何にでもはまって、本当に汎用性の高い人だなと思いました。
【内容】
ノリノリでカード開封の儀を行う有紗ですが、レアカードが出なくて意気消沈してしまいます。
そこにやってきたタモツは、あっさりとレアカード「30年の引きこもり」を引き当ててしまい、カードゲームにはまってしまうことに。
知人とカードゲーム談義をしていると、自警団が「サークラ(サークルクラッシャー)」の姫によって次々と解散してしまう現場を目の当たりにします。
「プリンセスカンパニー」なる自警団に姫を斡旋する会社を怪しいとにらんだタモツ達はその会社へと乗り込みます。
案の定社長はバグリモノで戦闘が開始されますが、社長の戦闘力は本物で、あっさりとまとめは倒されてしまいます。
その後、社長の提案で急にカード対決となることに。
カード対決と聞いてやる気を出したタモツさん。
前回あらすじのあと、白熱のカードバトルが始まり、有紗もまた興奮の中それを見守ります。
タモツは「強欲なガチャ」で攻勢を仕掛けますが、社長もまた相当のカードの腕を持っていました。
「童貞を殺す服」から始まる波状攻撃により絶体絶命のピンチに陥ったタモツさん。
しかし、最後の最後でレアカード「30年の引きこもり」を引き当てたことから見事な逆転勝利を収めます。
バグリモノが倒れたことで、自警団の解散も防がれてめでたしめでたしです。
【考察等】
何にでもはまるタモツさんだからこそできる毎回のネタの広さには、感心してしまいます。
カードゲームをさておいて戦闘になったと思ったら、またカードゲームに戻ったのは驚きでした。
遊戯王については(当時小さかったので)ルールを知らないまま、アニメを結構見ていたような気がします。
最後のレアカードを引き当てて勝負をつけるところは、まさに元ネタのとおりだったと思います。
最終的には自警団は元に戻ったので良かったのですが、サークラとは恐ろしい存在なのだなと思いました。
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