【アニメ感想】Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- 第21話(終)「Grand Order」

 FGOの最終回(21話)を見て感想を書きます。
 多くの犠牲を払いながらもなんとかビーストさんを倒した一同ですが……
 立香さんはこの旅の果てに一体何を見るのでしょうか。

【内容】
 目を覚ました立香はマシュに起こされ、どうやらバビロン周辺のようです。
 ジャガーマンやケツァルコアトルが出てきて、2人が立香達を助けてくれたそうです。
 「堂々のKO勝ちでしたよ!」と称賛したかと思えばジャガーマンが解説してきます。

 ケツァルコアトルは「必ず関節技をプレゼントする」と言ってマーリンを探し始めます。
 異邦の女神としての役割は終わったと言ってくる彼女に立香は「やっぱり人間が大好きなんだ」とひと言。
 ジャガーマンは「人間は食べても美味しい」と言って殴られ、ケツァルコアトルとともに消えていきました。

 立香、マシュはウルクへと歩いていき、家ではマーリンやイシュタルが待っていました。
 マーリンはジャガーマンやケツァルコアトルの名前を聞いて驚きますが関節技のことは「聞こえない」としらを切ります。
 ロマニとマーリンとが言い争いをはじめながらも笑ってきて、立香達は冥界が崩落したことを聞かされます。

 マーリンは「もう少し違った様相を垣間見たんじゃないか」と聞いてきて、六花は無言で頷いてきました。
 エレシュキガルは冥界で休んでいるらしく、最後に「よろしく」と言っていたそうです。
 イシュタルはしばらくはこの世界に残るそうで、マーリンが助けてくれたのは「ファンだから」らしいです。

 ロマニは「ファンにしてはやりすぎだ」と突っ込みを入れ、こんなに頭が痛くなったのは10年ぶりと言ってきます。
 マーリンは花を出してきて「気持ちだから」と言って「最後までよい旅を」と言って消えていきました。
 ギルガメッシュの元にエルキドゥが現われて色々聞いてきて、この星の未来を築くのが王の役割だと言ってきます。

 王宮にやってきた立香、マシュ、イシュタルはギルガメッシュと対面し、みんなでウルクの廃墟を見ます。
 後に続く者がシュメルをもり立てるとのことですが、立香が花を供えるのを見て「傲慢だな」と言いつつ理解出来るとひと言。
 ギルガメッシュは「笑い話」を語り出し、ただの蛇に霊装を奪われたもののとてつもなく愉快になって笑ったのだとか。

 「人間は無限に成長するもの」「お前こそが必要だった」と言われた立香は涙を流して「がんばります!」とひと言。
 ロマニは「レイシフトをはじめるよ」と言ってきて、ギルガメッシュは麦酒を出してきますが立香達は年齢的に無理なのだとか。
 「器くらいは持っていけ」と聖杯を気前よく出してきて、立香、マシュは「楽しかったです!」と締めくくるのでした。

【感想等】
 ビーストさんを倒して一段落……ということで綺麗にまとまったと思います。
 ジャガーマンさんのことは少し忘れていたものの、出てすぐに場を支配するのは大物だなと思います。
 人間大好きと言ってきた直後に「食べても美味しい」と言われたらさすがに言葉を失いますが。

 ロマニさんが笑うシーンで「織田シナモン信長」のマルタロウさんがふと頭に浮かびました。
 人間の未来に付き合ったギル様が最終的に(SNで)人類を滅ぼそうとしたのはなかなか考えさせられます。
 「花が咲いても人はまた吹き飛ばす」という言葉がありますが、続編こそがその証左なのでしょうか。

【アニメ感想】Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- 第20話「絶対魔獣戦線メソポタミアⅡ」

 FGOアニメの20話を見て感想を書きます。
 ティアマトさんとの戦いはますます激しさを増していきました。
 残り話数も少ないですしそろそろ決着という感じでしょうか。

【内容】
 冥界へと導かれたティアマト(ビースト)の前に、山の翁ことハサン・サッハーバが現われます。
 不死性が消滅した今ならビーストを消滅させられるらしく、一気にたたみかけようとしますが……
 一斉攻撃もビーストには通じず、彼女はこのまま地上に出ようとしているようです。

 オープニングが流れた後、ビーストを阻止しようとしていた立香達はわいてきたラフムに襲われてしまいます。
 イシュタルやマーリンが果敢に戦うものの、神霊級の力を持つ敵に次第に追い詰められていきました。
 マーリンは「得意分野でやらせてもらおうか」と剣を使いつつ杖で攻撃して「よくアルトリアも引っかかっていた」とひと言。

 ハサンはラフムと激しく戦闘を続け、立香はビーストを追いかけますが相手は徐々に地上に近づいていました。
 このままではビーストが地上に上がる……というところでギルガメッシュ(アーチャー)が出てきて無数の武器で攻撃します。
 ギルガメッシュの攻撃から反撃の機運が生まれ、エレシュキガルもまた大技を使ってビーストを封印していきます。

 ビーストは結界で冥界を作り替えようとしているらしく、ギルガメッシュはマシュの城で拮抗するのではとひと言。
 マシュがふんばっている間にとどめを刺すのは生者のみであり、六花はギルガメッシュからナイフをもらって戦うことに。
 ロードキャメロット(マシュ)やガーデンオブアバロン(マーリン)が発動する一方でエレシュキガルは力尽きてしまいます。

 花とともに散っていくエレシュキガルを見届けたイシュタルは「バカ……」とつぶやきます。
 六花はその間もビーストに向かって走っていき、ハサンが立ちはだかるラフムと戦い、フォウがワープさせてくれました。
 立香の一撃がビーストを打ち破り、ギルガメッシュは金ぴかの鎧をつけて乖離剣エアでとどめを刺します。

 真っ白な空間でティアマトと対面した立香は「子はみんなあなたを愛しているよ」と語りかけます。
 気づいたら立香、マシュは手をつないで外に放り出されていましたが……

【感想等】
 次々と仲間が助けてくれる展開を見れば、もう何も怖くないと思えてくるものかも。
 不死性が消滅うんぬんというのは公式サイトのあらすじを見ないとおそらくわかっていなかったかも。
 アルトリアさんのお名前がちらっと出てきたのはファンサービスの類……なのでしょうか。

 ZEROやSNでは強敵だったギル様が手を貸してくれることがなかなかに訴えかけてくるものがありました。
 エレシュキガルさんとイシュタルさんとの会話と最後の「バカ……」というところはぐっときました。
 次回で泣いても笑っても最終回らしいですが、神話が終わって人間の時代が始まったという感じでしょうか。

【アニメ感想】Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- 第19話「絶対魔獣戦線メソポタミアⅠ」

 FGOアニメの19話を見て感想を書きます。
 先週は特番でお流れだったのでちょっとお話を忘れてしまったかも。
 立香さん達は最大の脅威から人類の歴史を守れるのでしょうか。

【内容】
 立香達の前にゴルゴーンが現われて泥を粉砕し、貴様らは邪魔者だと言い放ちます。
 力尽きかけていた立香はゴルゴーンにその場を任せて去っていきますが……
 マシュはゴルゴーンがアナではないかと涙を流し、ゴルゴーンはティアマトと改めて対峙します。

 「お花……ありがとうございました」と消えていくゴルゴーンに立香は何もすることが出来ませんでした。
 ティアマトの足を止めたことは事実でしたが、泥を止めない限りはどうにもなりません。
 ギルガメッシュは二柱の神がそれぞれに力を尽くしたことに触れつつあとは自分でなんとかしようとします。

 立香、マシュはギルガメッシュの攻撃を見守ることになり、ギルガメッシュはディンギルを発動させます。
 ギルガメッシュは狙撃されながらもから立香をかばいつつも再び立ち上がり、貴様らが無事であればそれでよいと言ってきました。
 ラフムが大量に排出されますが、そこにキングゥが飛んできて鎖でそれらを打ち破っていきます。

 「こんな量産型に苦戦するなんて旧人類は本当に使えない」と吐き捨てるキングゥさん。
 本当にやりたいと思ったことをしろというギルガメッシュとの会話を思い出して「君に会いたかった」と涙を流します。
 キングゥは「あなたは選ぶ子供を間違えた」と言って最後の力で鎖を使ってティアマトの動きを止めます。

 ギルガメッシュは2度目の別れを見送ったと言ってきて、エレシュキガルは後は穴を掘るだけと言ってきます。
 イシュタルは最後の力で巨大な穴を空け、ギルガメッシュは清々しい顔でそれに巻き込まれます。
 立香、マシュはエレシュキガルの冥界に飛び込んでいて、冥界に落ちたティアマトは絶えずダメージを受けていました。

 エレシュキガルの攻撃を受けてはティアマトもひとたまりもないはずが、ティアマトは泥をかぶって侵食してきました。
 立香はマシュと前に出て行き、ロマニは今のティアマトが一番弱い場所だと言いますが……
 突然花が咲いたかと思ったらマーリンが出てきて、目の前の敵はティアマトではなくて「ビースト2」だと言ってきました。

 マーリンは「彼を呼んだのは他ならぬ君だ」と言い、グランドクラスのサーヴァントの存在が示唆されます。
 目の前に現われた謎の男は自らを「ハサン・サッハーバ」を名乗りますが……

【感想等】
 アナさんがこういった形で出てきたのは驚きでしたが、こうでもしないと立香さん達は全滅だったはず。
 マーリンさんは先週イギリスでナレーションしていたとはいえ、ここで再び出てくるのはさすがに驚かされました。
 ディンギルと聞いてワイルドアームズのカ・ディンギルのことをふと思い出したのはここだけの話です。

 終盤らしく(?)アナさんもキングゥさんもギル様も消えてしまい、最後は立香さんとマシュさんだけになると思ってました。
 ⅠがあるならⅡもありそうですし、まだまだ決着は遠そうですが、マーリンさんが出てきたらなんとかなるのかも。
 麻婆神父と同じ声だから敵だと思っていたのはさておき、ハサンさんがここで全てに決着を付けてくれるのでしょうか。

【アニメ感想】Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- 第18話「原初の星、見上げる空」

 FGOアニメの18話を見て感想を書きます。
 決戦前夜に色々な思いが交錯しますが、キングゥさんは何を思うのでしょうか。
 そして立香さん達はティアマトさんを倒すことが出来るのでしょうか。

【内容】
 キングゥは「きっとこれが最後の夜」とつぶやき、オープニングテーマが流れます。
 ギルガメッシュは立香、マシュを呼びだして「500人も残ったが正しい」とさりげなくフォローします。
 本来はギルガメッシュ一人しか残らなかったらしく、500人残ったことは「偉業」なのだとか。

 ケツァルコアトルは真のゴルゴーンの存在を知っていたものの言わなかったそうです。
 立香は「みっともなくないですよ」と言い、ロマニとダヴィンチちゃんはコーヒーを飲んで作業をしていました。
 限られている中でベストを尽くすというロマニに続き、マシュはイシュタルと会話をしていました。

 「あなたの盾は何者にも汚されない」という発言があり、イシュタル、マシュは星を見て「とてもいい旅です」とひと言。 
 ギルガメッシュはキングゥの前に現われて聖杯を使い、貴様は我が友愛の対象だと言ってきました。
 改めて作戦会議を行い、黒泥を海水に戻す手段を探りますが、ウルク到達まであと8時間に迫ってきました。

 ケツァルコアトルは太陽石を使うと言い、非常に危険だとわかっていても立香はためらいなく「やろう」と言ってきます。
 ギルガメッシュはシドゥリの魂に見送られ、戦うと言って残った民を前に「ウルクは滅ぶ」と断言します。
 ウルクの滅びは我らの滅びではないと言い、これが神との真なる決別との戦いだと言って周囲を歓喜(?)させます。

 立香達はティアマトを前に意気揚々と戦闘を開始し、飛んでくるラフムを乗り越えて本陣へと迫っていきます。
 それでも敵の数が多くて取り囲まれ、真っ黒くなった牛若丸も攻撃してきました。
 弁慶が出てきて牛若丸と戦闘を開始し、ケツァルコアトルは「魔力供給お願いします」とひとまず落下します。

 牛若丸と弁慶の戦闘が繰り広げられる中、ケツァルコアトルは「過去はここに、今もまた等しく」と宝具を放ってきます。
 黒泥が浄化される一方で弁慶や牛若丸も消滅し、ティアマトの動きも止まります。
 このまま時間を稼げれば勝利が見えてきますが、ティアマトは体格を変えて起き上がって空を飛ぼうとします。

 ケツァルコアトルは「メソポタミアの神なにするものぞ」と彗星となってティアマトにすさまじい蹴りを入れてきます。
 立香は令呪でケツァルコアトルを後押ししますが、それでもティアマトには届きませんでした。
 「まだやれる!」「立ち止まるわけにはいかない」とい立香の覚悟を見たマシュは宝具を発動させようとしますが……

【感想等】
 決戦前夜というのは嫌でもテンションがあがるシチュエーションだと勝手に思ったりします。
 主人公達をフォローするギル様がかっこいいですが、これが後にSNのあの方になろうとは……
 星空を見ているシーンを見ると「恋する小惑星」を思い出すのは今期ゆえの現象だと思われます。

 キービジュアルにキングゥさんが出ている時点で彼と共闘する流れはほぼ確定だったのかも。
 亡くなってもなおギル様に仕えるシドゥリさんの姿に思わず涙が出てきます。
 勝利を信じて叫ぶ六花さんの姿に、ふとウェイバーさんの姿が重なったのはここだけの話です。

【アニメ感想】Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- 第17話「会議は踊る」

 FGOアニメの17話を見て感想を書かせていただきます。
 海が泥になってますます頭が痛くなってきますが……
 立香さんはティアマトさんを倒すことが出来るのでしょうか。

【内容】
 ラフムが手に入れた聖杯によって海はたちまちに泥になってしまいました。
 この泥に触れれば人は魔獣になるらしく、一刻も早くこの装置を止めねばなりません。
 立香達はティアマトと対峙しますが見た目は魔獣の母には見えませんでした。

 拘束されているうちに倒そうと攻撃を仕掛けようとしますが水爆に匹敵する魔力が感じられます。
 立香は令呪を使ってイシュタルを強化し、イシュタルはゲートを開いて「これが私の全力全霊!」と攻撃を仕掛けます。
 ロマニはイシュタルの一撃でティアマトを倒したと言い、あとは海が正常になって聖杯を回収すればいいとのこと。

 先ほど倒したティアマトは頭脳だけだったらしく、海の中から待ってましたといわんばかりに「本体」が現れます。
 ティアマトはウルクを真っ直ぐに見つめ、ケツァルコアトルは「あれには絶対に勝てないわ」と断言します。
 メソポタミアにあるどんな手段を用いてもティアマトには傷一つつけることすら出来ないとのことですが……

 ギルガメッシュは「牙」を使ってなんとか持ちこたえ、ここから先は神話の戦いだと言ってきました。
 立香達はギルガメッシュと合流しますが、もう残された人間が500人しかいないそうです。
 仮に王朝が滅んでも文化が生き残れば人類は存続するらしく、立香はティアマトを止めることを決意します。

 ロマニは「仕切り直しだ」とティアマトのデータを送ってきますが、ギルガメッシュは弱点一つないじゃないかと逆ギレします。
 ティアマトには生まれつき「死」という概念が存在しないらしく、地上に生きている生命がいる限り死が訪れないのだとか。
 マシュはティアマトを倒すには全人類が死に絶えなければならないのかと叫び、ジャガーマンは「でっかいわ」とつぶやきます。

 ティアマトはウルクまで2日でやってくるらしく、エレシュキガルは魂が次から次と来て冥界が混乱だと訴えます。
 エレシュキガルはかっこよく登場したもののアイデアはないと言ってきますが……
 立香はティアマトを冥界に落としたいと言い、ギルガメッシュはウルクに冥界への門を開けと言ってきました。

 エレシュキガルはウルクに冥界への穴を空けるのは「本来なら」10年かかるとのこと。
 以前から恨みがあって地道に作業していたらしくて3日あれば出来るらしいです。
 ティアマトを1日押しとどめる必要があり、ギルガメッシュはイシュタルの頭をなでてきました。

 グガランナを出せばいいと言ってくる一同ですが、イシュタルはグガランナをなくしてしまったとそうです。
 ギルガメッシュは「この馬鹿女神が!」とぶち切れし、イシュタルは涙目になってしまいます。
 「明日、生き延びるためにこの夜を過ごす」というギルガメッシュに、立香は無言で頷くのでした。

【感想等】
 目の前に広がる泥を見てFate/ZeroやSNのそれを思い出したファンは少なくないかも。
 ティアマトさんの頭脳はラスボスの第一形態で本体が第二形態だと考えればわかりやすいかも。
 死の概念がないと言われたらどうすればいいのかよくわからなくなってきました。

 「会議は踊る」と堂々巡りになりましたが「されど進まず」にならなくてひとまず安心なのかも。
 絶体絶命でもう割り切ったのか、所々のテンションの高さが素敵すぎました。
 残された時間も話数も少ないですが、どうやってイシュタルティアマトさんを食い止めるのか気になります。
 
ごあいさつ

愛されたい猫

Author:愛されたい猫
 ご訪問ありがとうございます。
 趣味はアニメ・ゲーム等です。
 アニメは1クールに10本以上は見ていると思います。
 ゲームは少し前にDS版のFF3をクリアしました。
 一年も残り少ないですがどうかよろしくお願いいたします。

凍結しましたが、いつかは復活させたいです。
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